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多趣味ゆえの悩み、試行錯誤、日々の足跡などをメモ替わりに綴っています。
ジムニー2台、AZワゴンR、原付たちなどのメンテナンスや変造、
中古カメラ・家電集め、鉄ヲタ行為などが記事のメインとなります。
※出来事の無い日は穴埋め記事が入ります。

3RY JOGZ これでケリを付けようか エンジンマウント加工

2015blog-0450.jpgガソリンフィルタに水スラッジ混入、点火系の見直し、
タンクキャップの交換など、いろいろと対策を練っては実行に移し
ようやく普通に走るようになった当方の3RY。

あとは冷間時の始動を確実なものにしたいんです。

で、なんで冷間時の始動が駄目なのか。
2015blog-0451.jpgこの個体、4cmほどホイールベースを延ばしているのは
過去の記事を見ていただくとおわかりいただけるようになっていますが、
その際に後退するキャブレターに対して、フレームやエンジンマウント側に
何の対策も行わないまま誤魔化していたのです。そしてオートチョークが
エンジンマウントやフレームにヒットすることで、ユニット内の電熱に無理な力がかかり
割れてしまったことで、チョークが使えなくなっていたのです。
2015blog-0452.jpg何にしても、適当にやっているとこのようにしっぺ返しを喰らうわけでして…
要は干渉する場所を除去して、オートチョークを整備することで
普段使いができるところまであと一息なんです。

それでは、部品取りエンジンにモノを付けて試してみましょう。
2015blog-0453.jpgキャブレターをちゃんと立てた状態でマウントすると、
エンジンハンガーのバーにこんな感じで干渉します。

このバーは、ハンガーの左右を連結するのと、バンプストッパー(バネ)の
基台となる役割を持っています。
2015blog-0454.jpg今回は、これのためにキャブレターの部品取り(それも縦JOG用)を入手しています。
オートチョークは純正品を買うと一万円近くします。中古キャブだと安いんですが、
これのチョークも壊れてたら、たまったもんじゃないですね
2015blog-0455.jpgイニシャル位置からして正常の模様。
2015blog-0456.jpgが、これは2JAでなく27V用か?
コネクタがちょっと特殊です。

まぁこれは壊れたチョークから貰ってくれば良いか
2015blog-0457.jpgエンジンハンガーは左右連結バーを移設しました。
2015blog-0458.jpg穴が空いている場所が元来の位置。
そこから4cmは後退させることになりました。
要はホイールベースを延ばした分と一緒ですね。

穴にはエンジン締結部同様、脱落防止用のボルトを入れます。
2015blog-0459.jpgバンプストッパーは、バー後部についていたものを
前方に移設しました。
ステーはアングル材でなんとか。前方へのオフセット量も
バーの後退分を計算して、ちょっと多めにしました。
これだけガッチリ熔接していたら大丈夫でしょう。
2015blog-0460.jpg装着開始。
2015blog-0461.jpgキャブ後部にあったバーが

移設することで完全に除去できました。
2015blog-0462.jpgこれならオートチョークとも干渉しないでしょう。
2015blog-0463.jpgバンプストッパーの車体への被りも大丈夫と思われます。

が、リアサスがちょっと長いようで、バンプタッチするようには見えませんね…
リアサスはもうちょっと短いものを調達する予定です。タイヤ小径化に伴って
またキャスターが立ってしまった感じで、とても乗りにくいんですね
2015blog-0464.jpgそれでは、チョークを付けてみましょう。
2015blog-0465.jpg今度のはやたらコードが長い。
まぁ、短かくて足りないよりは長いほうが良いですね
これが2JA用かな
2015blog-0466.jpgフレームの干渉しそうな場所も…

ガソリンが来ているのでサンダーを使って削るのは怖いので
プライヤーで耳を起こすにとどめました。
2015blog-0467.jpgあとは組んでだな…

それでは始動テスト。
キュルルブボボという感じで、即始動に成功しました!!
これで寒い朝も大丈夫!!もうすぐしたら暖かくなるのですが…
2015blog-0468.jpg走行テスト。
チョークが効いている間は、半開以下でブボブボしますが、
温まってくるとそりゃもう青春の2サイクルパワー!!です。
アラフォーの衰えてきた目には入ってくる景色が追いつきません。

ウエイトローラーを重めにしているので、熱ダレしてくるともっさりしますが、
いや、それでいいんです。もうそんなに飛ばしませんし
 
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  1. 2015/02/24(火) 23:35:29|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGZ タンクキャップとタイヤ交換

2015blog-0352.jpgガソリンタンク内に、かなりの量の水が混入していることがわかった当方の3RY。

やっぱ中華タンクキャップを中途半端な手直しで無理矢理使っていたのが
不味かったのでしょう、そして鍵穴シャッター無しをわざわざ選んだのも…

そもそも、純正でも後期型からは鍵穴シャッタ-が標準になっているわけでして、
それに倣えば少しはマシだったのでしょう。
2015blog-0361.jpgと、いうわけで

おいお前!!そんな茶箱ってことはまた中華か!!と呆れられそうですが、
はい、中華です。懲りてないのかなんなんだか、しかし安さが魅力的
2015blog-0362.jpgシャッター付きですよ。

造りはそんなに悪くなさそう、シャッターも程よい被さり方で
クルクル回ります。
2015blog-0363.jpg鍵はこんな感じ。

レタリングが傾いて書かれています…
2015blog-0364.jpg初期型なんだから、タンクキャップも
初期型ライクなものに…してしまったのが問題でした

そして先日の記事でも書きましたが、露天駐輪も
どうにかしたい…

作るか。バイク車庫
2015blog-0365.jpg…と、検索してみてやっぱりお値段に驚愕。駄目だこりゃ
風が強いし西陽が射すので、テント車庫は避けたい。まぁまた考えておこう…か

キャップの収まりも悪くない。
2015blog-0366.jpg今迄使っていたキャップはゴムがこの通り

クラックだらけ。やっぱそんな良いゴム使ってないんだろうな
2015blog-0367.jpg今回はキー一式での交換となります。
ごっちゃになってしまってはいけないので、慎重に一個一個
交換していきます。奥さん用のキーも交換しないとえらいことになりますね

うーむ、またしてもメットインボックスを外さないといけないようだ。
こうして羽根を外していると、なんだか10代の頃を思い出します。
あの頃もいろいろあったなぁ…
2015blog-0368.jpg選TAXIや流星ワゴンを観ていると、当方も過去に戻って
あんなことしたりここを修正したりしたくなるんですよ…
勝ちがわかっている万馬券におもいっきり突っ込みたいなぁ

さて、現実に戻って…とキーシリンダーも交換です。
初期型なので、ロックバーは丸芯のものを選びましょう。
丸芯でシャッター付きってのが嬉しいですが、今は純正品を買っても
シャッターはついてくるのでしょうか?
2015blog-0369.jpgキーの換装が終わったので、もう一個。
タイヤ代をケチってホイールに元々付いていたタイヤを再用したのですが、
これが遠因となって当方は握りゴケをして、スマホの画面を割ってしまったのです。

タイヤは絶対に新しいものを適宜交換して使用しましょう。
2015blog-0370.jpg…というわけで。

先日、淀川より北にお出かけした際に箕面のうpガレージで購入したタイヤ。
2000円だったので即飛びつきました。当然、新品です。
2015blog-0371.jpg2114と鋳込まれています。

製造は2014年の21週ですね。ちょうど一年弱前ですか
2015blog-0372.jpgで、こちらが今迄履いていたタイヤ

06…2006年か
つい最近のように思いますが、もう9年前ですよ…
これはマズいです
2015blog-0373.jpg今回は3.00-10にしました。
ちょっとだけ径が小さくなって、細身になりました。
何にしても今迄の太さだと寝かしても寝てくれないんです
他にも要因はたくさんあると思われるのですが、とりあえずここから。
2015blog-0374.jpgちょっと内側の径が小さいのか?ビードがキツキツでなかなか乗ってくれませんでしたが、
根気よくエアを送り込んで装着完了。

走ってみた感じは…そりゃ、もうタイヤとしての機能を失いかけていたタイヤから
交換したんだから、グリップはするしフロントブレーキだけの停止ならジャックナイフも
できるくらいになりました。まぁ、これが当然といえば当然なんです。
2000円程度の改善をケチったばかりに先日のようなことになったわけで…
37歳にもなってなんてことで反省しているのやら
 
  1. 2015/02/14(土) 00:15:21|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGZ 掛かりが悪い原因はどうやらこれのようだ

2015blog-0348.jpg様々な原因を考え、部品を取っ替え引っ替えして

様子を見ます。その作業はローター、いや発電機のことですよ
その部分の交換にまで至ったのですが、結果はよくわからないまま。
2015blog-0350.jpgで、負圧コックを今迄バラしたことが無いなと
外して殻割りしてみると…

うわ!!水が出た!!これはマズいだろ
2015blog-0349.jpg負圧コックにはフィルターが入っています。

そこを開けてみると…えげつないことになっています。
これも原因の一つと見て、というかこれが始動不良の原因としか
考えられません。
2015blog-0351.jpgタンクのガソリンを抜いてみましょう。
2015blog-0352.jpgうわぁぁぁ…錆と思われる堆積物と、かなりの水の混入が

見られました。屋外に置きっぱなしなのと、初期型タイプのシャッター無し
中華タンクキャップとの要因が重なったのでしょう。

嗚呼、やっぱカーポートが要るよなぁ…どこかにオカネ落ちてないかなぁ
2015blog-0353.jpgところでだ。新品のくせに機能しない?CDIですが…

物によってはローターのピックアップ部分を調整しないといけないものが
あるそうなんです。
2015blog-0354.jpgというわけで、読んでもいなかった説明書を出してみる。

うん。そう書いてますわ
2015blog-0355.jpgローター外周に付いている突起とパルサコイルの間を

0.5mmくらいにしてほしいらしい。
2015blog-0356.jpgというわけでだ。またしてもここを外すことに。
2015blog-0357.jpg寄せれるだけ寄せてしまえ!!

