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多趣味ゆえの悩み、試行錯誤、日々の足跡などをメモ替わりに綴っています。
ジムニー2台、AZワゴンR、原付たちなどのメンテナンスや変造、
中古カメラ・家電集め、鉄ヲタ行為などが記事のメインとなります。
※出来事の無い日は穴埋め記事が入ります。

AZワゴンR インジェクター交換(4→8ホールへ)

2014blog-3130.jpg※今回の作業はまだ中長期的なテスト中です。メリットもデメリットもまだまったく
把握できていないので、安易に施工しないようにしてください


我が屋敷にやって来てもう6年が経つこととなった
AZワゴンR。

レジスタ進角ハイオク化とエコタイヤで、3ATながらも
リッター15近く走ってくれる頼もしい相棒です。
2015blog-0530.jpgMC(MD)系の最初期モデルなので、
15年を越えてそろそろ20年落ちになるわけですが、
まだまだ頑張ってもらうために、今日はちょっと風変わりな
パーツ交換をしてみましょう。
2015blog-0531.jpgはい。インジェクターですね。
燃料噴射式のエンジンの要である、エンジン直前の吸入口の筒、
インテークマニホールドにプシュッとガソリンをスプレーするノズルです。

今回は現行一つ前となるMH23S用のインジェクターを用意しました。
2015blog-0532.jpgポイントはこれ。
中央にある小さい穴からガソリンが噴き出るのですが、
MC系よりも穴数が多い=燃料が細かく噴出されて霧化しやすい=燃焼効率向上

…ってわけなのですが、これ、思った通りになるのでしょうか。
因みにMC系は穴が4つ、これは8つですね。社外品のハイパフォーマンスモデルですと
12個穴が開いたものもあるそう。
ムーヴ用は12穴があるようです。これを使っても良かったかな
2015blog-0533.jpgインジェクター換装で気をつけたいのが抵抗値なんだそうです。
大きく分けて低抵抗タイプと高抵抗タイプがあって、低抵抗には減圧された
5Vくらいの信号が、高抵抗タイプには12Vがそのまま入力されるそう。

このインジェクターは12.8Ωと出ました。高抵抗タイプと見てよいでしょう。
2015blog-0534.jpgそれでは作業開始。
ワゴンRのエンジンルーム内にあるヒューズ・リレーボックスのカバーには
何も用途が書かれていません。不親切ですが、フューエルポンプのリレーは
「RELAY 3」と思われます。暫くクランキングして燃圧を下げます。
2015blog-0535.jpgそれでは、インジェクターまでアクセスできるように
邪魔なものを取り払います。

エアクリーナーも結構汚れてますね…
2015blog-0536.jpgエアクリーナー(と吸気ダンパー)を外すと
もうヘッドカバーが見えてきました。

比較的エンジンルーム内は広く、整備性も良さそうですね
2015blog-0537.jpgヘッドカバーからのオイル滲み。

そのうちパッキン交換しますか…
2015blog-0538.jpgそしてこれ。ワンウェイバルブでしょうか

JB32でも同じところからオイルが滲んでいます。
2015blog-0539.jpgスロットルバタフライ周辺は比較的綺麗です。

先日、ハゲラ君のムーブカスタムのオイル漏れ調査を行ったのですが、
EFエンジン特有のホース詰まりでブローバイガスが凄いことになっていて
画像の場所がまっくろくろすけになっていたのとは対照的です。
2015blog-0540.jpgもうイジってくれといわんばかりにインジェクターが見えています。

画像中央のM6ボルトを緩めるだけで、インジェクターは脱着できます。
2015blog-0541.jpg…こんなパーツをつけていたのか…

オカルトパーツのようにも思えますが、確かに装着した瞬間
排気ガスの臭いが消えたことがありまして、何らかの効果は
あるようなのです。

Nox規制車のガス検対策にも使用されていたケースを見たことがあるので…
何らかの効果はあるので…しょう。
2015blog-0542.jpgこんな感じで付いていたので、エアクリーナーに隠れてしまい

サッパリ忘れていたのです
2015blog-0543.jpg先に純正のインジェクターの抵抗値を見てみましょう。
あれ、MH23用と比較するとちょっと大きいですね

…まぁいいか
いいのか?
2015blog-0544.jpgそれでは脱着してみましょう。

エクステンションを付けてボルトを緩めます。
2015blog-0545.jpgあとはデリバリパイプ及びインテークマニホールドに刺さっている部分を

ごそっと抜けばインジェクターは外れてくれます。
2015blog-0546.jpg穴は?これで多孔タイプだったら意味ねーと思いつつ…
4つですね。これでも1つ穴からすれば多くなってはいるのですが
今回のは吸気ポートに対応した8穴なんだ、そっちの方が絶対に良いぜ!!

と、自分に言い聞かせながら…
2015blog-0547.jpgカプラーは同一形状。耳の突起も同形状。

要はこれ、ボルトオンパーツってことだ。
2015blog-0548.jpg並べてみる。

あれ、MH23用はちょっとノズルが長いぞ??
ちょっと出たところから噴けば最適な何かが起こるのでしょうか?
マニホールド形状が違うからか…確かインジェクターは引っ込んだ場所に付くから
少々出てたほうがそりゃ良いよなぁ…とまた、自分に言い聞かせながら
2015blog-0549.jpgなんだかMH23用は入り口の穴が大きい…ですが、

直径は同じようです。
2015blog-0550.jpg今回はゴムもしっかりしていたので交換はしませんでした。
インジェクターがクルクル回ったりするようはガバガバさであれば
交換することをオススメします。なにせとっても危険なガソリンが
圧送されているわけですから。
2015blog-0551.jpg噴射口はちゃんと吸気ポートに合わせないといけません。
このインジェクターの場合、カプラーを真上にしていたら
ちょうど左右に孔が別れるようになります。
2015blog-0552.jpgゴムが効いているのでちょっと面倒臭いですが、

一本一本交換していきます。大げさですが
3気筒なので3回すれば出来上がりなんですね
2015blog-0553.jpg完成。キーオンすると、ちょっとだけ燃料ポンプが多く回った感じ。
クランキングするとすぐにエンジンは掛かりました。
近所を水温が温もるまで走ってみました…が、いわゆるリセット学習を
していないのであまり良くわからない感じです。

一旦リセットして、もう一度学習してもらってから答えを出してみることにします。
走りと燃費が向上したらいいですね。うまくいったらJB32も交換してみます
 
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  1. 2015/02/28(土) 00:34:43|
  2. AZワゴンR

スーパーカブ C90H 台湾製あんどん装着の考察

         
2015blog-0498.jpgおいお前、親父のバイクだろ?とそろそろ言われそうですが、

アウスタでの送料を無料にするためのひと押しで導入したのが
この「あんどん」。70年代の個体に装備されていたユニークなマーカーランプですが、
コストが掛かるのでしょうね、その後はヘッドライトに内蔵されるようになったようです。

で、それが何故かリプロダクトパーツ(コピーパーツ?)として21世紀の今でも
廉価にて購入できるのです。
2015blog-0499.jpgまずはエンブレムを外します。クイックファスナを使用しているそれは

壊さずに外すことはまず不可能です
2015blog-0500.jpg置いてみる。

ぱっと見はそんなに品質に難はないように見える。
2015blog-0501.jpgで、現代?のカブにこれを装着する上でクリアしなくてはならないのが
このネックカバー取り付け穴。
あんどんを付けると隠れてしまいます。
2015blog-0502.jpgあんどん裏側。M4の固定ネジが切ってありますが、

これを使って固定すると、先ほどのネジが回せなくなります。
2015blog-0503.jpgとなると、カバーに穴を開けて通しボルトとするわけですが、
カバー裏にはこのようなフレームがあるので
穴開けをする箇所はちゃんと見ておかないといけません。
2015blog-0504.jpgわかりにくい画像…ですが、あんどんレンズとフレームの兼ね合いです
2015blog-0505.jpg穴を合わせてマーキングしてみます。
2015blog-0506.jpgだいたいこの位置にフレームの穴が来ます。

ここならボルトを入れても干渉はしないでしょう。
2015blog-0507.jpgあんどんと位置合わせを行います。

物差しは使いません。適当です
2015blog-0508.jpg電球の下、交換の際に干渉しない場所に穴を開けます。
2015blog-0509.jpgだいたいこのラインかな?

M5のネジが通る穴を開けました。
2015blog-0510.jpgカバーにも穴を開けて、まずはこのようにボルトを出します。

ダブルナットになっているのは、浅い方のナットにあんどんの内側を
固定させる目論見なのですが…
2015blog-0511.jpgお、うまくいきました。

ですが、あんどんのラバーのRとカバーのRが微妙に合っていないので
隙間ができてしまっています。経年劣化にてカバーが痩せてしまっているのも
一つの原因の様子
2015blog-0512.jpg電源は元のエンブレムが留められていた穴を通します。
ここからチマチマと、ハンドルまで配線を持って行かなくてはなりません。

なるべく配線色も揃えるか…
 
  1. 2015/02/27(金) 00:14:51|
  2. オートバイ-スーパーカブC90H

スーパーカブ C90H バラす

2015blog-0438.jpg先日の画像ですが、もう一度…

新しいスーパーカブが登場して、これら旧来のカブは「鉄カブ」という愛称で
呼ばれることもあるようですが、確かにあらゆるところが鉄なんです。
鉄ということは…錆びるんですよね

この個体も28年の使用にて、鉄板の継ぎ目あたりから錆が出ています。
2015blog-0488.jpgきれいな個体を買っておけば、そのまま整備して父親に引き渡せたのですが、
さすがに安い現状渡しなので、いろいろと困った箇所が出てきます。

仕方ない、これは何があっても錆びないくらいに再塗装ですね。
釣りにも使うって言ってたし、しっかり防錆しましょう。

で、早速こんなことに…
2015blog-0489.jpgフロントフォーク左右を繋いでいるパイプのキャップだったようです。

買っても300円少々なので、またパーツ注文の際に発注しましょう。
2015blog-0490.jpg当方はカブは初めてなので、その謎な構造に振り回されて…

ハンドル周りも奇々怪々な取り付け方ですね
2015blog-0491.jpg基本的にはスクーターみたいなもんでしょうか…
で、ステムナットを外してベアリングを取ろうと思ったら、
アンダー側がグリス切れを起こしていたようで

