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多趣味ゆえの悩み、試行錯誤、日々の足跡などをメモ替わりに綴っています。
ジムニー2台、AZワゴンR、原付たちなどのメンテナンスや変造、
中古カメラ・家電集め、鉄ヲタ行為などが記事のメインとなります。
※出来事の無い日は穴埋め記事が入ります。

2014年の締めは…冷凍庫を買いました

2014blog-4853.jpgさて、2014年も終わりが近づいてきました。
当方としては、職場の異動があって、バイクを貰って、
JOGを復活させ、電話を新しくして、片山津温泉に行って、東京に行って、名古屋に行って、
JB32を改修して…色々ありましたが、
今年の最後に、大きな買い物をしました。

私が住む辺りでは、まとまった買い物は車で行かなければならないくらいの
環境になっていまして、冷凍食品や、食材を凍らせて保存させる必要があります。

自ずと、冷蔵庫に付帯する冷凍室の容量不足が出てくるのですが…
奥さんからの要望もあって、冷凍庫を購入しました。
2014blog-4854.jpg奥さん的には、上開きの最低限のものでも良かったそうですが、
霜取りが必要だったり、聞いたことのないメーカーの製品で
保証などで不安なところもあるんですよね。
2014blog-4855.jpgというわけで、比較したのが日立と三菱のもの。
ニーズが少ないので、最低限のラインナップしか用意されていないのですが、
奥さんに聞いたところ、引き出しトレイ式の方が良いとのことで
三菱電機のMF-U12Yの導入となりました。操作パネルが前面にあるのも良いですね。

それにしても、このMITSUBISHI ERECTRIC表記ですが
ちょっと古さも感じさせるこれ、バブル期から今まで使用していた洗練された書体のものは
廃止されたのでしょうか。調べてみたところ、AV機器などでは使用されているようですが
2014blog-4856.jpg微笑みの国タイランドで製造されています。
2014blog-4857.jpgドアにはちょっと便利なミニトレイが付いています。
2014blog-4858.jpgファン式なので、面倒な霜取りが必要ありません。

直冷式だと雪のように見えるけど超硬い霜が積もるんですよね…
因みに、動作音はリビングに置くとちょっと気になるレベルです。
2014blog-4859.jpgさて、トレイを水洗いしようと洗剤でゴシゴシしていると…
このトレイ、前面は透明なパネルなのですが、接合面に泡水が入ってしまいます。
分離して洗おうと思ったのですが、ちょっとコツが要ります。
2014blog-4860.jpg当方は、薄いスプーンを使って、隙間を拡げて

ツメを外しました。
2014blog-4861.jpgさて、セッティング完了。
結構デカい…ですが、まぁその分色々と放り込めますしね。

と、いうわけで2014年の記事もこれにて完了です。
皆様、良いお年を。
 
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  1. 2014/12/31(水) 00:46:13|
  2. 家電製品

CB50S 2014年の残り記事 艤装開始とエンジン搭載

2014blog-4770.jpg時は2014年5月。

塗装が済んだフレームに様々な小物をつけていきます。
小物類は覚えているうちに付けておかないと忘れてしまうので、
さっさと付けておきましょう。
2014blog-4771.jpgベアリングは簡単タイプのものに交換。NS50Fの部品取りフレームに

付いていたやつでしょうか?
2014blog-4772.jpgステップ周りも装着。

なんとか形になっていますが、まだまだ懸案が残っているんですよね
2014blog-4773.jpgパッと見、カスタムバイクみたいでカッコイイのですが、

シフトフィールがリンク式なのでどうしてもダイレクト感に欠ける感じです。
2014blog-4774.jpg前周りはゴッソリ外していたので、簡単に組み込めます。

ライトステーも綺麗に塗っておけばよかったなぁ
2014blog-4775.jpgリアスプロケット。

高速型に振るので、ちょっと小さいものを選びます。
2014blog-4776.jpg42歯から35歯のものに。

搭載するエンジンに合わせていきます。
2014blog-4777.jpg低頭ボルトにはネジ止め剤を塗布して万全を期しておきます。
2014blog-4778.jpg黒染めされただけのボルトは、すぐに錆びてくるものと思われますので

ローバルを塗布しておきます。
2014blog-4779.jpgリア周りも組み上がりました。
2014blog-4780.jpgそれでは、搭載するエンジンを出してきましょう。

エイプ100 typeDのエンジンです。ハーネス付きで相場より安かったので
思い切って電撃落札してしまったものです。もう1年以上前のことか…

バッテリーが付いている100Dの物の方が色々都合が良さそうなので
こちらを選びました。さて、対CB50でどれだけトルクが増すことか
2014blog-4781.jpgエンジンマウントは、従来のものを使用することになります。

ペラッペラなんですが、まぁ大丈夫…かな
2014blog-4783.jpg搭載完了。

ちょっとシリンダー及びヘッドが大きくなった感じですが、
タンクには干渉しない模様。
2014blog-4784.jpgうーん、良い感じ。綺麗なエンジンなので見た目もパリっとしますね
2014blog-4785.jpgジェネレーターカバーはCB50のものが干渉せずに使えます。

この辺り、6Vポイント車用カバーが使えない6VCDIや12V横型とは違いますね
2014blog-4786.jpgさて、エイプ100のシリンダーは排気量が多い分
高さがあるんですよね…

で、マフラーなんですよ。干渉しそう…
2014blog-4787.jpgちょっと捻ってみましょう
2014blog-4788.jpgギリギリのクリアランスが確保出来ました。

2ピースのマフラーだからどうにかできる感じですね
2014blog-4789.jpgNS-1用のキックペダルですが、ギリギリでブレーキペダルへの
干渉を避けることが出来ました。

それにしても、このブレーキペダル…カッコ悪いですね
何か考えておきましょう。
2014blog-4790.jpgリアフェンダーも艤装完了。

厚塗りしたので現在でもツヤツヤ錆知らずです。
2014blog-4791.jpgフロントのスプロケットは17歯に。ギリギリの寸法です。

Jazzと部品を共用する目論見もあるのです。
2014blog-4792.jpgさて、変なところにステップを付けてしまったわけですが、その代償…として
2014blog-4793.jpg下側のブラケットにチェーンが干渉しそうなのです。

これ、スライダーでも作って滑らせるのが最良なのでしょうか。
2014blog-4794.jpgエンジンと足回りが付くと、バイクっぽくなってきますね。

そして直近の記事にあるように、外装の手直しへと進むわけです。
 
  1. 2014/12/30(火) 12:48:02|
  2. オートバイ-CB50S

CB50S 2014年の残り記事 マフラー作成

2014blog-4758.jpg適当に入札したら落札できた
CB50用のエキパイ。
ミクニレーシングデベロップメント製のものと思われますが、
当然の如く、当時モノというわけでして…サイレンサーは見つからないと思われます。
2014blog-4759.jpgで、サイレンサーを何にするか模索するわけですが、
中型バイク用では巨大すぎ、そして4サイクル原付用では
サイレンサーが細すぎて、エキパイもサイズが合わないのです。
2014blog-4760.jpgというわけで、調達したのがこれ。
所謂ビッグスクーターであるマジェスティ用のよくわからないマフラー。
これから老朽廃車が増えるであろうドレスアップスクーターの解体部品だと、
廉価にて色んなサイレンサーが選べるのです。これは穴場でした。
2014blog-4761.jpgそれも2本出しだから250/2で125ccくらいの容量(適当)

スペアのサイレンサーを取置までできちゃうのです
2014blog-4762.jpgさて、それでは付けてみました
2014blog-4763.jpg…って、そのまま使うわけではないですよ
2014blog-4764.jpgまずは適当なところでエキパイを切断します。
2014blog-4765.jpgサイレンサー同士を連結しているステーも切断します。
2014blog-4766.jpgうー…CB50用のエキパイと同径です…マジェスティ用がちょっと

太かったら良かったのに…
2014blog-4767.jpg覗いてみる。
ストレート構造なので消音効果はさほど望めないでしょうか。
2014blog-4768.jpgアルミ製のバッフルが付いています。これが無かったら
超爆音になることうけあい…     
常時付けっぱなしで運用することになるでしょう。
2014blog-4769.jpg中はパンチングメタルが巻かれていますが、

その外周にはグラスウールでも巻かれているの…だろうか?
2014blog-4795.jpgそのままで使うにはちょっと長かったので、
リベットを除去し、5cmほど短縮しました。
丁度良い大きさになったかな?
2014blog-4796.jpg画像のように、適当熔接でパイプをくっつけています。
これでエキパイにも繋がることでしょう。
しかしこれ、もうちょっと綺麗にできなかったのか、自分
2014blog-4797.jpgリベットも打ち込み完了。

ステーがあった部分の穴もこのように埋めてしまいます。
2014blog-4798.jpg完成。
比較的錆びていない、綺麗な面が表に来るようにしました。
それにしても、ステンレス製と思われるこれがなぜ錆びてしまうのでしょうか?
2014blog-4809.jpgマフラーステーも廃材で作ってしまいました。

画像左の筒になった部分を、リアサスに共締めするようになっています
2014blog-4810.jpg最初はただの板切れで作ったのですが、
スプリング部分を逃がさないといけないんですよね…
社外品のステーがこのような構成になっていることを
身をもって知りました。
 
  1. 2014/12/29(月) 23:55:48|
  2. オートバイ-CB50S

GX100チェイサー 悪夢のエアミックスダンパー修理

2014blog-4819.jpgある日。父親から依頼を受ける。
車の暖房が効かないとのこと…なのだが…
一応、横に乗って色々いじくる。サーボモーターの音はするので、
ダンパーなどは動いているっぽいのですが、温風が出てこない。
これから寒くなるのに、通勤で暖房が使えないのはいけないので、調査してみることに。

車は100チェイサーです。純正リップスポイラーで気合が入った外観ですが、
1G-FEのGX100です。いいんです。レギュラーガソリンですしね
2014blog-4820.jpg今回の作業に合わせて、ETCの取り付け、カーステレオを純正にしてみます。
買った時から社外品の派手なカーステレオが付いているのですが、
ハイエンド機でもないですし、純正の方がボタンも文字も大きく、押しやすい
純正の方が、目が悪くなった父親には良いと思うんですよね
2014blog-4821.jpgさて、この100系3兄弟のヒーター故障の原因は、
エアミックスダンパーという、冷気や暖気を切り替える扉に拠るものが
多いそうなんです。

多くは切り替えワイヤーの先にある輪っかが外れるという
ありえないような故障なのですが…
2014blog-4822.jpgグローブボックスを外します。

セオリー通りに、見えるネジを外せばOK。
2014blog-4824.jpg怪しい黄色いコネクタは、エアバッグに繋がるもの。

これを外す時は、念の為バッテリーのターミナルを外して
少しだけ時間を置きましょう。
2014blog-4825.jpgコネクタは特殊なもの。何せ誤作動が許されないので
確実な接続が求められます。
画像のように、白い部分をスライドさせると外せます。
2014blog-4826.jpg空調本体。
X80系だとエバポレーターがよく壊れましたが、
100系や90系はエアミックスダンパーなんだそう。
2014blog-4827.jpgM8ネジ2本でエアバッグは留められています。
2014blog-4828.jpgそれを緩め、インパネ内側から押し上げると

