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多趣味ゆえの悩み、試行錯誤、日々の足跡などをメモ替わりに綴っています。
ジムニー2台、AZワゴンR、原付たちなどのメンテナンスや変造、
中古カメラ・家電集め、鉄ヲタ行為などが記事のメインとなります。
※出来事の無い日は穴埋め記事が入ります。

おおさか市営交通フェスティバル その4 市電保存館2

2013blog-3310.jpg次は…1601形です。
何にしても保管・展示スペースが最小限なので、車両全体を
撮影することが困難でして…
当方のEF-S 17-85ISでもまだ足らず。魚眼が必要です。

側幕はこのように露出しているのですが、カバーなどはなかったのでしょうか
2013blog-3315.jpg制御器。

トップパネルは鋳物で作られています。ハードな使用にも耐えるように、
そしてこれが作られた時代だと、これが最適だったのでしょうか。
2013blog-3311.jpg車内広告は、当時のもの(というか現在が無い)が残されています。
当然、どれもこれも時代を感じさせるものばかり。

公益社は現在でもありますね。
2013blog-3312.jpg砂糖鯛ってなんなんだ?と調べてみたら、
なるほど、祝い事に使う砂糖を固めて彩色したアレですね。
会社は現在も同名のものが存在するのですが、
多分、これで合っているでしょう
2013blog-3313.jpg注意書き。

泥酔者は乗るなとのこと、これは普通鉄道でも適用してくれないかなぁ…
電話番号は目張りされているところとそのままの部分があるのですが、
6を付けて検索しても、事業者としては登録・使用されていない番号のようです
(※掛けないようにしましょう)
2013blog-3314.jpgトロリーコントロール・所謂トロコンの説明書き。
切替区間内の停車時間で、行き先を決定できるという
人要らずかつ運転士任せの機構です。

PS2のゲーム「電車でGO!旅情編」で、路面電車の運転もできるのですが、
このトロコン操作が実際に出てきます。
2013blog-3316.jpg市営定期観光バスのご案内。
おひとりさまでも楽しめる、とあるが、どういったコースをどのように
回っていたのだろうか。

これがほんの最近まで存在していたのだから凄い。
2013blog-3317.jpgチロリアン チーズ。
旭電化って、なんだか電材を作っていそうな名前の会社が
なんで食品なんだ?と調べてみる。
元々は苛性ソーダをはじめとするソーダ製品を国産化することに
成功したことから始まった会社ですが、
創業から10数年を待たずして食品の分野にも事業展開している。
現在は、ADEKAと名前を変えて、食品は業務卸用途に専念しています。
2013blog-3318.jpg葬儀関係の広告が何だか多いですが、
この大阪市規格葬儀や指定業者の看板は、市内で
今でも見ることができます。
その名の通り、尊厳を保ちつつ廉価に葬儀ができるように、というもの。
2013blog-3319.jpgまぁ、こりゃ説明の必要はありませんね(適当)

 塚 劇 って、こういう略し方が公式であったんだなと思って
画像をよく見てみたら…単に色褪せて文字が消えていただけか
2013blog-3320.jpg阪急電車の広告も結構多いということになるのか。
初詣のものとなるので、時期的にもまぁその頃のものとなる。

横書き2行の阪急
      電車ですが、このフォーマット、結構最近まで
京阪なんかでも見ることができました。近頃はどこもここもCIばかりで
ある意味寂しいです。
2013blog-3322.jpg復元された2階建て電車。

市電廃止前のパレードでなどで走行している画像もあるのですが、
それがこの車両なのでしょう。
2013blog-3331.jpg素敵な螺旋階段。
しかしこれ、トロリー線や集電装置がすぐそこに迫っていたわけですが
乗客(パレードなどのイベント時に乗っていた)の安全は確保できていたのでしょうか?

→後日検索してみたところ、両端部に4席のみ座れるところがあることを確認できました
2013blog-3323.jpg大阪市電最後の新製車両・3050号車。
画期的な高性能・無音電車でしたが、他事業者への譲渡もほとんど無く
3050号車がこうして保存されています。新しすぎることが逆に保守の現場で
扱いが困難とみなされ、譲渡されなかったのでしょうか
2013blog-3324.jpg車内へ。

最末期まで走っていた車両なので、中吊りも廃止を告げる
寂しいものばかりです…
2013blog-3325.jpgこのようなイベントの告知と、
2013blog-3326.jpg手ブレしちゃってますが、このような告知も。
2013blog-3327.jpg運転台。
阪堺電軌のそっくりさん、501形や351形と比べても
やたら簡素な構成。まぁあちらは時代に合わせて
改修されているからか
2013blog-3328.jpgまたまた旭電化。

市電広告の常連さんだったのでしょう。
2013blog-3329.jpgそしてここにまた大阪市規格葬儀の広告。
当時は12,000円より、ちなみに現在は195,000円よりとなっております。
上のマーガリンが225g100円とすると、当時の物価からしても
相当な値頃感ですね…

大阪市清掃局は現在の大阪市環境局。
2013blog-3330.jpg3050号の座席は座れるようになっています。
ここで一服しながら、次はどこを回ろうか…

参加系のイベントは、どれも超長蛇の列でほぼ参加が不可能な感じ、
やっぱりのんびり工場見学かな
 
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  1. 2013/11/30(土) 12:23:24|
  2. 鉄ヲタ

おおさか市営交通フェスティバル その3 市電保存館1

2013blog-3297.jpg緑木の公開というと、欠かせないのが
市電の保存車両。

倉庫や集会所など、他用途として民間に払い下げられたり、
他の事業者に売却・譲渡されることが多い
路面電車ですが、車体が小さくて置き場所の問題がクリアし易い、
その形状、そして街中を闊歩して気軽に乗れるその姿が愛されたきたので
市民にも馴染みがある…などの要素もあってか
保有していた事業者などでもまとまった数が保存されている
ケースは多いと思われます。
2013blog-3298.jpgこれは宝塚ファミリーランドにて過去に存在していた
「宝塚電車館」に保存展示されていた
大阪市電の台枠と台車となります。

ヘッドライトはモロに電球。
2013blog-3294.jpg緑色のガチャピンのような物体
こんなのがモーターになるのか…

最近、千代田工場で見掛けた芝浦製作所の
路面電車用主電動機は結構角ばった形状でした。
2013blog-3293.jpg4輪単車、要はこの4つの車輪だけで

すべてを支えている構造。
2013blog-3295.jpg電動機はアメリカのGE製ですね。

まだ鉄道や電気の技術は海外勢が圧倒的に優勢だったのでしょう
2013blog-3334.jpg日本に唯一存在する、ドイツの
ヘルブランドという会社が制作した台車。
1901年…もう100年以上前の話なのか
2013blog-3333.jpg軸受け。

油さしが咲いています。
2013blog-3300.jpgブレーキ…

これで停まるというんだから…なぁ
2013blog-3296.jpg久々に?虫干しされていることになるのでしょうか

1601形、のちの阪堺モ121形としても馴染みのある形式でした。
2013blog-3301.jpg…これは何形なんだ?
(検索してみる)
11形30号とのこと、これも復元された車体なのだが、
似たようなのが、朝潮にあった倉庫にあったような?あとで鉄ピク見てみるか…
2013blog-3332.jpg 港 築
んいんま

