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多趣味ゆえの悩み、試行錯誤、日々の足跡などをメモ替わりに綴っています。
ジムニー2台、AZワゴンR、原付たちなどのメンテナンスや変造、
中古カメラ・家電集め、鉄ヲタ行為などが記事のメインとなります。
※出来事の無い日は穴埋め記事が入ります。

FinePix 4800Z

2012blog-038.jpg棚を片付けていたら、こんなものが出てきました。

発売は2001年、市場はミレニアムとIT、Windowsxpで賑わっていた頃ですね。
デジタルカメラも進化著しい時代でした。角が丸いサイバーショットとか、
スイーベルのCOOLPIXとか、Panasonicがデジタルカメラに本格参入とか…
懐かしいですよね。

そんな中、独自のハニカムCCDで個性を放っていたのが富士フイルム。
現在に続くFinePixのブランドを掲げ、魅力的なモデルを多数輩出していました。

当方も、高倍率ズームモデルであった4900Zを愛用していました。
手頃な大きさと高倍率ズーム、自然な発色でとても活躍してくれた相棒です。

さて、この縦型デザインの変わり種、それから100の数字を
引いた4800Zという型式を与えられ、4900Zと共にFinePixブランドの一翼を固めていました。
2012blog-040.jpgポルシェデザインというところが手掛けたのですが、
この変態ぶり、そそられますね。
随所随所にこだわりが感じられる造形は持つ者の満足感を高揚させる。

ポルシェデザインというからにはあの高級スポーツカーのポルシェと
関係あるのかなと調べたら、2003年に正式な子会社になったとのこと。
2012blog-045.jpg変な形だけにグリップ性や操作性が気になりますが、
この山になった部分に人差し指を持ってくるとしっくり来ます。
親指は上画像にもあるサブ液晶に持って行くといい感じ。指紋が残りそうですが
2012blog-043.jpg記録媒体はスマートメディア。128MBまでしか無いのが惜しまれるところ。
あまり抜き差しはお勧めできないので、USBケーブルでの伝送が良いでしょう。

サブ液晶はドット式で、撮影時は橙、再生時や画像のようにUSB接続時はグリーンに
バックライトが発光する。

で、サブ液晶を囲んでいるのが方向キーですが、
うーん、離れているので操作しにくいです
2012blog-041.jpgこの機種の特徴は多々ありますが、なんとクレードルがあるのです。
いや~、これは先進的ですね。
充電はもちろんのこと、USBケーブルを介したデータ転送にも対応しています。
その際にはクレードルに付いた電源ボタンを押すと、
充電からカードリーダーモードに切り替わる仕組み。
ちょっと厄介なのは、ドッキングするためには端子のシャッターを開けないといけないところ。

近頃はPowerShot G5に凝っていますが、これもちょっと遊べそうですね。

ちなみに、入手は2年ほど前の、J&Pテクノランドのジャンク市でした。
この個体の他にも4800Zは多数あったのですが、一番きれいな個体を選んだら
殆ど使用感の無いものになりました。お値段なんと300円。
 
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  1. 2012/01/13(金) 23:21:35|
  2. カメラ

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