エアバッグモジュールごと外れるようになっています。
2014blog-4829.jpg本体。

結構ずっしりした重さ。
慎重に取り扱います。
2014blog-4830.jpg大穴。

この穴があるおかげで、先述のワイヤー外れぐらいなら
ここから治すことができるそうですよ。いやー、楽勝ですね
2014blog-4831.jpg覗いてみる。

黒いのはサーボモーター、そしてワイヤーは…
2014blog-4832.jpgえ、ワイヤーはちゃんと付いてるじゃないか…

嫌な予感がする。エアミックスドアはこれともう一つあって…
2014blog-4833.jpg修理を経験された方なら、あー、やっぱここかと思われたことでしょう。
ここが駄目になっていました。ネジが折れてます

ダッシュボード脱着コースです…もう、やるしかありません…
2014blog-4834.jpgあー先が思いやられる…

外せるものは全部取らないといけません。左右ピラーカバー、サイドシルのカバー、
センターコンソール、シフトゲートのカバー、左右のハーネスも内装をめくって
コネクタを全部外しておきます。
2014blog-4835.jpgなんじゃこりゃ!!こんなネジどうやって外すんだ!!と思いましたが、

これはダッシュボードに付いてくる分です
2014blog-4836.jpgこの辺りになると、もうぐったりしてきます。

ハンドルはコラム下のナットを緩めて、下げれるだけ下げておきます。
2014blog-4837.jpgヒィヒィ言いながら、なんとか外せました…

ハゲラ君のムーヴカスタムの際にも思いましたが、この作業は
もう二度としたくありません。
2014blog-4838.jpgようやく作業ができそうなクリアランスが確保できました。
2014blog-4839.jpg2枚上の画像にあるダクトも外したかったのですが、
このように、工具が入らない場所にネジが…
組み付けた状態で車体に載せているんですね

仕方が無いので、限られた隙間を活かして、ラジオペンチで
折れたネジを廻していきます。
2014blog-4840.jpg外れたステー。力が掛かりすぎて曲がっています。
サーボモーター恐るべし。

しかし、ステーが曲がるって…用はドアの軸が膠着しているということか
2014blog-4841.jpg外せるダクトは取って、ドアの現状を見てみます。
手前のドアは、ワイヤーで開閉するドア。
貼られたスポンジが…もうベットベトになっています。
この素材って、何か代替できる良いものはないのでしょうか。
こんなに技術も科学も進歩しているというのに…
2014blog-4842.jpgそして、画像のドアが膠着しているドア。
先ほどの折損した部分からペンチでグイー!!と廻しても
ビクともしません。これは詰んだか…と思ったのですが、
このドアを手前に引っ張ると、バカッ!!とドアが動きました。
どうやら、劣化したスポンジが悪さをして、壁に引っ張り付いてしまったようです。
2014blog-4843.jpgこれで修理の見通しは付きました。
折れたネジ。M3のか弱いネジです…そりゃ折れるわ

…しかし、大元の原因はくっついてしまうドアなんですよ
まぁ、年式的にも代替されてしまうような経年なので仕方ないのですが、
なんだか納得がいかないんですよね…
2014blog-4844.jpg次は折れてもリカバリし易いように、
手前にネジを通し、ナットで留めるようにしました。

まぁ、次の修理があるかどうかはわからないのですが…
何せダッシュボードの脱着が…
2014blog-4845.jpgサーボモーターも組み込んでいきます。

ちょっと知恵の輪になっていて面倒臭いですが…
2014blog-4846.jpgさぁ、ダッシュボード付けるか…

何本ネジを余らせることになるんだろうか…
2014blog-4847.jpg今回の作業で、ETCのアンテナを先に引いておいて
準備工事としておきます。
X100系では定番の、カード入れに仕込む予定。

パッセンジャーシートベルトワーニングのところでも良かったのですが、
車検で物言いが付いてもアレなので…
2014blog-4848.jpgカーステレオも交換します。

廉価機のドットの粗い表示はあんまり好きではありません。
2014blog-4849.jpgが!!

コネクタが違う!!!!

ここで気をつけないといけないのですが、X100系の純正でも
ライブサウンド付きとそうでないものでは見た目は一緒でも
本体にアンプが搭載されているか否かなど仕様が結構異なるのです…
2014blog-4850.jpgカーステレオは、社外品を続投させます。
デモの消し方や時計の設定がわからん…

それでは暖房のテストです!!水温が上がってきたら…
おお!!暖まってきた!!ヤッター
2014blog-4851.jpg空調のダイヤルをクルクルさせていると、サーボモーターの動きに追従して
ダクトが開閉していることがわかります。

もう二度と壊れるんじゃないぞ~
2014blog-4852.jpgもう太陽も沈みそうな時間になりました。父親もあまりに時間が掛かっているので
気になったのか、家まで見に来ました。暫く待ってもらって、組み上げて試走。
各機能に異常がないことと暖房が効いていることを確認してもらい
これにて引き渡し。

ETCとカーステレオは、次回へと繰り越すことに。
ヘッドライトも擦ってクリア塗装したいんですよね…
 
  1. 2014/12/28(日) 00:52:33|
  2. その他

パッソル タイヤ交換をする

2014blog-4757.jpg近頃は、キャブレターのフロート調整がキマったのか、
ものすごく調子が良くなった当方のパッソル。

最寄り駅の駐輪場では、ぶっちぎりの長老であろう…
2014blog-4749.jpgさて、交換してから相当な年月が経ってしまったタイヤ。

確か買った時に新品を入れて、それから一回交換している筈なのですが、
思えば10年以上乗っているわけでして…そりゃ10年に2回だと劣化もするか
2014blog-4750.jpgもうヒビだらけ。こうなるとグリップどころか途中でバーストしそうで

恐ろしいですよね
2014blog-4751.jpgと、いうわけで…
いや、本当はクラシカルなパターンのタイヤが欲しかったのですが、
ダンロップやイノウエでは既に廃盤、ブリヂストンのモーラスというタイヤはあったのですが
…高いんですよ、何せ5000円で買ったパッソルなんだし…

と、いうわけで最新鋭のタイヤを導入。JOGが履いているD306より新しい!!
2014blog-4752.jpgうーむ、現代的ですが、これで性能の向上も期待できるでしょう。
因みに、フロントは純正サイズの2.50-10にしましたが、
実は2.75-10の方が安いんです。しかしメーターが狂うのを嫌って
フロントは2.50-10を守ることに。
2014blog-4753.jpgあんまり似合わないですが、奥さんが乗ることもあるので
確実なタイヤの方が良いですよね。
JOGも握りゴケのこともあったので、新品にしようか…
2014blog-4754.jpgリアはちょっとだけ面倒くさいですが、さして手間も掛かりません。

なんてメンテナンスの楽なスクーター、というかソフトバイクなのでしょうか
2014blog-4755.jpgマフラーの熱を受けるであろうリアタイヤ。
ですが、フロントの方が劣化していました。紫外線が良く当たるからか、
こちらの交換頻度が多かったかでしょうね。
2014blog-4756.jpgリアタイヤはワンサイズ上の2.75-10にしました。
大径化による高速性能の向上(するのか)を期待してみました…が
さほど変化は無く、更にセンタースタンド使用時にタイヤが着地するようになりました。
ですが、先述の通り2.75-10の方が安いんですよね。

そして、こんな細い変なサイズをいまでも最新型として
ラインナップしてくれるメーカーに感謝しましょう。
 
  1. 2014/12/27(土) 00:41:06|
  2. オートバイ-S50パッソル

電話休題 奥さんの携帯電話もようやく刷新

2014blog-4720.jpg時は2014年10月。
奥さんのSH-01Dも、導入からとうに2年が過ぎ、機種代の返戻も終わってしまったので
そろそろ代替を考える時期になっていました。
が、この手合いのサイズ、4.5インチで横幅のスリムな機種が
docomo向けですとXperiaしか無い状況になってしまっていたのです。

いくらこうしてラインナップを充実させようとも、そういうニーズは全てiPhoneが
さらってしまっていったのでしょう。
SoftBank向けですと、2014年の段階でも小さなハイエンドAQUOSが
用意されているのですが、docomoの冬春モデルではXperiaZ3Cのみとなっています。
2014blog-4721.jpg…と、いうわけで小型携帯難民となったわけですが、そういえば…という機種が
あったのですよ。2013年の冬春モデルであったSH-02Fという機種。
これが4.5インチで丸みを帯びたコンパクト、4コアで性能も良好、IGZO液晶はなんと
フルHDという隠れた変態機種なんです。そしてこの時点で実質無料!!これは探さないと!!と

いまはオンラインで在庫も調べることができるんですよね。
最寄りのショッピングモールにあるドコモショップにてホワイトの在庫が○になっているので
早速向かってみると、その分は予約で取置されているとかなんとかで無理…それならさっさと
×にしといてくれよ…
2014blog-4722.jpgそこからが大変なことに…在庫検索はマイショップの対象の機種がない場合に
他所の店を見ることができるのですが、そのお店の在庫が○なので他を当たれないのです。

仕方が無いので、そこら近辺のDSに電話攻勢を掛けたものの、完膚なきまでに全滅。
まぁ仕方ないと言えば仕方あるまい。実質無料になった際、そして8月末のカケ・ホーダイ開始に向け
駆け込み需要があったと思われるので、そこで在庫が払底してしまったのであろう。
2014blog-4723.jpg今度は電気屋だな、モール内のJoshinは焼け野原のようになっていたのは知っているので、
北上して某電機へ。モックが置いてある!!SH-04Fのまであるぞこりゃ凄い!!と店員さんを
呼んでもらい、聞いてみたところ…在庫がないそうな。それならモック置きっぱなしにするなボケーーーーー!!