この札も常にぶら下がっている感がありますが、
これを下げていたらもう乗らないでということになるのか
2013blog-3302.jpg散水車25号。

未舗装路が多かった当時は必須の設備だったのでしょう。
2013blog-3305.jpg詳しい説明は大阪市のサイトにもあるのでそちらを見た方が
よくわかるので…

廃車からの改造とかではなく、新製車というのがなんとも
調べてみたら、このまま旅客車への魔改造案もあったそうで…
2013blog-3304.jpgこれらの保存者の大半は、大阪市有形指定文化財に指定されています。

というか漏れているのはレプリカである2階建て車、
そんなに古くない3050号と3062号(番号が近くてややこしい)ということか
2013blog-3303.jpg制御器。

アンティークな雰囲気まで漂わせてしまう
木製のケーシング。
2013blog-3306.jpg528号。

こちらの制御器も見事にこれ。
しかしここに運転台って…夏はまだしも
冬は寒くて我慢できなさそうです
2013blog-3307.jpgなにげにハンドルは日本製です。
2013blog-3308.jpg川 境

境川ですね。はるか昔から、大阪市交通局において拠点のような場所で、
現在でもその地に局庁舎が存在します。
2013blog-3309.jpgマキシマム・トラクション台車。

ただ駆動軸(奥)の車輪がでっかい!!だけではなく、この駆動輪に
荷重が多く掛かるように設計されている、変態かつ合理的な台車。
主にアメリカの都市電車で多く採用されていたようです(以上検索にて調査)
 
  1. 2013/11/29(金) 23:56:23|
  2. 鉄ヲタ

おおさか市営交通フェスティバル その2 105号車

2013blog-3259.jpgこれも恒例の展示となりましたが、

地下鉄黎明期を支えた100形の展示です。
2013blog-3260.jpgで、全景も撮らずに床下を撮りまくる。

イコライザー台車と集電靴。
2013blog-3261.jpg機器箱は青く塗られています。
2013blog-3262.jpg車軸発電機。

現在のようにダイレクトで取るわけではないようで…
フレキシブルケーブルで空いたスペースに据えられています。
2013blog-3263.jpg住友製鋼所製造。

この頃は型番の頭にKSが来るのですが
はて、何のイニシャルなのでしょうか
2013blog-3264.jpgMG?など。

東洋電機製造のロゴマークが。
2013blog-3265.jpg過電流継電器。

1933年=昭和8年製。
2013blog-3266.jpg主可熔器。

ヒューズでしょうか。
2013blog-3267.jpgこのようなケーシングに収められています。
2013blog-3268.jpg銘板。

このフォーマットは現在にも受け継がれていますが、
いつ頃付けられたものなのでしょうか。
2013blog-3269.jpgここで全景。

窓も大きく、クリーンなスタイリングです
2013blog-3270.jpg安全畳垣。
80年の時を経て、先頭車両への装着事例が
見られるようになってきました
2013blog-3271.jpgオーバーハングが短いので、台車がギリギリまで迫っています
2013blog-3272.jpgコンプレッサーでしょうか
2013blog-3273.jpgそれでは車内に。

これも有名ですが、車両の現在位置を表示する装置。
2013blog-3274.jpg運転台。

どの時代の仕様に復元されているのでしょうか
2013blog-3275.jpgおそらく手ブレーキ。

半室式運転台なので、必要なものが所狭しと揃えられています。
2013blog-3276.jpg車内(上)。

(Wikipediaを見ながら)近代化改造から漏れて、
原型に近かったとされ、更に復元もされている状態。
2013blog-3277.jpg車内(下)。

座席は傷んでおり、破損のおそれがあるので
着席はできないようになっている。
2013blog-3278.jpg大阪 田中車両(現在の近畿車輛)製。
2013blog-3279.jpg車掌スイッチ。

車掌台がないので、客扉脇にこのような押しボタンが。
現在でも、名鉄で見ることができます。
2013blog-3280.jpg車号の銘板。

可愛らしい台座にしつらえてあります。
2013blog-3281.jpg運転席。

…まぁ、数駅ならこれでも我慢できますが、
谷町線の大運転区間でこれだとタマランでしょう
2013blog-3282.jpg鋲で組みげられた車体。

綺麗に均等に??並ぶそれ、骨が折れる作業です
2013blog-3283.jpg車号板。
現在のプレートにシール貼り?のものより
高級感があります。

アルミ20系の辺りはこれだったのですが
2013blog-3284.jpgそれではもう一度、並ぶリベットを。

組み立てに熱を使わないので、意外と腐食には強そう??な気もするのですが
2013blog-3285.jpg旧型電車のチャームポイント、骸骨形テールライト。
細かいところまで綺麗に仕上げられていることがわかります。

今年は市役所前まで出張と老体に鞭打つ活躍ぶりでしたが、
好条件で保存されているので、これからもこのままの美しい姿を
維持し続けることが期待できそうです。
 
  1. 2013/11/28(木) 11:19:45|
  2. 鉄ヲタ

今更ながら…おおさか市営交通フェスティバル その1

2013blog-3238.jpgいやはや、もう半月以上が経つというのに
今更ながら記事にします。
なにゆえにも、これを片付けないと
タイの続きができないんです…
2013blog-3239.jpg北加賀屋にやって来ました。

南港で勤めていた頃は、何度となく通過した駅。
2013blog-3240.jpg地上に出ます。
この辺りの風景もまた、変わっていなくて安心する。
南港方面への重要なジャンクションでもある北加賀屋。
車の往来も非常に多く、騒がしいです
2013blog-3241.jpg北加賀屋交差点。

いやはや、よく勤務中によく通った交差点です。
近頃はETCの恩恵に授かって、阪神高速で移動することが多くなりましたが、
財布が淋しかったころは、よく走った大阪臨海線。
2013blog-3242.jpg今回の目的は言うまでもない。

北加賀屋で鉄ヲタイベントといえばこれ。
2013blog-3243.jpg「おおさか市営交通フェスティバル」
毎年恒例となったこのイベントですが、近頃は北加賀屋側からの
アクセスもできるようになりました。
2013blog-3244.jpg大阪市交通局の緑木車両管理事務所。
現在は四つ橋線と御堂筋線の車両を管理していますが、
いずれや、谷町・中央・千日前の各線も担当することができるように
設備改修が進められています。
2013blog-3245.jpg入って早速、バスブース。

部品売り場ということですが…
2013blog-3246.jpg方向幕ロール。

バス用なので、巨大です!!
2013blog-3247.jpgそして廃止されてしまった赤バスの停留場看板。
いやはや、大量にあります…

これを持って帰るのは相当な体力と根性が要りそう
2013blog-3248.jpg市バスの展示。
こちらは昨年度くらいから導入されているふそうの車両。
酉島界隈でもよく見かけるようになった反面、いすゞキュービックや
日野ブルーリボンのゲテモノのようなノンステップ車が姿を消してしまいました。
2013blog-3249.jpgイベントには欠かせない存在となったゼブラバス。

いつもは酉島営業所の奥で静かに眠っています。
2013blog-3250.jpgKanazawa Coach
金沢産業という、その名の通り金沢にあった車体架装業者による製造。
現在は日野車体→いすゞと合併してジェイ・バスになっている。

