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多趣味ゆえの悩み、試行錯誤、日々の足跡などをメモ替わりに綴っています。
ジムニー2台、AZワゴンR、原付たちなどのメンテナンスや変造、
中古カメラ・家電集め、鉄ヲタ行為などが記事のメインとなります。
※出来事の無い日は穴埋め記事が入ります。

ご縁の国 島根へ行って参りました 一畑電車で出雲大社へ行こう

2015blog-0241.jpg川跡駅にて、出雲大社前方面への電車に乗り換えます。
慣れない人のために、駅員さんが放送にて方面別に乗る電車を
色帯で知らせています。

我々が乗るのは左の電車、関東私鉄の名車、京王帝都電鉄5000系を
ルーツとする車両です。塗色は昭和後期の一畑電車に塗られていたカラーリングを
再現したものです。

ラッピングやリバイバルカラーで、この京王車が一畑に来た際に塗られていた
元々の色は、なんと消滅してしまっているのです…
2015blog-0244.jpgこの車両が京王帝都電鉄にて新型に代替されて置き替えられ、引退する際に
積極的な営業姿勢にて全国津々浦々の地方私鉄に売り込みがなされたのです。
その結果、相当数の車両がこのように第二の車生を送ることとなりました。

特にこの編成は、昭和40年代に通勤電車の冷房を検討・試作する際、
どれだけ冷やせばよいのか未知数であったために載せれるだけ冷房を載せた結果、
中吊り広告のステーすら付けることができなくなった特異車なのです。ダクトがビッシリ。
2015blog-0245.jpgそしてその積極的な営業を行ったのが、京王電鉄系列の京王重機という会社。

自社の引退した車両以外にも、他社の車両も素材にして、
様々な魔改造を行ってきた会社でもあります。
2015blog-0246.jpg川跡駅から出雲大社前まではあっという間です。

当方、京王5000系に乗るのは初めてでしたが、車内も広くて
とても良い車両でした。
2015blog-0247.jpg出雲大社前駅には、過去に活躍した車両が留め置かれています。

デハニ50形と呼ばれるそれですが、映画「RAILWAYS」にて華々しい活躍を残したのちに
こうして展示されているのが1両、体験運転用に動態になっているのが1両。
2015blog-0248.jpg運転台。ベタな言葉ですがまぁ質素。

これでもいろいろアップデートされているわけです…
多分過去には速度計なども無かったものと思われます。
2015blog-0249.jpgさて、ここから次の電車までの1時間で、
出雲大社にお参りしないといけません。
既に入籍して6年が経ってしまった、何のご縁も必要ない我々なのですが、

…できればオカネさんとのご縁がたくさん欲しい…
2015blog-0250.jpg時刻は日曜日の17時半過ぎ。もう参道のお店も閉店モードです。

ご縁を求める女の人なんか何処にもいません。
2015blog-0251.jpg振り返る。テレビでよく見た景色が今目の前に。

ちょっと実感が湧いてきました。
2015blog-0252.jpg因幡の白兎伝説にまつわるものでしょうか、ウサちゃんがたくさん居ます。

※当然、本物ではありません。よく見ると、頭に松ぼっくりが乗せられたウサちゃんも…
2015blog-0253.jpg出雲大社と言えば、吊られている大きな綱なんですよね。

今遊んでいるソシャゲのホーム画面のアバター用背景で、
デカい綱が吊られている神社の背景があって、これは何処だろう…と思っていたのですが、
そう、今目の前にある出雲大社から引っ張ってきたことをこうして知ることになったのです。
2015blog-0254.jpgうーむ、確かにすごい綱です。
ミニ三脚を使用して一枚撮っておきましょう。

作法に沿ってお参りして、出雲大社前駅に戻ることに。
2015blog-0255.jpg出雲大社前まで戻ってきました。
そこらのお店は完全に閉店してしまいまして、まぁ駅併設のカフェでのんびりしようと
話していたら…そのカフェも営業が終わっていました…
ここらのお店は18時には閉めるように協定でも結んでいるのでしょうか??
2015blog-0256.jpg仕方が無いので、自販機で温かい飲み物を買って
駅舎内のベンチで電車を待つことに。ちゃんとストーブもありますので
ヌクヌクと待つことができます。

時刻表を見てみると、大概は1時間毎に1本で、土日だと21時には電車が終わってしまうようだ。
そして右には、発車時刻を表示する行灯があるのですが、これ、
下にハンドルが付いていて手回しで時間を送るようになっているのです。なんともアナログ
2015blog-0257.jpgそうこうしているうちに、電車がやって来ました。
ここも改札は列車到着後、降車客を送り出してからになります。

基本的に1編成が行ったり来たりしているので、帰りも京王車となります。
2015blog-0258.jpgキップは…

食券販売機ですよね、これ
我々が切符といえば…思い出す磁気券ですが、自動改札がなければ意味がなく、
それならば購入したことを安価にて証明できれば良いということで、このような乗車券を
発行する地方私鉄はそこそこあるようです。私の住む泉州を走る水間鉄道もそうですね。
 
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  1. 2015/02/03(火) 00:16:22|
  2. 国内街歩き・地元記事

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