というわけでスレスレにしてみると…
掛かりました!!これでOKですね、というか取説読めよ俺
2015blog-0358.jpgセルモーターはコンミテータを再度磨きだし、スリット部分も溝を掘りました

ちょっとはクランキングが早くなるのですが、それでも
通常のような元気さはありません。ここも良品があったら交換かな
2015blog-0359.jpgウエイトローラーは7gにして、プーリーボスに挟まっているワッシャーを
ドライブフェイスの外側に移しました。
何にしても発進が急すぎて危険なのです…もう歳なんだし、ジェントルに乗らないとね
2015blog-0360.jpgあとは組むだけ。始動性も向上し、安心して乗れるようになりましたが、

ガソリンタンクには絶対に水が入らないようにしないといけませんね。
 
  1. 2015/02/13(金) 00:36:31|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGZ 掛かりが悪い原因は何処にあるのだろうか

2015blog-0337.jpg我が屋敷にて奥さん用に用意したはずの3RYですが、
近頃は奥さんがパッソルを使うようになってしまいました。
なんでも、7時台になると駐輪場の自転車が増えてきて、原付をねじ込む
隙間が少なくなるそうで、スリムなパッソルのほうが都合が良いそうです。

で、当方が3RYを使うことが増えたのですが、これがチョークレスなのを差っ引いても
掛かりが非常に悪いのです。いろいろ原因を突き詰めていく必要がありますね
2015blog-0338.jpgとりあえずはこれ。点火系を見直します。

え、純正パーツじゃないのかって?それはまぁ、予算的なものもありますし、
いろいろと欲が出たりもするんです

ていうか、3RY3の純正CDIってまだ部品があるのだろうか

…やはり、無かった
2015blog-0339.jpgそれでは作業開始。

ひどいときは始動不能になって、急遽Jazzを出さないといけない日が
あったりしまして…それじゃ足替わりにもならないんです。
2015blog-0340.jpgそれではまずCDI。

もう部品が無いので、壊さないようにしないといけません。
社外品は一部年式のアクシス50と共通のようで、
そちらが使えるかも…知れませんね

…そちらも販売終了とのこと。まぁ25年前、要はは四半世紀前の製品だし
仕方が無いか
2015blog-0341.jpgイグニッションコイルも劣化するので、替えたら良いとのこと。

…えらい奥まった位置に…メットインボックスを外さないと駄目なようです。
2015blog-0342.jpgヤフオクで探すと、デッドストックの社外CDIが出てきます。

2015年現在、まだ数点は出品されています。
2015blog-0343.jpg専用なので、カプラーオン!!
2015blog-0344.jpg固定にはインシュロックを使用します。

筐体の前後にある凹みはバンドを通すように作ってあるのでしょう。
2015blog-0345.jpgが、動かない

なんじゃこりゃ、壊れてるのか?
とりあえず純正に戻します。
2015blog-0346.jpgそれでは次。イグニッションコイルです。

所謂ヒロチーで買える激安レーシングコイルです。
以前は600円台で買えたそうですが、今は982円となっています。
それでも安いですね…
2015blog-0347.jpg装着はそのままでOK。主にJOG用ですが、他車にも流用できます。

ケーブルをプラグに繋いで、火花が飛んでいるか確認したのですが、
どうやらプラグキャップも駄目みたいです。これもストックに交換。

で、結果ですが…始動性には特に変化が見られませんでした。
まだまだ見直さないといけない場所がありますね
 
  1. 2015/02/12(木) 23:36:27|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGZ アクセルワイヤーが切れてしまった

2015blog-0100.jpg寒い日が続き、またしてもJOGのエンジンの掛かりが悪くなってきました。
奥さんの通勤マシンというのが主なので、これでは困るのです。

セルモーターの回りが悪いので、バッテリーを予め購入していた
台湾YUASAに換装します。
2015blog-0101.jpg液を注入します。

が、回りは改善せず…モータに直結しても変わらず。
モーターが悪いようだ
2015blog-0085.jpgバラします。

3YKのセルモータに交換した際に少しは改善したのですが、
そのセルモータも駄目だったということか
2015blog-0086.jpg内部を清掃。
2015blog-0087.jpgコンミテータは真っ黒けになっていますね…

サンドペーパーで研磨します。
これがテキメンに効きまして、エンジンはセルモーターで掛けれるようになりました。
2015blog-0088.jpgで、走行テストをしようと走り出したら、いきなりプチン!!という音とともに
減速してしまいました。
右手の感覚が軽い。なんだこりゃ、アクセルワイヤーが切れてしまったのか…
2015blog-0089.jpg前回、キャブ側しか交換しなかったのが不味かったようだ。
それにしてもだ、奥さんが使っている時じゃなくて良かった…

3YKのワイヤーが使えないか調査します。
2015blog-0090.jpgグロメットが大きい…これはまぁ、押しこめば入ります。
2015blog-0091.jpg3KJ系と何が違うかと言いますと、この部分、
ハンドル側のスロットルホルダーにワイヤーを留めるステーの
長さが違うんです。3KJ系のほうが長いんです
2015blog-0092.jpgならば、これを3YKワイヤーに仕込めれば良いのです。

が、様々な部品を込めた後にタイコが付いているので、
これを通す余裕なんてどこにもないのです。
2015blog-0093.jpgならば…元々のステーに3RY用のステーを
2015blog-0094.jpg熔接…してみたのですが、ここで考える。
アクセルワイヤーで痛い目にあってしまった当方。
これに関して適当なことをすると、また同じように何かのトラブルがあったら…

純正品できっちり直すことにします。
2015blog-0095.jpgですが、過去の記事で記したとおり、3RY用のワイヤーは欠品、絶版なのです。
3KJと何が違うのかは調査できていないのですが…顔が同じJOG90は
オイルポンプ引きが必要なため、おそらく違うでしょう。

こういう時はヤフオクです。「3RY ワイヤー」では出てきません。
「JOGスポーツ ワイヤー」とか「JOGZ ワイヤー」で検索すると…出てきました。
2015blog-0096.jpg品番をチェック。ありました!!3RY用です。
というわけで落札。送料込みで1,800円くらい掛かりましたが、
あるだけでも有難い話です。
2015blog-0097.jpg勿論、フィッティングも問題なし!!
2015blog-0098.jpgというわけで、これでようやくアクセルワイヤーが新品で揃うこととなりました。

これから3KJや3YKに乗り始める皆様、アクセル他ワイヤーの点検、交換は必ず行いましょう。
ハイパワーなので、アクセル全開で戻らなくなったら死ねますよ…
2015blog-0099.jpgあとは組み上げてテスト走行。アクセルがまた一段と軽くなりました。

あの時にケチらずまるごと交換しておけばよかった…
これぞまさに、後悔後先立たずですね
 
  1. 2015/01/20(火) 01:26:38|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGZ スロットル周り整備と ロングブレーキワイヤー流用

2014blog-4707.jpgというわけでパーツ調達完了。
2014blog-4708.jpgまずは3YK用のアクセルワイヤー。

3RY用ではなく3YK用なのは、全長が少しだけ長いので
小規模なロングホイールベース化に有効なんです
因みに、3RY用は欠品です…さすがはマイナー車
2014blog-4709.jpgキャブ側でもこんな感じにキンクしていたので、
替えどきだったでしょう。何にしても20年以上前の車体なんだし、
こういう部品はちゃんと交換しておきましょう
2014blog-4710.jpgそれでは、作業開始。

ワイヤー交換でズボラをこいて大変なことになってもいけないので、
カウルは全て外してから作業します。
2014blog-4711.jpg継手部分。ここが万が一変形していて
タイコの動きを阻害しているという可能性も
否定できないのです。
2014blog-4712.jpgタイコ表面はさほど荒れていません。
2014blog-4713.jpgブレーキワイヤーですが、社外品がないのなら…と延長ワイヤーのラインナップが豊富な
ハリケーンのサイトを見ていたのですが、3YK用の延長ワイヤーとリモコンJOGの
延長ワイヤーの型番が一緒、そして延長される長さの違いに着目しました。
3YKは1,670mm、リモコンJOGは1,740mm、7cmほど長いのです。そして
品番が一緒といういことは相互に流用が可能ということなんです。

画像は上からリモコンJOG、3YK、3RY(3KJ)です
2014blog-4714.jpgそれでは、3RY用とリモコンJOG用を並べて…
これはちょうど良さそう!!良い物を見つけました。

社外品ではないので中古で流通も多く、安いのも魅力的です
2014blog-4715.jpg早速引き通して、ワイヤーに注油します。

ですが、レバー側からだとなかなかうまくいきません。
2014blog-4716.jpgなので、ドラム側からやってみる。
2014blog-4717.jpg良い感じでワイヤーの中をグリスが通っているのがわかります。

…とその瞬間を撮ろうとしたら!!レンズにグリスが!!うわああああ!!
2014blog-4718.jpg軽く拭いて…

ワイヤーの長さもちょうどよく、引っ張られることも弛むこともありません。
3KJのロングワイヤー化には、3YKのアクセルワイヤーと
リモコンJOGのブレーキワイヤーが最適ということがわかりました。
2014blog-4719.jpg綺麗になった連結部分。あとはスロットルグリップ部分も清掃注油して
試運転を行い、無事に走れることが確認できました。
何にしても、無駄にパワーのある原付きなので、この辺りの整備は
キッチリやっておかないと危険なことになります。経年車で乗りっぱなしの場合は
必ずやっておきましょう。

当方も、ようやく膝のかさぶたがなくなってきました。
 
  1. 2014/12/24(水) 00:02:50|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGZ スロットル周り整備

2014blog-4692.jpg 冬の寒い朝、3RYを暖気しようとエンジンを始動。
オートチョークは動作しないので機能しないようにしてあるので、
暫くはアクセルを煽らないといけないのですが、なんだか様子がおかしい。

スロットルを戻しても回転が落ちないのだ。なんだろうと思って走ってみると、
アクセルが全開になったまま閉じないじゃないか!!リアブレーキは甘くしてあるし、
前も握らないと止まらない!!とフロントブレーキを握ったら、そのまま握りゴケしてしまいました。
2014blog-4691.jpgこの歳になって握りゴケなんて情けない…膝は擦り剥くし、電話は画面にヒビが入るわで
散々でした…12月はなんかロクなことがないなぁと嘆くも、とりあえずは症状を調べないと。

気になるのはここ、JOGはフロントカウル内でアクセルワイヤーが連結されているのですが、
樹脂部品が劣化か油切れしていてこうなったのだろうか?
洗浄して組み直すも、症状は改善せず。
2014blog-4693.jpgそもそも、ロングホイールベース化した際にブレーキワイヤーが引っ張られるのを
嫌って、リアブレーキを甘めにしていたのもいけない。ちゃんとしていたら
停まることも可能だったのだ。

しかし、古い3KJ用のロングブレーキワイヤーって無いんですよね
それなら、3YJタイプのワイヤーが付かないか考察してみる。
2014blog-4694.jpg左が3RYの左スイッチ、右が3YJのもの。一番簡単なのは3YJスイッチにしてしまうことですが、
古くは27Vから続くハンドルスイッチのデザインが好みなので、このままでどうにかしたいのです。

3KJ・3RYはホルダー奥の段差の面でワイヤーのアウターを押さえるように、
3YJは手前の面で押さえるようになっています。
2014blog-4697.jpg3KJ系のワイヤーホルダ外幅。
2014blog-4695.jpg3YJ系。殆ど同寸法と思われる。
2014blog-4698.jpg3KJのインナー。

ワイヤーアウターが細いのでこんな感じ。
2014blog-4696.jpg3YJのインナー。だいたい2.3mmくらいの差である。
2014blog-4699.jpgこれが3YJ系のワイヤー端。

何やらよくわかんない構造ですが、ツバになった部分が
2014blog-4700.jpgこのように当たるようになって…ってあれ?