蜘蛛の子を散らすように一気にベアリングボールが!!
2015blog-0492.jpg地べたを這うようにボール探しをします。
片側で21個あるようですが、なかなか見つからない。

結局リュウノヒゲを植えている目地のところまで転がっているところを救出。
2015blog-0493.jpgワイヤーハーネスとエンジンを繋いでいいるのはなんとギボシ。

12Vになってもまだギボシのやつってあるんですね(無知)
2015blog-0494.jpg覚書。

リブがあるホースが上。組み上げるときはこうして
スマホで自分のBlogを見るんです。
2015blog-0495.jpgあとはまぁ普通のバイクみたいなもんですね…
マフラー外して「エンジン降ろしてスイングアーム抜いてタンク外して…

なんだかあれだ、水を吸わせると首を振るガラスでできた
鳥のおもちゃみたいですよね
2015blog-0496.jpgそれでは…毎度のことながらお風呂で錆汚れをざっと落とす。

チェーン周辺の汚れも、マジックリン浸け置きで綺麗さっぱり落ちてしまいます。
2015blog-0497.jpgとりあえず、目地にはエスコを吹いて、その他はプラサフで塗っていきましょうか。

走ることができる個体を特に改造せずに組み上げるので、
他の放置車のようにお不動さんにはならないでしょう。

というか頑張れ俺
 
  1. 2015/02/26(木) 00:58:27|
  2. オートバイ-スーパーカブC90H

スーパーカブ C90H アンチリフト化の考察

2015blog-0469.jpg近頃はほったらかし気味?だったスーパーカブ。
なんでも4月から父親が自治区長を務めなければならんようで、
その際の移動にこれがあれば…という話になっています。

要は、タイムリミットはあと1ヶ月弱。これを仕上げるのが最優先ですね
2015blog-0472.jpgさて、このカブは28年前のなにの変哲もない90ccのDXです。
フロントブレーキ、これ50と同じじゃないのか…
21世紀に入って、90のみはフロントドラムが大径化されていて、
それ以降のモデルは最終型まで高値安定となっています。
ですが、どっちみちフロントブレーキを掛けたらフォークが伸びて
つんのめるアレなわけでして…
2015blog-0473.jpg初めてフロントブレーキを握ってからというものの、この不思議な挙動を
どうにかしようと調べることとなったのですが、サスペンションを強化しても、
伸び方向には関係ありませんし、ステダンのような専用ダンパー…というのも
あるにはあるのですが、予算のこともあるので…

というわけで、まぁ画像を見ていただければおわかりいただけますね

近頃だと50の角目、カスタムにのみ装備されていた「アンチリフト機構」を
移植してしまうのです。
2015blog-0474.jpgフロントフォークから取ったステーを、ブレーキドラムに繋いでいるこの機構、
ブレーキを掛けたらドラムがフォークアウターを引っ張って、伸びることを
抑制する…という機構でして、古いカブには結構装着車種があったそう。

で、なぜカスタム、それも50だけに装備されていたのかはよくわかりません。
70や90のカスタムにも付ければ…とも思うのですが。

ドラムとアームを繋ぐボルトは専用品を買っておきます。
90141-GX4-660。ネジ径はM10。
2015blog-0475.jpgそしてアンチリフトの要であるアーム。
結構高い(2,000円少々します)ので、自作しようと思ったのですが、
画像のようにしっかりとした厚みによる強度と、ゴムブッシュによる
柔軟性も必要とされる部品なので、ちゃんと専用品を買うことにしました。

まぁ、一式で中古を買ってブッシュがヘタっていても悲しいですしね
2015blog-0476.jpgドラム。これはヤフオクに即決送料込みで出ていたものを購入。
アームはありませんでしたが、カラーやダストシールなどの
ショートパーツが揃っていて、捻出した車体の年式が近い(87年式らしい)のも
ポイントです。
2015blog-0477.jpgなので、メーターケーブルの取り出しもねじ込み式の

同一形状。追加でメーターケーブルを購入しなくても大丈夫。
2015blog-0478.jpgブレーキワイヤーもこのように、同一のものが使えそうです。

因みに、この車体を買った頃にアンチリフトの綺麗な
フロント周り一式が出品されていて、おお、これは!!と
相当競ったのですが悲しくも競り負けてしまい、
一旦は諦めていたところからの…リベンジとなりました。
2015blog-0479.jpg今回のフロントブレーキ改良に向けて、
ブレーキドラム内部も一旦擦って綺麗にしておきます。

錆や何やらで凸凹になっていて驚いてしまいました。
そりゃブレーキきかんわ…
2015blog-0480.jpg購入したブレーキドラムは綺麗に清掃されています。

メーターギヤの部分は再度グリスを塗りこむ必要がありますね
2015blog-0481.jpgハブにも問題なく収まりました。さすが同年式。
2015blog-0482.jpg仮に前輪を取り付けて…
2015blog-0483.jpgアームを付けてみます。
カタログ写真を見る限り、下側のライン
(アクスルシャフトとサスペンションアームピボット間)と
平行であるのが望ましい感じです
2015blog-0484.jpgで、マウントを熔接する位置を決めていきます

マウントは角パイプを切って曲げてでそれっぽく作成してみました。
2015blog-0485.jpg大体ここ!!と目星が付いたら…
2015blog-0486.jpg一気に熔接!!

もう後には戻れません。
2015blog-0487.jpgうむ、だいたい平行が出てる…かな

アンチリフトの効果は無動力でも体感できるほどでした。
前荷にしながらグイッとフロンブレーキを握る…握っても
フロントフォークが全然伸びなくなりました。これは凄い!!
早く走れるようにしてその能力をもっと体感してみたくなりました。
 
  1. 2015/02/25(水) 00:44:26|
  2. オートバイ-スーパーカブC90H

3RY JOGZ これでケリを付けようか エンジンマウント加工

2015blog-0450.jpgガソリンフィルタに水スラッジ混入、点火系の見直し、
タンクキャップの交換など、いろいろと対策を練っては実行に移し
ようやく普通に走るようになった当方の3RY。

あとは冷間時の始動を確実なものにしたいんです。

で、なんで冷間時の始動が駄目なのか。
2015blog-0451.jpgこの個体、4cmほどホイールベースを延ばしているのは
過去の記事を見ていただくとおわかりいただけるようになっていますが、
その際に後退するキャブレターに対して、フレームやエンジンマウント側に
何の対策も行わないまま誤魔化していたのです。そしてオートチョークが
エンジンマウントやフレームにヒットすることで、ユニット内の電熱に無理な力がかかり
割れてしまったことで、チョークが使えなくなっていたのです。
2015blog-0452.jpg何にしても、適当にやっているとこのようにしっぺ返しを喰らうわけでして…
要は干渉する場所を除去して、オートチョークを整備することで
普段使いができるところまであと一息なんです。

それでは、部品取りエンジンにモノを付けて試してみましょう。
2015blog-0453.jpgキャブレターをちゃんと立てた状態でマウントすると、
エンジンハンガーのバーにこんな感じで干渉します。

このバーは、ハンガーの左右を連結するのと、バンプストッパー(バネ)の
基台となる役割を持っています。
2015blog-0454.jpg今回は、これのためにキャブレターの部品取り(それも縦JOG用)を入手しています。
オートチョークは純正品を買うと一万円近くします。中古キャブだと安いんですが、
これのチョークも壊れてたら、たまったもんじゃないですね
2015blog-0455.jpgイニシャル位置からして正常の模様。
2015blog-0456.jpgが、これは2JAでなく27V用か?
コネクタがちょっと特殊です。

まぁこれは壊れたチョークから貰ってくれば良いか
2015blog-0457.jpgエンジンハンガーは左右連結バーを移設しました。
2015blog-0458.jpg穴が空いている場所が元来の位置。
そこから4cmは後退させることになりました。
要はホイールベースを延ばした分と一緒ですね。

穴にはエンジン締結部同様、脱落防止用のボルトを入れます。
2015blog-0459.jpgバンプストッパーは、バー後部についていたものを
前方に移設しました。
ステーはアングル材でなんとか。前方へのオフセット量も
バーの後退分を計算して、ちょっと多めにしました。
これだけガッチリ熔接していたら大丈夫でしょう。
2015blog-0460.jpg装着開始。
2015blog-0461.jpgキャブ後部にあったバーが

移設することで完全に除去できました。
2015blog-0462.jpgこれならオートチョークとも干渉しないでしょう。
2015blog-0463.jpgバンプストッパーの車体への被りも大丈夫と思われます。

が、リアサスがちょっと長いようで、バンプタッチするようには見えませんね…
リアサスはもうちょっと短いものを調達する予定です。タイヤ小径化に伴って
またキャスターが立ってしまった感じで、とても乗りにくいんですね
2015blog-0464.jpgそれでは、チョークを付けてみましょう。
2015blog-0465.jpg今度のはやたらコードが長い。
まぁ、短かくて足りないよりは長いほうが良いですね
これが2JA用かな
2015blog-0466.jpgフレームの干渉しそうな場所も…

ガソリンが来ているのでサンダーを使って削るのは怖いので
プライヤーで耳を起こすにとどめました。
2015blog-0467.jpgあとは組んでだな…

それでは始動テスト。
キュルルブボボという感じで、即始動に成功しました!!
これで寒い朝も大丈夫!!もうすぐしたら暖かくなるのですが…
2015blog-0468.jpg走行テスト。
チョークが効いている間は、半開以下でブボブボしますが、
温まってくるとそりゃもう青春の2サイクルパワー!!です。
アラフォーの衰えてきた目には入ってくる景色が追いつきません。

ウエイトローラーを重めにしているので、熱ダレしてくるともっさりしますが、
いや、それでいいんです。もうそんなに飛ばしませんし
 
  1. 2015/02/24(火) 23:35:29|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

CB250FT・ホーネット その29 その後の経過

2015blog-0439.jpg失意の塗装剥離から数日後。

残った剥離剤のカスや剥がし損ねた部分を水研ぎします。
さほど手間を掛けること無く塗膜は均れてくれましたが、
元の塗料までも剥がれてしまった部分が毛羽立って
それをまた平滑にするのに大変な思いをしました…
2015blog-0440.jpgタンクはそれを思うと意外と楽でした。

フロントフェンダーは…なにか違うもののようです
2015blog-0441.jpgパテが剥がれてしまった部分は再度パテを盛り直し、

削って均して…一度通った道をまた通る、この気の重さよ
今度は失敗しないようにしましょう。
2015blog-0442.jpgテールカウル。

ちょっと先端の部分が荒れているので、しばらくは削って
サフ塗っての繰り返しでしょう。
2015blog-0443.jpgそれにしてもだ。センダボテールが入ると下の隙間が本当に気になる。

これをどうにかするには…フェンダーレスか…
2015blog-0444.jpgそのままプレートを付けるとこんな感じ。

これはいけない。
2015blog-0445.jpgやっぱこうだね!!

