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多趣味ゆえの悩み、試行錯誤、日々の足跡などをメモ替わりに綴っています。
ジムニー2台、AZワゴンR、原付たちなどのメンテナンスや変造、
中古カメラ・家電集め、鉄ヲタ行為などが記事のメインとなります。
※出来事の無い日は穴埋め記事が入ります。

Prius770D(E)最後の放出 マザーボード換装編

2012blog-1575.jpgさて、OSのセットアップも完了して、
便利なアプリや設定の変更を行なっているPriusですが、

CPUファンが減速せずに全開でブンブン回っています。
これは明らかにおかしい。
原因を追求するのも面倒なので、部品取りからマザーボードを移植します。
2012blog-1576.jpg今回使用するのは、Prius770Dのもの。
マザーボードはAcerのS86Jなので一緒なのですが、
DシリーズのPentium4モデルは、FSBが400固定なので
FSB533のCPUは使用できないのです。
2012blog-1577.jpgが、これ。BIOSロムを換装することで

ひょっとしたらFSB400縛りから放たれて
FSBが533にならないかという試み。

これがDシリーズのもの。U27と記載されています。
2012blog-1578.jpgこちらがEシリーズのもの。

U37となっています。あきらかに中身が違うっぽい。
2012blog-1579.jpgROM交換のやり方は…これでいいのかな??

精密ドライバーでコジコジしていると、ぼそっと抜けます。
あと、マザーボードに生えているジャンパのピン位置も770Eと570Dでは異なるので
770E側に揃えておきます。
2012blog-1580.jpgそれでは、BIOSROMを入れ替えただけの状態で
マザーボードを770Eのキャビネットに移して
HDDを繋いで起動してみましょう。
2012blog-1581.jpgん、こんな表示になった、

が、通常起動で行きましょう。
2012blog-1582.jpg無事、起動しました。
2012blog-1583.jpgうわっ!

スーパーオーバークロック状態になっています。
DシリーズのマザーボードにFSB533のCPUを挿入すると
ダウンクロックされるので、その逆ということです。
2012blog-1584.jpg動くこと、そしてファン制御が生きていることがわかったので、

CPUや他のパーツを570Dのマザーボードに移し替えましょう。
2012blog-1585.jpgPentium4の2.8も移し替えて…

これでDシリーズでもFSB533化することができることがわかりました。
がEシリーズのジャンクが必要なので、この換装の実効性は低いでしょう。
2012blog-1586.jpg実際、父親に譲渡したPrius570Dには
FSB400のPentium4 2.8GHzを導入しました。

それにしても、FSB400の2.8GHzは組み込み向けで、
BOX版で市場には出まわらなかったCPUだったのに、
それですらスンナリ起動してしまうSIS651は凄い。
2012blog-1587.jpgはい、出来上がり。

あとはこのままトラブル無く起動することを祈りましょう。
2012blog-1588.jpgまずはF1回避の挨拶。

これがパスできたらもう大丈夫でしょう。
2012blog-1589.jpgよーし!これで完璧にEシリーズ互換として
使用できることがわかりました。

作業も後半に入ります。
 
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  1. 2012/08/30(木) 07:01:07|
  2. パソコン

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