3KJ系のホルダーにもとりあえず付いてしまうようだ。
2014blog-4701.jpg要は、穴径の差はダストシールの為のものだったようだ。
2014blog-4702.jpgそれなら、ダストシールが収まる分だけ削れば良いのだ。
2014blog-4704.jpgレバーは双方、大きな違いはなさそう。

これなら、3KJレバーに3YJ系のワイヤーもいけそうです
2014blog-4703.jpgそれでは、穴を
2014blog-4705.jpg拡げてしまいましょう。

ボール盤でチョイチョイとするだけで、ダストシールの分は掘ることができます。
2014blog-4706.jpgこれで、3KJ系にも3YJのワイヤーが使えるようになりました。

あとは、長いブレーキワイヤーを探さないといけませんが…
 
  1. 2014/12/23(火) 00:24:42|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGZ プーリーを加工します

2014blog-3672.jpgうpガレージで中古部品…というかここでもジャンク漁りに明け暮れていたら、
壁に吊られていた新品スクーターパーツに気が付いた。
あー、ウエイトローラー削れてたなぁ…これえらく安いけど大丈夫かなぁ…と思いつつも
安さに釣られて購入ですよ。
2014blog-3673.jpg重さは3YK純正と同一の6g。
裏を見てみるとスクーター大国の台湾製。
中華よりはマシかと思われます。ここも中華民国なんですけどね
2014blog-3674.jpg潤滑油に浸っていない乾式ウエイトローラー。

それでもまぁ、これくらいの摩耗で済んでいるのは優秀なのでしょう。
何せ、グリスアップの手間も、交換時に油まみれになる心配もないのです。
2014blog-3675.jpgせっかくプーリーを外すんだし、
ちょっとだけワイドレシオしちゃいましょう。

先日、使ってみようと思ってポム!!と異音がして回らなくなってしまった
リューターですが、東急ハンズに持ち込んで新品交換にて対応いただきました。
2014blog-3676.jpg本来はガラスなどに模様を入れるためのリューターなので、
このような用途には全く向いていません。こういう使い方は
おすすめしません…
2014blog-3677.jpgうー、標準で付いてくる研磨棒ではなかなかホネが折れそう。

でも、学生の頃は棒ヤスリと紙やすりだけでプーリー削ってたんだしなぁ
2014blog-3678.jpgイン側にもちょっとだけ入り込むように

削ってみましょう。
2014blog-3679.jpg1つの溝を仕上げるのに10分~15分掛かります。

20年前には2日掛かっていた作業でしたが、昼から夕方やり込むだけで
それなりにワイドレシオ化ができるようになったわけです。
2014blog-3680.jpgほい、それなりに出来上がり。
2014blog-3681.jpgイン側はこのくらいにしておきました。
あんまり内側に入れてしまうと、隣の部屋のウエイトローラーとが
干渉するんですね
2014blog-3682.jpg端部の仕上げがちょっと…いやかなり雑ですが、
だいたいそんな端っこまでウエイトローラーは
来ないので大丈夫でしょう。
2014blog-3683.jpgあとは均等にローラーが収まっているかを確認し、組み上げます。

プーリーはローラー部分以外に、フェイスもちょっと削ってみました。
2014blog-3684.jpg走行してみて…この3RYはCDIリミッターは解除していません。
だいたい、そんな速度なんて怖くて出せません…が、このワイドレシオ化と
3.50-10タイヤのお陰で70Km/hまであっという間に出せてしまう
クレイジー通勤車になってしまいました。

当然、ウエイトローラーの交換は良い方に効いたようで
初速、立ち上がりの部分がスムーズになりました。
 
  1. 2014/10/01(水) 00:58:18|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGZ セルモーターが弱い…

2014blog-3657.jpgこの記事を書いている今は解決しているのですが、
この3RY、掛かりが良くない時があるんです、というか
ほとんどの朝イチ始動がそうだったのです。

元々、ボタン一発で掛かる原付が欲しいという奥さんからの
要望によってオコしたJOGだったので、これではマズいんです
2014blog-3658.jpgセルモーターを外します。殻割りしてみましょう。

内部は煤のようなものが堆積していますが、コンミテータやブラシに
さほど損傷はありません。
2014blog-3659.jpgこんな感じです。

清掃してグリスアップ、これで組んでも…うーむ。改善しない。
バッテリーをオプティメート4にて充電しても改善せず。これは
他に原因があるのでしょう。
2014blog-3660.jpg駆動系のカバーを外します。

ベルトも細くなってるような感じですね
2014blog-3661.jpgドライブフェイスのフィンが削れています。
2014blog-3662.jpg3RYに元々付いていたエンジンも持ち出します。
2014blog-3663.jpg素早くバラします。
2014blog-3664.jpgこちらは…冷却フィンが削れています

何かと手を入れようとした形跡があるので、状態を見極めるのが難しい…
2014blog-3665.jpgクラッチの軸がグラグラですが、こんなものでしょうか。
2014blog-3666.jpg…なんだこりゃ

クラッチスプリングでしょうか
2014blog-3667.jpg3YKエンジンには3KJベルト、3RYエンジンには3VPベルトが付いていました。

幅はともかく、3VPベルトの方が良さそう?なので今回は3VPベルトにしましょう
2014blog-3668.jpgプーリー外し工具がないのでインパクトレンチでバリバリ解体します。
2014blog-3669.jpgスターターギアやクラッチも疑ってみましょう。
2014blog-3670.jpgプーリー。
3YKなのでプーリーボスが細いタイプ、所謂「細軸プーリー」です。

ウエイトローラーがフラットになっています。こりゃ交換しないとイカンな
2014blog-3671.jpgスタータークラッチやギアの機能にも問題は無さそう。

こりゃ迷宮入りしそう…なので、スターターモーターを
3RYのものに交換してみました。

まだまだ続く。
 
  1. 2014/09/30(火) 00:20:13|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGZ 外装を程度の良いものに交換します

2014blog-3080.jpg近頃はますます奥さんの足替わりとして活躍中の3RYです。
なんでも遅いスクーターをガンガン抜いて駅まで飛ばしているそうで…
リミッターまでガンガン当てるような走りはしていないと思われますが

足回りがかなり硬いので、バンプには気をつけてほしいものです。
2014blog-3081.jpgさて、今回の課題ですが、この汚いカウル。
ボロいままでもまぁ駅で悪目立ちしなくて良いのですが…

それにしても、このデカールって
3KJでは珍しいですよね。フロントボックス付きのやつでしょうか?
2014blog-2753.jpg先日、ホーネットを引き取りに行った際に

美原のうpガレージで買ったのが今回のお題です。
2014blog-3082.jpg巨大な黄色い袋の中身は…
はい!!3WFことJOGスポーツ90の純正カウルセット!!
これだけ揃って1980円は嬉しいプライス。
2014blog-3083.jpg3KJ系の泣き所であるオイル蓋下部のステー。
3KJでは必ずと言ってよいほど割れている箇所。

今度のカウルはどうかなぁ
2014blog-3084.jpgリアウイングを付けちゃったばかりに、

外装外しで一手間が増えてしまいました…
2014blog-3085.jpg装着完了。

このグラデーションデカールはあんまり見ないタイプですね
画像検索してもまったく出てこない。同一意匠で赤青グラデーションのものは
ポツポツ出てくるのですが…
2014blog-3086.jpg新しいカウルも…1箇所折れてます。

もう持病のようなもの、ここは諦めましょう
2014blog-3087.jpgガタガタだったオイル蓋もちょっとはマシになりました。

スクーターは外装で若返ることができて便利です
2014blog-3088.jpg顔を留めているこの部分、ちょっとネジ穴が悪かったので

タップを当て直します。
2014blog-3089.jpg装着完了。
2014blog-3090.jpgさて、このグラデーションロゴ。
別に貼ったままでも良いのですが(無頓着になったもんだ)
90ccでもないのにJOG90ってのもなぁ
2014blog-3091.jpg剥がしてしまいましょう!!

これは柑橘系のシール剥がし。結構効きますが
凶悪なスクーターのデカールではどうなるやら
2014blog-3092.jpg適当に剥がしたので糊がベッタリ…

こりゃ長い道程になりそうだ
2014blog-3093.jpg剥がし剤+爪→剥がし剤+プラスチックヘラ

…なかなか落ちないぞこれ…失敗したか
因みにプラスチックヘラは塗膜に小傷が入るので注意
2014blog-3094.jpgうー、まだまだ残ってる…
2014blog-3095.jpgならばと、キズ消しも兼ねて塗装用ラビングコンパウンドで擦ってみよう!!

ゴシゴシ。あれ、糊が消えていくぞ!!
2014blog-3096.jpgあー、こりゃ速い、話が早い。

※あんまりやり過ぎると塗膜がなくなるのでピンポイントでやりましょう
2014blog-3097.jpg仕上げにペンギンワックスを掛けているうちに、磨き上げはボディ全体に、
そしてヘッドライトまでピカピカになりました。こりゃ相当若返ったなぁ

思ったより綺麗になってしまったので、全塗装もしなくて良くなってしまいました。
次回は、プーリーケースのカバーを黒く塗装しますか。それかもっと磨いて
ヘアライン仕上げにしようものか。楽しい悩みは尽きることがありません。
 
  1. 2014/08/24(日) 00:25:28|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツではなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 19 一応の完成

2014blog-2705.jpgブレーキパッド、10年以上前のものはさすがに怖い。
交換していたローターとのアタリも出ていなかったようで
さほど効きも良くなかったので、新調しました。

デイトナの廉価なパッドです。過剰性能は必要ないので、
普通に止まれば良いんです。
2014blog-2706.jpg外されたパッド。

アタリが…出ていなさすぎでした…
2014blog-2707.jpg中古パーツ至上主義の当方でも、
消耗品は極稀に奢ることもある…というわけで。

それでは、これから確実な制動をお願いしますよ!!
2014blog-2708.jpg足回りの組み込みもこれにて完了、車高が1cm強上がっていますが、
さほど気になるレベルでは無さそう。後ろも上がっているので
これでちょっとバランスしたのではないでしょうか。
2014blog-2709.jpgさて、カウルを留めているトルクスネジ。

これらを緩めやすくして、整備を容易にするために…
2014blog-2710.jpg新しく難波にできたアストロプロダクツにて

トルクスドライバーを買ってきました。
2014blog-2711.jpgおおおおお!!!作業性抜群です。

こういう箇所ですと、アーレンキーよりドライバーですね
2014blog-2712.jpgあれ、完成しちゃった

これで走れるんですよね?
2014blog-2713.jpg3KJ系のシャープなラインのカウルに
オイルダンパーフォーク!!そしてアルミキャストホイール!!
いやー!!やって良かった!!