え?DQN臭いって?
まぁ実際に使用する際にはもっと寝かせますので…
2015blog-0446.jpg考察に便利なのがこれ。

前オーナーこと中荷さんが使用していたナンバー角度変更ステー。
なんてものをまぁ…と思いますが
2015blog-0447.jpg位置決めには便利な治具になりますね



…これじゃちょっと高すぎるか
2015blog-0448.jpgこれくらい?いや、もっと下げるか。

ナンバー灯もどうにかしないと。
今はLEDがあるので便利ですが、調べてみたらなんと
M6ボルトサイズのSMDナンバー灯があるそうで…うーむ、これでいくか?
2015blog-0449.jpgあと、ホーネットのフェンダーレス化で難関となるのが
アップマフラーとの干渉ですわ…純正だとこんな低い所に配置されているので
排気熱の影響はないのですが、調子こいた位置にウインカーが行くと…

レンズが溶けたりするのでしょうか。社外品を研究して、作ってみましょう。
 
  1. 2015/02/21(土) 00:49:16|
  2. オートバイ-ホーネット250

スーパーカブ C90H 細かい清掃とあんどんテール考察

2015blog-0423.jpgキャブレターから漏れていたガソリンで汚れていたエンジン。
キャブクリーナーで汚れを溶かして、ちょっとだけでも
綺麗にします。
2015blog-0424.jpgジェネレーターカバーを外します。

あー、そりゃ3万も走ればコテコテになりますね
2015blog-0425.jpgエンジン側だけでも綺麗にします。

パークリと歯ブラシでチョチョイのチョイ…
というほど楽ではありませんでした。

当方、こういう時のためにホテルの歯ブラシは
必ず持って帰ります。
2015blog-0426.jpg綺麗になったところで、
スプロケ軸のシールも交換しましょう。

マフラーを傷めないように、ダンボールを敷いて
寝かせます。
2015blog-0428.jpgスプロケ軸のシール 91203-GBG-900と、

シフター軸のシール 91208-KB4-671です。
2015blog-0427.jpgそれではシールを抜きましょう。
2015blog-0429.jpg引っ掛けれる形状のツールがあったので

これで引っ掛けて…
2015blog-0430.jpg折れてしまった

…輸入物の処分品だったし仕方ないか
2015blog-0431.jpg結局、マイナスドライバーですよ…

取れたからこれでも良いのですが
あとは逆順に打ち込むだけ。似たような径のパイプをあてがって
コンコンするだけです
2015blog-0432.jpgさて、このカブは90なので、よくある馬蹄形のテールランプではなく
ホームベースのような形状のランプですが、なんだか色気がない。

…というわけで、丸っこいレンズを持ってきます。
元々はシャリィに使用していたレンズで、調べてみると古いCDや
あんどんカブに使用されていたもののようです。
2008blog-137.jpgあったあった。会社の人に売ったジョルノも写ってます。

懐かしいなぁ…まだ我が屋敷のコンクリートも
黒ずんでないですね。真っ白
2015blog-0433.jpgスーパーカブのテールレンズ、これがすぐ外せるものと

思っていたら…なんだこりゃ、かなり奥まで配線が続いてる
2015blog-0434.jpgなんと…シート下まで一本です
2015blog-0435.jpgタンクを外さないと、配線のコネクタに
辿りつけないのですが、シートを外さないと
タンクが浮かない…結構面倒くさい構造になっていますね

スーパーカブは、テールランプ固定ネジが露出しているので、
盗難対策でこうなっているのでしょうか?
考え過ぎか…
2015blog-0436.jpgなんとか外せました。
2015blog-0437.jpgネジのピッチはあんどんもHA02も一緒でした。

あとはラバーマウント部分をどう誤魔化すかですね。
HA02のつば付きボルトはガバガバになるので使用できません。
適当にM5のボルトを使うのが得策である様子。
2015blog-0438.jpgそれにしても…この辺りの錆が一番ひどいのですが、

…まぁ浮き錆よりちょっと進んだ感じでしょうか。
やっぱり、ここを見てしまうと再塗装の必要を感じますね。
 
  1. 2015/02/20(金) 00:38:46|
  2. オートバイ-スーパーカブC90H

スーパーカブ C90H キャブレターパッキン交換

2015blog-0403.jpgさて、クラッチを交換してシャープな発進と
確実なキックスタートを得ることが出来ました、当方…の父親のスーパーカブ。

ところでこれ、作業にとりかかって車体に近寄ると臭いんですよ。
2015blog-0404.jpgいや、決して猫のマーキングとかそういうものではなく、
ガソリン臭いのです。キャブレターは引き渡しの前に清掃してくれていまして、
エンジンの吹け上がりは良いのですが、パッキンが駄目になっているようで
チビチビとガソリンが漏れているようです。
2015blog-0405.jpgタペットカバーには漏れて滴った跡が。

なにせ28年落ちなので、この辺りは新品でリファインする必要があります。
2015blog-0406.jpgレッグシールドさえ外せば、このようにキャブレターは露出しますので
作業性は良好。

ホンダ原付においては標準である、ネジ留めフランジですね
2015blog-0407.jpgところがだ。スーパーカブは燃料コックが操作性を意識してか
こんなところまで引っ張られているのです。確かに操作性は良いのですが、
ここまでガソリンがストレートに流れてきているのです。
2015blog-0408.jpg作業前に、タンクのガソリンは全部抜かないと作業ができないということになります。

ちょっと面倒臭いですね。妹分?のシャリィはタンク直下にコックがあるのに…
2本あるホースは、そのまんまオンとリザーブとを分けている様子。
これ、接続を間違えるとあとでとんでもないことになりますね
2015blog-0409.jpg外れたキャブレター。90用だからちょっと大きいのでしょうか
2015blog-0410.jpgそれではパッキン交換…ですが、
こういう嬉しい一式交換セットが用意されています。

16010-GBG-960
1600円くらいで買えるようです
2015blog-0411.jpg長きにわたって動かされていなかった個体のようで、

ガソリンが黄色っぽくなっています。漏れていたガソリンも
確かに変な臭いでした
2015blog-0412.jpgうーん、結構傷んでますね。

まぁ、これで原因は特定できたんだし、交換でOKですね
2015blog-0413.jpg外せるところは全バラします。
2015blog-0414.jpg燃料コックに付帯したフューエルフィルタ。
確かにここにあったら整備性もよいでしょう。なるほどねー。
スーパーカブを実用以外でも愛用するファンは異常に多く、
いろいろと見ているとこれは半ば信者みたいなもんだとも思えるくらいなのですが、
触っていると、確かにこれは良いですね。

モンキーレンチで底の蓋を外し、ラジオペンチでフィルタをつまみ出します。
底の部分にはスラッジが溜まっていました。
2015blog-0415.jpgそれにしてもだ、キットには結構な数のOリングやパッキンが含まれているのですが、

こんなに交換箇所がある…のか?
全部で6つもあるのですが
2015blog-0416.jpgまずはここ、キャップとの合わせ目に1つ。

フィルター本体に巻く細いので2つ目。
2015blog-0417.jpgフロート釜の合わせ目で3つ目。

うーむ、この盛り上がり、漏れ止めが期待できます。
2015blog-0418.jpgあー、小さい4つ目のはここか

ドレンスクリューでした
2015blog-0419.jpg5つ目がここ。スロットルバルブのキャップに仕込むもの。

ここを忘れるとエアを吸いそうですしね
2015blog-0420.jpgキャブレター内外は、キャブクリーナーで再度こびり付いた

汚れを落としておきます。
2015blog-0421.jpg6つ目はマニホールドとの合わせ目。なるほど、

ちゃんと6つ使いきりました。
逆にいうと、それだけパッキンを使用しているので
定期的な点検と交換が求められます。
2015blog-0422.jpgあとはチョークワイヤーをつなぎ、フューエルホースを繋ぐと完成です。

これから再塗装の全バラシがあるので、タンクは空のままにしておきます。
暖かくなるまでに仕上げるぞー!!