…という思いを喉までで我慢して、また北上。ショッピングモール内にあるEDIONへ。ここにも携帯コーナーがある。
すぐにSH-02Fのモックが確認できた!!が、紫キャベツのような色だけ…が、在庫ありますとのシールが貼られている。
先ほどのこともあったので、期待せずに聞いてみたら、在庫があるとのことだ!!やったね、ちょっと変な色だけどまぁいい…よね?
2014blog-4724.jpgいやー、それにしてもEDION様々である。その日はもう時間が遅かったので引き渡しは
できないとのこと(カウンターを1人で回しているので順番が支えているとのこと)で
後日の引き取りとなった。手際の良い担当の方によって、テンポ良く手続きは完了。

携帯電話にさして興味のない奥さんなので、これで特に問題はないのですが、色はどうにかしようと
背面カバーの在庫を調べたのですが、なんとホワイトだけ在庫が無い…みんなマゼンタを買って
ホワイトに交換したということか…

因みにこの機種、背面カバーの交換でイメチェンできるというウリがあったのですが、
他のオプションとされたカバーも、変な模様が入っていたりで奥さん曰くもう一つとのこと。

そんなさなか、MVMOに楽天が参入したのですが、その際に用意された端末が
このSH-02Fの姉妹機ことSH-M01なんです。なんとAndroidのバージョンは4.4。
それはまぁいいとして、実はこの機種、背面カバーが白なので、これが入手できないか
検討してみることにします。
2014blog-4725.jpgAndroidのバージョンは4.2。当方の04Fよりちょっとだけ古いですが、
特に難は無い。強いて言えば絵文字が何故か全部ドロイド君になってしまうという
妙ちくりんな仕様となっているくらい。
液晶は当方の個体よりは発色も及ばず、白も黄ばんでいる感じだが、
流石は4.5インチのフルHD、ドットがわからないくらい精細です。こりゃ凄い
2014blog-4726.jpgあんまり興味のない奥さんに代わって、当方がセットアップを進めていきます。
色んなアプリを入れなおし、ウィジェットを貼り付けて…

この機種にはグリップマジックは搭載されていませんが、その代わり
画面を下から上になぞると画面が点灯する機能が備わっています。
ちょっとだけ電池消費量が増えるそうですが、まぁそれでもIGZO液晶で
奥さんも納得の電池持ちとなっています。
2014blog-4727.jpgこの小ささは魅力です。実に持ちやすい。

こういうユーザーフレンドリーな機種もあった方が良いのですが、
出しても多分売れないんですよね…
2014blog-4728.jpgマイナー機種の泣き所、なんとカバーの種類が非常に少ない!!
これはたまらん!!ヤフオクを見ると、一見沢山出品されていますが
殆どおんなじものが多重出品されているだけじゃないか…
梅田ヨドバシでも見てみましたが、棚に一列だけ(10品目も無かった)しか
用意されていませんでした…

というわけで、ヤフオクで調達したのがこのシリコンケース。
2014blog-4729.jpg前任機のSH-01Dとくらべて。ちょっとだけ小さくなっています。
ほとんど誤差のような感じでもありますが、この数ミリが
使い心地にも大きく影響してくるんですよね。

奥さんはこのようなライムグリーン色のカバーを要望していましたが、
残念ながらシンプルな形状ではこの色のラインナップがありませんでした。
2014blog-4730.jpgこの機種の特徴としては、このように
通知LEDが超巨大なのです。現在販売されているスマートフォンの
この手合いのランプは、付いているか付いていないかわからないような
大きさのものが殆どなのですが、この機種はそういう意味では旧来の
携帯電話や、黎明期の国内メーカー製スマートフォンの名残がありますね。

満足度は高い機種なのですが、この記事を記している現在、新品の機種変更による
入手は絶望的であると考えられます。SH-01Fなんかいまでも買えるという状態だというのに…
 
  1. 2014/12/26(金) 00:24:26|
  2. 携帯電話

電話休題 携帯電話がぶっ壊れるとどれだけ大変なのかを身をもって知ることに…

 
2014blog-4740.jpg発売日買いは間違いではなかった!!
満足度が高すぎて全く不満がない、当方のAQUOS ZETA SH-04F。
電池は減らない、動きは俊敏、ゲームも難なくこなせます。
唯一困ったことは、通信料上限を3GB縛りにしてしまったので、
月末になると128Kbpsになってしまうことくらい。

現状でこれを打開しようとすると、カケ・ホーダイになってしまうのです。
当方には電話をする友人など居ませんので、1ヶ月における通話時間は10分もないのです。
2014blog-4741.jpgさて、本題はここからですよ…
昨日までの記事で、当方のメンテ不良によってJOGが暴走し、握りゴケをしてしまったことは
記載したのですが、転倒の際にズボンのポケットに入れていた携帯電話も…画像のように
ガラスにクラックが入ってしまったのです。ここまではiPhoneなんかでもよく発生する事象のようで
画面が蜘蛛の巣のようになったまま使っている人も見掛けられますね。

しかし…操作できればまだ良かったのですが、…!!!ロック解除ができない!!
クラックが入った場所においてタッチが認識されないのです!!
2014blog-4742.jpg電話が触れないと、何もできない、電話もかけられないし!!これはピンチでした。
が、冷静に考えるとこの機種はUSBホストをサポートしているので、画像のように
マウスを繋いだら操作ができるのです。職場にて緊急にデータを退避します。

その後、ドコモショップに持ち込んで、修理するか保証によるリンク品への交換か、どちらが
有利か聞いてみたところ、月々費用が発生するタイプの保証だとどちらでも5,400円なんだそう。
リンク品なら明日には発送できるそうですが、やっぱり苦楽を共にした個体を活かしたいので
修理に出すことに。最長10日は掛かるそうですが…
2014blog-4743.jpgショップから提供された代替機は、ちょっと古い富士通のARROWS。
最初出されたときに裏蓋が開いて電池を入れるタイプなので嫌な予感がしたのですが、
これが酷すぎて、3時間で使うのを止めました。熱はもつは電池はその3時間でカラッポ、
更にLTEで通信は速いものの、文字入力は変だし、タッチの反応などの動作が緩慢すぎて…
それだけ、現在のスマートフォンが安定・熟成したものになったとも取れるのですが…

結局、以前使用していたSH-01DにSIMを挿すこととなったのですが、それはそれで
相当な苦行でした…アプリも減らして軽量化したのに…

それだけに、SH-04Fの修理が完了したとの一報が入ってきたときは
ガッツポーズでした!!
2014blog-4744.jpg夜勤明けで引き取り、その場でアプリなどの環境をWi-Fiスポット内で行い、
夕方まで買い物などをしながら、更に組合の会合に出て…と
相当こき使ったのですが、それでも粘る粘る!!
いやー、モバイルブースターをこういう時に限って家に忘れていまして…

帰宅した際には1%まで使いきってしまいました。
2014blog-4745.jpgさて、今回は外装も綺麗になって帰ってきました。
新品の輝きをもう一度楽しめるわけです。

携帯電話なんかも傷んだ際は外装交換などができましたよね。懐かしい…
2014blog-4746.jpg破損した際に貼られていた保護シートは、綺麗に剥がされて
ベースフィルムに貼られて、このように梱包されて返却されました。

埃も混入しておらず、再使用が可能なようにしてくれています。
2014blog-4747.jpgまだ貼り替えたばかりだったからこれは嬉しいですね。

クラックの際に貰った傷が残っていますが、まだまだ使いますよ!!
2014blog-4731.jpgさて、電話ネタが出てきたので、以前購入したカバーの経過も
ここに記しておきましょう。
厚みも少なく、TPUケースとハードケースの中間くらいを目指した
「イージーハードケース」ですが、懸念されていたSIM/SDスロットの縁の
細い部分が…このように割れてしまいました。
2014blog-4732.jpg展示品も割れていたので、当方のように手荒に使うようなシチュエーションでは
すぐに傷んでしまうのでしょう。
何にしても、この機種においてこのスロットを開ける機会など殆ど無いのです。
万一、カードの脱着をする際にはカバーを外せば良いのですから…
2014blog-4733.jpgまた、当方のように粉塵の多い場所での作業や金属研磨加工などを行うと
隙間からそれらが混入し、カバーと本体の間で擦れてしまい、背面が
ガリガリに削れてしまう事象が発生してしまいました。

当方のような使用条件には全く向いていなかったということでしょう。
また、素材が硬いので、小傷がたくさん付いてしまうのも悩みの種でした。
2014blog-4734.jpg…というわけで、TPUが答えになるのかな…と
購入しました。はじめてのTPUケースです。

今回はSD/SIMスロットの切り欠きがないものを選びました。
ELECOMの製品です、
2014blog-4735.jpgこの手合い、クリアブラックの商品は多いですが、大多数はチャコール系のブラックなので
茶色っぽく鳴ってしまうのです。
が、このELECOMのケースはブルーブラック系なので実にクールな色調!!
これはいいぞ~
2014blog-4736.jpg背面用の保護シートも付いてきます。

ああ、こういうのを貼っておかないとダメだったんだなぁ。
何故かハーフグレアです。別にツヤツヤで良かったのですが、
なんと付属のディスプレイ側用も半ツヤなんです。別にここはグレアで良かったのに…
2014blog-4737.jpg貼ってみる。

が、既に傷だらけになっていた背面には、どうしてもエアが混入します。
ああ、まだ半年も使ってないのに傷だらけなんて…
2014blog-4738.jpgディスプレイ側の保護シートは、当方がSH906iの頃から愛用していた
ASDEC製のものを探して購入しました。

近頃のはARコートはなされていないようですね。映り込みが紫色になりません。
ガラスフィルムは当分先の楽しみにとっておきます…
2014blog-4739.jpg高品質な製品なので、貼り付けも失敗が無いです。

指もスルスル動かせて、使い心地も良好。
2014blog-4740.jpgというわけで、今回のお話の振り出しに戻るわけですね。
TPUカバーですが、素材から潤滑性の何かが滲み出ているような感じで
未だに傷一つ入らない、奇妙な状態が続いています。
一応、予備は買ってあるのですが、これは当分交換しなくても大丈夫ですね

因みに、今回の画面クラックですが、狭いポケットで転倒による大きな力が
捻じり方向に働いてしまい、割れてしまったと推されるので、
どんなケースを使っていても保護することは無理だったと思われます。
  1. 2014/12/25(木) 00:26:43|
  2. 携帯電話

3RY JOGZ スロットル周り整備と ロングブレーキワイヤー流用

2014blog-4707.jpgというわけでパーツ調達完了。
2014blog-4708.jpgまずは3YK用のアクセルワイヤー。

3RY用ではなく3YK用なのは、全長が少しだけ長いので
小規模なロングホイールベース化に有効なんです
因みに、3RY用は欠品です…さすがはマイナー車
2014blog-4709.jpgキャブ側でもこんな感じにキンクしていたので、
替えどきだったでしょう。何にしても20年以上前の車体なんだし、
こういう部品はちゃんと交換しておきましょう
2014blog-4710.jpgそれでは、作業開始。

ワイヤー交換でズボラをこいて大変なことになってもいけないので、
カウルは全て外してから作業します。
2014blog-4711.jpg継手部分。ここが万が一変形していて
タイコの動きを阻害しているという可能性も
否定できないのです。
2014blog-4712.jpgタイコ表面はさほど荒れていません。
2014blog-4713.jpgブレーキワイヤーですが、社外品がないのなら…と延長ワイヤーのラインナップが豊富な
ハリケーンのサイトを見ていたのですが、3YK用の延長ワイヤーとリモコンJOGの
延長ワイヤーの型番が一緒、そして延長される長さの違いに着目しました。
3YKは1,670mm、リモコンJOGは1,740mm、7cmほど長いのです。そして
品番が一緒といういことは相互に流用が可能ということなんです。