ちなみに…画像の文言で検索しても、ファッションブランドの方しかヒットしません。
2013blog-3251.jpg美しくレストアされた車体。

当時でも既に対話型インターホンが整備されていたのですね。
2013blog-3252.jpg独立したバンパー。

そういえば、森ノ宮で展示されていたときはナンバープレートが
あったような気がするのですが…
登録抹消されてしまったのか、盗難防止なのか
2013blog-3462.jpg探してきました。

200年3月の森ノ宮での画像。
貴重な一桁ナンバーです。
2013blog-3253.jpg自走できるとは考えられないので、
わざわざ運んでくるのも大変と思われますが、
またお目に掛かりたいものです。
2013blog-3254.jpg構内入替え車。

アンテナが付いているということは、
無人での遠隔操作も可能なのでしょうか。
2013blog-3255.jpgこちらはいたって普通の有人タイプ。

それにしても、このボデーの地色。
50系のアッシュ・グリーン…じゃないですね
2013blog-3256.jpg部品販売。

主に廃車された車両から外されたものが大部分を占めるのですが、
このジャンルは部品鉄が命を賭けてしのぎ合うので、近寄りがたい感じ…
2013blog-3258.jpgお星様になった車両たちのナンバープレート。

30系もそうですが、リフレッシュされた10系もすでに
引退が始まっているというのが…時が経つのは早いもので…
2013blog-3257.jpg30系の前面貫通扉。
外しやすいのでよく部品販売では見掛けるものですが…

これ、持ち帰るのも大変ですが、その後は部屋に飾るのでしょうか…
 
  1. 2013/11/27(水) 10:45:14|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013番外1・千代田検車区の6200系亜種を覗く

2013blog-3222.jpg先ほど、というか結構前の記事で書き記した
例の車両にお近付きになりましょう。

千代田工場から千代田駅に向かって進みます。
2013blog-3223.jpgスイーツ屋さんを東に曲がって、

住宅街を練って縫って、しばらく歩くと…
2013blog-3224.jpg南海高野線の線路が見えてきます。
2013blog-3225.jpgフェンスで囲われた跨線橋を越えます。

この辺りの高野線は、掘割の下を走る区間が多く、
このような跨線橋は、結構な数が見られます。
2013blog-3226.jpg待機中の6000系。

さすがに廃車が1両もでていなく、いつの間にか兄弟車の7000系の方が
数少なくなっているためか、やたらと見掛けることができる感じです
2013blog-3227.jpgそして…

居た居た!!これこれ!!
2013blog-3237.jpgFinePix6900Zで望遠してみましょう。
8200系8703F改め6200系?6551Fです!!

なんとここで仕様を揃えたためか8200の形式を捨て、
近似種の6200系へと編入されてしまったのです。

隣に並ぶのは、6200系の中でも最長老である6001F。
2013blog-3228.jpg昨年の電車まつりで、床下の機器を殆ど切り落とされていた状態から
ほぼ1年が経とうとしている今、ようやくその姿を現した6551F。
省令対応工事や3000系の編入などでなかなか時間を割くことが
できなかったのでしょうか。
2013blog-3229.jpgちなみにこの辺り。
とても閑静な住宅街です。検車区が無ければ本当に普通の
住宅街なんです。

変態行動はほどほどに、サッと撮って華麗にその場を後にしましょう。
2013blog-3230.jpgというわけで今度こそ家路に。

元ネタの車両が下り坂を快走しています。
もともと少数派だった8200系。形式消滅までもはや
待ったなしとなります。記録はお早めに
2013blog-3231.jpg後は千代田まで歩いて、
2013blog-3233.jpg区間急行に乗ったら、金剛始発の各停が
6200系の更新車です。興味本位で乗り換えましょう。

車齢40年を目前にして、大規模な更新がなされたわけですが
どちらかと言えば、走行機器の信頼性を向上させる堅実な手法を取った、
地味ではありますが…趣味的にはとてもおもしろい車両となりました。
2013blog-3232.jpg内装は派手さは全くないものの、堅実な仕上がりを見せています。

いやー、6200系に案内装置かー…昔じゃ考えられなかったなぁ
走りだせば最新のインバータ車両、でも内装はなんとなく旧来からの
意匠が残ったこのギャップ。

8200系もし運転が始まりましたが、この辺りの意匠はどうなっているのでしょうか??
 
  1. 2013/11/21(木) 15:10:37|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その13・物販にならぶ

2013blog-3214.jpgそろそろ、全部見た(つもり)なので、お買い物をして帰りましょう。

…こりゃ長丁場になりそうだ…
南海のイベントだけに、南海の物販がぶっちぎりの人気です。
2013blog-3215.jpg6000系デコラな緑十字ボードの日付は、
着々とその記録を伸ばしています。

これ、リセットされたら悔しいだろうなぁ…
2013blog-3216.jpg今年の南海グッズ。

去年買ったマグカップとコースターが安くなってる!!
ムキー!!!!!!!!!!!!!!!
2013blog-3217.jpg近頃発売となった30000系こうや号含め、
色々並んだBトレインショーティー。

来年こそ、9000系…ケチらずたくさん買いますから…
2013blog-3218.jpgヘッドマークコースター。

実は、まだ使ってません。だって勿体無いし…
2013blog-3219.jpgその隣には、うおお!!
こりゃよく出来た造形だ。
お子様たちの食もこれでラピートのようにグングン進むであろう。
2013blog-3220.jpg食品などの販売ブース。
ちょうどお昼時なので、ものすごい人だかりです
お金儲けの臭いがプンプンしてならないゆるキャラや、
日本で一・二を争う有名な鶏の唐揚げののぼりも見られます。
2013blog-3221.jpgさて、今年もズームドアに挨拶して、千代田工場をあとにしましょう。

…いや、これがまだあと少し続くんです。
タイの記事は?大阪市営交通フェスティバルは??

いつになるんだろう。ちょっと記事のボリューム上げていきます。
 
  1. 2013/11/21(木) 00:10:08|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その12・工場見学11

2013blog-3204.jpg毎度のように、車補(車内補充券)を切らせてもらう。

Pitapaとの併用は難しいとのことで、後々向かう難波まで
購入することに。
2013blog-3205.jpgストアードフェアシステムが普及した今、なかなかこういうものを
発行する機会は減ったそうなのですが、一定の需要はあるようです…

日にち、区間、料金などをパンチングし、
料金を払って…
2013blog-3206.jpgできあがり。
備考欄には特別なゴム印が。

貰って帰る場合には、有人窓口で無効印を押してもらいます。
2013blog-3207.jpgかなりの盛況ぶりです。

いつもは入ることができない場所に入れるプレミアム感が
ファミリー層にもかなり浸透してきたのでしょうか
2013blog-3208.jpg食堂へ。
古レールの展示もさらに充実しています。

これに着眼点を持ったのはなかなかですね。
2013blog-3209.jpg南海のありとあらゆる駅に使われている
上屋の骨組み。

みさき公園駅でも使用されている箇所がありますが、
なんとか年号が読める感じです。近頃、綺麗に再塗装されたので、
これからも永きにわたって活躍?することができるでしょう。
2013blog-3210.jpg南海思い出ミュージアム。
それにしても色々と強烈な写真が所蔵されているもんだ…
これは、南海線を走った異色の国鉄タイプディーゼルカー
「きのくに」号ですが、この画像の場所…
2013blog-3211.jpgまずはこれ。

説明の通り、鳥取ノ荘→箱作間でして、海がよく見える癒やしポイントなのですが、
背後の「モテル」所謂ラブホの建物。
私が幼いころは、廃墟となっていたこの建物がまだ残っていまして、
「ホテル」ならぬ「モテル」って何?と両親に聞いてみても、
まともな答えが帰ってこなかったという…
2013blog-3212.jpgみさき公園駅。年代不詳ということです。
元来、山の法面であったであろう場所を切り崩して線路を直線化し、国道を
オーバーパスできるように作られたこの駅。切り崩された山肌がまだクッキリしていたり、
駅前によくわからない石碑のような構造物がある辺り、
結構古い、私が生まれるよりもまだ昔のものなのでしょう。

画像右側の信号小屋?と、その下にある構内踏切、懐かしいです。
2013blog-3213.jpgさて、今年の部品販売はどんなのがあるかな?と
降りてみたら…

見学時間はとっくに終わっていました!!ガチョーン!!
 
