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多趣味ゆえの悩み、試行錯誤、日々の足跡などをメモ替わりに綴っています。
ジムニー2台、AZワゴンR、原付たちなどのメンテナンスや変造、
中古カメラ・家電集め、鉄ヲタ行為などが記事のメインとなります。
※出来事の無い日は穴埋め記事が入ります。

AZワゴンR ATF交換(3AT車の場合)その1

2015blog-0701.jpg総走行距離が12万Kmを超えてしまっている
我が屋敷のAZワゴンR。
引き取った当初はシフトショックも酷く、
ああ、こりゃハズレの個体か?と思っていたのですが、
ドライブシャフト交換時に抜けたATFを補充した辺りから
変速もスムースにできるようになったのです。なんでだろう…

さて、今回は過走行車にとってハイリスクとも言われている
2015blog-0702.jpgATオイルことATFの交換を行います…
ATの伝達や油圧回路の作動油としての役割以外にも
デファレンシャルギヤの潤滑など、結構な働き者であるこのオイル。
基本的には無交換でその車の一生が終わってしまうのですが、
車好きの皆様はマメに交換したり、それを商売にするために
高機能な交換器を導入している整備工場なんかもあるようです。
2015blog-0703.jpgまず、MC/MD系のAZワゴンRにはATオイルパンのドレンはありません。
エンジンオイル交換時に間違えて抜かれてしまうことを防止しているのでしょう。

デフにはドレンボルトがあります。ドライブシャフト交換やブーツ修復時のことを
考慮しているのでしょう。
2015blog-0704.jpgここからもある程度のATFは抜けます。

当然、デファレンシャルギヤ部分だけでして、
オイルパンの中の分はここでは排出できません。
2015blog-0705.jpgうー…マックロケです

新品はかき氷のいちごシロップのような色なので、
相当こき使われたのでしょう。
2015blog-0706.jpg底が見えません。
これは交換後の機能向上に期待してしまうのですが、
何にしても、無理に交換してはいけないという説もあるATF。
ネットで検索した感じでは、ちゃんとオイルパン清掃をしてストレーナーも
交換すればOKOKという論調もあります。

今回は、それを信じて作業を行うことに。
2015blog-0707.jpgATオイルパン。
さすがに軽自動車なのでこじんまりとしています。


ボルトを緩めて、コジコジしていくと…
2015blog-0708.jpgオイルパンが剥がれました。

ATFは相変わらずマックロケですね
2015blog-0709.jpg底に貼られたマグネット。あらゆる噛合部分から出る鉄粉を
こうして集めてしまうというもの。確かにそこそこへばり付いていますが、
画像検索で見たものだとこれがウニのようになっているものもあったので、
これはまだマシと言った感じ。拍子抜けしました。
2015blog-0710.jpgそしてまた、画像検索した先の事例では、オイルパンの底に
猛烈なスラッジが溜まっている画像もありました。

なんでも、オイルゲージ穴からただATFを吸い出して、そこから入れるだけの交換だと
こういった堆積したスラッジが浮遊してATのバルブボディ等に悪影響を及ぼすという
話も書いてあったので、底面の清掃とストレーナー交換は必ずした方が良いそうです。
2015blog-0711.jpg拭ってみる。

確かに汚れていますが、堆積というほどではありませんでした。
これまた拍子抜けですが、それだけゴミが出ていないATなのでしょう。
2015blog-0712.jpgしかし、気になる堆積物が…

金網のようなこの切れ端、いったい何の物体だったのでしょうか
2015blog-0713.jpgオイルパンはサッサと綺麗にしてしまいました。
2015blog-0714.jpgさぁ、次はストレーナーですね。
2015blog-0715.jpgこのホームベースが変形したような部分がそれのようです。

10mm角で緩めるM6のボルトと
8mm角で緩めるM5のボルトが何故か混在しています。
 
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  1. 2015/03/22(日) 00:47:12|
  2. AZワゴンR

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