画像は上からリモコンJOG、3YK、3RY(3KJ)です
2014blog-4714.jpgそれでは、3RY用とリモコンJOG用を並べて…
これはちょうど良さそう!!良い物を見つけました。

社外品ではないので中古で流通も多く、安いのも魅力的です
2014blog-4715.jpg早速引き通して、ワイヤーに注油します。

ですが、レバー側からだとなかなかうまくいきません。
2014blog-4716.jpgなので、ドラム側からやってみる。
2014blog-4717.jpg良い感じでワイヤーの中をグリスが通っているのがわかります。

…とその瞬間を撮ろうとしたら!!レンズにグリスが!!うわああああ!!
2014blog-4718.jpg軽く拭いて…

ワイヤーの長さもちょうどよく、引っ張られることも弛むこともありません。
3KJのロングワイヤー化には、3YKのアクセルワイヤーと
リモコンJOGのブレーキワイヤーが最適ということがわかりました。
2014blog-4719.jpg綺麗になった連結部分。あとはスロットルグリップ部分も清掃注油して
試運転を行い、無事に走れることが確認できました。
何にしても、無駄にパワーのある原付きなので、この辺りの整備は
キッチリやっておかないと危険なことになります。経年車で乗りっぱなしの場合は
必ずやっておきましょう。

当方も、ようやく膝のかさぶたがなくなってきました。
 
  1. 2014/12/24(水) 00:02:50|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGZ スロットル周り整備

2014blog-4692.jpg 冬の寒い朝、3RYを暖気しようとエンジンを始動。
オートチョークは動作しないので機能しないようにしてあるので、
暫くはアクセルを煽らないといけないのですが、なんだか様子がおかしい。

スロットルを戻しても回転が落ちないのだ。なんだろうと思って走ってみると、
アクセルが全開になったまま閉じないじゃないか!!リアブレーキは甘くしてあるし、
前も握らないと止まらない!!とフロントブレーキを握ったら、そのまま握りゴケしてしまいました。
2014blog-4691.jpgこの歳になって握りゴケなんて情けない…膝は擦り剥くし、電話は画面にヒビが入るわで
散々でした…12月はなんかロクなことがないなぁと嘆くも、とりあえずは症状を調べないと。

気になるのはここ、JOGはフロントカウル内でアクセルワイヤーが連結されているのですが、
樹脂部品が劣化か油切れしていてこうなったのだろうか?
洗浄して組み直すも、症状は改善せず。
2014blog-4693.jpgそもそも、ロングホイールベース化した際にブレーキワイヤーが引っ張られるのを
嫌って、リアブレーキを甘めにしていたのもいけない。ちゃんとしていたら
停まることも可能だったのだ。

しかし、古い3KJ用のロングブレーキワイヤーって無いんですよね
それなら、3YJタイプのワイヤーが付かないか考察してみる。
2014blog-4694.jpg左が3RYの左スイッチ、右が3YJのもの。一番簡単なのは3YJスイッチにしてしまうことですが、
古くは27Vから続くハンドルスイッチのデザインが好みなので、このままでどうにかしたいのです。

3KJ・3RYはホルダー奥の段差の面でワイヤーのアウターを押さえるように、
3YJは手前の面で押さえるようになっています。
2014blog-4697.jpg3KJ系のワイヤーホルダ外幅。
2014blog-4695.jpg3YJ系。殆ど同寸法と思われる。
2014blog-4698.jpg3KJのインナー。

ワイヤーアウターが細いのでこんな感じ。
2014blog-4696.jpg3YJのインナー。だいたい2.3mmくらいの差である。
2014blog-4699.jpgこれが3YJ系のワイヤー端。

何やらよくわかんない構造ですが、ツバになった部分が
2014blog-4700.jpgこのように当たるようになって…ってあれ?

3KJ系のホルダーにもとりあえず付いてしまうようだ。
2014blog-4701.jpg要は、穴径の差はダストシールの為のものだったようだ。
2014blog-4702.jpgそれなら、ダストシールが収まる分だけ削れば良いのだ。
2014blog-4704.jpgレバーは双方、大きな違いはなさそう。

これなら、3KJレバーに3YJ系のワイヤーもいけそうです
2014blog-4703.jpgそれでは、穴を
2014blog-4705.jpg拡げてしまいましょう。

ボール盤でチョイチョイとするだけで、ダストシールの分は掘ることができます。
2014blog-4706.jpgこれで、3KJ系にも3YJのワイヤーが使えるようになりました。

あとは、長いブレーキワイヤーを探さないといけませんが…
 
  1. 2014/12/23(火) 00:24:42|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

CB50S 塗装を進めていくうちに

2014blog-4671.jpg寒くなる前に進めましょう(口癖)

風が無い、今のうちに…
2014blog-4672.jpg少しづつ白を塗っていきます。

ちょっとオフホワイト気味の温かい白を選びました。
2014blog-4673.jpg塗り上がったら、今度は黒を塗るためのマスキングを行いますが、
これは間違った例で、一旦剥がした状態でラインの塗り分け面を
見極めてマスキングしないと…あとでやり直しになるんですね…
2014blog-4674.jpg黒を塗ります。ハンズで売られているアクリル系のスプレーは

臭気も少なくて嬉しい仕様。
2014blog-4675.jpgそれでは、マスキングを剥がしていきます。

ドキドキ
2014blog-4676.jpgんー、悪くはなさそう
2014blog-4677.jpgげげっ!!適当にマスキングをしたツケが…

テープの重ね貼りで曲線なんてできるわけがなかったのです…
2014blog-4678.jpgこれくらいの距離から見たらカッコイイんですけどね
2014blog-4679.jpgああ…ラインの幅を見誤ってしまいました。どうやって修正するかといいますと…
2014blog-4680.jpgフリーハンドです!!

どうせ左右一緒に見れないんだから、ちょっとズレてても大丈夫っすよ
2014blog-4681.jpgその他、左右でラインの太さが異なった部分は…
2014blog-4682.jpg重ね塗りでなんとか。

ですが、マスキングテープをしっかり貼らずに塗装したためか
滲みが出ています…グダグダじゃないか
2014blog-4683.jpgまぁ、はみ出たラインはペーパーで擦ることである程度は誤魔化せますが、
あんまり擦りすぎると青まで剥がれてくるので…

車体に外装を仮組みしました。おお、結構いいんじゃないの??
2014blog-4684.jpgシートも付けてみます。こうしないとカウルのラインが

決められないのです。
2014blog-4685.jpgサイドカバーも付けてみました。

最初は使わないつもりだったのですが、オリジナルデザインを活かす方向で
とりあえずはこちらを仕上げました。まぁ、また気が向けば付ければ良いんです

とりあえず走るようにしないと…
2014blog-4686.jpgこうして装着状態にして、ラインを出します。
タンクと揃わないと格好わるいですしね。

この辺り、ゼファー400なんかにZIIオマージュの火の玉ラインを入れる際の
オレンジの領域をどう見せるかのアレに似ているような、似ていないような。

あれも製作者によっての違いがあまりに大きく、まったく火の玉カラーになっていないものや
自然なラインが出ていてそれなりにZIIっぽいものまで様々でした。
2014blog-4687.jpg専門学校時代の友人が乗っていたゼファーに施された、黒赤の自家塗火の玉カラーは
その辺りのセンスが抜群で、絶妙なラインには唸らせるものがありました。
比較的角ばったタンクにどうやって曲線を入れていくかが難しいのでしょう。

最後は純正でも火の玉カラーが用意されていましたね。

テールカウルから小物いれへのラインも、このように先に出しておきます。
2014blog-4689.jpgさて、その友人の塗装は曲線も抜群だったのですが、
当方の描くカクカクラインは何とかしないといけません。

ちゃんとカッターナイフで曲線切るか…
 
  1. 2014/12/22(月) 00:15:34|
  2. オートバイ-CB50S

CB50S 塗装を進めるも

2014blog-4655.jpgああ…やっちまったよ。

手直しまでの乾燥の時間を有効に活用しましょう。
2014blog-4656.jpgテールカウルに大貼りされた車名ロゴのストライプ。

なんともこのダサさが80’sですが、当然剥がしてしまいます。
CB50JXの頃はシンプルなストライプだったはずなのになぁ
2014blog-4657.jpgスクレーパーでペリペリ剥がしていきます。

大げさに擦るようにシャコシャコやっていると大きい範囲で剥がせますが、
…臭い!!なんで古いシールってなんとも言えない臭いがするんだろうか。

そういえば、車のウインドウに貼るスモークフィルムもそうだったなぁ
2014blog-4658.jpgなんとか剥がせたシール。

荒れた下地を研いで平滑に、まだ残った傷は
2014blog-4659.jpgパテを薄付けします。
2014blog-4660.jpgパテが乾くまでにタンクを塗りましょう。

満遍なく重ねたつもりですが、あれ…なんだか変な色になったぞ
透明感もないし…こりゃ失敗したか
2014blog-4661.jpgなんだか昔の2トントラックのような青です。このままじゃダメだろ…

と、この時は凹んでしまいましたが、後々塗料が乾燥してくると
白濁した感じはなくなっていき、ちゃんとキャンデーカラーになりました。
2014blog-4662.jpgさて、今回のCB50Sはソリッドカラーではなく、ラインを入れて

ちょっと良い感じに仕上げようと思います。何せ外装がのっぺりしているので
ソリッドカラーが似合わないのです。ヨンフォアくらいでしょうか、のっぺり外装で
ソリッドカラーが似合ってるのって
2014blog-4663.jpgタンクのエンブレムもメタル製のものに。

近頃ヤフオクで1000円少々で流通している補修用社外品です。
一応、ビス穴が開いているので、途上国向けの125cc~バイクに
付けれるようになっているのでしょう。
2014blog-4664.jpg値段は安いですが、それほど品質も悪くありません。

材質はアルミ合金でしょうか。
2014blog-4665.jpgサイズも控えめなので、スリムなCB50Sタンクにもピッタリ。
2014blog-4666.jpg大体の位置を決めて、マスキングラインを入れていきます。

今回は、ちょっと下に付けるのがポイントです。
2014blog-4667.jpg曲線は…細いテープでも結構苦戦します。

やっぱり曲線用テープがいいのかなぁ
2014blog-4668.jpgうー、塗ったあとが心配ですが…

で、後々大変なことになるんですね
2014blog-4669.jpg左右の幅や長さも吟味して、大体の位置を決めていきます。
2014blog-4670.jpg因みに、今回のグラフィックですが、古のバイクである「CB250セニア」の
カラーグラフィックを参照、というかパクっています。
ちょっと前に売られていた「CB400SS」というバイクもこれをオマージュしたような
タンクグラフィックが存在したのですが、それらをお手本にして、ちょっと角ばった
CB50Sのタンクに合わせていくのです。
 