  1. 2013/11/18(月) 23:36:33|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その11・工場見学10 クレーン実演

2013blog-3182.jpgさて、クレーン実演の時間が迫ってきましたので、

工場内に入りましょう。
2013blog-3183.jpg巨大なクレーンが走ってきます。

その速度、結構速いです。
2013blog-3184.jpgクレーン実演、電車まつりに来た際には必ず見ているような気もしますが、

今年もこうして胸を躍らせ撮ってしまうわけで…
2013blog-3185.jpg徐々に門が降りてきます。
2013blog-3186.jpgジャッキアップポイントは車両ごとに決まっていると思われますが、

まぁ、車両製作時にそれに合わせて造ればよいのでしょうか。
2013blog-3187.jpgハンドルを廻してツメを挿入します。
2013blog-3188.jpg4点で構体+機器の重量を支えているのだから大したもんですね。
2013blog-3189.jpg運転室。

高所恐怖症にはたまらないポジション。
動作時には運転室右の行灯が灯る仕様。
2013blog-3190.jpg司会の方の合図と共に、車体が持ち上がります。
2013blog-3191.jpg当方のようにスレてしまった鉄ヲタだとまぁそれほどの感動はないのですが、

初見のこどもたちにはこれはたまらない光景でしょう、多分
2013blog-3195.jpgギラっと輝くモハ6021号、御年46歳となります。

うーん、多分当方のほうが先に寿命を迎えてしまうと思われます
2013blog-3196.jpg引いた構図で一枚。

この後、横行させて、置かれていた台車スレスレまで降下、
また上昇させ…
2013blog-3197.jpg6300系の上に重ねて…

※ここでは降ろしません
2013blog-3198.jpg前後方向の移動をデモンストレーションして、

降下となります。
2013blog-3199.jpgこの間、結構な数の人が見学されていますので、

ある意味、他の展示に列ぶのには向いている、かも知れません。
2013blog-3200.jpgこの日、6021号車は3回にわたって実演の主役として

空を舞ったことになります。
 
  1. 2013/11/14(木) 00:23:03|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その10・工場見学9 屋外散策

2013blog-3168.jpg鉄道雑誌などでのイベント報告は決まってこのアングルである
屋外の車両展示。
特急2本と休憩用の一般車1本は定番の構成ですね。

…よく見ると奥にもヘッドマークが付いた6000系が居ますね
2013blog-3169.jpg運転台見学を行っているラピート。
順番待ちの列はもう一時間を超える勢い。
どこのテーマパークやねんという感じですが、
座ったり撮ったりで回転率が結構低いのでしょう。
2013blog-3170.jpg休憩用車両に乗り込みましよう。
高野線は普段使用しないので、色々とこういう時でないと
撮れないもの(車内)がありまして…と。

遠くの気になる車両。6511Fの時もそうでしたが、
大概は検車区の端っこに留置なんですね
2013blog-3171.jpg検査明けのようで、車内吊り広告はこの通り全くない状態。
シートモケットを除けば、殆ど変化が無い(と思われる)6200系。
6501Fとこの6503Fに関しては、今後どのような処遇がなされるか
気になるところですね
2013blog-3172.jpg運転台。
ブラックパネルと計器の下に並んだインジケーターランプで
7100系よりちょっとだけ近代化したコンソール。
前後方向の寸法も拡大されていて、ガニ股運転も
解消されていると思われる。
2013blog-3173.jpg千代田と河内長野の駅間に存在する千代田検車区と千代田工場。
高野線を跨いで存在する両施設間を結ぶ通路には、
当然のごとく踏切が存在します。
遮断機が無い、第三種踏切でしょうか。
2013blog-3174.jpg本日のイベント列車こと12002F。

ということは、土日は運用が固定されているサザンプレミアムは
どちらかがサザンノーマルで運転されているということか
2013blog-3175.jpg6503Fの車内をウロウロ。

左右のドアの色が違う…
6501Fもこういう感じだそうですが、いずれ更新することを見越して
なんとか有り物の部品で凌いでいるのか何なのか。

搭載機器に難があった8200系の更新が済めば、
次はこの手合い(6200系の6連)になると思われるのですが…
2013blog-3176.jpg南海のツートップ、というかこうや号が居ないのか
土日の日中ダイヤでも相当積極的な運用が組まれているので
なかなかここでお目にかかることがありません。

思えば、ラピートももうすぐでデビウから20年が経とうとしています。
2013blog-3177.jpg今回は、ヘッドマークの展示はここではなかったようです。
そしてものすごい数のベビーカー。
鉄ヲタならず、ファミリー向けにも魅力的なイベントであるので
家族連れもたくさん来場されるのですが、
グズったり、駄々こねたりと大変そうにしているのを見ると、
やっぱろ、私には同じようにはできないな、と思った次第…
2013blog-3178.jpg6503Fにもヘッドマーク、そして先日消滅した

橋本行きの各停表示。
2013blog-3179.jpg物販ブースには





これは京急か東急かどっちだっけ

調べてみたところ、京急のイメージゆるキャラ「けいきゅん」
のようです。わざわざ東京から運んできたのか…
運賃、というか配送料はいくらくらい掛かるのでしょうか。
 
  1. 2013/11/13(水) 00:16:10|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その9・工場見学8 モーターがいっぱい

2013blog-3147.jpgモーターが大量に置いてありました。
というか、展示されているわけです

電車の電車たる要の部分、それではいってみましょう。
2013blog-3148.jpg回転子が抜かれて、もぬけの殻になった側。
2013blog-3149.jpgMB-3072。

というか直流モータ車は大概これの型番違いに
なってしまうのですが…
2013blog-3150.jpg2200系列用のTDK-820。
東洋電機の製品が主回路含め採用されたズームカーのもの。
末尾の型番違いが地方私鉄の自社発注車に採用されたりと
顔の広い主電動機だったりします。

出力は低めなので大きさも小振りになっています。
2013blog-3151.jpgMB-3280。
8200系と9000系に使われている複巻電動機。
複巻だけに結線が多いです。

8200系がVVVF化されたので、予備品が自ずと増えていることになります
2013blog-3152.jpgTDK-6312-A。

高野線の最新車両、2300系のもの。
吸気口の形状が独特です。
2013blog-3153.jpgMB-5046。

近頃は高野線での活躍も増えてきた1000系用。
2013blog-3154.jpg側から。

直流用からすればコンパクトになってますね
2013blog-3155.jpg2300系用。

ギアボックスとの継手が、南海では少数派の
TDカルダン継手となりっています
2013blog-3156.jpg新しいモータは、リード線も
簡単に脱着できるようなコネクタになっています。
ガスのホースのような感覚で脱着できるのでしょうか
2013blog-3161.jpgコネクタはこんな感じになっています。
2013blog-3158.jpg古いモータはボルトナットで締めるようになっています。
2013blog-3157.jpgそして8200系用のそれ。

ちょっとだけ線が多いです
2013blog-3164.jpgん?