これ、過去にも書いたかもしれませんが、20年前では考えられない
純正流用カスタマイズですよね
2014blog-2714.jpgそれでは、走行試験を兼ねて近くの海岸へ。

フロントはやっぱり…というか、ちょっと硬い。
スプリングを何かから用意する必要がありそう。3VR流用だと話が早そうですが…
2014blog-2715.jpg足回りはこれで完成ですが、駆動系のOHや加工、
そして外装の美装化もこれからの課題です。
とりあえずだ、過不足無く走るうちはこれで良いでしょう。奥さんの
通勤快速仕様としての基準も満たされた?わけで。

明日からは…またしても私はいけないことをしてしまいました。
懺悔も兼ねて、バイク記事が続きます。
  1. 2014/07/31(木) 00:01:07|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツではなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 18 ステム熔接完了

2014blog-2691.jpgえ?もう熔接済んだのって?
これじゃみ○カラと変わんないじゃねーかって?

すみません、さすがにアーク熔接は我が屋敷ではできないので、
場所を借りて行っています。そこはこういったサイトには紹介できないので…
2014blog-2692.jpgここで注意したいのは、熔接棒です。普通の鉄用では駄目、
可能であれば鋳鉄と鉄を繋ぐものが存在するのですが、
今回は鋳物用の熔接棒を使用しました。

使用感は普通の熔接棒とはぜんぜん異なるもので、スパークは飛びません。
2014blog-2693.jpgただビィィィィィィィィィ…と低いノイズを吐きながら、このようなビードを描くのです。

熔接の達人のヤマさん(誰やねん)に立ち会ってもらい、太鼓判を頂けるよう
慎重に行いました。

ポイントは、ステムシャフトの先は糊代になるよう外周を斜めに削ること、
そしてその隙間を重点的に溶かすように…難しいです
2014blog-2694.jpg一応、脱落対策としてステムにM6の穴を開け、
そこからホーローネジを打ち込む。

当然、ステムシャフトにもこれを受ける凹みを付けています。
2014blog-2695.jpg先日からこの状態で放置されている3RY。
近所からはどう思われてるんだろう、この屋敷

もし、隣人がこんなことばかりやっている家だったら…
不気味ですよね
2014blog-2696.jpgアンダーステム側のベアリングを挿入。

当然、グリスをたくさん食べさせてから組み立てます。
2014blog-2697.jpgアッパーステムもグリス漬けにして

ボールを入れて、ナットを締めて。
2014blog-2698.jpg顔を組み込みます。

この辺りから画像左上がボケますが、何せ雨模様でして、
水滴か手の油がレンズガードに付着した模様。
2014blog-2699.jpg続いて、フロントフォークの組み込み。

オイルは0.041Lが規定量、要は41ccか。
そんなに少なくて本当にダンパーが効くのだろうか…
2014blog-2700.jpgしかしなんだ、このフォークトップのボルト
JOGだとクリアランスが無く、インナーフェンダー?をひん曲げて
なんとか工具が入る感じ。

滅多に外さないから、これでも大丈夫なのですが…
2014blog-2701.jpg組み込み完了。

3RYのフロントオイルダンパー化、
結構暖めるのに時間がかかったプロジェクトでしたが、
途中グランドアクシス流用に変更となりながらも、ようやく実を結びそうです
2014blog-2702.jpgあとはホイールなんだが、ワッシャーを整列させたまま

アクスルシャフトを組み込むのはちょっと気を使います。
2014blog-2703.jpgうー、このままでメーターギアが入れば…
2014blog-2704.jpg何度かグリグリやっていると…入ったー!!

あとはブレーキと外装、増し締めで完了です
 
  1. 2014/07/30(水) 00:14:17|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツではなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 17 ステム打ち替え準備は続く

2014blog-2675.jpg昨日の記事で外したアンダーステム側のベアリング。
一体型になっています…なんじゃこりゃ、最初からこうだったとは考えにくいので
換装がなされていたのでしょうか。
2014blog-2676.jpgステムが抜けたところで、作業開始です!!

前回は熔接部分を研磨刃で削っていきましたが…
今回は切断刃である程度切ってしまいます。
2014blog-2677.jpg…と、その前に。
3KJに3YKなどのスパンの広い三叉を入れると、インナーカウル?フェンダー?に
干渉してしまうのですが、3VP、アクシス90のものも…結構スパンが広い。
こりゃ干渉は覚悟しないといけないようだ
2014blog-2678.jpgまぁとにかくだ、進めないと後に支えた作業がいっぱいありますし、

ギャンギャンと切り取っていきましょう。
2014blog-2679.jpg切断完了、まだ境目は見えてきません。

ちょっと余計なところまで削ってしまいました。
2014blog-2680.jpgまぁいいや、プレスしてみましょう

駄目でした
2014blog-2681.jpgそれにしても、結構な圧を掛けている感じなのですが
いつかバキーン!!と爆裂してしまわないか心配です。

通しボルトはまだ歪んでいなので大丈夫っぽいですが…
2014blog-2682.jpg仕方ない、ちょっと削ってみよう。

境目が見えてきました。
2014blog-2683.jpgここでプレス。

うー、進んでいる感じですが、なかなか抜けない。
2014blog-2684.jpgここはちょっと力技でグイグイ!!

バキン!!
抜けました。こりゃ冷間だとハンマーで打ち抜くことはできなかったかも
知れません。
2014blog-2685.jpg3RYのステムに3VPのアンダーを合体。
寸法にも難はありません。また、3RYのアンダーはハンドルストッパーが
ちょっと曲がっていて、ハンドルロックを掛ける際に行きすぎてしまっていたので
今回はそれも解消できそうです。
2014blog-2686.jpg仮組み。

うわー、これはちょっと形にしてみたくなりました。
2014blog-2687.jpgというわけでホイールも入れてしまいました。
どうせ引っこ抜かないといけないのに…

いや、いいんです、自己満足を前借りしたいだけなので
これくらいの労力は(゚ε゚)キニシナイ!!
2014blog-2688.jpg全体図。

これは…3RYをヤフオクで買おうとした時に夢見た
そう、あの時の妄想が形になったんじゃないか!?
カッコイイ!!誰が何と言おうとこれはカッコイイ!!
2014blog-2689.jpgまぁ、外装がボロいのは何とかしないといけないのですが、

この記事を書いている7月末、新たな手法で外装はリフレッシュの目処が付きました。

リアタイヤは入れ替えるだけなので、一足先にエボアルミに。
2014blog-2690.jpg3.50-10のタイヤを入れると、マフラーとのクリアランスは
…カツカツじゃないか

これはちょっと対策しないと、ホイールにもタイヤにも良くない影響が出そうです。
力技でマフラーをちょっと外側に出すことにしますか…うーん、ワッシャーかなぁ
 
  1. 2014/07/29(火) 00:35:18|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 16 タイヤはめ込み/フロント周り分解開始

2014blog-2660.jpgそうそう、先にこの作業を済ませておきたいところ。

エアバルブです。小径ホイールのスクーターにストレートバルブだと
エアの注入が困難、または物によっては不可能となることもあるので
ちゃんと直角に曲がったタイプ、太平洋工業のPVR-70を使用します。
2014blog-2661.jpgよく見ると、”PACIFIC”の文字が見えますね

出先で困ったことにならないように、こういう部品は
ちゃんとしたものを使用しましょう。
2014blog-2662.jpg元々ついていたストレートバルブをカッターナイフで内側から切断、

そこに新しいバルブを通し、適当なもので引っ張り込みます。
2014blog-2663.jpg完成。これは空気を入れやすそうです
2014blog-2659.jpgさて、バルブが付いたら今度はタイヤです
2014blog-2664.jpgTONEとKTCのタイヤレバーでスマートにタイヤをはめ込みます。
2014blog-2665.jpg向きとサイズに気をつけて、はい出来上がり。
2014blog-2667.jpg台風がが接近している2014年7月9日。

雨がたまにポツポツ降る中、作業を強行します。
何にしても奥さんの通勤快速仕様なので、代走は避けたいのです。
2014blog-2668.jpgカウルを外しましょ…

ああ、トルクスだった、工具が要るな
2014blog-2669.jpgうー…美装化といたずら防止を狙ったものですが、
整備性に影響するとは…

今回はこれ以上外装は外しません。
2014blog-2670.jpg少しの間ですが、頑張ってくれた3YKのフォーク。
ブレーキホースなどのブラケット位置が違いますが、
3RYステムにもピッタリ合うんですね。
2014blog-2671.jpg蛇腹はパックリです…

これ、ヤフオク出しても売れないだろうかな
2014blog-2672.jpgハンドルをゴッソリ抜きます。
2014blog-2673.jpg上側のベアリング。

そう、タマがバラバラになるアレです。なくさないように丁寧に集めて、
綺麗にしてから保管しましょう。めったにバラさないので
今回は一体型への変更は見送ることとしました。
2014blog-2674.jpg下側も慎重に…

ああ!?ベアリングレースごと抜けた…
まぁ球が散逸しないから良いか
 
  1. 2014/07/28(月) 00:08:23|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 15 怒涛のクリア塗装

2014blog-2643.jpgよーし、程よく乾いたのでさっさと塗っちゃいましょう!!

何をって?ウレタンクリアですよ
2014blog-2644.jpgホイールもフォークもツヤッツヤ!!

ちょっとボロがあっても隠してしまうくらいにツヤッツヤ
2014blog-2646.jpgフロントフォークも…って、これは何だ?と思われそうですが
当方のJazzでドラムブレーキの頃に使ってたフォークです。
まだシール打ち替えてから数百キロしか走ってないんですよね。

なんで塗ってんの?
そりゃあれだ、つけて売るんだぜ!?
売った金で、これからのプロジェクトの資金を作らないといけません。
2014blog-2647.jpg屋敷の裏で乾燥します。

フォークを乾かすのには自作ビードブレーカーが大活躍。
2014blog-2648.jpg数日後。

乾燥しましたので、次の段階に持っていきます。
2014blog-2649.jpgツヤッツヤになったホイールに、タイヤを組み込みます。
手持ちのD306、前輪は90/90-10を使用。
メーターの数字は正確にしたいので、純正サイズにします。
2014blog-2650.jpgリアは3.50-10を継続。

せっかくこの為にロングホイールベース化したわけですしね。
2014blog-2651.jpgメーターギアは90/90-10に対応した3VP型番のものを。
よく見ると樹脂部分に書かれてますね。

今迄は80/90よりちょっと大きい3.00-10のタイヤで
3RY用のメーターギアだったので、ちょっと遅目に
表示されていたんですよね
2014blog-2652.jpgさて、JOGエボホイールを3VPメーターギアで回すためには

…カラーなんて洒落たものは用意しませんよ。
貧乏チューンにはカラーのようなもの、要はワッシャー重ねまくり‼‼
2014blog-2653.jpgこれくらい重ねたら良いかな
2014blog-2654.jpgちょうど、外周と面一になるくらいか。
これだけで、こんなに魅力的なホイールが
古のJOGにに使えるんです。
2014blog-2655.jpgまぁ、3RYの三叉部分は幅狭なので、
幅広ステムに交換することが必須なのです。

仮組した感じでは…うーむ、黒ホイールに銀フォーク、カッコイイ!!
2014blog-2656.jpgこれに合わせて、新しい部品も注文しました。
ある金額を超えたら送料無料なんて言うから、余計に
色々買っちゃって…嗚呼、来月も貧乏よ
2014blog-2657.jpg