  1. 2014/12/21(日) 00:40:37|
  2. オートバイ-CB50S

CB50S 塗装を進めるが

2014blog-4641.jpgこの作業ですが、もう数カ月前のことになるんですね…
12月現在、足回りも組み上がって、エンジンも載った状態になっています。

ウレタンクリアでトップコーティングをする作業です。
2014blog-4642.jpg色んなものをまとめて塗ります。黄色いものはAZワゴンRのナンバープレート。
2014blog-4643.jpg気持よく塗り塗りしていたら…

CB50Sのクラッチカバーの塗料がシボシボになってしまいました!!
相性が悪かったのか、厚塗りしすぎたのか…
2014blog-4644.jpgしょうがない、これは塗り直しですね。

というわけで、3RYのホイールを塗る時にまとめて黒塗りします。
2014blog-4645.jpg剥離剤で一旦剥がします。

塗ってさほど時間が経っていないので、すぐに剥がすことができました。
2014blog-4646.jpg再度、マスキングします。
2014blog-4647.jpgそれでは塗装開始。
フロントフォークは黒塗りせずに、そのままヘアライン仕上げにすることに
方針変更しています。
2014blog-4648.jpgホイールの塗装と同時に、黒塗りとクリア仕上げが完了しました。
あとはエンジンの仕上げと共に装着する予定です。

何にしても、クラッチ側はメーターギアを取り付けるための
加工が必要になっているので…
2014blog-4649.jpgガソリンタンクは順調にパテ盛りとサフ吹きが済みました。
景品の購入で大量に溜まっていたハンズポイントでキャンデーカラーの
塗料を調達しました。
2014blog-4650.jpgキャンデーカラーは学生の頃ちょっとだけ小物に塗ったことがありましたが
本気で外装に塗るのは実質初めてとなります。
うまくいくかなぁ…何せ失敗したらやり直しですからね
2014blog-4651.jpg粗めのフレークが含まれた塗料は、まるで銀玉鉄砲のような感じ。
2014blog-4652.jpgハンズで手に入るイサムのキャンデーカラーは、
この青と緑、オレンジ、赤などがありましたが
今回はまずベタに青でいきます。角度と光の加減で
見た目を楽しませて欲しいですね。
2014blog-4653.jpgまずは塗料が届きにくいところを先に手持ちで塗ってですね
2014blog-4654.jpgうわ!!タオル干しに置いたら棒の部分が擦ってしまった!!

早速やり直しです…
 
  1. 2014/12/20(土) 14:36:07|
  2. オートバイ-CB50S

ジムニーシエラ・JB32 バッテリーを交換する

2014blog-4640.jpg車検に向けての整備を進めていたJB32ですが、
長期にわたって動かさなかったことが災いしてか、
バッテリーが本格的に上がってしまったようです。

元々、画像の頃、要は2009年に導入した頃から同じバッテリーを
延々と使用し続けていたわけでして…
2014blog-4632.jpg因みにこんなバッテリー。

何の変哲もない物なのですが、よく持ってくれたもんです。
2014blog-4633.jpg一応、充電を試みてみます。

その間のメモリー保持はホーネットのバッテリーで行います…
2014blog-4634.jpgこれくらいのサイズなら…ということで、
オプティメート4で充電したのですが、充電後の判定も
芳しいものではなく、結局再起とはなりませんでした。
2014blog-4635.jpg上画像のように、JB32の純正バッテリーは24サイズでして、
本来なら同様のサイズが好ましいのですが、何せ高い…
我が屋敷が温暖な地にあることにこじつけて、19サイズのものに
ダウンサイジングすることにしました。これで価格は半額近くなります。
2014blog-4636.jpg高性能で定評のあるCAOSを

AZワゴンRに引き続き導入しました。
19サイズで60ランクの性能標記は凄いですね
2014blog-4637.jpg今回もヤフオクで調達しましたが、なんと
九州にあるホームセンターの出品が
送料も無料で最安なんですよね…凄いです

当然の如く、販売証明書も付いてきますので、万一の際の保障も
受けやすい…かと思われますが、バッテリーの保障って渋いんですよね
2014blog-4638.jpg早速装着。
なんだかスカスカになった気もしなくもないですが、
軽自動車のジムニーではこのサイズが普通ですしね
バッテリーステーも新調しました。大昔にフリーマーケットで買ってから
超長期在庫だったものが今回ようやく日の目を見ることに。
2014blog-4639.jpg結局、マルチモードメーターとカーオーディオの時計や放送局メモリー、
イコライザーなどの設定はやり直しとなりました。
面倒くさいですが、バッテリーOFFがデフォルトのSJ30ではよくやる作業なので
ちょっとだけ慣れてきたような気もします…
 
  1. 2014/12/19(金) 23:46:49|
  2. ジムニー

ホンダ用の小さなギボシ

2014blog-4624.jpg寒くなって一向に進まなくなってしまった当方のレストア作業。
動かないバイクは、何時まで動かさないつもりなのでしょうか…

やっぱり、屋根付きガレージは必要だったのです。

さて、今日はこういう買い物をしたとの記事を…
2014blog-4625.jpgホンダのバイクって、使っているギボシが小さいんですよね…
いままでは仕方なくグイグイと大きなギボシを挿入していましたが、
これはやっちゃいけないことなので、今回カタを付けることにしました。
検索って便利ですね!!
2014blog-4626.jpg初めて、モノタロウを利用してみました。
一応法人向けのサービスなのですが、別に普通に個人でも買える模様。
注文すると、品物より先にカタログが届いちゃいました。なんじゃこりゃ
2014blog-4627.jpgうーん、確かに小さく見える。
しかしなんだ、こうして2つのサイズを用意する必要があったのか、
そして、なぜホンダはこのサイズを選んだのだろうか…
2014blog-4628.jpgモノタロウでは、日立オートパーツ&サービスの製品が
廉価にて購入できます。信頼の国内メーカー。嬉しいポイントですね

因みにだ、小さなギボシ自体は日本橋でも入手ができるようになっていたのでした…
値段はトントンなので、まぁヨシとしましょう。
2014blog-4629.jpg合わせて、ハンドルスイッチやメーターカプラーなどに使用されている

110型コネクターも購入しました。

2014blog-4630.jpg
100セットは結構な量でして、小さなタッパーには

収まりきりませんでした…
2014blog-4631.jpgオスメス共に、被覆は大きなサイズのものと共通のようです。

そういえば、ハーネスの作成くらいなら玄関でできるし、
CB50Sのハーネスでも作ろうか…な
 
  1. 2014/12/17(水) 00:29:41|
  2. オートバイ

ジムニーシエラ・JB32W キコキコ病を治します 4

2014blog-4605.jpgさぁ、サスペンションを組んでいきましょう。
それにしてもジムニーとは思えない足回りです。

ハードなオフロード走行ではマウント・ブラケットが疲弊して
熔接剥がれが発生したり、ホーシングが歪んでしまうそうです
2014blog-4606.jpg社外品を組むと、ちょっとグレードアップした感じに見えますね

色が赤いから尚更です
2014blog-4607.jpg進行方向右側のブレーキホースは、フレームにブラケットが付いているので

交換は容易です。
2014blog-4608.jpg見た目にも程よい長さになりました。
2014blog-4609.jpgショックには、このようなナイロンロックナットも付いてきます。

ロッドの突き出しが少ない場合は、これで留めてねといういことでしょう。
当方の個体は、補修を行ったので突き出しが少ないので、このナットを使用しました。
2014blog-4610.jpg作業中はウマに乗っているので、車高がちょっと上げって見えるのですよね

これくらい高かったら格好良いなぁと思いつつ…元に戻したら…
2014blog-4611.jpgアームも錆が浮いています。
マフラーは当方の手元にきてからステンレス製のものに換装していますが
結構焼けていますね
2014blog-4612.jpgリアのラテラルロッドも社外品にしていますが、結構キてますね

今回錆をよく落として塗ってしまいましょう。
2014blog-4613.jpg再塗装なったコイルスプリング。

一応、左右の長さが違うんですね
2014blog-4614.jpgリアのショックも交換します。
現状、JB43の新車外しのショックを付けていたのですが、
高圧ガスショック故の硬さでリアが安定しない感があったのです。

これは低圧っぽいので改善するかな
2014blog-4615.jpgコイルを組み込んで、刷毛塗りして…
2014blog-4616.jpgそれなりに延命工事ができたでしょうか。

フレームにも錆が浮いていますね、ここの施工はまた今度…
2014blog-4617.jpgショック交換完了。

今度は予算があればアームも換えてみたいですが、
山にも行かないのに必要ないかなぁ
2014blog-4618.jpgリアブレーキホースはフロントよりもキツキツで、ジャッキアップしたら

パツンパツンになってしまいます。
2014blog-4619.jpg交換するホース。
パンロン??中華でしょうか。

当然、JISマークなんかもついていません。
2014blog-4620.jpgちょっとだけ長くなりますが、

この「ちょっとだけ」が良い感じになるんですね
2014blog-4621.jpg換装完了。
中華?とはいえど、さすがにスッポ抜けたりはしないだろう。

と思いたい。

これにて組み込みは完了。あとは試運転だけですね。
 
  1. 2014/12/14(日) 23:02:42|
  2. ジムニー

ジムニーシエラ・JB32W キコキコ病を治します 3

2014blog-4590.jpgキコキコ病の修理に加えて、車検に向けた整備と
シャシの錆対策も薦めています。
キャリパーやアーム、様々な部品を…刷毛塗りします。
2014blog-4591.jpgシャシはESCOをこれまた刷毛塗りして、万全の対策を。

なんだかんだ言って海の近くなので、それなりの塩害はあるようです、
2014blog-4592.jpg今回修理したアッパーマウント。
熔接や切削で地金が出ているので、念入りに
塗料を塗りこみます。
2014blog-4593.jpg色んな角度で塗っていかないと、塗り残しがどうしてもできてしまいます。

慎重に進めましょう。
2014blog-4594.jpgコイルスプリングも塗膜が割れて錆びてきています。
パリパリ塗膜を割って、刷毛塗りします。
何にしてもそんなに見えない場所なので、適当でいいんです。
錆の進行を食い止めるのが主題なので
2014blog-4595.jpg更にまとめてこういう作業を進めていきます。

リフトアップ車では必須となる、ブレーキホースの交換です。
フロントはちょっと余裕があるのですが、リアは本当にギリギリでした。
2014blog-4596.jpgJA12/22系・JB32はなんだかよくわからない仕様になっていて
ブレーキパイプがフェンダーを貫通しているのです。ちょっと面倒臭いです…が
こういう配置になっていることにも、理由があるのでしょう。
2014blog-4597.jpg栓をしておきます。
2014blog-4598.jpgそしてキャリパー側から組み上げていって、フェンダーの向こうと結合します。

これもモーターファームの商品ですが、ネットのレビューでは口金が180度
逆を向いていて付けれないという旨の書き込みを見掛けました。

ちょっと気にはなっていましたが、
当方の入手した商品は何の問題もなく装着できました。
2014blog-4599.jpgエア抜きに今回ははじめてシャンプーポンプを試してみました。
この作業で気をつけたいのは、ペダルで送り込む際は
ポンプを引っ込めて(シャンプーの新品状態)にしないと
そこでフルードがせき止められて、暴発するんですよね…画像のように
2014blog-4600.jpgシュポシュポ吸っていると、ニップルからエアを吸っている感じ。

普通にペダルを踏んだほうが良さそうですね
2014blog-4601.jpgモーターファームのショックに、多分ハンマーのコイル。
このハンマーというパーツ屋さんも色々言われて色々あったみたいですが、
今はどうなっているのでしょうか。
2014blog-4602.jpg地味ですが、バージョンアップ完了です。

これでもうちょっと車高を上げることもできそうですね
2014blog-4603.jpgそして、ついに修理なったアッパーマウントにショックロッドが!!