(父親はボロいままでも構わんとは言っているのですが…)
 
  1. 2015/02/19(木) 00:47:14|
  2. オートバイ-スーパーカブC90H

スーパーカブ C90H クラッチ交換 後編

2015blog-0390.jpg購入したクラッチプレート。
品番は適当に拾ったものなので、90に使って良いものかどうかは…

22331-GW8-681を1枚、
22201-QW8-681を2枚使用。

今回はフリクションプレートのみの交換とします。
2015blog-0391.jpg新品のヤマはこんな感じです。付いていたものに比べると

当たり面の面積が少なそうですね
2015blog-0392.jpg板にオイルを塗って、組み付けていきます。
2015blog-0393.jpg22119-178-306
2015blog-0394.jpgガスケットです。最後に皿ビスで留めるところのガスケットとなります
2015blog-0395.jpg経年車なので、カバーについていたガスケットはコテコテにへばりついていました。

スクレーパーでヒィヒィ言いながら剥がし、番手の高いサンドペーパーに
油を塗って磨き上げます。オイルストーンがあれば良かったのですが…
2015blog-0396.jpgキックシャフトのシールも、この際に交換しておきましょう

91202-KFL-841です
2015blog-0397.jpgあの変形ナットに噛ませるワッシャーは

特殊な形状のもので、表裏が決まっているので
注意して組み上げましょう。

よく見ると、ちゃんとOUT SIDEと書かれていますね
2015blog-0398.jpgスラッジも綺麗にして(これも大変)

クラッチユニットを組み上げていきます。
2015blog-0399.jpg細かい部品の配置は画像を参照。

アームは軸の中心を向かせて、プレートは切り欠きを
アームに向ける感じで…

あとはセンターを出しておかないと、カバーが入りません。
車体を養生して、寝かせたほうが良いでしょう。
2015blog-0400.jpg11394-GW8-681

微笑みの国タイランド製になっていますね
2015blog-0401.jpgクラッチカバーガスケットです。

まぁ液体ガスケットでも良さそうなのですが、純正品で揃えたんだし
ここもしっかりしておきます。
2015blog-0402.jpgクラッチカバーが綺麗に収まったら、あとはボルトを留めるだけ。
ちゃんとトルクレンチで、対角に締めていきましょう。

さて、オイルを入れて走ってみたのですが、キックの滑りは当然解消され、
発進での押し出し感がグググっとすごくなりました。こりゃ換えて良かった。
過走行のカブをお持ちの方は、ぜひ交換してみましょう。
 
  1. 2015/02/16(月) 00:28:21|
  2. オートバイ-スーパーカブC90H

スーパーカブ C90H クラッチ交換 前編

2015blog-0375.jpg暖かくなるまでに仕上げなくては!!と焦るも、
外は極寒の日々。どうしても体が重くなるのですが、
頑張っていきますよ!!
2015blog-0376.jpgこのカブはオークション出品の時点から、キックが滑る
症状が出ていました。調べてみると、オイルの入れすぎでも
発症するそうですが、大概はクラッチの摩耗なんだそう。

クラッチレスですが、クラッチが要であるスーパーカブ。
過走行車なので、その辺りはバッチリ交換しましょう。
2015blog-0377.jpgまずは外せるものは外しましょう。

ベトナムモナカマフラーはまだ錆びる兆候が見られません。
2015blog-0378.jpgこれくらいスッキリさせたらクラッチカバーも外せるかな

※作業の指南にはなりません。他サイトでもっと詳細に
教えてくれているところがたくさんあります。

また、キタコが発行している「虎の巻」も有効です。
今回の作業でも、当方はわからないところをかなり参考にしました。
2015blog-0379.jpgまずはオイルを抜きましょう。

まっくろくろすけですね
2015blog-0380.jpg程よく抜けたところでボルトを抜いて、ゴムハンで叩いたり、

カバー裏側の耳の部分を叩いたりしてみます。
カパッとケースが外れて、色んな部品がゴロゴロ落ちます。
この部品が、ハンドクラッチでの操作を無いものにしている様子
2015blog-0381.jpgカブ系の難関。これ、うちのJazzだとナメナメになってたんですよね

絶対にショックドライバーを使って緩めましょう。
2015blog-0382.jpgはい、拍子抜けなくらいにあっさり緩みました。

ショックドライバーは確かなものを使用しましょう。
2015blog-0383.jpgカブのエンジンの中身で特筆されるのが、
この一次側の軸周辺に遠心式のダスト分離機構を持たせているということ。
確かに、この辺りにスラッジがものすごく堆積していますね。

さて、次はこの変なナットを緩めます。
まずは廻り止めのプレートを起こして…

ここは先が鋭利なマイナスドライバーを作っておいたほうが良さそう
2015blog-0384.jpg特殊工具の登場です。当方は安く買った9.5sqのソケットレンチにできるものを

初めて使用します。合わなかったらどうしよう
2015blog-0385.jpgちなみに我が家にはプーリーホルダーがありません。

100均で買ったゴムバンドが大活躍です…これでオイルフィルターも
緩むんですよ!!

ですが、さすがにこれを緩めるのには無理がありますので、ちゃんとした
バンド状のホルダーか、純正ツールを買いましょう。
2015blog-0386.jpgクラッチユニットが外れました。
2015blog-0387.jpg裏返して、大きな輪っかを外すと…
2015blog-0388.jpgクラッチプレートが順々に出てきます。

順番を忘れないように、綺麗に並べましょう。
2015blog-0389.jpgうーん、見た目ではヤマがありそうなのですが、
なんだか全体的にブクブクになってますよね

今回はここまで、次回は新品組み付けです。
 
  1. 2015/02/15(日) 23:28:16|
  2. オートバイ-スーパーカブC90H

3RY JOGZ タンクキャップとタイヤ交換

2015blog-0352.jpgガソリンタンク内に、かなりの量の水が混入していることがわかった当方の3RY。

やっぱ中華タンクキャップを中途半端な手直しで無理矢理使っていたのが
不味かったのでしょう、そして鍵穴シャッター無しをわざわざ選んだのも…

そもそも、純正でも後期型からは鍵穴シャッタ-が標準になっているわけでして、
それに倣えば少しはマシだったのでしょう。
2015blog-0361.jpgと、いうわけで

おいお前!!そんな茶箱ってことはまた中華か!!と呆れられそうですが、
はい、中華です。懲りてないのかなんなんだか、しかし安さが魅力的
2015blog-0362.jpgシャッター付きですよ。

造りはそんなに悪くなさそう、シャッターも程よい被さり方で
クルクル回ります。
2015blog-0363.jpg鍵はこんな感じ。

レタリングが傾いて書かれています…
2015blog-0364.jpg初期型なんだから、タンクキャップも
初期型ライクなものに…してしまったのが問題でした

そして先日の記事でも書きましたが、露天駐輪も
どうにかしたい…

作るか。バイク車庫
2015blog-0365.jpg…と、検索してみてやっぱりお値段に驚愕。駄目だこりゃ
風が強いし西陽が射すので、テント車庫は避けたい。まぁまた考えておこう…か

キャップの収まりも悪くない。
2015blog-0366.jpg今迄使っていたキャップはゴムがこの通り

クラックだらけ。やっぱそんな良いゴム使ってないんだろうな
2015blog-0367.jpg今回はキー一式での交換となります。
ごっちゃになってしまってはいけないので、慎重に一個一個
交換していきます。奥さん用のキーも交換しないとえらいことになりますね

うーむ、またしてもメットインボックスを外さないといけないようだ。
こうして羽根を外していると、なんだか10代の頃を思い出します。
あの頃もいろいろあったなぁ…
2015blog-0368.jpg選TAXIや流星ワゴンを観ていると、当方も過去に戻って
あんなことしたりここを修正したりしたくなるんですよ…
勝ちがわかっている万馬券におもいっきり突っ込みたいなぁ

さて、現実に戻って…とキーシリンダーも交換です。
初期型なので、ロックバーは丸芯のものを選びましょう。
丸芯でシャッター付きってのが嬉しいですが、今は純正品を買っても
シャッターはついてくるのでしょうか?
2015blog-0369.jpgキーの換装が終わったので、もう一個。
タイヤ代をケチってホイールに元々付いていたタイヤを再用したのですが、
これが遠因となって当方は握りゴケをして、スマホの画面を割ってしまったのです。

タイヤは絶対に新しいものを適宜交換して使用しましょう。
2015blog-0370.jpg…というわけで。

先日、淀川より北にお出かけした際に箕面のうpガレージで購入したタイヤ。
2000円だったので即飛びつきました。当然、新品です。
2015blog-0371.jpg2114と鋳込まれています。

製造は2014年の21週ですね。ちょうど一年弱前ですか
2015blog-0372.jpgで、こちらが今迄履いていたタイヤ

06…2006年か
つい最近のように思いますが、もう9年前ですよ…
これはマズいです
2015blog-0373.jpg今回は3.00-10にしました。
ちょっとだけ径が小さくなって、細身になりました。
何にしても今迄の太さだと寝かしても寝てくれないんです
他にも要因はたくさんあると思われるのですが、とりあえずここから。
2015blog-0374.jpgちょっと内側の径が小さいのか?ビードがキツキツでなかなか乗ってくれませんでしたが、
根気よくエアを送り込んで装着完了。

走ってみた感じは…そりゃ、もうタイヤとしての機能を失いかけていたタイヤから
交換したんだから、グリップはするしフロントブレーキだけの停止ならジャックナイフも
できるくらいになりました。まぁ、これが当然といえば当然なんです。
2000円程度の改善をケチったばかりに先日のようなことになったわけで…
37歳にもなってなんてことで反省しているのやら
 
  1. 2015/02/14(土) 00:15:21|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGZ 掛かりが悪い原因はどうやらこれのようだ

2015blog-0348.jpg様々な原因を考え、部品を取っ替え引っ替えして

様子を見ます。その作業はローター、いや発電機のことですよ
その部分の交換にまで至ったのですが、結果はよくわからないまま。
2015blog-0350.jpgで、負圧コックを今迄バラしたことが無いなと
外して殻割りしてみると…

うわ!!水が出た!!これはマズいだろ
2015blog-0349.jpg負圧コックにはフィルターが入っています。

そこを開けてみると…えげつないことになっています。
これも原因の一つと見て、というかこれが始動不良の原因としか
考えられません。
2015blog-0351.jpgタンクのガソリンを抜いてみましょう。
2015blog-0352.jpgうわぁぁぁ…錆と思われる堆積物と、かなりの水の混入が

見られました。屋外に置きっぱなしなのと、初期型タイプのシャッター無し
中華タンクキャップとの要因が重なったのでしょう。

嗚呼、やっぱカーポートが要るよなぁ…どこかにオカネ落ちてないかなぁ
2015blog-0353.jpgところでだ。新品のくせに機能しない?CDIですが…

物によってはローターのピックアップ部分を調整しないといけないものが
あるそうなんです。
2015blog-0354.jpgというわけで、読んでもいなかった説明書を出してみる。

うん。そう書いてますわ
2015blog-0355.jpgローター外周に付いている突起とパルサコイルの間を

0.5mmくらいにしてほしいらしい。
2015blog-0356.jpgというわけでだ。またしてもここを外すことに。
2015blog-0357.jpg寄せれるだけ寄せてしまえ!!