これは見たことのない…
というか、阪堺か、阪堺だろう。これは
2013blog-3162.jpg平歯車なので釣り掛け駆動であろうそれ。

まだまだどうにか使えるのが凄い
2013blog-3163.jpg銘板。

読めない…
2013blog-3163a.jpgコントラストを上げてみましょう。

SE-104B、東芝のモータですね。というか芝浦製作所時代のもので、
昭和8年製造。
2013blog-3165.jpg何にしてもモーターが無いと走れない電車。

正直、お腹いっぱいなくらいにゴロゴロ転がっています。
 
  1. 2013/11/12(火) 00:05:41|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その8・工場見学7

2013blog-3137.jpgこの奇妙な形状の物体は、空気圧としてやってきたブレーキ指令を
シリンダーにて機械的な力に変換するもの、
そのままブレーキシリンダーと呼ばれるわけですが、
車両の仕様によって結構種類があるもんですね。
2013blog-3138.jpgこのカラフルなバナナ、というか曲がったチューペットというか。
これは弧の内側が摩擦材になっていて、先述のブレーキシリンダーによって
車輪の踏面に押し付けることでブレーキ力を得るためのもの、
要はブレーキシュー。
2013blog-3139.jpgそれにしてもまぁ種類の多いこと。
車両の特性や使用線区に合わせて様々なものが用意されているようだ。
奥にある錆びて茶色くなっているのは、鋳鉄を使用しているものであろう。
2000系列の山登り向けの車両は、寒冷時の制動力、降雪時の発熱性、
踏面を程よく荒らすことで空転滑走を防げるということでこの鋳鉄シューが
最近まで全面的に使用されていました。

その他のカラフルなものはレジンシューと呼ばれ、特殊な樹脂で
摩擦力を得るもの。騒音が少なく、鉄粉などの飛散物も少なくできる優れもの。
2013blog-3140.jpg書かれている通り、ユニットブレーキ。

先程のようなブレーキシリンダーから、ロッドなどを介して
シューを押さえるものとは違い、ダイヤフラムから直接シューを押さえるもの。
2013blog-3141.jpgこの部品だけでブレーキ系統が組めるので部品点数の削減、軽量化、
更に細やかなブレーキ指令にも適した応答性などいいことづくめ、
更に車やバイクのブレーキキャリパーのように、自動でクリアランス調整まで
してしまうのです。

南海では50000系、要はラピートのみ採用されていましたが、
最新型(といっても5年経つのか)8000系にて本格的に採用されました。
2013blog-3142.jpg左右のブレーキシューを繋ぐ連結棒でしょうか。
(交通局のイベントで見掛けましたが、ブレーキてこ加減棒と呼ぶようです)
ここがターンバックルになっているようで、
ブレーキイニシャルの調整ができるようになっています。

新6505ということは、6200系の更新車専用?ということになる?のか…
2013blog-3143.jpg大量のブレーキロッド。

こういうのを管理することを思えば、
ユニットブレーキによる保守の軽減は期待できそうな気も…します
2013blog-3144.jpg連結器のメンテナンスが行われています。
1両に2個、必ず付いているものなので

…気が遠くなるような数です。車両間を離れないように
ガッシリとしなやかに?繋ぐという大事な役目を背負っています。
2013blog-3145.jpgこりゃまた大きな筒ですね
電動発電機、MGと呼ばれる部品で、
架線電圧で電動機を回し、その電動機と同軸に付けられた
発電機にて、制御やサービスに使える低圧電源を作ります。

何せ直流で1500Vもあるわけで、それを安定して変換するのには
この方法は相当有効だったのでしょう。

現在は、高耐圧の半導体が進化してきたので、インバータに取って替わられています。
2013blog-3146.jpgTDK3725A2 東洋電機製造の製品。

直流1500Vを3相220V60Hzに変換していることがわかります。
2013blog-3159.jpgこれは中身でしょう。

手前は、冷却のためのファンとなります。
2013blog-3160.jpgそして電気を回転子に伝えるブラシと…
当たり面となる、コンミテータ。これは細かい…

過去に、富山地鉄の整備士を紹介する番組で、
この当たり面の溝を彫刻刀で切り直す作業を
紹介していましたが、相当、骨を折る作業のようです。
 
  1. 2013/11/11(月) 00:02:43|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その7・工場見学6

2013blog-3127.jpgパンタグラフ昇降実演。
後ろのは極限まで伸びている感じ…
安治川口の貨物ターミナル駅で待機している電気機関車が
よくこういった感じになっています。
架線の吊架位置が高いのでしょうか。
2013blog-3128.jpgメンテナンスもほぼ終了した感じの台車。

6000系のものでしょうか
2013blog-3129.jpgいっぱいならんだボルスタアンカー。

これが付いている台車の方が格好良いですよね
2013blog-3130.jpgピット内に大量に転がっているエアーサスペンションの
ダイヤフラム状になったゴム。

さすがにS型、SU型ミンデン台車のものは統一されているのだろうか
2013blog-3131.jpgド…ドライブシャフト???
※電車(特殊なものは除く)にはドライブシャフトはありません

そう、昨年も紹介したと思われる、伊勢鉄道の台車です。
2013blog-3132.jpg黒い台車は南海の工場では異質なもんです。
2013blog-3133.jpg国鉄DT50系台車の系譜であろう形態ですが、

型式はFU56系台車で、製造は新潟トランシスとなっています。
FUってやっぱり、富士重工のことなのだろうか
※調べてみたところ、富士重工業の形式とのことです
2013blog-3134.jpgこのダイヤフラム、夢に出てきそうなくらいに
工場のあらゆる所で見ることができました。

耐用年数はどれくらいなんだろう…
2013blog-3135.jpgFS092A。
Aのサフィックスが付くのは6000系用になるそう。
80年代に製造されたものなので、ブレーキも片押しになって
重厚な車体に対してやや軽い感じになったような気がします。
いつもはボルスタアンカーに隠れてよくわからないのですが、
メーカーズプレートがあんなところに付くいているんですね
2013blog-3136.jpg何気なく撮った画像なのでよくわからないのですが(こんなのばっかり)

…あとでまた、調べてみよう
 
  1. 2013/11/10(日) 00:38:14|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その6・工場見学5

2013blog-3116.jpg昔から気になっていた、自作混合栓は相変わらず健在。

これも過去に書いたかもしれないですが、こういった現場で温水を使って
手洗いできるなんて、夢のようです。
2013blog-3117.jpgこの工場では覚え書きはチョークと青ペンキが多い様子。

ズーム スラストと書かれている。
ズームカー用のスラスト…ベアリングをどうこうする治具?
2013blog-3118.jpg車軸に添えられた駆動装置。

WN62型と呼ばれるそうです。その名の通り、WNドライブとなるのですが、
南海の抵抗制御車両は大概これの枝番違いが付いている様子
2013blog-3119.jpg車軸受けとミンデン台車の最大の特徴である
板バネを結合する部分。

…こうなっているのか
2013blog-3120.jpgこれらはまだこれから整備されるようで、汚れも付着したままですが…
2013blog-3121.jpg綺麗に磨き上げられ、塗装もされて、
見違えるようになりました。

手前のでっかいベアリング…うーむ、車軸用と思われるが、
これをいちいち圧入とか、大変そう
2013blog-3122.jpg巨大旋盤。
これは車軸旋盤とされていて、
あくまでも車軸の切削を行うもののよう。
2013blog-3123.jpgそのとなりには、小振りな旋盤が。
2013blog-3124.jpg吊り下げられた指示表によると、

阪堺電軌の車軸を削ったりする用途のようだ
2013blog-3125.jpg据えられている車軸。

微妙に車輪間の幅が広いのと、
平歯車がそのままついている構造から旧型の
路面電車用であることがわかる。
2013blog-3126.jpg今年も車輪の脱着実演が!!