眩しいぜっ!!
2014blog-4604.jpg因みに、ショックに付いてくるゴムやワッシャは径がでかいので
フェンダーにギリギリで干渉しそうです。
この辺り、気になる方は純正を用意しておいたほうが良さそうです
 
  1. 2014/12/12(金) 00:30:42|
  2. ジムニー

ジムニーシエラ・JB32W キコキコ病を治します 2

2014blog-4577.jpgああ…くっつかなかった…
もう一度穴を開け直し、熔接するわけですが、肉盛り盛りをもう一度擦って、
穴を開けるのは至難の業でした。もう二度とやりたくありません。
穴径をちょっと大きくして、電流を強めにすることで
リカバリすることに成功しました。
2014blog-4578.jpgさすがに一回目の反省があるので、今度はうまく行った感じです
ですが、熔接中になんと熔接器が止まってしまったのです!!
嗚呼!!中華!!ここまでか!!と思ってバラしたり組んだりヒューズ見たりとしていましたが、
原因は…家のブレーカが飛んでいました。Loの1(最低電流)で使わないと
ブレーカが飛んでしまうなんて…さて、プラグ溶接を行った上に、ワッシャーを熔接します。

下側がちゃんとした鉄板のプレス品なのを考えると…
本当に普通のワッシャーです。
2014blog-4579.jpgさて、このキコキコ病対策とともにやっておきたかった作業があって、

部品は先に買っていたのですが、死蔵していたものがありまして…
2014blog-4580.jpg羽曳野のTACの近所にて最近盛業である
モーターファームという名のジムニーショップがありまして、
様々なジムニーパーツがリリースされているわけです。

そこの中に、JA12/22系のショックアブソーバーもラインナップされているのです。
2014blog-4581.jpgコイルオーバー式の変態サスペンションであるJA12/22系、
そして当方のJB32。新車であった当時は様々なショップからサスペンションが
発売されていたのですが、現在はGABと京都のAl-maujのものが流通しているのみなのです
その中で出てきたのがモーターファームのもの。
2014blog-4582.jpgその魅力は何にしても安さなのです。
税込み25,596円(2014年現在)
一台分の価格ですよ!!これは凄い。

刻印はショップのものがなされていますが、何処で作られているのだろうか。
2014blog-4583.jpgさて、マウントが出来上がったのであとはショックアブソーバーの組み込みを考えるのですが、
先ほど熔接したワッシャー、寸法がなんだかおかしいのです。
まずはリテーナーの外径。これがワッシャーに収まらないといけません。
これはFARMのショックの付属品ですが、純正もだいたい同じ数値です。
2014blog-4584.jpgで、これがワッシャーの内径。
どう考えても入らないのですが…
2014blog-4586.jpgリテーナーが綺麗に入るように、リューターで穴を拡大し、
頂部をフラットにします。

エアリューターが大活躍!!
2014blog-4587.jpgこれでリテーナーも無事にガッチリ収まりました。
2014blog-4575.jpgそれでは、助手席側にも掛かりましょう。
2014blog-4585.jpgこちらは比較的マシでした。間に合ってよかったなぁ
2014blog-4576.jpg絶妙な位置にワイヤーハーネスが通っていますので

まずはそれを逃してからの作業となります。
2014blog-4588.jpg穴をたくさん開けて、位置合わせ。

普通のハンドドリルと安物の刃でも十分に穴開けが可能です。
2014blog-4589.jpg怒涛の勢いで熔接します。
なるべく奥を攻めるようにして…
今度はイッパツでくっついたようです。
さほど引張方向や捻じり方向に荷が掛かる場所ではないので
位置が決まればそれくらいでも良さそうではあります。
 
  1. 2014/12/11(木) 00:34:35|
  2. ジムニー

ジムニーシエラ・JB32W キコキコ病を治します

2012blog-2392.jpg毎度のことながらそれなりに頑張ってくれているJB32-3型こと
我が屋敷のジムニーシエラですが、ある日乗ろうとしたら、

なんと車検が切れてる!!じゃないか!!

なんてこったい、そういうのはきちんと管理しておかないとイカンのに…
2014blog-4622.jpgというわけで、積もり積もった懸案を片付けてしまうことに…

JA12/22・JB32系は旧来のシャシをベースにコイルスプリング化した変態仕様なのですが、
フロント周りはスペースの関係か、ショックアブソーバーとコイルスプリングが同軸になった
コイルオーバー式のサスペンションが採用されています。

乗り心地は向上したのですが、ここが経年車のウイークポイントになってしまったのです。
2014blog-4623.jpgショックアブソーバーのアッパー部分、車体側のマウント穴が拡がってしまい、
リテーナーもすり減ってショックロッドが直接マウントに擦れてしまい、
車体の揺れに合わせてキコキコと鳴くようになってしまうのです。

通称キコキコ病と呼ばれるそれ、放置しているとアッパーマウントが突き抜けてしまうという
恐ろしいものなんですね。というわけで4WDパーツの老舗、RV4ワイルドグースが
簡単に修復が可能なキットをリリースしてくれているんです。
2014blog-4563.jpgまぁなんだ、簡単に…とはいっても、熔接機とドリルは必要なんですが、
フェンダーの脱着を伴わない点は便利ですね。

価格も2000円+送料とリーズナブルなのも魅力。
2014blog-4564.jpgそれでは、現状を確認。
進行方向右側、要は運転席側か

なんだかありえない位置に軸が来ています。
2014blog-4565.jpg助手席側。
こちらはなんとかセンターに収まっています。

因みに、走っている状態で窓を開けると、キッキッキコキコと結構大きな音がします。
歩いている人が振り向くくらいの大きな音なので、どうにかしないと…とは思っていたのです
2014blog-4566.jpgフレームをジャッキアップしてウマを掛け、ホーシングを落とすと
スプリングごとショックアブソーバーが抜けます。

コンプレッサー要らずなのは有り難いところ。
2014blog-4567.jpg穴を

…なんだこりゃ
2014blog-4568.jpgクラックが入っています。

これは強度不足から来るのかなぁ…リフトアップ車の方が
症状が出やすいとのこと、キャスター角を補正していたとしても
ディメンションが変わっちゃうんだろうなぁ
2014blog-4569.jpg公式、というか楽天での販売ページに施工方法が
画像入りで紹介されています。

それに倣ってまずはアッパーマウントに小さな穴を開けていきます。
2014blog-4571.jpgプラグ熔接という手法なんだそうです。

この穴めがけて熔接することで、2つの板を繋いじゃうそうな。

ショックアブソーバーを仮に付け、インナーロッドで押すことで
補強プレートを仮留めしています。
2014blog-4572.jpgそれでは、中華半自動熔接器の出番です。
繰り出したワイヤーの分だけ熔接ができて、更に囲いがあるので
火花もそんなに飛ばないのでとってもやり易いです。

アーク溶接機では危なっかしくてこういうことはできません。
2014blog-4573.jpgそれっぽくできましたね!!

それではちゃんとくっついているかテストしましょう!!
ハンマーと貫通ドライバーでガン!!
2014blog-4574.jpgチャリーン

え、チャリーンって??


くっついていなかったようです…はい、やり直し
 
  1. 2014/12/10(水) 00:34:36|
  2. ジムニー

CB250FT・ホーネット その22 メーター続き

2014blog-4550.jpg当方が使用するKOSOのメーターには、温度計が2系統あります。
まぁ油温計はいつしか追加するということで、まずは水温計の
フィッティングをしましょう。

ホーネットの水温センサーはタンク下、サーモスタットのところに付いています。
ラジエタの横に付いているのではないので注意してください←当方も間違えている
2014blog-4551.jpgKOSOのセンサー。サイズはPT1/8。オートバイの水温計としては
一般的なサイズのようです。

シールテープを巻いて…
2014blog-4552.jpg右が純正の水温センサー。
2014blog-4553.jpgこのようにして装着、そして配線はハーネスに沿わせて

メーターまで持っていきます。
2014blog-4554.jpgこれは速度センサー。

イモネジで突き出し量が調整できるようになっています。
2014blog-4555.jpgこのように、ディスクプレートの留めボルトに添わせて…

ネジ頭が通る頻度で速度を算出しているのですが、
極低速だと、どのような表示をするのだろうか
2014blog-4556.jpg本来であれば、キャリパーの留めボルトに

共締めして固定するようになっているのですが、HONDAのこのタイプだと
下側がやたら外に出ているので、このように固定できません。
2014blog-4557.jpgこんな感じで、ステーを作らないといけないか
2014blog-4558.jpg今はとりあえず、簡易に固定します
2014blog-4559.jpg配線も車体に合わせて作っていかないといけません。
2014blog-4560.jpgコネクタはいわゆる110型というもの。

通販などで容易に入手できます。
2014blog-4561.jpg通電ができるようになったので、動作確認をしてみましょう。
ワクワク…

おお!!オープニングセレモニー!!
こりゃかっこいいぜ!!
2014blog-4562.jpgこのRX2Nメーターですが、液晶の文字盤が2種類あるようでして、
スピードの表示が真ん中にあるもの、そしてこのように
上に来ているものもあるんですよね。当方はまさにこのタイプが欲しかったので
できれば現状がわかる中古のほうが良かったりしたわけです。
 
  1. 2014/12/09(火) 00:33:32|
  2. オートバイ-ホーネット250

CB250FT・ホーネット その21 シートカウルの分割線を埋めてしまいます。後編

2014blog-4534.jpgJB32のキーレス。
ケースをバラして、クラックの入ったところを繋いだ状態で、
基板に干渉しないくらいの匙加減で盛り盛りしてみます。
2014blog-4535.jpgそろそろ慣れてきました。

ダマも大きいのが作れるようになってきます。
2014blog-4536.jpgホイホイっと患部に持って行って
2014blog-4537.jpgポンっと置いて
2014blog-4538.jpgジュワっと流し込む。

これをテールカウルの合わせ面、全長に渡って繰り返します。
2014blog-4539.jpg荷が掛かりやすい端っこの部分は、

裏側、というか内側もくっつけておきます。
2014blog-4540.jpgこんな感じで…
2014blog-4541.jpg暫くすると、溶着が完了したようで…

捻ってみる。確かに強固にくっついたようだ。
こりゃ凄いなぁ
2014blog-4542.jpg本来であれば、パテが必要ないくらいに盛り込めば良いと思われます。

まぁ当方はそこまでの技量がないので…
2014blog-4543.jpgパテを盛り、整形することに。
2014blog-4544.jpgこれでテールカウルも綺麗なワンピースになるかな??