JOGに履かせるタイヤじゃないですよ
90/90-10と比べると細いこと細いこと。これだとドラッグ仕様みたい
2014blog-2658.jpgおまけにエアバルブも注文。
太平洋工業のバルブを指名買いしたのですが、通販だと送料が掛かるので、
今回のまとめ買いに合わせて買い物かごに入れました。
あとはJazzのチューブとかCB50Sのチューブとかで水増しして
送料無料(¥800→¥0)達成というわけです。
 
  1. 2014/07/27(日) 00:06:41|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 14 アルミホイール・フロントフォーク養生

2014blog-2627.jpgステムシャフト分離完了。

ここより先は…3RYの出番がない日、要は奥さんが乗らないような日に
フロント周りを分解してステムシャフトを摘出して、三ツ又とステムシャフトを
分離、そしてこの画像の三ツ又と熔接する必要があるので、その頃合まで保留となります。

まぁ、その間はパッソルに乗っておいてもらえばそれで良いのですが
2014blog-2628.jpgステムが出来上がっても、ホイールやタイヤがキマっていないと
走ることができないわけで…

重い腰を起こして、ホイールのブラックアウトに掛かりましょう。
2014blog-2631.jpgいやー、黒のホイールがあれば、こんな面倒くさい作業は
無かったのですが…

鉄粉で真っ黒になっているホイールを洗剤とスコッチスポンジで
汚れ取りと脱脂と足付けまで一気にやってしまいます。
2014blog-2626.jpg上画像のように、いやらしい溝があるので
相当骨の折れる作業でしたが、なんとか小奇麗になりました。

ここまでやっといて、塗装で失敗したら…泣きます
2014blog-2632.jpgハブ部分などのマスキング完了。
2014blog-2629.jpgタイヤは…もう新品を買う気力も財力もありません。
アルミホイールに付いていたD306を流用します。

給料が削られすぎて青息吐息です…休みがちょっと多いことだけが
今の仕事のメリットになってしまいました。
2014blog-2630.jpg…これ、同じ90/90-10のD306なのですが、なんでこんなに
見た目に違いができるんだろうか。

中国とタイ、生産国が異なることも一因なのかな
2014blog-2634.jpg平行して、グランドアクシスの1型用であるフロントフォークの
美装化をはかります。アルミ地仕上げで自然なルックスにします。

今回はサンダーを使わず、剥離剤でソフトに塗膜を剥がしていきます。
2014blog-2635.jpgいらない歯ブラシで剥離剤を延ばし、

またブラッシングで剥離した部分を擦って落とします
2014blog-2636.jpg平行して、CB50のクラッチカバーなども行っています。
2014blog-2637.jpg純正塗装なので、剥離剤でもじっくりやらないと
なかなか剥がれないのですが、塗膜が落ちたら
結構綺麗になった感じがあります。
2014blog-2639.jpgスコッチのスポンジで擦って、ヘアライン仕上げっぽくします。

バフまでは掛けませんよ
2014blog-2641.jpg天気の良い朝。

さっさと塗って、脳内に溜まった煩悩を減らしていきましょう。
2014blog-2633.jpgスプレーガンで調子よくホイール塗装が完了。
このままでもいいくらいのツヤですが、これに更に
ウレタンクリアを吹き、仕上げます。
地面に近い場所で回転する部分なので、塗膜が強靭であることに
越したことはありません。
2014blog-2642.jpgよーし、これでちょっとの間乾燥させて

ウレタンクリアで強靭かつツヤツヤな塗膜を手に入れましょう!!
 
  1. 2014/07/26(土) 00:42:09|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 13 ステム交換用簡易プレス制作

2014blog-2051.jpg検証と調査の結果、この3RYにはアクシス90ステムに100のフォークを付けることにします。
ここでどうしてもステムの打ち替え、当方は今迄やったことがありません。
手法としては、ステムシャフトを切って、パイプ内径に合う心棒を入れてから
熔接という手法があったり、ステムシャフトのネジ切り位置を強引にカラーを噛ませて
合わせる方法もアクシスステムの流用では有効らしい、
が、今回はセオリー通りにステム打ち替えを行います。
2014blog-2052.jpgと、いうわけで引っ張り出してきたのは、
過去にジムニーJB32のサスペンションアームに入っている
ブッシュを打ち替えるために作った
簡易プレス機。

が、若い子に貸したら力技でブッシュを抜いたようで、こんなことに…
また不精ゆえの無塗装でサビサビ、みっともないです。
2014blog-2053.jpgまずはひん曲がった鉄骨の撤去から始めます。

サンダーでピンの際を切り落とし、なんとか解体。
2014blog-2717.jpg炎天下というほどでもないのですが、

作業の快適性を確保するためにパラソル登場。
2014blog-2718.jpg新規に切り出したCチャンには、

ステムシャフトを通すための穴も開けてあります。
2014blog-2716.jpgもう二度とあのようなみすぼらしい姿にならないよう、

塗装もやっておきましょう。刷毛塗りで十分ですね。
2014blog-2124.jpgはい!!これにて復活です!!

ダルマジャッキ用のハンドルも作成しました。
2014blog-2125.jpg使用イメージ。

今回はダルマジャッキ側の安定を確保するためのプレートも作成。
画像中央にあるように、ダルマジャッキの頭に被せて安定して
圧力を掛けれるようにしてみました。
2014blog-2126.jpg下側には、ステムシャフトより細いパイプ、
上側には、クリアランスを確保して三叉を安定させるための
パイプをあてがいます。
2014blog-2127.jpgステム下端の熔接はかなり削りましたし、
結構圧力を掛けているのですが、うんともすんとも言いません。

ああ!!中央が膨らんでる!!ストップストップ!!
2014blog-2136.jpgうー、削り方が足らなかったか、でも削り過ぎると
これはこれで貴重なアクシスステムなので、壊さないようにしたい。
とりあえずだ、削っていこう
2014blog-2137.jpgしつこく削っていくと、何やら線のようなものが
外周と内周の間に見えてきます。
これ、要はステムシャフトと三叉部分の境目ですよね
2014blog-2138.jpg拡大。
うむ、それっぽい。

もうちょっと削って行くか
2014blog-2139.jpgおお、かなり見えてきた。

プレスしてみましょう。
2014blog-2140.jpgグググ…とちょっと荷を掛けただけで
2014blog-2141.jpgパキン!!とステムシャフトがアッサリ分離しました!!

ちなみに、境目が見えてきたらハンマーでどつくだけでも
ステムシャフトは抜けるらしいです。
 
  1. 2014/07/25(金) 00:16:53|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 12 3YK・JOGZ用リアウイング移植

2014blog-2234.jpg暑くなってきましたねー…

屋根付きガレージが無い我が家敷では、パラソルが貴重な
作業場所を提供してくれます。

これ以上暑くなったら今度は扇風機が登場します。
2014blog-2235.jpgさて、今回の作業は…
このJOGは3KJ一族なのです。要は、スポーツモデルは3RY3の直後に発売された
3YJベースの3YK JOGZに譲ることとなって、3KJのみがベーシックモデルとして
その後もやたら長生きすることとなったのです。

つまり、Dio-ZX、SEPIA ZZなどのリアウイング付きのスポーツモデルが
このシリーズには存在しないわけですね。
2012blog-394.jpg学生だった当時、3KJや3RYのスタイリングに惚れつつ、最新のトレンドを
組み込みたかった当方は、バイク屋さんに3YKのウイング装着を依頼しました。
元々あったキャリアに3YKのウイングを熔接して作ってもらったそれ、
当時はこんなことまでして3Kjに拘る変人は居なかったと思われるので、
当方の個体以外では見ることができず、それがまた自慢でした。
2014blog-2236.jpgさて、時は過ぎて20年後の2014年です。
20年経っても残ってる個体ってあるもんですね。

昔付いていたウイングは、個人的に気になる部分(持つと曲がる)もあったので
今回は納得の行くものを造りましょう。

で、3KJってキャリアのマウントが左右非対称なんですね
2014blog-2237.jpgとりあえずだ、3YKのウイングをそのまま置いてみる。

ステーの長さが短く、スパンが狭い。
2014blog-2238.jpgまずは、鉄棒を焼いて叩いて、それっぽいものを作る。
2014blog-2239.jpgテールランプベースを外した状態。

画像右上のM8の穴、これは純正キャリアを留める穴ですが、
これも利用して、しっかり固定します
2014blog-2240.jpgこの穴に、一旦この鉄板、

テールマウントのべースを外してですね、
2014blog-2241.jpgベースの裏からM8の短いボルトを通します。

元々付いてたやつを使用。
2014blog-2242.jpgそしてM8の高ナットを噛ませることで、
折り返しになっている3KJ系のテールでも、
キャリアのマウントを後退させることができるんです。
2014blog-2243.jpg3YKのウイングを分解して、骨を広幅に加工します。
2014blog-2244.jpgカセットボンベのトーチで焼いて
金槌で叩いたりグレーチングで曲げてで
ヒィヒィ言いながら作業は続きます。

嗚呼…バイス台が欲しい
2014blog-2245.jpgなんとか幅広になったステー。
2014blog-2246.jpg3KJ系のキャリア穴?溝?をスルーするまで拡げるのは

結構骨が折れる作業でした…
2014blog-2247.jpg本当なら、場所を借りて強力アーク熔接をする予定でしたが、
そういえば…家にあるじゃん、中華半自動熔接器。
これで点付けすればいいか。

…あれ、意外と溶ける、これはいけそう、一度本付けしてしまいましょう。
2014blog-2248.jpgまぁ強度は気にしなくても良いでしょう。持った時に取れなきゃいいか

先ほど延長したマウントから、センター部分を固定するステーを
位置合わせして…
2014blog-2249.jpg熔接!!盛り盛り!!
マシマシ!!

しかしこれ、ちゃんと溶けこんでたら良いのですが、
どうなんでしょう
2014blog-2250.jpg骨組み完成!!

今度は納得の行くものになりそう
2014blog-2251.jpgハイマウントストップランプへの電線がない3KJテールに
分岐線を作成します。

ちゃんと半田で結線、熱収縮チューブで仕上げます
2014blog-2252.jpg仮組み完了。

点くかなぁ…何せ20年前のパーツだし
2014blog-2253.jpg点きました!!それにしてもこの時代にLEDを大量に奢った

このストップランプは豪華ですね
2014blog-2254.jpgあとは組むだけです。
見てください、このいやらしいくらいにケバいテール周り
ZRエボにも負けてないです!!!