…これは昨年紹介したからいいか
 
  1. 2013/11/09(土) 00:28:38|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その5・工場見学4

2013blog-3106.jpgバスも展示されています。

運転台で「なりきり」もできた模様。

物販は忘れ物傘と、廃車による発生品、いわゆる本物のバス部品。
とはいっても小物ばかりですが、昨年よりちょっと内容が増えていました。

さすがに、「つぎ とまります」は昨年買ったので
やめておきました…
2013blog-3105.jpgこちらは南海りんかんバスのブルーリボンハイブリッド。

大阪市バスでは少数派ですが、民間事業者ですと
今日乗ってきた鳳シャトル含めて結構見ることができます。
2013blog-3107.jpgさて、またしても工場内写真に。

大量に置いてある軸箱。1両8個、6両で48個…
昨年も書いたかな、これ
2013blog-3108.jpg車輪も綺麗に履き替えてスタンバイ。波打車輪の凸凹が近くで見ると凄いです

新品のタイヤ(本当にそう呼ぶ)は画像のように相当な厚さがあるのですが、
走行、ブレーキによる摩擦、そして整備による研磨で徐々に痩せていきます。
当然、摩耗限界は数値化されている(と思われる)のですが、使い込まれた
車輪は踏面部分がかなり薄くなっています。普段、走っている電車の
床下に目を向けてみると様々な発見があって面白いです。

え、俺だけ??
2013blog-3109.jpg…手前に転がっている落書風船はなんなんだ…
2013blog-3110.jpgで、その後ろにある引き出し、
その中にある部品は、台車・電気機器から車軸への電気の通りを良くして、
歯車や軸受が電蝕(電位差による金属の腐食)しないようにするための
シューとのことです。
2013blog-3111.jpgこのような入れ物が沢山並んでいます。

架線から受けた直流1500Vをドーンと(※電動機の時点で375Vなどになっています)
地面に流すだけに、ベアリングやギアを通すと電位差で傷みが出てしまうのです。
2013blog-3236.jpg多分、ここに付くのでしょうか?
2013blog-3112.jpg整然と並ぶ軸箱。

手前のナットに輪っかを付けたものは、自作便利工具でしょうか
よく見ると、明らかにミンデン台車に付くもの、ズームカーのFS17系であろう
ウイングばねの受けがある軸箱も見られます。
2013blog-3113.jpgそれらを締結するボルトやナットもいちいちでかい!!

そしてサイズもミリやらウィット(インチ)が混在しています。
6100系の途中辺りでISOねじに変更された記述を本で読んだことが
あるのですが、そのあたりの変更はこのあたりの部品在庫に
影響があったりするのでしょうか?
2013blog-3114.jpgおびただしい数のコード。

これが先程の地絡シューに続くのでしょうか
2013blog-3115.jpg車軸の職場はまだまだ続く。
輪軸に書かれた記号?は…何かの名前?管理番号?でしょうか

手前は便利な転車台になっています。
 
  1. 2013/11/08(金) 00:40:55|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その4・工場見学3

2013blog-3097.jpg扉開閉体験用の6300系。

なんと2000年代初頭まで使用されていた白地幕になっています。
そしてまた強烈な種別行き先を表示しています。
2013blog-3180.jpgたまに幕回しも行われていたようで、

おお!!こんごう号です。
こうや号に対して、こんごう号は実際の列車としての
運用もされなかったので、まさに幻の方向幕となっています。
2013blog-3181.jpg更に、急行高野下行きも。
この手の表示は22000系で見ることができましたが、
単刀直入に高野山!!という表示が思い切りがあって格好良かったです。

この辺り、車体長が21m近くある通勤用車両では到達できないのですが、
先述の山登り用ズームカー22000系と行き先を共用していたので
このような表示も可能であったのです。
2013blog-3098.jpgで、これがその扉開閉体験です。

側の行き先は黒地幕のままですね。
2013blog-3099.jpg連結器。

車両間を繋ぐための、大事な機器なのですが、
巨大な車体に対して、意外と小さくみえてしまいます。
2013blog-3100.jpgそして、これは緩衝器でしょうか。

車両間で引っ張り合い、時には突き合う挙動が出てしまう場合、
この部品がクッションになって、それを和らげるもの。
2013blog-3235.jpgそれらを車体に据えるためのチェーンブロックと台車付きの櫓が。

相当な重さなのでしょう
2013blog-3101.jpgそれゆえに台車もこういったリフト機能が備わったものが。

これは便利そう!!
2013blog-3102.jpgパンタグラフの昇降体験。

設営がやりやすいのか、毎年見ることができる展示。
2013blog-3103.jpg電車まつり看板のアップを。

よ~く見ると、南海の書体が旧タイプのものとなっています。
ヘッドマークときたらやっぱりレトロということかっ
2013blog-3104.jpgそんな6000系の車体をアップで。
この調子だと私のほうが先に死んでしまいそうな勢いで
全車健在の6000系ですが、隅の方を見ると結構それなりの年輪は
重ねているようにも見えます。
こうして見てみると、板が重なる部分に打たれた
シール材の打ち直しも結構面倒臭そうですね
 
  1. 2013/11/07(木) 00:35:11|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その3・工場見学3

2013blog-3074.jpg修繕工事がなされている7100系、その隣で行われている
車掌体験に用いられているこれまた2000系。

側幕が!!!!!!!!!!
天空の種別幕が追加されています!!
2013blog-3090.jpg天空こと2208系ですが、走行における機器・補機が1組しか無いので
控車として2000系列を繋いで、その車両を自由席として開放して、
それが山線区間の実質的な増発にもなっている?わけですが、
今迄は臨時幕での運用となっていたはずです。

それにしても、いつの間にかこんなのが用意されていたのですね
2013blog-3075.jpgもう一度、天空幕。
天空もデビューからもう5年は経つのか…まだ乗ってないんですよね
早いこと乗らないと、2200系の列車として走るのもいつかは必ず終わってしまう
(そりゃ、当分は2208系でしょうけど)ので、忘れないようにしておきます
2013blog-3091.jpgウマに載った6000系と、それの台車が。

今回の吊り上げ実演はこの車両で決まりですね
2013blog-3092.jpgその6000系の足を冷房改造時から支えている
FS392型、いわゆるS型ミンデン台車。
車体が載った状態でまっすぐになるように、板バネが反った状態で
取り付けられています。

…これ、去年も書いたかな
2013blog-3093.jpg電車と綱引き。

今年は7100系です。
昨日の記事の7165Fと編成を組んだまま工場入りしたのでしょうか。
2013blog-3094.jpgクレーン実演に使用されるであろう6000系6021号車。
この電車まつりの看板、ヘッドマークですが、工場内の
あらゆる車両に掛けられていたのですが、営業車両に掲示された
分よりもかなり多く作られていたようですね。
2013blog-3095.jpg半永久連結器。
車両と車両を繋ぐ連結器ですが、これはさほど分離させることがないような
中間車同士の繋ぎに威力を発揮する、ボルト締めの連結器です。
四隅の穴にボルト・ナットを通して、ガタの無い確実性のある結合と、
さらに連結器中央にある穴にブレーキなどの空圧を通し、隣の車両に
伝えるようになっている、一石二鳥な構造になっています
2013blog-3096.jpgドア開閉体験に使用されていた6300系。

ん????行き先表示が奇怪ことになっているぞ!!!!!!!!!!!
 