何にしても伊達バイクなんです、こういう小さいところも
拘っておきたいところ。
2014blog-4545.jpg削ってみます。

クソ寒い冬は、玄関の中での作業が良い感じ
2014blog-4546.jpg分割線も綺麗に埋まった感じですね

パテ盛りだけだとプラサフ吹いてもうっすら分割線が出てくるんですよ…
2014blog-4547.jpgというわけで、玄関から出てササッとプラサフを。

おお、これは良さそう。艶ありの塗料を捨て吹きして
綺麗に面が出ているか確認する必要はありそうです。
2014blog-4548.jpgテールランプ側。

よしよし、良い感じ。これで捻ってパテ割れが無ければ
本塗装が可能となります。

というか、車体につけて塗った方がダメージが少ない…かな
2014blog-4549.jpg玄関横のストレージは相変わらずの状況。冬は屋内でチマチマ作業に限ります。

CB50Sのタンクですが、ご存じの方はご存知かもしれません。
古のCB250セニアをパク…オマージュしたラインを入れてみたのです。
当方としてはとってもお気に入り!!なのです…
が、近くで見ると結構ボロが出ているんですよね…これもそのうち記事にしましょう。
 
  1. 2014/12/08(月) 00:33:29|
  2. オートバイ-ホーネット250

CB250FT・ホーネット その20 シートカウルの分割線を埋めてしまいます。前編

2014blog-4519.jpgさてさて、タンクの作業と同時に、テールカウルも
どうにかしようと作業を始めています。

キャンディブラックに塗装するために、ちょっとテストピースとして
テールカウルの真ん中の部分をチョチョっと塗ろうと思っていたのです…が
2014blog-4520.jpgなんやこれ!!取れへんやないか!!

3ピースに分割するもんだと思っていただけに、これには驚きを隠せません。
2014blog-4521.jpg裏返す。
所々で溶着させつつ、シール材のようなものも充填されています。
こりゃあれか、脱着時やその他の負荷で生ずる撓みを
ここで吸収ということなのか…こういうものにも意味があるんですね。
よく考えられているわけです。
2014blog-4522.jpgですが、安っぽい。よく見るとカウルに段差があってなんだかなぁ…

削って段差を整形するだけでもよかったはずなのですが、何をトチ狂ったか
パテで溝を埋めてしまおうとしたわけですよ。
2014blog-4523.jpgパテ埋めはもう慣れたもんです。盛り盛りしてサスサスして、
2014blog-4524.jpgまた盛り盛り、削ってサスサス…

良い感じになったので、一旦車体に借り付けしてしまいましょう。

パキッ!!
2014blog-4525.jpgそりゃそうです。撓みを吸収させるところに硬いパテを盛っても

吸収できずにクラックになりますわな。

で、暫し悩んだ結果、もっと強固に固めてしまおう!!ということに…
なんだか設計思想に逆行してますよね
2014blog-4526.jpgと、ここで秘密兵器なわけですよ。
レストアラーからモデラーから、絶大な支持を得ているらしい
「プラリペア」です。なんでも欠けやすくて、また欠品でもある
Panasonicのバブルラジカセ、それのカセットデッキのギアなんかも
これで整形して作っちゃえるんだそうで…
2014blog-4527.jpg元々は、JB32で使っているキーレスのキーリングが通る部分が
割れてしまって困っていたところでこれの購入を思いついた次第。

結構、強度的にも厳しそうなのですが、くっつくかなぁ
2014blog-4528.jpg開梱。

液体と粉を混ぜるみたいですよ。因みに取説が見つからないので、
ネットで公式サイトを見ながらの作業となりました。
2014blog-4529.jpgガラス瓶から、薬剤をスポイトで容器に移して…
2014blog-4530.jpgその容器に針を付け…

なんでも、中腹辺りに穴が空いているそうな。
2014blog-4531.jpgカウルの合わせ目は可能な限り、V字に削って溶着面積を増やすようにと
公式サイトに書かれています。

この辺り、熔接と一緒ですね
2014blog-4532.jpg粉の容器内でチョロっと薬剤を出して、そこでこのようなダマを造って…
2014blog-4533.jpg現場まで持っていけたら、更に薬剤をチョロっと出して
患部に流し込む感じ…

…でいいのか??なにぶん初めてなのでわからん…
 
  1. 2014/12/07(日) 23:15:33|
  2. オートバイ-ホーネット250

CB250FT・ホーネット その19 タンクパテ盛りすぎ

2014blog-4508.jpgホーネットの泣き所、ガソリンタンクのエラ部分のパテ盛りが続きます。

休みごとに擦っては盛って、擦っては盛ってを繰り返し…
2014blog-4509.jpgサスサスしながら左右のラインを合わせていき、納得がいかないので

更に盛って…
2014blog-4510.jpgまたまた盛って…
2014blog-4511.jpgある日。いいかんじで仕上がったので

一回プラサフ塗ってみよう!!と塗ってみる。

…なんだかおかしい。
2014blog-4512.jpg正面から見てみよう。

明らかに…盛ったほうがでかくなっている!!!
しまった!!
2014blog-4513.jpgまるでタンコブのように膨れてるじゃないか…

一体当方は、何を思ってサスサスしていたのだろうか。
2014blog-4514.jpg仕方ない、初心に戻って盛り直しです。
面倒くさいのでサンダーでエラを落とします。
かなり落とすことになりました…
2014blog-4515.jpg整形してみる。

まだでかい。
2014blog-4516.jpg更にサンダーで擦って、整形すると…

ようやく左右が同じような形になりました。
自然と、上から撫でた感じも良くなるんですね、これで
2014blog-4517.jpgふぅ…パテ盛りって難しい。色んな角度から見て
整形していかないと二度手間になるんですね…

お風呂で全体の水研ぎをして、そろそろタンクも最終段階です。
キャンディブラックに塗るつもりですが、ソリッドにすべきか、
ラインを入れるか、ツートンか…どうしよう
2014blog-4518.jpgで、まだ納得の行かない形状の部分があったので、更にパテを盛ることに。

あ、同時進行のCB50のタンクが写ってしまいました
これもまた苦労してるんですよ。色気づいてラインなんか入れるから…
 
  1. 2014/12/06(土) 01:01:01|
  2. オートバイ-ホーネット250

CB250FT・ホーネット その18 腐ったアルミパーツをピカピカに

2014blog-4492.jpgゴッテゴテだったカバー内部。
灯油と歯ブラシでじっくり洗っていきます。

当然、新聞紙で下は養生してありますよ
2014blog-4493.jpgチェーンスライダー。

年季が入っているので、今にも取れそうです…
2014blog-4494.jpg磨き上がったチェーン。

このくらいのサイズでシールチェーンとなると高価なので
油塗ってもうちょっと頑張ってもらいます。
2014blog-4495.jpgブラストを掛けてきました。

表から裏から、じっくり時間をかけて研磨。
2014blog-4496.jpgネジ穴は荒れないように、ネジを打ち込んでおいて保護。
2014blog-4497.jpgまたしても、奥さんの居ない間に洗面台でペーパー掛け。

立ちん坊だとしんどいので、カウンターチェアを持ってくると
丁度良い高さでした。

ステップは凸の部分はヘアラインもどき、凹の部分は梨地で残しておきます。
2014blog-4498.jpgあとは無心に磨き上げるのみ。

ここも鏡面にはせず、#2000のペーパーでヘアラインもどきにしました。
2014blog-4499.jpgうーむ。ちゃんとヘアのラインをまっすぐにするのに苦労しました…
2014blog-4500.jpgそれでは、塗装作業に掛かります。
2014blog-4501.jpgまずはミッチャクロンマルチで足付けをします。

このミッチャクロン、透明なのであんまりよくわからないのですが、
メッキ面(デイトナ製のメッキサス)に処方した分に関しては
未だに剥がれる気配がありません。さすがといったところでしょうか。
2014blog-4502.jpgとっととクリアも塗ってしまいます。
2014blog-4503.jpgグラブバー、トップブリッジ、
そしてJazzに装着予定のベーツタイプヘッドライトも。
すぐ錆びるという評判、というか確かにものすごく錆びるので
先にクリアで対処しようというものです。
2014blog-4504.jpg更にマグナ50用であったトップブリッジもクリア塗装。
これも後々Jazzに装着します。

今付いている分がよく錆びるんですよ…
2014blog-4505.jpg装着イメージ。

…と、ここでいきなり雨が降ってきました。
2014blog-4506.jpg大概のものは軒下に移したのですが、

雨が掛かってしまったものは困ったことに水玉模様が付いてしまいました。
また研磨してコンパウンド仕上げしないと…
2014blog-4507.jpg装着イメージ。

そのままで誤魔化すことを思えば、これはかなり良くなったと思います。
さぁ、タンクや外装も負けじと綺麗にしないといけませんね
 
  1. 2014/12/05(金) 00:35:14|
  2. オートバイ-ホーネット250

CB250FT・ホーネット その17 腐ったアルミパーツをどうにかします

2014blog-2739.jpg屋根下でしたが、長期放置車であった当方のホーネット。

金属が露出している箇所はことごとく蝕まれていました。
2014blog-4081.jpgサンドブラストを貸してもらえることとなったので、
外せるアルミパーツは取れるだけ取って、ブラストすると…
驚きの復活です!!
2014blog-4477.jpg調子に乗って、更に色んなパーツを加工します。

これはグラブバー。これがないと、ホーネットを持ち上げることができません。
全面梨地だと色気がないので…
2014blog-4478.jpg手で持つところと見えないところ以外は
ヘアラインもどき仕上げにします。
2014blog-4479.jpgまずはサンダーで擦って、梨地を落とします。
2014blog-4480.jpgあとは根気よく耐水ペーパーで擦って…
2014blog-4481.jpgこういう感じで、内側は梨地を残し、クリアを塗布します。
2014blog-4482.jpg他にも綺麗にしたいところを探しましょう。
2014blog-4483.jpgキャリパーサポート。

こりゃ逝ってます。タイヤの横というシビアな場所かつ地金剥き出しというのも
劣化に拍車を掛けてしまうのでしょう。
2014blog-4484.jpg研磨剤で磨きはしたものの、やっぱり綺麗とは言いがたいステップと

ここはピボットカバー?と言っていいのかな
2014blog-4485.jpgここはさすがに大掛かりにはずさないといけないので、

違う方法を考えます…エンジンを塗る時に考えるか
2014blog-4486.jpgステップまではまぁ楽勝なのですが、ピボットカバーがなぁ…
2014blog-4487.jpgこちら側はナット留めなので、話が早いです

上下に内六角の留めボルトがあるので、それを外して
ナットを緩めればあっさり外せます。
2014blog-4488.jpgが、反対側はシャフトの頭、要はボルトなので