…多分
2014blog-2255.jpg横から。3KJ/3RYのラインに沿うようにウイングを付けてみたつもりですが
いかがでしょうか。

因みに、実質的なユーザーである奥さんからは「持てない」と酷評でした…
要は、駐輪場なんかでケツをずらしたいときなどに持てないと駄目なんだそうで…
まぁいいじゃないですか、格好良いし
 
  1. 2014/07/24(木) 00:16:13|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 11 自賠責シールホルダー制作

  
2014blog-2150.jpg原付バイクには自賠責保険を掛けましょう。
ファミバイことファミリーバイク特約も付ければ完璧です

で…ナンバープレート。今まで貼ってませんでした…
2014blog-2151.jpg自賠責法で貼るのは当然、貼り方まで義務付けられてるそうです。

ちゃんと貼りましょうね…とはいえこの台形プレートでは、うまい位置に
貼り付けられないんです。そして期限が切れた際に、このシールは
劣化したナンバープレートの塗料と相俟って綺麗に剥がれないんです。
2014blog-2152.jpgというわけで、廃材で作ってみました。
2014blog-2153.jpgSUSの丸棒、平板でチョイチョイと。

こういうパーツって、市販品でも存在するのですが、
買うくらいなら作っちゃおう。
2014blog-2154.jpg装着完了。これだと台形プレートでも

無理なく貼れます。
2014blog-2155.jpgこういった感じ。ちょっと斜めってますが、うーむ、

これはナンバープレートに並行の方が良かったか
   
  1. 2014/07/23(水) 00:09:08|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 10 Gアクフロントフォーク考察

2014blog-2101.jpg曲がっていたグランドアクシスのフォーク…ですが、

ならば更に情報を集めて次を目指します。
2014blog-2102.jpgグランドアクシスのフロントフォークが更に登場です…
今度は、インナーチューブの曲がりはありませんでしたが、
スプリングカットがなされていたもの。引き合いが全くない
グランドアクシス用のパーツは容易に入手できます。
2014blog-2103.jpgそれでは、各々のおおまかな全長を見てみましょう。

アクシス90はフォークトップからアクスル中心まで
約340mm弱。
2014blog-2104.jpgグランドアクシスは約357mm。

15~20mm、グランドアクシス用が長いことになります。
2014blog-2105.jpg今回購入したグランドアクシス用は、スプリングカット物なので

寸法はアテになりません…
2014blog-2106.jpgさて、おんなじグランドアクシスとはいえ、モデルサイクルの中で

変更点があり、1型とそれ以降ではフロント周りが全く異なります。
2014blog-2107.jpg初期型、というか1型はJOGなどと同じ3本留めの小さいブレーキディスクで、
キャリパーもまたJOG系と同様。

なので、このように3YK用ブレンボ対向キャリパーも
ボルトオン装着できます。
2014blog-2108.jpg車軸を突っ込んで合わせてみる。

うむ、これ…グランドアクシスのフォークを
そのまま使ったほうが面白そう
2014blog-2109.jpgですが、ホイールカラーが3YJ用だと長くてこの通り。
2014blog-2110.jpgとりあえず、カラー抜きでフィッティングしてみる。

3VR,アクシス90のステムとの相性は抜群です。
26φかつ、トップボルトでステムに締め込む構造は同一なのが効いていますね
2014blog-2111.jpgはて、これだとホイールカラーを短くすれば

そのまま使えそうな気もするのですが…
2014blog-2112.jpgアクシス90の短いホイールカラーを入れてみました。

あれ、こりゃドンピシャなのでは??
2014blog-2113.jpg画像で比較。

左が3YK JOGZ用、右が3VR AXIS90用です。
2014blog-2114.jpg今度はアウターチューブの比較です。

左が1型ことSB01Jのもの、右はそれ以降のモデルになります。
2014blog-2115.jpg刻印がなされています。5FA5と書かれていますが、
これは単純に5型であるとのこと。

グランドアクシスの2型以降は全てSB06Jと呼ばれる。
二つ名があるなんて面倒臭いですが、3KJや3RYもCY50という
車名があるんですよね
2014blog-2116.jpg新しいタイプはブレーキディスクが4本留めの大径ディスクになり、

ブレーキキャリパーも画像の5FA5用から変更されていますが、この通り
JOG系のブレンボもそのままでは使えません。
2014blog-2117.jpgシートパイプ。

オリフィスは形状も穴径も変わらない様子。
2014blog-2118.jpgそれでは、アクシス90のフロントフォークとも比較しましょう。

まずはインナーチューブの全長を。
2014blog-2119.jpgアクシス90が273mm、グランドアクシスが285mm。
13mmほど長いですが、アクシス90用のインナーチューブが廃盤であるため、
代替品としてはグランドアクシス用が活用できるでしょう。

※アクシス90に使用する場合は、インナーチューブの伸びた分を
カラーでプリロードを掛けて補ってください
2014blog-2120.jpgシートパイプ。

上がアクシス90用ですが、オリフィス穴が大きいです。
ダンパーを効かせる場合は、グランドアクシス用を流用すると
手軽に強化できますね。
2014blog-2121.jpgスプリング。

上がアクシス90、下がグランドアクシス。
巻きの密度が全く異なります。こりゃグランドアクシス用は
相当硬くなりそう。そのまま流用したらどんな乗り心地になるでしょうか。
 
  1. 2014/06/22(日) 00:48:07|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 9 雨漏りタンクキャップ

2014blog-2089.jpg3RYは実用になってきまして、奥さんの駅までの足代わりにもなりながら、
当方の若き頃を思い出させる素敵アイテムとしても走り出しました。

ですが、調子が…いつもこんなことばっかりですが、
たまにグズるんです。
2014blog-2090.jpgまぁ燃料周りでしょう。早速キャブレターを撤去。
2014blog-2091.jpgフロートチャンバーにお水が溜まっています。

そういえば近頃、まとまった雨が振りましたが…
2014blog-2092.jpgジェット類やフロートは無事の様子。
2014blog-2093.jpg一応、外してガソリンが流れ込んでくる穴も確認しておく。

特に詰まりも無い様子
2014blog-2094.jpgあと、掛かりが悪いんですよ。バッテリーは元々付いていたものを
無理矢理充電したものなので、数日でセルフスターターは回らなくなりましたが、
それでもオートチョークくらいは動作しそうなものなのに。
2014blog-2095.jpg3RYのオートチョーク(上)を持ってきました。凹んでいるのが正常なのでしょうか。

一応、3RYのものに交換しておきます。
2014blog-2096.jpgタンクが水浸し、これはタンクキャップですね、

中華製品ということだし、どうなっているのかバラしてみましょう。
2014blog-2097.jpgワッシャーには保護ビニールが付いたまま。

適当やなぁ…
2014blog-2098.jpgキーシリンダー。

これが回って、上の丸い出っ張りがラッチを引っ込ませて
タンクキャップを解錠させるのです。
2014blog-2099.jpgで、本体とキーシリンダーの隙間は液体がスルーイン状態なのです。
なかなか強烈な設計ですが、3KJでも後期型は
鍵穴を塞ぐスライド蓋が備わっていたのも、要はこういうことなのでしょう。
2014blog-2100.jpgで、そのスルー状態を防ぐのがゴムのOリングなのですが、
これが穴に対して細すぎて、全く機能していなかったのです。

これをもっと径の太いものにすれば、解決しそうです。

※後日、純正を分解して比較してみましょう。
 
  1. 2014/06/21(土) 00:34:04|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 8 アルミホイール考察

2014blog-2081.jpg当方は、いつも思いつきでフラフラと生きています。
フラフラと思いつきで大事だったフラグを折ってはあとでそれに気づき凹み、
悶々と妄想しては意味の少ない散財をし、財布と貯蓄を霞のようなものにして
こうしてフラフラと36年間生きてきました。

今回も、妄想が先走って、買っちゃっていた部品が登場です。
2014blog-2054.jpgそれと、今回導入したものも…

これも一か八かで合わせるために買っただけなのですが
2014blog-2082.jpgはい、今回はZRエボことJOGZR EVOLUTIONの純正アルミホイール、
そしてGアクことGRAND AXISのフロントフォーク。

このフロントフォークですが、他に入手していたAXIS90のフロントフォークの
インナーチューブが錆傷で使用できないので、インナーチューブを流用できるか
検証してみるために思いつきで購入したものです。
2014blog-2083.jpgZRエボのアルミホイールですが、イタリアのグリメカ製のものと、
そうでないものが混在しているそうです。まぁそりゃMADE IN ITALYの方が
所有満足度が高そうなのですが…

グリメカ製でした。
2014blog-2084.jpgさて、このホイール。

魅力的なのですが、さすがにボルトオンでは駄目だそうでして…
2014blog-2085.jpgZRエボはスピードメーターが電気式になっていて、

このようにメーターギアの取り出し部分の内側は凹んでいます。
2014blog-2086.jpg3YJだとこうなっています。ベアリングが面一。

まぁ、要はカラー(という名のワッシャー数枚)で
合わせてしまえば良いわけで…
2014blog-2087.jpgで、AXIS90の三叉に仮にグランドアクシスのフォークを入れてみたのですが…

なんだかおかしい。このフォーク、歪んでないか?
2014blog-2088.jpg目を凝らしてみる。

…いや、凝らさなくても曲がってますね
あとでオークションの文言を読んでみると…
曲がっているとの記述がありました。よく読め、俺。
どうりで安かったんだ…
 
  1. 2014/06/20(金) 00:43:54|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 8 まだ弊害が

2014blog-2076.jpgホイールベースがちょっとだけ…ちょっとだけとはいえ
4cmくらいは延びたので、この辺りが気になります。

でっかい段差にドカン!!と突っ込むと
やっぱりワイヤーが引っ張られるようで、ちょっとリアブレーキが掛かるのです
2014blog-2077.jpg手持ちで都合の良いワイヤーがないかと、とりあえず3YJのものを合わせてみる。

あー、こりゃダメだ。レバー側の受けが全く違う形状です。
要は、スターターとホーンボタンが丸いタイプのスイッチが採用された
車種でないと、ワイヤーの流用はできないようです。
社外品は長いのしかないしなぁ
2014blog-2078.jpg現状。横から見ていると特に違和感もないものですが、
駅に駐められてる3KJを見るとやっぱりタイヤも小さくて引っ込んでいます。
これくらいの長さのほうがバランスが良さそう。
2014blog-2079.jpgマフラー側。
昔は普通に手に入れることができた3YJ用の3WF型番が刻印されたマフラー。
近頃は純正流用で大人気なんだそう。しかしみすぼらしいので
そのうち塗りなおして、プロテクターも再塗装しましょう。
2014blog-2080.jpgリアショックは綺麗になりました。ここだけピカピカになってもなぁ…
ですが、きれいにし過ぎると駅にやすやすと置けないしなぁ

色々悩んでいる振りをしていますが、色々妄想が膨らんで
いやー、楽しい。
 
  1. 2014/06/19(木) 00:22:04|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 7

2014blog-2056.jpg  さて、先日の記事で255では低い、315では高いという結果となったので、
サスペンションを手配しました。

これもずっと回転寿司物件だったのに、必要になった後の終了日時が
土曜日になってしまい、不必要に競ることとなってしまった物件でした。
何にしても、要ると思ったらとっとと手を付けておくべきなのです。
2014blog-2057.jpgデイトナのDio用メッキリアショックです。