  1. 2013/11/06(水) 00:14:39|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その3・工場見学2

2013blog-3073.jpg2000系の隣、というか庫内側には、毎度おなじみの7100系。

そういえば、これらのグループは大規模な腰部外板の貼り替えを伴った
修繕工事がなされていたはずなのですが…
2013blog-3076.jpgおお!!

結構ひっぱがされています。
座席を外すとこんな感じになるんですね
2013blog-3077.jpgこの画像で、7166号車ということがわかる。

広告枠が外されていたり、日除けや窓も無いですね
2013blog-3078.jpgもう一枚。

ここからどういう方に持っていくのでしょうか
2013blog-3079.jpg普段は顔を合わせることのない両端の先頭車。

2両ある中間車はどこに行っちゃったのでしょうか?
2013blog-3080.jpg小振りなメーカーズプレート。

近畿車輛製でしょうか?(調べてみたら東急車輛製でした)
2013blog-3081.jpgドアレールも外されています。

腐食しやすい場所なのでしょう。
2013blog-3082.jpg車内。

こちらは外板が露出している様子。
2013blog-3083.jpg  化粧板も剥がされています。

鋼製の車体を持つだけに、もっと錆びてグサグサになっているのかなと
思っていたのですが、特にそういった感じもありません。
2013blog-3084.jpg更新されてほぼ新品の車体となった7100系でも、
編成によってどうも状態の個体差が激しいように感じます。

この編成はさほど傷んでいるようには見えませんね。
貼り替えを伴わないメニューも存在するのでしょうか
2013blog-3085.jpg窓ガラスとサッシが抜かれた窓。

なんだかこれだけでも、もぬけの殻感が出ています。
2013blog-3086.jpg7100系のコンプレッサー C-1000。

コンプレッサーの決定版であるかのように、全国津々浦々の
鉄道車両に採用されています。
2013blog-3087.jpg外された車番。

なるほど、上下2点をこうしてネジ留めされているのですね
2013blog-3088.jpg車端部の造作をフラッシュ撮影。

それにしても外板のこの黒っぽい色、防錆塗料ではなくて
汚れや塵が堆積しているのだろうか
2013blog-3089.jpg車内を一望。

どういった修繕工事を受けて、どのような姿になって
出場するか楽しみですね。
 
  1. 2013/11/05(火) 00:50:25|
  2. 鉄ヲタ

南海電車まつり2013その2・工場見学開始

2013blog-3063.jpgうーん、まずは何から始めようものか。

いつもこの辺りになると、頭より本能のほうが先に動いてしまい、
あとで後悔することとなるのです。
2013blog-3064.jpg物販。
今年は南海電鉄は当然のこと、鉄道事業者に絞ると…
西日本鉄道・京浜急行・阪堺電気軌道・泉北高速鉄道
初参加となるいすみ鉄道、そして、ひたちなか海浜鉄道という陣容でした。
なかなかのデラックスですが、関東の鉄道事業者が
意外と多いことも特筆されます。
2013blog-3065.jpgものすごい人だかりだったので、最後にしましょう。

まぁ、Bトレインショーティーの30000系はそんなに早く
なくなることもないでしょう。
休憩車両は…6200系でした。
2013blog-3066.jpg昨年は腹下スッカラカンの8200系が置いてあった場所は
2000系が留置されています。

その隣にも2000系が…いつも2000系って工場公開時に
居るような気がするのですが、
南海線に放出してもまだ余っているのでしょうか
2013blog-3067.jpgFS541。
この独特な緩衝ゴムをもって前後方向の支持をされている軸箱も
急曲線の多い高野線山線区間のためなのでしょう。

これとよく似た台車が、関東の準大手私鉄である新京成電鉄でも
採用されていましたが、この会社の路線も、結構な急曲線を有しているのです。
2013blog-3068.jpgVVVFインバータ制御装置。
南海電鉄では初めての採用となるハイテク装備は、
急勾配を安全に登り降りできる車両に採用されることに。

ズームカーのような試作車無しでいきなり投入というのは
素人目には結構凄いと思ってしまいます
2013blog-3069.jpgこちらは補助電源…だったっけ

直流1500Vを、車内照明や冷房や制御電源として使えるように
減圧、というか変換をします。
2013blog-3070.jpg空気圧縮機。

ドア開閉、パンタの昇降、ブレーキ作動などの空気を作っています。
これらの機器を17mの短い車体にびっしり詰め込んでいます。
2013blog-3071.jpgしかし、こうして一つ一つの部品を見ると
とにかく大きい…これらの機器を外して整備…というのも
大変そうです。

昨年、ここで行われていた8200系の床下機器の撤去作業も
相当、大変だったと思われます。
2013blog-3072.jpgさて、その8200系ですが、今や新しい形式を与えられ、

…今日はここには置いてないようですね。
あとで探しに行きましょう。
 
  1. 2013/11/04(月) 00:13:40|
  2. 鉄ヲタ

ここで南海電車まつり2013 その1 道中編

2013blog-3043.jpgタイの記事、まだまだ溜まっています…が、今年もこの季節がやってまいりました。
秋といえば鉄道の日、それに付帯したイベントがまさに目白押し!!

というわけで朝早くから出動です。
場所は岸里玉出駅・高野線ホーム。
2013blog-3044.jpg天下茶屋まで来てみたら、高野山方のホーム端が
鉄ヲタ祭りになっていたので、これは送り込みがあるのかと思い動いてみました。
どうせなら、誰も来ないところでノンビリ撮りたいですし、
この駅までなら、通勤定期の範囲内なので、乗降も自由にできるのです。

カメラは…まだ記事にできていませんが、FinePix6900Zです
撮って出しだとさすがにノイジーで眠い画です
2013blog-3234.jpg数分後。やはり来ました。
前日に千代田に送られていたのでしょう。
こちら側の運転台を先頭にするのはかなり珍しいので、良い記録となりました。

こちらの画像は、Neat Imageでノイズ除去を行い、
Photoshopにて色々弄っています。さすがに10年前のカメラだとキツい
2013blog-3045.jpgそれにしても、臨時列車は年毎に色々変わっていますね

来年はどんな車両になるのでしょうか
2013blog-3047.jpgなんば行きのホームに移動しました。
過去の経緯から、プラットホームが非常に長い駅だったりしますが
本当の端は柵がなされていて入れません。