というわけでスレスレにしてみると…
掛かりました!!これでOKですね、というか取説読めよ俺
2015blog-0358.jpgセルモーターはコンミテータを再度磨きだし、スリット部分も溝を掘りました

ちょっとはクランキングが早くなるのですが、それでも
通常のような元気さはありません。ここも良品があったら交換かな
2015blog-0359.jpgウエイトローラーは7gにして、プーリーボスに挟まっているワッシャーを
ドライブフェイスの外側に移しました。
何にしても発進が急すぎて危険なのです…もう歳なんだし、ジェントルに乗らないとね
2015blog-0360.jpgあとは組むだけ。始動性も向上し、安心して乗れるようになりましたが、

ガソリンタンクには絶対に水が入らないようにしないといけませんね。
 
  1. 2015/02/13(金) 00:36:31|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGZ 掛かりが悪い原因は何処にあるのだろうか

2015blog-0337.jpg我が屋敷にて奥さん用に用意したはずの3RYですが、
近頃は奥さんがパッソルを使うようになってしまいました。
なんでも、7時台になると駐輪場の自転車が増えてきて、原付をねじ込む
隙間が少なくなるそうで、スリムなパッソルのほうが都合が良いそうです。

で、当方が3RYを使うことが増えたのですが、これがチョークレスなのを差っ引いても
掛かりが非常に悪いのです。いろいろ原因を突き詰めていく必要がありますね
2015blog-0338.jpgとりあえずはこれ。点火系を見直します。

え、純正パーツじゃないのかって?それはまぁ、予算的なものもありますし、
いろいろと欲が出たりもするんです

ていうか、3RY3の純正CDIってまだ部品があるのだろうか

…やはり、無かった
2015blog-0339.jpgそれでは作業開始。

ひどいときは始動不能になって、急遽Jazzを出さないといけない日が
あったりしまして…それじゃ足替わりにもならないんです。
2015blog-0340.jpgそれではまずCDI。

もう部品が無いので、壊さないようにしないといけません。
社外品は一部年式のアクシス50と共通のようで、
そちらが使えるかも…知れませんね

…そちらも販売終了とのこと。まぁ25年前、要はは四半世紀前の製品だし
仕方が無いか
2015blog-0341.jpgイグニッションコイルも劣化するので、替えたら良いとのこと。

…えらい奥まった位置に…メットインボックスを外さないと駄目なようです。
2015blog-0342.jpgヤフオクで探すと、デッドストックの社外CDIが出てきます。

2015年現在、まだ数点は出品されています。
2015blog-0343.jpg専用なので、カプラーオン!!
2015blog-0344.jpg固定にはインシュロックを使用します。

筐体の前後にある凹みはバンドを通すように作ってあるのでしょう。
2015blog-0345.jpgが、動かない

なんじゃこりゃ、壊れてるのか?
とりあえず純正に戻します。
2015blog-0346.jpgそれでは次。イグニッションコイルです。

所謂ヒロチーで買える激安レーシングコイルです。
以前は600円台で買えたそうですが、今は982円となっています。
それでも安いですね…
2015blog-0347.jpg装着はそのままでOK。主にJOG用ですが、他車にも流用できます。

ケーブルをプラグに繋いで、火花が飛んでいるか確認したのですが、
どうやらプラグキャップも駄目みたいです。これもストックに交換。

で、結果ですが…始動性には特に変化が見られませんでした。
まだまだ見直さないといけない場所がありますね
 
  1. 2015/02/12(木) 23:36:27|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

ご縁の国 島根へ行って参りました(終)最期は鳥取経由

2015blog-0324.jpgそれにしてもこの日は一日中雨でした。
当方が移動する方へ雨雲が動いていたのでしょうか…
出発前にワイパーブレードの交換と油膜取りを行っていて良かったのですが、
それでも豪雨の中では目が霞むくらいに視界が乱れてしまいました。
2015blog-0325.jpg島根から鳥取までは9号線を延々と進むはずだったのです。
当方が使用しているナビでは4時間近く掛かる!!と表示されたのですが、
奥さんの電話で見てみるとそれより1時間半は早く付く?とのこと。

なんでも、島根と鳥取の間に高速道路を作ろうと徐々に区間を拡げてはいるのですが
それらの殆どはなんと無料で開放されている状態でして、要は高速で走れる
バイパスのようなものが鳥取までそのうちは開通してしまうそうな。
2015blog-0326.jpgそこそこ走って、鳥取市街に到着。
ナビに従って鳥取駅方面に向かいます。

おお!!ドフ発見!!
帰り際に寄ってみましたが、何も捕獲できず…
2015blog-0327.jpg鳥取駅が見えてきました。

県都の中心にふさわしい高架駅です。
2015blog-0328.jpg電車が来ないのゆえに電柱(架線柱)が無いためか

なんだかスッキリしていますね
2015blog-0329.jpg寄り道の目的地はここ。
なんでも、鳥取県には47都道府県で唯一、
スタバコーヒーことスターバックスが無いとのことで
半ばネタで作っちゃったお店らしいのですが…
2015blog-0330.jpg「鳥取にはスタバはありませんけれども、日本一のスナバがあります」
という鳥取県知事の言葉に触発されたのか、地元の飲食業を営む会社が
開店させた…とのことだ。しかしメニューはちゃんとしています(当たり前か)

何故かふぐの唐揚げが食べれます。画像下左がそれか
2015blog-0331.jpg他にもエビサンドやら何やら…

これを食べて、我々は大阪まで走りきってしまいます。
2015blog-0332.jpgこのお店を語る上で欠かせない?マツコ・デラックス専用席。
「月曜から夜ふかし」でも散々イジられたらしい鳥取県、確かに
この番組は地域対立系の煽りネタを毎週のようにやっていますよね。
演出がうまいのか、過剰演出なのか、それでも楽しめる内容にはなっているのは
さすがといいますか…
2015blog-0333.jpgで、いつかはマツコ・デラックス氏?女史?に来店していただこうと
このような席を用意しているそうです。
東京の4つの区だけで生活をしているというマツコ氏?が
果たしてここまでやって来るのでしょうか、気になるところです
2015blog-0334.jpgで、これも専用カップなんだそう
でかいです。
そういえば、番組の企画でも色んな地域の名産を食べてもらおうというのが
ありますよね
2015blog-0335.jpgさて、これから長丁場ですわ…行きは中国道だったから
帰りは鳥取道、播但道、加古川・姫路バイパスなどを使って帰ろう。

駅の前には出張族用のビジネスホテルってのは定番ですが、
このホテル…これナショ文字ですけど
大丈夫なのだろうか??というかパナソニック株式会社は
この文字の意匠はまだ保持しているのでしょうか?
2015blog-0336.jpgまぁいいか…明日は仕事だし、
早いこと帰ってのんびりします。

しかしこれからが戦いでした。猛烈な雨雲がずっと追っかけてくる感じで
鳥取から大阪までずっと大雨…撥水コーティングもしておけば良かった…
まぁ、雪じゃなかっただけマシですね。タイヤチェーンは使わずに済みましたし

さて、ご縁の国・島根の記事もこれにて完了です。明日からはまたバイク記事ですね
 
  1. 2015/02/11(水) 23:30:00|
  2. 国内街歩き・地元記事

ご縁の国 島根へ行って参りました 一畑電車の車庫のある駅に行ってみよう

2015blog-0302.jpg雲州平田駅。

市街地の中に位置していまして、乗降も非常に多い駅です。
で、この駅に車庫や工場がありまして、いろんな電車が留め置かれているんです。
2015blog-0303.jpgそれでは、入場券を買って入ってみましょう。

ここの入場券は、厚紙でできた所謂「硬券」でして、
旅のおみやげにも使えるものなんです。

おお、なんだか気になる電車が停まっていますね
2015blog-0304.jpg向かいのホームへは、地下道を通ります。
こういう駅で構内踏切でないのも珍しいです。

なんだか淡輪駅の地下道を思わせる感じですね。階段の向きは逆ですが
2015blog-0305.jpgうーむ、これまたエクセレントな並びです。
左から東急からの1000系、そして南海21000系であった3000系
そして「楯縫」こと2100系ですね。
2015blog-0306.jpg東急1000系として、日比谷線直通電車に使用されていたものが
渋谷駅地下化に伴って副都心線への直通がメインとなったため
職を失ってしまったというある意味不運の車両でしたが、日比谷線規格の
短い車体が車両規格の小さい地方私鉄で使いやすいこともあって
こうして改造されて再就職することとなったものです。
2015blog-0307.jpg8両編成のうち、先頭の車両と間に挟まった1両は
東急1000系(1500系)として池上線・多摩川線で
引き続き使用され、間に挟まっていた5両を選別して
運転台を付ける形態となっています。

元来、東急電鉄のコーポレートマークが貼られていた箇所は
一畑グループのものに張り替えられています。

これは他の地方鉄道に譲渡された東急車にもほぼ共通して見られるものです
2015blog-0308.jpg運転台。

東急時代のものと同様の一本ハンドル、いわゆるワンハンドルマスコンです。
引いて加速、押してブレーキ。関西では阪急や京阪、大阪市営地下鉄などの一部で
見ることができます。

運転台は廃車発生品(8090系や8590系)がさほど無いと思われるので
新品でしょうか?
2015blog-0309.jpg側面の行先表示はLEDになっています。何せフィルム幕のように
劣化して色が抜けたり破れたりしないのは魅力的です
これだけドット数があれば特急やワンマンなど、多彩な表示ができるでしょう
2015blog-0310.jpg車庫の奥には、ニューカラー?にいちはやくラッピングされた第一編成が

