| ようやく、リア足回りのセンターも出て、ステップも固定できる目処がつきました。
これでようやく、フレームの再塗装ができるということです。 |
| タンクが載っていた辺りは、塗膜もさほど厚くなく、 錆びやすいポイントだったのでしょうか。
まだ崩壊していないだけ、この個体は状態が良かったと思われます。 |
| しっかし、これくらいはちゃんと仕上げたいなぁ…
我が屋敷のオートバイはお不動さんになっている、というか 仕上げ中に放置されている個体の方が 圧倒的に多いんです…アホ過ぎて情けない |
| ネックから後ろ。バックボーン部分ですね
これくらいならサンダーでギャインっと擦ればいいか |
| 私的メモ。
タコメーターワイヤーを留めているクランプ。 ネジはSUSにして組み直しましょう。 |
| 何を意図して撮ったかわからない画像です
キャブレターは何を使おう…PC20かな 余ったこれ(18φ)はいずれ仕上げる←いつになるんだこういうの |
| 私的メモ2
クラッチワイヤーの固定部分 |
| リア周りは仮固定なのであっさり除去完了。 |
| フロント周りも(略)あっさり除去完了。 |
| エンジンはボルト6本で簡単に下ろせます。 マウント(ハンガー)部分の錆がこってり酷い。
ガッサリ削って、たっぷり錆止めを塗りましょう。 |
| ピボット周辺。
この辺りも製造工程で塗料が届きにくかったのか、錆が多いです。 ていうかこういうフレームってドブ漬けとかしないんですね |
| リアサスアッパーマウント周辺。
この辺りならカップブラシでもベベルサンダーでもいけそうですが、 |
| このタンクマウントラバーの下部。メインパイプが落ち込んでいるところ。
こんなところって…どうするの?? 嗚呼、サンドブラストしたい |