背後を阪堺線が走っています。
2013blog-3048.jpg泉北7000系。
この画像は後追いしかないのですが、この時ちょうど
なんば行きの各停が真横で停車していたのです。
これが臨時列車だったら、トホホなことになっていたでしょう。
2013blog-3050.jpgなんばでの折り返しは結構短かったようで、すぐに臨時列車が
やって来ました。

やはり、メリハリが無く、眠い感じですね。
2013blog-3050_filtered.jpgレタッチしてみました。

うーむ、やっぱり今のカメラって
撮った後で色々してくれるのでしょうね

タイの記事が終わったら、またカメラ記事もやりたいところです
2013blog-3049.jpgホリデーファミリーと鉄ヲタたちの夢を乗せて、

臨時列車は走り去って行きます。
2013blog-3046.jpgもう一枚撮って…8連オール6000系ですね

6000系は当分安泰と勝手に思っていつつも、
まぁ記録することが大事ですし
2013blog-3051.jpg一旦改札を出て、天下茶屋まで引き返すことも考えたのですが、
調べてみたら、そのまま下りの各停に乗って堺東まで急行で行くのが
一番早いようだ。
というわけで移動中にFinepix6900Zのデータをストレージに移す。

ああああ、これも記事にしていなかった
2013blog-3052.jpg列車は大和川を渡ります。

タイ・メークロン線の記事を書きながらこうして日本の鉄ヲタ記事を書いていると、
日本の鉄道の定時・速達・快適さはたいしたものです
2013blog-3053.jpg堺東で急行に乗り換えます。

岸里玉出で撮影中に通過していった急行は
相当混んでいたのでどうしたものかと思っていたのですが
この列車にはそれほど乗客が集中していなかったので
楽勝で着席することができました。
2013blog-3054.jpg列車はほどなく現場までさしかかります。
6000系の検査が集中しているのでしょうか。
構内は6000系だらけです。
2013blog-3055.jpgもう一枚。

思えば、これが休憩車両だったわけですね
2013blog-3056.jpg更に一枚。
選ばれた者達を乗せて栄光の旅路を走りきったサザンプレミアムは
展示場所に据えられるために折り返す準備にかかっています。
2013blog-3057.jpgこちらは、河内長野駅に到着。

臨時シャトルバスで楽々入場を狙います。
列が少なかったら良いのですが…
2013blog-3059.jpg河内長野駅ビル。

まだまだ残っている旧書体。
2013blog-3058.jpgバス乗り場。

そこそこの人出ですが、まぁ詰め込めばバス1台で乗り切るでしょう。
2013blog-3060.jpgやってきたのは…
鳳シャトル専用車です。
土日は比較的暇なのでしょうか。

※調べてみると、土日は平日に対して時間辺り
6本から4本になっている様子
2013blog-3061.jpgバスは詰めまくりの超満員ながら、
すぐに会場こと千代田工場に到着。

珍しいバスなので、もう一枚撮っておきましょう。
2013blog-3062.jpgさて、今年の祭りはいかほどか!!

早起きが報われる!!といいな~
 
  1. 2013/11/03(日) 00:23:09|
  2. 鉄ヲタ

微笑みの国タイランドへ・…ここからが長い

2013blog-2947.jpg作業所のような場所の横を通過する。
何にしても、いろんなものが線路の横にぴったり付いている。

度々、魚が腐ったような強烈な臭いが車内に入ってきます。
今でも、メークロン線のことを思い出すと、この臭いがセットでついてきます。
2013blog-2948.jpg集落のはずれには、決まったようにゴミ捨て場があって、
このように思いっきりゴミが捨てられまくっています。

こちらの重要な交通手段であるバイク。年間の走行距離も長くなるので
その分、タイヤの消耗サイクルも早くなるのでしょう。
2013blog-2949.jpg強烈なところに家があります。
こんな所にいて、蚊の強烈な攻撃に耐える手段が
あるのでしょうか??

そして、画像右下に何やら人の顔のようなものが…
2013blog-2950.jpg建造中の屋敷。

こちらでは軽量鉄骨がトレンドなのでしょうか。
2013blog-2951.jpgメークロン線では数少ない曲線にさしかかりました。

前方を見てみましょう。

※電化にて架線柱が立っていたり、複線で対向の列車が来るような
日本の鉄道でこれをすると非常に危険です。やらないようにしましょう。
2013blog-2952.jpg!!!!!!!!!!!!!!

これは思っていた以上に路盤が弱っている!!
ヘロンヘロンのぐにゃんぐにゃんではないか!!

これでは30Km/h以上出せないのもわかるような気がする…

それでも、乗り心地がそれほど劣悪でないのは、
先述の通り速度が非常に低いのと、日本製の
エアーサスペンション台車が優秀なのでしょう。
2013blog-2953.jpgBan na khwang駅に到着。
GoogleMapsにも載っていない駅なのですが、
高架道路の下にあって、次の駅がBan na Khok駅なのでるので、おそらく
この辺りになると思われます
2013blog-2954.jpg両端の駅含め15駅あるメークロン線で、ここが9つ目になる。
気が遠くなるような話だ…この時点でバーンレム駅を出て
1時間が過ぎてしまっている。

ちなみに、ダイヤグラムだとちょうど1時間で走破できるようになっている。
2013blog-2955.jpg列車は集落にさしかかります。

道路も舗装されていて、綺麗な町並み。
2013blog-2956.jpgほどなく駅が見えてきました。

ここがBan na khok駅のようです。
駅間も短く、2キロ少々でした。
 
  1. 2013/11/02(土) 00:13:11|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・時速30Kmの車窓から

2013blog-2937.jpg列車は延々と時速30Kmをキープして走り続けます。
たまーにノッチオン、そしてすぐにオフを繰り返す…
あんまり駆動装置にも優しくないような感じですが。
鳥が飛んでいます。シャッターチャンスも逃さない遅さ。
2013blog-2938.jpg側を走っている道路が、踏切を跨ぐようです。
2013blog-2939.jpgなんと、この標識は万国共通のようです…

列車は警笛を鳴らしながら、徐行して踏切を通過します。
2013blog-2940.jpg車窓はこれ(ココヤシの木?)と塩田の繰り返しです。
2013blog-2941.jpgたまに、ココナッツを採取した跡や、まさに採取中の

おばちゃんの姿が見られます。
2013blog-2942.jpg塩田。
この国では塩を古来の手法で採取しているようで、
このような塩田が常に車窓にあります。
そして、その横を時速30Kmで延々と列車は走り続けます。
2013blog-2943.jpgたまに水路を鉄橋で渡ります。
川の辺りだけ線路が盛り上がっていて、
その小山をよっこらしょっと登って、川を越える感じです…
2013blog-2944.jpg途中駅の側線。

板張りのトロッコ…
これにレールを載せて運ぶのでしょうか?
2013blog-2945.jpgそして朽ち果てたレールが大量に…
本当に朽ち果てています。

一応、レールは交換されているようです。
2013blog-2946.jpg草生した用地に、枕木が廃棄されています。
この路線、起点から終点までほぼ直線でして、
北海道で使用されているような高性能気動車と
高規格なレールがあれば、各駅停車でもおそらく30分弱で
走破できるでしょう。
まぁ、アッサリ着いてもつまんないし、のんびり行きましょう…か
 
  1. 2013/11/01(金) 00:06:06|
  2. 海外街歩き

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