整備を受けています。
2015blog-0311.jpgで、ホームに留置されている新型のお陰で

お目当ての3008編成が見えない…
2015blog-0312.jpgこのときはブレーキ周りの試験をしていたのでしょうか

独特の緩解音がピューピュー響いています。
のっぺりした前面も、ラッピングすることでイメージがかなり変わっていますね
2015blog-0313.jpgあー、この場所。

RAILWAYSのロケでも使ってたなぁ…覚えてますわ
我ながら随所で男泣きさせられる作品でした。
2015blog-0314.jpg前面。
LED表示に対してやたら巨大な開口部は、どうやらフィルム方向幕の装着も考慮した形状のようで
長野の上田電鉄向けに同様の改造を受けている車両がそうなっています。

ヘッドライトは前面窓の中に収めることで、開口部を作る加工の手間を省いているのでしょう。
電球の交換も室内からできるようにすれば楽ですしね。

真ん中の窓、一応飾り帯が付いてはいますがドアは付いていません。
この辺り、オプションでドアと貫通幌が付けれるようにもしているのでしょうか。

雨樋の縦樋はなんとそのまま露出です。これも車内に穴を開けて管を通す手間を省いているのでしょう。
2015blog-0315.jpg中間車に運転台を付けようとすると、座席がある場所の壁やら何やらを撤去して、
そこに運転台を整形するわけですが、この車両はステンレスでできているので
加工した場所を塗装やパテで誤魔化すことができないのです。

要は切った貼ったが一発勝負なのと、硬くて加工しにくいステンレスを用いて
更にそれを廉価に行わねばならないのです。何にしても、その辺りのコストをうまく削らないと
地方私鉄にとっては導入へのハードルが更に高いものになってしまうのです。

そのハードル達を、一枚物の大きなステンレス板をただ貼るという
大胆な手法で解決させているのが近頃の先頭改造車。
2015blog-0323.jpgステンレス製車両の先頭車改造は、90年代から東急が得意としていたものでして
画像の水間鉄道7000系(50番台)は当時の新型車のトレンドを随所に取り入れて
先頭部分が整形されています。

それなりに手間もかかっているのでしょうか、雨樋は隠蔽されていて、前照灯も外付け、
側面には乗務員扉後部までステンレスの波板、所謂コルゲートが貼られてあり、
違和感の少ない仕上がりになっていました。
2014blog-1708.jpg更にコストを掛けてオシャレにすると、こうなってしまいます。
画像は泉北高速鉄道の3000系。運用を柔軟にするために中間車2両を抜いて、
両端に運転台を付けるというこれまた大胆なやり方なのですが、
その前面は元ネタに合わせて両端に後退角を持たせたりしていて
遜色のない仕上がりになっています。
2013blog-2787.jpg後々、南海に譲渡された3000系。
右が従前より先頭車だったもの、左は改造車ですね

画像が暗くてよくわかりませんが、側面の造作は殆ど違いがないくらいに
作り上げられています。なんば方の運転台が使用停止になったのは
ちょっと勿体無いですよね
2015blog-0317.jpgしかしなんだ、本来はこの日の運用を朝で終えている
3008編成を見に来た筈が、このように隠れちゃったので
未消化のまま終えてしまうことになってしまったわけで…
2015blog-0318.jpg営業列車が来るようです。

撮ってみましょう。ズームカーを期待しましたが、5000系のようです。
お、「ご縁電車しまねっこ号」ですね。
2015blog-0319.jpg何にしても島根はご縁の国作戦で盛り上げていくようで、
このキャラはいろんなところで見ることができます。
やっぱ熊とか猫とかは人気者にし易いのでしょうか
2015blog-0316.jpgで、それを3Dに起こすと…

こうなるようです。あんまり似てないけど愛嬌があって可愛い!!
2015blog-0320.jpg対向のホームから精一杯引いて、3008編成を収めます。

間に合って良かった。でもこれが最後のお別れとなりそうです。
2015blog-0321.jpg60年近くの活躍、お疲れ様でした。

丸みを帯びた車体、小さな窓。素敵ですね。
2015年。原型に近い状態を保ったまま、ズームカーの残党(の一部)は
遠く離れた出雲の国で最期を迎えることとなります。
 
  1. 2015/02/08(日) 23:24:04|
  2. 鉄ヲタ

ご縁の国 島根へ行って参りました 日御碕灯台に雨の中登頂

2015blog-0289.jpgそれでは、バルコニーに出てみましょう。

ここからスリッパを履くのですが、すでにずぶ濡れになっていました…
2015blog-0290.jpgうおおおお!!確かにすごい景色だ!!

が、しかし、雨は弱まりながらも降りつけるし、
風は寒いしで、そんなに堪能している時間はありません…

因みに、日御碕灯台で画像検索をすると、晴れた日の写真しか出てきません。
下の方へホイールを廻しても、晴れた日の画像しかありません。
こんな曇天の状態を掲載しているのは我がBlogだけだと思われます、多分。

が、その画像を見ていると大概は展望スペースが鈴なりになった状態のものが多く、
こういう天気だからこそ貸切状態を楽しめるとも言えるわけで…うーむ
2015blog-0291.jpg思えば高いところまで来たもんです。

よく見ると、我々のJB32も見えますね
2015blog-0292.jpg晴れていたら間違いなく絶景だったことでしょう。

我々の旅行なのですが、旅程のうち一日は必ず雨が降るんです…
ソウルくらいでしょうか、ずっと天気が良かったのは
2015blog-0293.jpgうう、足がすくみます。

そろそろ中に入りましょう。
2015blog-0294.jpgこの灯台は観光灯台ではなく、現役で海上の安全を見守っています。

なんでも回転部分を支えているのは水銀なんだそうでして、
地震などであふれる危険性が考えられるときは逃げてくださいとの
記述があります。
2015blog-0295.jpgこういう、ちょっとしたところに装飾が。

凝った造りはさすがですね。因みに外装は最近に、
内装も壁板が貼られているので、あまり古い建造物といった感じもしませんが
地上階に煉瓦構造物が覗ける場所が用意されています。
2015blog-0296.jpgそれでは、降りることにしましょう

それにしてもすごい階段ですね…平野に親戚が居まして、その従兄弟の家が
長屋だったのですが、その階段に匹敵するくらいの角度です
2015blog-0297.jpgうーむ、結構な断崖絶壁っぷりです。

船越英一郎もここでクライマックスの撮影を行ったことがあるのでしょうか?
2015blog-0298.jpgこの辺りの岩ですが、まるで切り目を入れたマンゴーのようになっています。

当方は専門外ですが、地質マニアにとってはたまらないものなのでしょうか。
2015blog-0299.jpg今度来るときは晴れた日を狙いたいところです。

しかし、一畑電車にズームカーが居なくなってからでは遅いしなぁ…
2015blog-0301.jpgさて、ここらでお昼にしましょう。

こんな雨なのに頑張って呼び込みをしていたお店で
2015blog-0300.jpgカンパチ、いや、ヒラマサですね。海鮮丼をいただきます。

これがまぁなんだ、観光地で気分がブーストしている分を差し引いても
美味しい!!たまらん!!
2015blog-0302.jpgさて、お腹も満たされたことだし、あとは帰ることになるのですが…

一畑電車の雲州平田駅にやってまいりました。そう。私は鉄ヲタ。
まだまだやります。
 
  1. 2015/02/07(土) 00:22:04|
  2. 国内街歩き・地元記事

ご縁の国 島根へ行って参りました 一畑電車をホテルから撮ろう

2015blog-0273.jpg我々が宿泊した「ホテル一畑」。
施設は結構昔からあるホテルであることを感じさせながらも、
綺麗に改装されているので快適でした。しかし、当方は奥さんのイビキでグッタリです

因みに、湖畔にそびえているのでレイクビューなのがウリなのですが、私は山側の部屋を
選んだのです。なんでレイクビューじゃないかって??
2015blog-0274.jpgそう!!松江しんじ湖温泉駅のそばにあるこのホテル、
一畑電車が見えるんですよ!!

3008編成がやって来ました。
そう。この記事を書いている現在、残念なことに引退してしまった3008編成です。
2015blog-0275.jpg引いて撮ってみます。

この山側の部屋ですが、この「電車が見える」というのも
ひとつのウリとなっているのです。しかし都会の鉄道と違って
頻発はしていないので、歩留まりはもうひとつ。
2015blog-0276.jpg個人的に、列車の本数で我慢できるのは30分間隔が限界と考えています。
当方が使用しているみさき公園駅における昼間の優等列車の本数ですね…

京王5000系ルーツの2100系ですが、これは真ん中の扉が埋められています。
調べてみたら、2回に分けて導入されたうちのあとの分は座席を確保するために
扉が埋められたそうな。
そして、他の編成の塗装のテーマはまぁわかったのですが、これは何の色なんだろう…と
調べてみたら、これも内装を木質化して片面はロマンスシート化された
「IZUMO-BATADEN 楯縫号」というイベント(にも使える)車両なんだそう。

この改造を行う際に、構体も大掛かりな修繕をJRの工場で行っているので
新たな車両が導入されても「しまねの木」と共に残存することとなるでしょう。
2015blog-0277.jpg続いては、南海車の3000系。
今回の置き換えで2編成が引退しますが、現在1編成を検査中とのことで、
もう少しの間は活躍する姿が見れるでしょう。
また南海色にならないかな…
南海時代の末期に塗られていたCI色もやったらネタなんですが
2015blog-0278.jpgそして京王5000系カラーの2100系。
地方譲渡車はこれができるからオールドファンは嬉しい、
事業者はヲタ客を取り込めて美味しいというわけです。現に私がこうして
島根まで足を踏み入れちゃったわけですし。

様々な塗色が似合う5000系ですが、やっぱオリジナルは素晴らしい。
落ち着いたアイボリーのボディに凛とした細い赤帯。素晴らしい。

京王電鉄も、なんでこの色やめちゃったんだろうなぁ
2015blog-0279.jpgさて、この日はまた西を目指します。
行き当たりばったりの旅ですが、昨日の移動中に奥さんが
綺麗な灯台があるらしいから見に行こうというのです。
出雲大社前からバスで行けるので、出雲大社参拝のあとにも…と考えましたが
リスクが大きすぎるので、改めて車で向かいます。

