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多趣味ゆえの悩み、試行錯誤、日々の足跡などをメモ替わりに綴っています。
ジムニー2台、AZワゴンR、原付たちなどのメンテナンスや変造、
中古カメラ・家電集め、鉄ヲタ行為などが記事のメインとなります。
※出来事の無い日は穴埋め記事が入ります。

AZワゴンR Carrozzeria FH-P99MDR 開閉不良を修理 前編

2013blog-1926.jpg奥さんの通勤マシーンとして大活躍中のAZワゴンR。

近頃、なんだか様子がおかしいとの報告…
カーステレオからガタガタ音がするらしい。
あー、これは再発したな
2013blog-1927.jpgCarrozzeriaのFH-P99MDR。
当時のフラッグシップモデルで、MD録音までできるという変態機種。
CDレンタルをして、帰りの車でMDにダビングというスタイルを提唱したのでしょうか。

この機種特有の故障箇所として、前面パネルの開閉ギアの噛み合わせが
悪化することによる異音が挙げられます。
2013blog-1928.jpgオークションやうpガレージで見掛ける個体のほぼ全てが、
この症状を発していて、「開閉時にガタガタ音が」「パネル異音あり」などと
説明されています。

ちょっと面倒ですが、修理することも可能です。
2013blog-1929.jpg自分用メモ。
スプリングが入っていますが、
パネルローディングの際にテンションを掛けるようにできているのでしょう
2013blog-1930.jpgフロントパネルは基板から生えたコネクタで簡単接続です。
2013blog-1931.jpg患部が見えてきました。
閉方向のみに異音が見られるなら、ここまでの分解でも
対処できるのですが、今回は開閉両方鳴るので
それ以上の対策が必要です。
2013blog-1932.jpgあ?ポロッとネジがでてきた…

なんじゃこりゃ
2013blog-1933.jpgまぁいい、バラしましょう。
見えるところのネジは大概緩めないと
先には進めません。
2013blog-1934.jpgCD及びMD部分を引っこ抜くためには、側と天面とで構成される
結構な数のネジと、フラットケーブル、あとは普通の配線も
コネクタを抜いたりと…結構面倒な作業。
2013blog-1935.jpgそれでもなんとか外せると、この通り

ドンガラのようになります。
2013blog-1936.jpgドリブン側。
この板歯車が経年劣化でヨレヨレになって、適正なトルクが
かからなくなるのでしょうか。
2013blog-1937.jpg奥にあるのが駆動部分。
2013blog-1938.jpgモーターと数枚の歯車で減速されているそれは、
この通り、変形してしまっています。
結構なトルクが掛かるのでしょう。

そもそも、このフロントパネルはスイッチによる停止でなく
過トルクを検知して動力を切るような構成になっているようなんだが…
2013blog-1939.jpg実は、このヘッドユニットは異音が鳴るからワケアリということで
安価にて購入した物なのでした。そして装着前に簡単に対策を施したのですが、
この度再発となったわけでして。

それがこれ。板ギアとベースの間に両面テープを貼ってクリアランスを詰め、
ギアに荷が掛かるようにして、歯飛びを防いでいたのです。
2013blog-1940.jpg結構、適当修理だったので、今回はもうちょっと
真面目に直してみようと思います。

板ギアを留めているのはM2のネジ3本。
嵩上げのために、ちょっとだけ長いネジに交換します。

後編に続く。
 
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  1. 2013/06/20(木) 00:06:15|
  2. AZワゴンR

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