なんでまたこんなピカピカな物をと思われそうですが…
2014blog-2058.jpgボディは綺麗ですが、ブッシュはあんまり状態がよくありません。
うーむ…
そして、まばゆいばかりのメッキボディですが、数年も経たずに
2014blog-2059.jpgこんな感じになります。サビサビ

パッソルはリアショックが露天状態になるので、余計に錆びやすかったかも
しれませんが…
2014blog-2060.jpgそうならないように、ちょっと細工をしておきましょう。

画像は、自作リアショック用スプリングコンプレッサです。
以前、シャリィのリアショックを塗るために制作したのですが、
不発だった
分。今回はどうでしょうか
2014blog-2061.jpgロア側はアイになっていたら、画像中央のM8ボルトに通します。

これはスクーター用なので、あてがうだけです
2014blog-2062.jpgそして溝にスプリングを嵌めて…うまいことはまらないですが、

まぁ圧縮できれば問題はなかろう。
2014blog-2063.jpg今回は、分解に成功しました。

これで面倒なマスキングから開放されます。
2014blog-2064.jpgロッド部分の錆傷無し、油漏れも無さそう。

縮み側の減衰が弱そうですが、まぁ気にならないレベル。
2014blog-2065.jpgさて、ケース側のあの錆をどうにかしたい。
他のサイトを見ていると、メッキが錆びる前にクリアを塗っておきましょうと
薦めていたのですが…えー、メッキ面に塗装?とも思いつつ…

そうだ、ミッチャクロンがあるな、これを試してみよう
2014blog-2066.jpgさて、パッソルから外した分。
先ほどのメッキのきれいな分はパッソルに使用し、
このサビサビの分を手直しして、3RYに使用します。
2014blog-2067.jpgアッパー部分は、アルミ?にメッキが施されていただけで、
もう中から腐食が始まっており、メッキもペリペリ剥がれる状態。
まぁ、JOGだとカウルで見えないので、このままにしておきましょう(適当)
2014blog-2068.jpg最初の状態だと画像上のようにピッカピカだったのに…

このショック、表面の仕上げとしての品質はもうひとつか
2014blog-2069.jpgこれもバラして、ケース部分を研磨します。
2014blog-2070.jpgサンダーを掛けてスピーディーに錆落とし。

こちらはこれだけ表層を荒らしたらミッチャクロンは必要無さそうですが
念のため、塗布しておきます。
2014blog-2071.jpgさて、超ケツ上げ状態の3RY登場。

今更になって思うのですが、ケツ上げ状態って体は前傾になるわ
操縦安定性はイマイチだわ、あんまり良いとこは無いですね…
2014blog-2072.jpgケース部分を塗装して、サッサと組み上げてしまいます。
2014blog-2073.jpgというわけで出来上がったリアショック。
280~285mmなので、315mmと比較するとこういう感じ。
ボディは黒くしました。メッキのスプリングとアジャスターとの対比が
良い感じではないでしょうか
あのサビサビショックが見違えるほどにリファインして嬉しい限り。
2014blog-2074.jpg仕上がったショックを早速装着。実はペイントが生乾きなのですが、
触らなかったら問題ないです

駆動系ケースがちょっと下を向いています。
この状態でもちょっとだけケツ上がりということか…
2014blog-2075.jpgリアフェンダーとのクリアランス。

うむ、この辺りは自然にまとまったか
 
  1. 2014/06/15(日) 00:44:03|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 6 リアサスで延びた分を調整

2014blog-2039.jpgリアサスペンションの考察をしましょう。

左が純正、真ん中が3YKに付いていた、おそらくホンダ系、
右はハゲラ君がくれたもの。当方が3RYを入手した際に、使ってくださいと
貰ったものなのですが…ようやく日の目を見そう。
2014blog-2040.jpg真ん中のホンダ用が250mmくらい、ハゲラ君のは310mmでした。
長いよこれ…ハゲラ君は一体何に付けていたのでしょうか

しかし、現状ではこれで凌がないといけません。
ありがたく使わせていただきます。
2014blog-2041.jpgうひゃー、ホイールベースは伸びているとはいえ、

310mmです。相当ケツ上げされてますね。
2014blog-2042.jpg私が高校生の頃も、ケツ上げはスクーターをイカつく見せる手法として
お金がない場合はアダプタで、リッチな向きはデイトナの赤白ショックというのが
当時のトレンドでした。渋好みはKYBやオクムラでしたね(遠い目
2014blog-2043.jpgさて、崩壊待った無しのインテークマニホールドは
純正の新品を奢ります。

品番は別に載せる必要も無いでしょう。何せWebカタログで
全部見れますので…
2014blog-2044.jpgうーむ。新品の輝き。

大事なところにはきっちり良品をおごることにしましょう。
2014blog-2045.jpg形状に大きな変化はない模様。
2014blog-2046.jpg外見からすれば大概なクラックのように見えますが、
これでも内部までは及んでいないのがまだ救われる感じですが
走っている間に割れて、無駄に空気を吸ってしまうことだけは
避けたいですね。エンジン焼いちゃう可能性もあるわけでして
2014blog-2047.jpgシリンダーが寝ている横置きかつ、クランクケースリードバルブのエンジン。

整備性はもうひとつですが、まぁそれでも外装が外しやすい分、3KJはマシでしょう。
2014blog-2048.jpgと、いうわけでテスト走行。特に異常は見られませんでした。

が、ケツ上げの分だけ操縦安定性がよろしくない。
純正のディメンションがベストである故に、もうちょっと
車高を落とさないといけない、そしてこのままでは短足の奥さんでは足がつかない…
2014blog-2049.jpgホイールベースが伸びている分を、ケツ上げで相殺している感じで

ちょうど良さそうなところにリアタイヤが来ています。
上画像を見ていても思うのですが、いやー、太いタイヤはカッコイイですね。
2014blog-2050.jpgまだまだ課題山積、ボロい外装もどうにかしたい。

2014年、もう前半戦も終わりそうですが、3RYの年になりそうですね
 
  1. 2014/06/14(土) 00:20:41|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 5 ちょっとだけロングホイールベース

2014blog-2024.jpg3RYのJOGZを仕上げる過程で、今回の作業は想定外だったのですが、
ストックしたまま使い道の無かった3.50-10のD306を使用するために
無理矢理その他の部分をどうにか合わせるということになりました…

画像はエンジンマウント、エンジンハンガーとも言いますね。
2014blog-2025.jpgここを4cmくらい後退させ、そう。ロングホイールベース化です。
近頃のスクーターの改造において流行していたスタイル。
あまりに大胆に伸ばしすぎて、リアタイヤがありえない位置にあるような
カスタマイズもあるのですが、当方はあくまでも、パッと見ではわからないように
仕上げる手法で行きます。
2014blog-2026.jpg我が屋敷の半自動熔接機では、強度が出せないので
場所を借りて強力なアーク熔接機にて、帯鉄から切り出したステーを熔接。
元の穴には脱落時の保険として、ボルトを通して締結しておきます。
2014blog-2027.jpgステーは、エンジン側のマウント(パイプ状のあれですね)に合わせた

幅にするため、S字状に曲げてあります。
2014blog-2028.jpgこれくらいくっつけておけば、強度的にも問題はないでしょう。
2014blog-2029.jpgついでに、廃材で所謂コンビニフックも作っておきました。

3YKの途中から採用された便利グッズですが、
ヤマハのパーツリスト検索で見るともう新品では買えないようです
2014blog-2030.jpg車体形状にあわせて、フック部分が真上を向くようにしました。

SUSなので錆知らず。
2014blog-2031.jpgそれでは、作成したエンジンハンガーを装着してみましょう。
2014blog-2032.jpg近頃、まだ6月だというのに日増しに暑さが厳しくなってきまして
もう辛いのなんの。
エンジンハンガーを緩めて抜いて、リアサスも外して…

オイルタンクのホースが抜けて散々なことに…
2014blog-2033.jpgそれでもなんとかマウントは付きました。

…パッと見わからないようにしたせいか、どうなったかわからん…
2014blog-2034.jpgマウント延長部は錆びないように刷毛塗りブラックに。

カウル付けたら見えないから、これでいいんです。
2014blog-2035.jpgリアフェンダーとのクリアランス。

こりゃかなり近くなったなぁ。干渉することは無さそうですが
2014blog-2036.jpg一方、メットインボックスとの距離は万全。
これでまともに走れるかなぁ、また他のところで
おかしい箇所が出てきそうですが
2014blog-2037.jpg早速難のある箇所が。

フレームには、オートチョークの逃げがあるのですが、
エンジンが後退した=キャブレターも後退したということで
ギリギリ干渉しそうな位置になってしまいました。
大丈夫かなこれ
2014blog-2038.jpg全景。
うー、フェンダーが擦りそう。これをどうにかするには
サスペンションの選択に慎重さが求められます。

はて、どのように転ぶことになるのでしょうか
 
  1. 2014/06/13(金) 00:57:56|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 4 リアタイヤは3.50-10…ですが

2014blog-2055.jpgさて、記事を書き連ねてはい更新。
で、更新後の画面にいっつも広告が出るのだが…
簡単な操作でブログにアフェリエイトを貼っつけて、収入が得られるそうだ。

そんな美味い話はないやろう、と…まぁここはPV(PageView)自体少ないですし、
シレっといかにもお薦め商品でござい~とアフィリンクを貼り付けるスタイルは
当方の考え方には全く合わないんです。
ブログは生存の記録、自己満足、自慰行為なんですよね
2009blog-345.jpgそういえば、当方のBlogにも昔は記事の裾に広告が載っていて

…ゴミ屋敷って失礼な…

これ、いつの間にかなくなってしまったのですが、
Googleの審査にFC2が適さなかったということなのでしょうか。
2014blog-2010.jpgさて、アクシス90のホイールが付かなかった当方の3RY。

仕方ない、丁度良いタイヤは無いかと思い、
何を思ったか、ストックしていた3.50-10のD306を出してきてしまいました。
2014blog-2011.jpg元々はシャリィをレストアする為に買っておいたタイヤでしたが、
製作記事の通り、14インチ化をする方向で進めてしまったので
全くの余剰となってしまったもの。

なんとここで、再起をはかることになりました。
が、長年積まれていたのでペッタンコになっています!!これはビード載るのか??
2014blog-2012.jpg頑張って必死で押さえつけながら

エアガンでシューシューエアを送り込みまくって
なんとかビードが載りました。極太大径タイヤでカッコイイ!!
2014blog-2013.jpgそれならもうあとは履かせるしかありませんね。
3RYの純正は80/90-10で、ダンロップD306だと幅が76mmで外径402mm、
3.50-10のD306は幅が95mmで外径444mmとのこと、
19mm太くて42mmデカい。

実は、クランクケースとのクリアランスもほぼ無く、よくぞ入ったもんだと
今更ながら思います。
2014blog-2014.jpg故に…こんなことになっちゃっています。

メットインボックスにタイヤが当たりそう。
これはサスペンションが縮んだら、間違いなく干渉します。
2014blog-2015.jpgさて、キャブは綺麗にして、ガソリンは来ていて、バッテリーも充電して…
これで掛かるんじゃない?とキャブを手で塞いで強制始動。

暫しキュココココ…とセルを回すと、見事始動しました!!やったね
2014blog-2016.jpgとりあえず、スクーターの形にして、道に出れるようにします。

外装の組み上げは慣れたもの、そしてスクーターって楽ですね
2014blog-2017.jpgその日のうちにナンバープレート取得。
早速テスト走行です!!