外は生憎の雨です。それでも、出雲大社の前にはご縁を求める女性が鈴なりになっていました。
出会いがほしい野郎どもは、この辺りをウロウロしてみては?
2015blog-0280.jpg出雲大社から暫く走ると日本海。いやー、それにしても…
どんよりとした空。
晴れていたら綺麗だったんだろうなぁ。

ですが、このどんよりとした感じも悪くない。
2015blog-0281.jpg灯台までの道は改良されれいる箇所も多く、
このようにトンネルが掘り直されて拡張された部分も。

結構人気のスポットなのでしょうか。
出雲大社参拝のあとに組み込まれたりしているのかな
2015blog-0282.jpg駐車場に到着。

月曜日で更に結構な雨、それも冷たい雨なので
誰も居ません…
2015blog-0283.jpg灯台までは観光地特有の食事処やおみやげ屋さん。
女子向けのオシャレなお店もありました。
左のように廃墟になっているお店も見られます…
右のお店も晴れた休日なら盛業しているのでしょう。この日は開店休業のようでした
2015blog-0284.jpg見事なロケーションです。

これが出雲日御碕灯台。
2015blog-0285.jpg管轄は海上保安庁。

その歴史は古く、明治時代まで遡ることができます。
2015blog-0286.jpg入場料200円を払って、土足厳禁なので靴を脱いで
階段を登っていきます。

この日は我々で貸し切りでしたが、繁忙期は階段の行き違いで
相当気を使うことになるでしょう…
2015blog-0287.jpgヒィヒィ

37歳で20代の頃より15Kg以上太った体にはキツイ!!
2015blog-0288.jpg最後の極めつけは長屋もビックリのこの超狭隘急階段です。
これ、行き違いどころか1人ずつ昇降しないといけなさそうですね

団体客が来たりしていたら…

さて、次回は絶景を…といきたいところですが
まぁ、この荒天なので期待しないで待っててください。
 
  1. 2015/02/06(金) 00:42:38|
  2. 鉄ヲタ

ご縁の国 島根へ行って参りました 一畑電車で松江しんじ湖温泉へ戻ろう

2015blog-0259.jpgこの列車に乗らないと、宿での料理に間に合わないという
とんでもない事態になります…レストランが21時までなのですが、
この列車で向かうと松江しんじ湖温泉駅に20時前に着くというタイトっぷり。

それにしても、この車両…よく鉄ヲタの間では言われていることなのですが
どんな色に塗ってもそれなりに似合ってしまうんですよね
2015blog-0260.jpg昨日の記事の通り、京王帝都電鉄から様々な地方私鉄に再就職し、
ご当地の塗色に変更されて活躍をしているのですが、既に譲渡から20年が
経とうとしていまして、更に新しい大手私鉄よりの中古車に代替されて引退する車両も
発生しています。それに合わせてか、自社や京王帝都時代などの
様々なリバイバルカラーなどが施されているのもこの車系の特徴でしょうか。
2015blog-0261.jpg先頭部分はワンマン運転における運賃収受のために
結構改造されています。

ですが、画像右のシートに配された窓は非常に大きく、
昼間だと前面展望は最高であろうと思われます。
2015blog-0262.jpgこの車両に施された塗色についての説明です。
2015blog-0263.jpgそれに合わせてか、路線図も旧塗色当時のものを模したものに。
2015blog-0264.jpgこの車両が京王帝都電鉄からやって来たものである痕跡。

当方はKTRスピーカーと勝手に呼んでいますが…
この車両においては、それを隠すようにパンチングネットが上貼りされています。
2015blog-0264a.jpgちょっと画像を修正してみましょう。よーく見ると、図案化された
KとTとRの文字が見えるはずです。Keio Teito Railwayのイニシャルですね。

この手の痕跡、これも全国津々浦々に再就職した東京急行電鉄の7000系という車両でも
見ることができまして、水間鉄道の7000(1000)系車両でも「東急百貨店」
「東急のれん街」などのつり革広告が残存したままだったりします。
2015blog-0265.jpgまたしても川跡駅で乗り換えですね。
ほどなく電鉄出雲市から、我々が帰るための列車がやって来ます。

これもまた、京王帝都電鉄の車両ですが、優等列車で使うために
デラックスなクロスシートに換装された、その名もまんま5000系という車両。
2015blog-0266.jpg車内は…デラックスなのですが、ツヤツヤ大理石調の壁板がなんとも…
近頃、もう一本存在する僚車は「しまねの木」という名前を与えられ、
温かみのある木目や難燃加工された木材で車内を改装されたりしています。
これは島根県森林整備加速化・林業再生事業費補助金という制度を利用したものだそう。

今回は見るだけで乗ることはできませんでしたが、車内は固定式のクロスシートになっていて
現在乗っている5000系のように常に前向きには座れないようです。

まぁ、一畑口で進行方向が変わるので大した問題でも無いのでしょう。
2015blog-0267.jpgそして天井に備わるは!!ファンデリアじゃないか!!

先ほどの試作冷房車と異なり、適正化された冷房装置を搭載された車両は
このような補助送風機で冷風を拡散させるのですが、
この機器、昔に南海電車、6000系や7000系に付いていたものとよく似ています。
嗚呼、あのブンブン唸るクソ煩いファンデリアの音をもう一度聞いてみたい!!
2015blog-0268.jpgあとは程なく松江しんじ湖温泉に戻り、

ホテルの夕食を堪能します。そう!!カニですよカニ!!
2015blog-0269.jpgズワイガニ。身が甘くて美味しい!!
2015blog-0270.jpg焼きガニもあるカニ。
2015blog-0271.jpg出雲そばも食べれるカニよ
2015blog-0272.jpgそして〆はカニ茶漬けカニ。

え、食い物の説明が手抜きだって?
美味しいものに美味しい以上の言葉なんて必要ないんです(手抜き)
 
  1. 2015/02/04(水) 00:10:58|
  2. 国内街歩き・地元記事

ご縁の国 島根へ行って参りました 一畑電車で出雲大社へ行こう

2015blog-0241.jpg川跡駅にて、出雲大社前方面への電車に乗り換えます。
慣れない人のために、駅員さんが放送にて方面別に乗る電車を
色帯で知らせています。

我々が乗るのは左の電車、関東私鉄の名車、京王帝都電鉄5000系を
ルーツとする車両です。塗色は昭和後期の一畑電車に塗られていたカラーリングを
再現したものです。

ラッピングやリバイバルカラーで、この京王車が一畑に来た際に塗られていた
元々の色は、なんと消滅してしまっているのです…
2015blog-0244.jpgこの車両が京王帝都電鉄にて新型に代替されて置き替えられ、引退する際に
積極的な営業姿勢にて全国津々浦々の地方私鉄に売り込みがなされたのです。
その結果、相当数の車両がこのように第二の車生を送ることとなりました。

特にこの編成は、昭和40年代に通勤電車の冷房を検討・試作する際、
どれだけ冷やせばよいのか未知数であったために載せれるだけ冷房を載せた結果、
中吊り広告のステーすら付けることができなくなった特異車なのです。ダクトがビッシリ。
2015blog-0245.jpgそしてその積極的な営業を行ったのが、京王電鉄系列の京王重機という会社。

自社の引退した車両以外にも、他社の車両も素材にして、
様々な魔改造を行ってきた会社でもあります。
2015blog-0246.jpg川跡駅から出雲大社前まではあっという間です。

当方、京王5000系に乗るのは初めてでしたが、車内も広くて
とても良い車両でした。
2015blog-0247.jpg出雲大社前駅には、過去に活躍した車両が留め置かれています。

デハニ50形と呼ばれるそれですが、映画「RAILWAYS」にて華々しい活躍を残したのちに
こうして展示されているのが1両、体験運転用に動態になっているのが1両。
2015blog-0248.jpg運転台。ベタな言葉ですがまぁ質素。

これでもいろいろアップデートされているわけです…
多分過去には速度計なども無かったものと思われます。
2015blog-0249.jpgさて、ここから次の電車までの1時間で、
出雲大社にお参りしないといけません。
既に入籍して6年が経ってしまった、何のご縁も必要ない我々なのですが、

…できればオカネさんとのご縁がたくさん欲しい…
2015blog-0250.jpg時刻は日曜日の17時半過ぎ。もう参道のお店も閉店モードです。

ご縁を求める女の人なんか何処にもいません。
2015blog-0251.jpg振り返る。テレビでよく見た景色が今目の前に。

ちょっと実感が湧いてきました。
2015blog-0252.jpg因幡の白兎伝説にまつわるものでしょうか、ウサちゃんがたくさん居ます。

※当然、本物ではありません。よく見ると、頭に松ぼっくりが乗せられたウサちゃんも…
2015blog-0253.jpg出雲大社と言えば、吊られている大きな綱なんですよね。

今遊んでいるソシャゲのホーム画面のアバター用背景で、
デカい綱が吊られている神社の背景があって、これは何処だろう…と思っていたのですが、
そう、今目の前にある出雲大社から引っ張ってきたことをこうして知ることになったのです。
2015blog-0254.jpgうーむ、確かにすごい綱です。
ミニ三脚を使用して一枚撮っておきましょう。

作法に沿ってお参りして、出雲大社前駅に戻ることに。
2015blog-0255.jpg出雲大社前まで戻ってきました。
そこらのお店は完全に閉店してしまいまして、まぁ駅併設のカフェでのんびりしようと
話していたら…そのカフェも営業が終わっていました…
ここらのお店は18時には閉めるように協定でも結んでいるのでしょうか??
2015blog-0256.jpg仕方が無いので、自販機で温かい飲み物を買って
駅舎内のベンチで電車を待つことに。ちゃんとストーブもありますので
ヌクヌクと待つことができます。