このように要らない鉄棒を突っ込んで…
2014blog-4489.jpgハンマーでコンコンしていると、なんとかシャフトが抜けてきました。

同様の手法で、リアのアクスルシャフトも引っこ抜き、キャリパーサポートと
スイングアームのエンド部分(ここもアルミ)を外します。

スイングアームも表面が腐っているんですが、これはまた違った方法を
模索します。
2014blog-4490.jpgこれで、ブラストを掛ける大概のパーツが外せました。

250ccなのにこれだけのアルミパーツが豪勢に奢られた
伊達バイクなんです。ホーネットって。
綺麗に磨き上げたいところですね
2014blog-4491.jpgピボットカバーを外すと、チェーンも切ることなく外せるので、

灯油漬けにして洗浄します。
これ、シールチェーンだったのですが…こういう洗い方をして大丈夫なのかな…
 
  1. 2014/12/04(木) 01:08:37|
  2. オートバイ-ホーネット250

おおさか市営交通フェスティバル2014 行ってまいりました 9(終)

2014blog-4453.jpgダラダラとシリーズものを続けるのもあまり良くないと思われるので、
今回で一気に書き綴って、明日からはホーネットの記事を進めることにしましょう。

場所は市電保存館の中です。大概な雨なので、屋内の展示があるのは助かります。

で、当時の資料などのコピーがこうやって展示されているんです。
2014blog-4454.jpgこれ、見てたら一日潰せます…地下鉄躍進の時代、急ピッチで

建設されていった各線の写真や図解がたくさん。
2014blog-4455.jpgイケイケドンドンの時代に建設されているので、こういった装飾も
ふんだんに行われています。

直近の出来事ですが、北加賀屋駅ホームのタイル装飾が美装化工事で
その姿を消そうとしているのです。緑基調でやや薄暗い印象でしたが、
なんだか寂しいものですね。
2014blog-4456.jpg南海電鉄にて発見されたという、市電黎明期当時とされるレール。

何にしてもレールは当時の生き証人かつ現在でもどこかしこで
残存していることが多いので脚光を浴びつつあるようです。
2014blog-4457.jpg断面。こりゃ確かに特殊です

上画像の解説によると(縮小されているので読めませんが…)
このレールは現在和歌山大学前駅となっている辺りの線路移設時に
撤去された架線柱などに使われていたもので、”OEMR”と鋳込まれた文字列が
Osaka Municipal Electric Railwayの略ではないかとのことで
大阪市交通局への申し出があったのだ。

因みに大阪市交通局では古レールは再資源として売却していたとのこと。
2014blog-4458.jpg一般の市民の方から寄贈された市電の模型。

他の棟でも見掛けることができたちょっと大きなサイズの模型たち。
まだ鉄道模型が一般的な趣味になる前の、ストイックかつ大人趣味だった頃の
ものなのでしょうか。走らせることが目的ではなく、作ること、こだわること、
そして眺めることが楽しみであった頃の…
2014blog-4459.jpg何にしても、車両が現役ならばその姿をその目におさめて再現すればよいのですが、
その当時はカメラが高価なものであり、現像の手間もかかります。

引退などでその姿がなく、資料の少ない車両だと困難を極めることになります。

まぁこのへんで良いかと妥協ポイントを作れば楽にはなれますが、
眺めた際にどうしてもそこが気になるようになるのです。

その辺りの苦労はかなりのものであったと思われます。
2014blog-4460.jpg2階建て市電です。まぁレプリカってのは置いておいて、

市電が大阪市から引退する際に、引退パレードとして市内を走り回った記録が
多数残されています。ハリボテでなく、自走を考慮していたんですね…

時代が時代なら、構内での復活走行などといった案がスンナリ通って、
スポンサーが多数付いて…まぁ何せ、バブル真っ盛りの頃は
義経号が自走していた時期があったわけでして、そういうことも
夢ではなかったことでしょう。

バブル景気当時の無謀なまでの盛り上がりは異様でしたが、現在の全てを無駄とするような
勢いの風潮も、それはそれで異様と見て取れます。
2014blog-4461.jpgそこから暫し歩きますと…

転轍機、ポイントの切替ができるようです。
先に体験しているこどもを見るに、切り替えるだけでも大変そうでしたが、

おっさんでもちょっと大変でした…
2014blog-4462.jpg作業車の展示です。
2014blog-4463.jpgよーく見ると作業灯やハンドライト、コンセントが作り付けられています。

あると便利な場所なのでしょう。
2014blog-4464.jpg荷台?にはポータブル発電機も。
2014blog-4465.jpg更に空調は家庭用クーラー

…これ、去年も同じことを書いたような
2014blog-4466.jpg部品販売が、ちょっと列んだら買えそうだったので寄ってみます。
2014blog-4467.jpg販売された部品。

全てリストになっています。
この画像だけは文字が潰れないよう、原寸サイズで用意しました。

それにしてもだ、乗務員室用の扇風機、これはちょっと欲しかったなぁ
2014blog-4468.jpg切り文字の車号、車側の標記。

そして…10系の連結部分の鴨居…これを買って、構内をうろついている鉄ヲタが
多数見られました。確かに、色々付いていてお得ではあります。
2014blog-4469.jpg30系のヘッドライト。基台部分、ベゼルもあれば良かったのですが…
2014blog-4470.jpgこれ、自動車用とおんなじシールドビームだったのでしょうか。

電圧はDC24Vなので、トラック用が使えます。
2014blog-4471.jpg車号板。

10系や30系は廃車、23系は06編成が24系になったからでしょう。
66系は…リフレッシュに伴って自重が変わったからでしょうか。

しかし、1900形と23-06編成って、3年くらいしか製造年が変わらないんですか…
道連れ廃車なので致し方ないのですが、勿体無く感じてしまいますね
2014blog-4472.jpgさて、買うものも買ったし、雨は一向に止む気配がありません。
そろそろ撤収しましょうか…

次回は晴れれば良いのですが、壺に書かれた情報ですと、緑木の一元化によって
手狭になるどころか統合までの工事や移転作業などで忙しく、開催できるかは
わからないとのことです。
2014blog-4473.jpg送迎バスにはまたまた座れてしまいました。タイミングって大事ですね
2014blog-4474.jpg天気が良ければ、この後日本橋巡回となっていたはずですが、

雨でやる気も体力も削られてしまいました。帰ってのんびりしましょう。
2014blog-4475.jpg今回の戦利品はこれ。

市電マーク 2500円、これずっと前から欲しかったんですよ。
何せカッコイイじゃないですか。
これだけでよかったのですが、1人2点まで買えるとのことで
貫通ドアの取っ手も買ってしまいました。
2014blog-4476.jpg数ある市電マークの中でもなぜこれを選んだかというと、
このマジックで書かれた2601の文字。

20-01編成のものだった様子。よくぞ昼過ぎまで残っていたもんです。
 
  1. 2014/12/03(水) 00:53:41|
  2. 鉄ヲタ

おおさか市営交通フェスティバル2014 行ってまいりました 8 今年の3062号車など

2014blog-4431.jpgここは親子向けの体験ブースだったので、入れなかったのですが
ちょっとだけ覗けるので見てみました。新しく増設された工場棟です。
何にしても手狭になりそうな気もしますが、その辺りはちょっと無理をしてでも
なんとかしてしまうのでしょうか。
一元化って、どうしてもそういうのが出てくるんですよね
2014blog-4432.jpg洗車体験。

昨年も23-01編成だったような。その頃四つ橋線のリフレッシュ車は希少でしたが、
近頃はそれなりに乗れる機会も増えてきました。
2014blog-4433.jpg30系の銘板コレクション。

これ、森之宮でも同じのがあったような
借りてきたのでしょうか
2014blog-4434.jpgそして銘板の30系よりももっと古い3062号車。番号はこちらの方が大きいのですが、
改造編入などでその辺りが複雑になったのでしょうか

手元の鉄ピク大阪市交通局特集ですと、7001→3094→3062となっています。
2014blog-4435.jpg運転台の謎の箱。これで車外からの操作ができるようになっているのでしょうか。
2014blog-4436.jpg方向幕。ハンドルを回して設定する、いわば手動だったわけですが、

きちんとした位置で止めれるように鏡が付いています。
2014blog-4437.jpg車外では、主幹制御器やブレーキハンドルを回して遊べるようになっています。

それに連動して、圧力計が動き、ピラー部分にある表示灯が明滅しています
結構生きてるんですね、この電車。まぁ昨年は無理矢理自走までしていましたし
2014blog-4438.jpgそしてこっちは生首になってしまった10-04編成。

リフレッシュ車も引退しているんですから、時の経つ早さを感じてしまいますね
2014blog-4439.jpg30系の足回り。

ちょっとジロジロ見てみましょう。
そう。当方も親子連れにまぎれてブレーキ操作とかやっちゃうわけです
2014blog-4440.jpgヒューズボックス。

こんなものまで木製です。
2014blog-4441.jpg東芝も当然傘マーク。
2014blog-4442.jpg手前に貼られたラミネートされた掲示物、
この辺りに作用装置の排気口があるのか、ブレーキハンドルの
操作に伴ってヒラヒラ煽られていました。
2014blog-4443.jpg当方もカム軸をグリグリ廻して、そして
OEC-1の動作音を楽しませてもらいました。
実車が引退した今、OEC-1の音はここだけでしか聞けません。
2014blog-4444.jpg車内もちびっと見学します。
この前に森之宮で見てきたばかりですが…

そういえば、保存車はどうなるんでしょう。
潰すことは確実にないとは職員さんも言っていたのですが
2014blog-4445.jpg掲示されている広告に何もかもに時代を感じてしまいます。
鳥よしは現在も盛業中です。
3062号車は1993年の除籍となっています。まだまだ景気の良い頃ですね。
2014blog-4446.jpgそれ故にその頃を反映したような広告が多い。
心斎橋のナニワ村…村はなくなった今でもお店はありますよね、確か
その隣、カメラのキタムラの広告は昨年紹介しましたか。
RX-DT707が載っているやつですね
2014blog-4447.jpgこの辺りは差し替えられたのでしょうか。

時期的には市営交通90年=1993年なので
合ってはいるのですが、以前に見た覚えが無いような。
2014blog-4448.jpg何時の時代にも髪の悩みは永遠のテーマ。
誰だってそうなりたくてなっているわけではないのですが…

それにしてもだ、出勤退勤時、移動時に見掛けるマナーのなっていない輩、
中身が残念な人は、同じく髪も残念なことになっている人が多いように感じるんです。
関連性は…無いと思うのですが
2014blog-4449.jpgなんとも微妙な場所に据えられた消火器。
各社局、これの収納には悩まされているようです。
完璧なのは妻面、かつ壁と面一の小扉内に収納されている形態なのですが、
そうすると収納スペースの捻出や工法、費用の面でクリアできないのでしょうね
 
  1. 2014/12/01(月) 22:54:04|
  2. 鉄ヲタ

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