いつも乗っているスクーターがパッソルなので、無茶苦茶速かったです。
CDIが純正品なので、リミッターは掛かってしまいますが、そこまでの速度は
不必要なのです。何せ制限30Km/hの原付一種ですから。
2014blog-2018.jpgで、大きな段差を踏んでしまうと、やっぱりメットインボックスに
タイヤが当たっているのか、グイッとブレーキが掛かったようになる。
あー、やっぱり当たってる。これは早いこと改善しないとメットインボックスに
穴が開いてしまいます。
2014blog-2019.jpgさて、バラバラにしてしまった3YKですが、この外装、
ヤフオクで1円放出したら誰か買うかなぁ…
見ての通り、ボロボロ。3RYの方がちょっとだけまともでした。
2014blog-2020.jpg一式揃ってます。

そのうち放出しましょう。
2014blog-2021.jpg数日経って。
とっても調子が良いようにも見える3RY。
ですが、ここから諸々の問題を片付けつつ、
当方の好みに仕上げていくこととなります。

いやー、それにしてもこのスタイリング。やっぱり3RYは格好良い
2014blog-2022.jpgさて、リアタイヤがガッチリ干渉してしまうのなら、
…ケツ上げは当方の好みでは無いですし、何にしてもキャスターが
立ってしまい、乗りにくくなります。タイヤはどうせなら3.50-10のままで行きたい。

ならば…要は干渉しなければいいんだ、よーし。
2014blog-2023.jpgリアフェンダーとタイヤのクリアランス。
これでも結構ギリギリですが…

何センチ動かせるでしょうか。
そう、後ろにです。
 
  1. 2014/06/12(木) 00:05:40|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 3 フロント周りをとりあえず

2014blog-1995.jpgマスターシリンダー内も見てみましょう。

サークリップを外すだけでインナーパーツがスッポリ出てきます。
2014blog-1996.jpg特に汚損や腐食も無いので、カップグリースを塗って

筒内を清掃して組み上げます。
2014blog-1997.jpgディスクプレートは凸凹。なんとかしなくては。

ホイールは、まずは3RYの状態で復帰させるので
3RYの細いハブのホイールを使用します。
2014blog-1998.jpgディスクプレートは手持ちの部品から
アクシス90のものが状態が良かったのでそれを使用。

クリップボルトの締まり具合は強烈なので
ブレーカーバーとラチェットコマ型の六角レンチを使用しましょう。

キャリパーは十数年間ストックしていた3YK用ブレンボです。
2014blog-1999.jpgいやー、それにしてもこのブレンボ、捨てずに置いといて良かった。
当時は捨てるほど持っていたJOG系のパーツも、降りた時に
処分してしまい、今更になって見てみると…これがまた高騰していて
あまりに長い、時の流れを感じてしまいました。

果てしないエア抜きです、当方はレバーシコシコ系なので、15分くらい
延々とニギニギしていました。
2014blog-2000.jpgところで、だ。
元々付いていた3RYのフロントフォークがおかしい。
片側にバネが入っていないような挙動なのです。
2014blog-2001.jpgストロークさせると、粉塵が出てくる。

これはグリス切れどころの話では無さそうだ。
使用するのは危険であろう。

と、いうわけでだ。3YKのものを使いたいのだが…
2014blog-2002.jpgはて、そのままの寸法でいけるのか??

うむ、3YKも3RYも一緒のようだ。
フロントフォークは3YKで暫く行きましょう。
2014blog-2003.jpgリアタイヤはツンツルテンだったので、
とりあえず、だ。これもストックから
アクシス90のものを出してきました。
シルバーで錆も浮いていたので、マッハでマスキングして
ブラックホイールにしてしまいましょう。
2014blog-2004.jpg変速機のカバーもササッとサンダーを掛けて
綺麗にしておきましょう。

どうせ錆びるんだから、真っ黒けに塗ってしまおうか
2014blog-2005.jpgギアオイル交換。

特に汚れてはいなかったのですが、年数が経ってますので
きっちりやっておきましょう
2014blog-2006.jpgブラックアウトなったアクシスホイール。

今回はアクリルスプレーでサッサと仕上げました
2014blog-2007.jpgホイールが乾くまで、オイルポンプのエア抜きをしましょう。

何せ全交換したので、キッチリ抜いておかないと。
2014blog-2008.jpg最初にトロトロ出てくるので、もういいかと思ってしまい勝ちですが、

暫く見ていると空気がポコッポコッと出てきます。
うーむ、待っといて良かった
2014blog-2009.jpgさぁ、ホイールも乾いたし装着しよう

ん…

ガバガバやないか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

50と90ではスプライン径が違ったようです。そりゃ形状も違うしそりゃそうだわな…
 
  1. 2014/06/11(水) 00:20:18|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 2 オイルポンプ交換

2014blog-1980.jpg我が屋敷のお庭はどえらいことになっています。

こんな使い方をするなら、もっと僻地に広い土地を買って
作業用の屋根付き車庫を建てておくべきだったと今更ながら後悔しています。

まぁ、これでも我儘を通して建てた家なんだし、文句はいってられないのですが…
2014blog-1981.jpgこれが漏油の原因と思われるオイルポンプ。

おそらく、リップシールが原因と思われますが、
検索してもここを交換したという事例は発見できませんでした。
パーツリストにもアッセンブリでの供給となっていまして、シールは
単品では買えません。
2014blog-1982.jpgオイルポンプを駆動させるためのギア。クランクと同軸になっていて、

でっかいウオームギアとして作用します。
2014blog-1983.jpgダダ漏れだった油も何とか除去できました。

激安パーツクリーナーは優秀です。
2014blog-1984.jpgシリンダーも露出していたので、一応開けてコンディションチェック。

ヘッドは思ったよりカーボンの堆積もありません。
2014blog-1985.jpgシリンダー。クロスハッチが輝いています。良好
2014blog-1986.jpg3YKの排気ポートって、こんなに山形になっていたでしょうか?

ポート加工がなされているということ?
2014blog-1987.jpgピストン。

ちょっと縦筋が入っていますが、まぁ許容範囲ですね。
2014blog-1988.jpgところで、このヘッドガスケット。

やたらと精度が悪く、一部がスタッドボルトと喧嘩しています。
これは粗悪な社外品でしょうか。

近頃は横型4サイクルだけでなく、この手合いのスクーターでも激安社外パーツが
増えてきましたが、使用する範囲は考えておかないといけません。
2014blog-1989.jpg縦構図が検知されてしまったのか、えらく縦な画像になってしまいました。

3RY3のエンジンからさっそく部品取り。
2014blog-1990.jpgインテークマニホールドです。3YKのものは完全に使用不能。

合成ゴムで作られているであろうそれは、経年劣化がひどく
そのうち割れてしまい、そこから空気を吸ってしまうという
重大な故障に繋がりかねないことになってしまうのです。

純正品の供給はありますが、2500円くらいするので、
これも激安社外パーツが多数ラインナップされています。

しかし、品質に難があるものを掴んでしまった場合は
すぐにひび割れすることとなるので、慎重なパーツ選びが求められます。



2014blog-1991.jpgオイルポンプも3RYからいただきます。

まぁ吐出量なんかはたいして変わらないか、同じでしょう
2014blog-1992.jpgシリンダーヘッドはトルクレンチで適切なトルク管理を。

1.4Kgf/mです。この辺り検索しても知恵袋の劣悪な回答が先に来るので
ちょっと下辺りにある有用な情報を参照しましょう。
2014blog-1993.jpg綺麗になった3YKキャブを装着。

この美しさ、これを組み上げていく感触が嬉しい。
2014blog-1994.jpgさて、走り装置はそれなりに出来上がってきたので、次は停まることを
考えないといけません。

3RYは前輪ディスクブレーキですが、それが持つコントロール性に反して
長期放置した場合の手当ては大変となります。何せブレーキフルード、液体を
使っているわけでして…

…ああ…ゴテゴテになってる。これは治るのか?そして無理だった場合
部品はあるのだろうか、流用することになるのか??
 
  1. 2014/06/10(火) 00:30:48|
  2. オートバイ-3RY JOGZ

3RY JOGスポーツじゃなかったJOGZ 緊急復活作戦実行中 3YKエンジン移植

2014blog-1965.jpgエアクリーナー

…コッテコテです。
吹き返しがひどかったのでしょうか。
2014blog-1966.jpgキャブ。

6.8PSのJOGZは楕円ベンチュリーの16φ(便宜上)キャブが
備わっていたはずです。3KJのように変速比による機械式リミッタではなく
CDIによる点火制御のため、エンジン周りには余裕がある設計となっています。
2014blog-1967.jpgこのエンジンは元々3RY1、3KJと同様のものと思っていたのですが

美味しいパーツがたくさん入っている3RY3なので予備として置いておきましょう。
2014blog-1968.jpgそれでは、3YKも解体しましょう。

3YK好きの方、すみません…
サイドカバーを外すと!!おお、お宝パーツ。
2014blog-1969.jpgうーむ、3RYのハーネスに付けば良いのですが、
2014blog-1970.jpgコネクタはこんな感じ。

この黒線が3RY3はギボシなんです。さぁどうなることやら
2014blog-1971.jpg前所有者の手によって謎配線がなされています。

フォグランプの配線ですが、リレーなどは再用できますね
2014blog-1972.jpg3YKのエンジンが降りました。

これを3RYに載せて、お手軽流用7.0PS化です。
2014blog-1973.jpgキャブレターも見てみましょう。

2年以上放置された個体なので、中身が心配ですが…
2014blog-1974.jpg開封。

綺麗です。これなら少々の清掃で使えそう。良かった
2014blog-1975.jpgキャブクリーナーで泡漬けにします。
2014blog-1976.jpg更にバラします。

発電機、フライホイール周辺がやたら脂っぽい。
これはそのまま積むことはできませんね。

何やらスポーティな冷却ファンが付いています。
これ、軽量化やパワーアップ、回転マス低減によるピックアップを
狙ったパーツですが、今考えたら…うーん
2014blog-1977.jpgフライホイールの固定にはシザースホルダーというSSTがあるのですが

うむ、買ってられないので適当な鋼材で済ませてしまいます。

いずれやプーリーホルダーも自作しようかな
2014blog-1978.jpgですが、ホイールプーラーは専用品を使っておきます。

これもその気になれば建築用の鋼材で自作できちゃうようで…
2014blog-1979.jpgフライホイールとベースを外します。

実は当方、ここまでバラすのは初めてです。
しかしなんだ、ものすごく脂ぎっています。これはオイルポンプが…
 
  1. 2014/06/09(月) 00:11:00|
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