時刻表を見てみると、大概は1時間毎に1本で、土日だと21時には電車が終わってしまうようだ。
そして右には、発車時刻を表示する行灯があるのですが、これ、
下にハンドルが付いていて手回しで時間を送るようになっているのです。なんともアナログ
2015blog-0257.jpgそうこうしているうちに、電車がやって来ました。
ここも改札は列車到着後、降車客を送り出してからになります。

基本的に1編成が行ったり来たりしているので、帰りも京王車となります。
2015blog-0258.jpgキップは…

食券販売機ですよね、これ
我々が切符といえば…思い出す磁気券ですが、自動改札がなければ意味がなく、
それならば購入したことを安価にて証明できれば良いということで、このような乗車券を
発行する地方私鉄はそこそこあるようです。私の住む泉州を走る水間鉄道もそうですね。
 
  1. 2015/02/03(火) 00:16:22|
  2. 国内街歩き・地元記事

ご縁の国 島根へ行って参りました そして鉄ヲタを堪能

2015blog-0228.jpg懐かしい唸りを響かせ、ズームカーが走ります。
加速は少し絞った感じなので、南海時代の迫力のある加速は見られませんが、
ここ一畑電車は直線区間があるので、そこそこ飛ばしてくれるそうです。期待しちゃいますね

宍道湖を横目に電車は走ります。奥さん曰く江ノ電のようだ、とも。
2015blog-0229.jpg生憎の曇り空ですが、良い景色です。

ちょっとどんよりした景色もまたいいもんです。
2015blog-0230.jpg単線なので、対向列車との交換は駅で行います。

向かいに停まっているのは京王帝都電鉄から来た車両。
車内がちょっとデラックス仕様になっていて、特急列車には優先的に使用されます。
2015blog-0231.jpg一畑口駅。
この会社が一畑グループを名乗る元となった一畑寺の玄関口です。
一畑寺へのアクセスを目的として設立されたこの会社、戦前はこの先
お寺の麓まで線路があったそうです。
戦時供出で他所の軍事利用の為に線路が剥がされてしまったために、現在の
状態になっているようだ
2015blog-0232.jpg因みに、電車はここで向きを変えます。
勾配線などではよくあるスイッチバックですが、
こういった普通の鉄道では珍しいですね。他にも米原で向きを変える特急しらさぎや
西武の特急で飯能駅に乗り入れるために折り返すケースがあります。

この一畑電車では、この先に線路があった名残なのでしょう。
2015blog-0233.jpg田園地帯に入り、直線区間に入ります。

ここでズームカーも速度をめいいっぱいに出して走ります。
揺れるつり革、高まるジョイント音。これは楽しい!!
2015blog-0234.jpgかなりの間、直線区間を堪能すると…

次は雲州平田駅、確か車庫のある駅ですよ。何かあるかな…
2015blog-0235.jpgうおおおお!!何かがありました。

東京の東急東横線で使用されていた1000系車両です。
まだ東急時代の赤帯のままで残っているのですね。
2015blog-0236.jpg望遠に切り替えてなんとか撮ってみる。
間に挟まった車両に顔を付けているので、今まで見たことのない、
なんとも言えない表情になっています。

この辺り、改造コストとの兼ね合いがありまして、元々運転台が付いていた車両なら
そのまま使えてお得なのですが、先頭の車両は東急電鉄で活用されるので
このようになるのですね。
2015blog-0237.jpg雲州平田駅。

南海車がたくさん居ます。4本中3本がここに揃っていることになりますね。
因みに、先ほどの車両がデビューすることで南海車のうち2本が引退することに
なっています。
2015blog-0238.jpg倉の中には、既に公募で決定された色に塗られた、いやラッピングされた車両が
スタンバイしています。過去の車両をオマージュしたオレンジに白ラインです。

先ほどの東急帯の車両も、デビューまでには施工されるのでしょう。
2015blog-0239.jpg間もなく川跡駅に到着します。
ズームカーとの最後の旅はこれで終わりを迎えます。

そういえば、同型の車両が走っている大井川鐵道でも、東急の車両を購入して
置き替えが行われるそうですが、引退するのは南海車ではなく近鉄特急の方らしいですね

この模様入りの壁板、化粧版が昭和の南海電車を彷彿とさせていてたまりませんね。
2015blog-0240.jpg川跡駅に着きました。
小じんまりとした駅ですが、こうして出雲市方面と出雲大社前方面、
そして出雲大社前から出雲市方面や松江しんじ湖温泉方面へのの乗り換えが
すぐにできるようになっているのです。
2015blog-0241.jpgいつでも3並びが撮れるお得な駅ですね。
そして関東私鉄の名車と関西私鉄の名車が
一堂に会する絵面がたまりません。

ですが、これもあと少しだけあんんですよね
2015blog-0242.jpg我々を運んできたズームカーが、出雲市方面へと発車していきます。

東洋電機製造の機器を搭載しているので、独特の唸りが構内に響く。
2015blog-0243.jpg有意義な時間でした。ああ、来て良かった。間に合ってよかった。
 
  1. 2015/02/02(月) 00:42:15|
  2. 鉄ヲタ

ご縁の国 島根へ行って参りました で、やっぱり鉄ヲタ

2015blog-0204.jpg因みに、こんなモダーンな駅舎ですが、プラットホームには列車が来ないと
入れないようになっている様子。要は列車ごとの改札になっているんですね。

で、当方がなぜ島根県に乗り込んだか。基本的に私は鉄ヲタなので、行く先には
何か鉄ヲタ要素が無いと行く気になれないのです。これは海外でも然り。
台北の捷運、自強号、ソウルの都市電車。タイのメークロン線もそうですね。

で、島根の鉄道といえば一畑電車。ここにはそう!!もと南海電鉄の車両が走っているのです。
2015blog-0227.jpg本当なら、宍道湖畔にて走る姿を捕えたかったのですが、
時間がなかったので、駅撮りになる予定だったのがプラットホームに入れないとなると…
仕方が無いので駅近辺で撮れそうな場所を探すが…なかなか無い!!もう電車が来るのに!!

と、ここで奥さんから着電。なんでも駅員さんに聞いてくれたそうで、撮影のためなら
プラットホームに入っても良いそうだ。

ここからがもう大変。電車まであと4分くらいしか無いのに、数百メートル駅から離れてしまったのだ。
走れ、俺!!!チャンスは今だけなんだ!!
2015blog-0210.jpgと、いうわけでギリギリ間に合いました…

大急ぎでカメラをセットして、迫る列車を撮る!!撮る!!撮る!!
2015blog-0211.jpgそう。南海電鉄からやって来た3000系車両の中でも、古の南海色に
リバイバル塗装された3008編成がこの時間に松江しんじ湖温泉駅に
来ることがわかっていたのです。

なぜこれを知ることができるかといいますと、一畑電車が公式に
その日毎の全車両の運用をpdfファイルで公開してくれているのです。
2015blog-0212.jpg幸い、この日と翌日は南海色の運用があるようで、良かった…

というか!!2月早々には東急電鉄から新たにやって来た車両にて
この3008編成は置き替えられてしまうのです。いやー…いいタイミングで
島根に来れたもんです
2015blog-0213.jpg引退間近なのも見ればわかる…確かにこの通り、満身創痍。

南海からやって来て20年、この3008編成はあと少しで車齢60年に達するところなのです。
よくぞ今迄走ってくれていたものです。
2015blog-0214.jpg一畑電車では前面に看板は掲げないのがデフォルト。
南海でも車庫留置ではこのような姿でしたが、
やっぱり窓下になにか看板が無いと締まらない感じですね
2015blog-0215.jpg発車まで、まじまじと色んなところを見てみましょう。
2015blog-0216.jpgちょっと垂れた感じの前面窓が愛嬌のあるマスクを構成しています。
昭和30年代当時、この2枚窓の前面は各鉄道事業者で流行したもので…

それの基になった国鉄80系電車の愛称より「湘南型」「湘南窓」と呼ばれていました。
湘南から遠く離れた、全国津々浦々でも見ることができたスタイルです。
2015blog-0217.jpg南海21000系と呼ばれたこの車両、この前面に入った細い帯が
またオシャレですよね。
その当時、ダークグリーン一色塗りだった南海の車両群の中では
よく目立ったと思われます。
2015blog-0218.jpg南海では21000系でしたが、ここ一畑電鉄に移籍した際に3000系という
新しい形式が与えられました。
そのままの番号を使用して2100系にでもすれば…と思われますが、
既に京王帝都電鉄から移籍した車両が2000番台の数字を使用していたのですね。
2015blog-0219.jpg車内。
麗しの赤シートです。こうして見ると長いですね…
床は南海車両工業にて張り替えられています。
2015blog-0220.jpg銘板。
帝国車輌のものは剥がされ、南海車両工業のものになっています
既にCI化されたあとの移籍だったのですね。
2015blog-0221.jpg南海からやって来たことを説明する貼り紙。
脇には南海時代の写真も。
やっぱりマル急看板はマストアイテムですね…
2015blog-0222.jpg運転台。
ワンマン運転に必要な機器が追設されており、
更に車内を監視できるモニターも。
白黒のCRTが時代を感じさせます。
2015blog-0223.jpgそれにしても、間に合ってよかった…
年々、大手私鉄よりの中古車放出や自社新造にて
地方に移籍したかつての名車や迷車が消えていこうとしているのです。
行けぬままに終わってしまい、後悔が残ることも多々ありましたが、
今回は会うことができました。
2015blog-0225.jpg新たに追加された一畑グループの社紋。

ホテルにも、バスにもタクシーにもこのマークが入っています。
2015blog-0226.jpg行先表示は車内からプラカードを挿し込む様式に。
南海時代のような、前面に吊るす看板はよく見える位置にあって良いのですが、
掛け替えの際にテールランプ上のステップを踏んで、クソ重たい
看板を引き抜いて差し替えないといけないのです。
ワンマン運転の負担を軽減する為に、この仕様は必須なんですね
2015blog-0224.jpgプラットホーム側から。

ちょっと夕日が射してきて、哀愁ただよう構図になりました。

それでは、久々のズームカーを堪能しましょう。
 
  1. 2015/02/01(日) 00:34:29|
  2. 鉄ヲタ

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