FC2ブログ

多趣味ゆえの悩み、試行錯誤、日々の足跡などをメモ替わりに綴っています。
ジムニー2台、AZワゴンR、原付たちなどのメンテナンスや変造、
中古カメラ・家電集め、鉄ヲタ行為などが記事のメインとなります。
※出来事の無い日は穴埋め記事が入ります。

パッソル 定例のシートカバー張り替え

2013blog-0693.jpg当方のパッソルも導入からはや13年が経ちました。
一度もエンジンを交換していないのですが、
意外と頑丈なバイクなのでしょうか。ソフトバイクのくせに…
2013blog-0694.jpgで、2年周期くらいで行っているシートカバーの交換。

前回は2013年3月に行っています。
この画像はその時のものの使い回しなのですが、相変わらずヤフオクでは
普通に供給がなされていて嬉しい限りです。
2015blog-2746.jpgで、張り替えようと思い、傷んだシートカバーをめくったら…

げげっ!!スポンジが湿ってる!!
2015blog-2747.jpg嗚呼…シートベースが腐ってるじゃないか。

これじゃ使い物にならない…
2015blog-2748.jpgてなわけで、昔にまとめ買いをしておいた部品たちから
シートを出してきました。
カバーには穴が開いていますが、程度は良さそう。
2015blog-2749.jpg剥いてみる。

シートベースがしっかりしていることがわかります。
2015blog-2750.jpg交換。

うーむ、シートカバーが破れたまま放置していたのもまずかったのですが、
そのシートカバー自体も、おそらく防水性が無いのでしょう。
古いシート皮は剥がして、内側にビニールシートを被せるのが良さそう。
2015blog-2751.jpgまぁいいか(適当)
とりあえず体裁を整えるくらいにしておきましょう。
防水シートは次の機会に…
 
スポンサーサイト



  1. 2015/12/14(月) 23:06:33|
  2. オートバイ-S50パッソル

週刊で暫くは…パッソルの困った点を修理します

2015blog-0758.jpg新しい職種にまだまだ慣れることもできず、
この先はどうなるのだろうと、不安でいっぱいなんですよね…
それでもあと353日!!も残っているわけでして、なんとかやっていかないと
いけないわけですが…

何にしても、自由に使える時間が減ったのが辛い。メンテナンスも…
夜は玄関に車体を放り込んでの作業になりそうです。
2015blog-0759.jpgパッソルは、元々付いているメーターもおもちゃのようなものでして、
それは早々に壊れてしまったので
適当なメーターを無理くりつけていたのですが、
それも紫外線にやられたのか、メーターの針が折れてしまったのです。
2015blog-0760.jpgあと、チョークワイヤーの動きが渋くなっていまい、
急いでいるときにチョーク戻しができなくなって困ったことがあったのです。

ここはバラしてワイヤーインジェクターで注油を試みます。
2015blog-0761.jpg一応、キャブレターまでバラしてワイヤーだけにします。

グリースを通すまでは相当な困難がありましたが、まぁなんとか。
2015blog-0762.jpg次回使用するメーターはZ50J、要はモンキーのものを使用します。
小径で高品質、そして入手も楽なのが良い。
カシメが凹んでいて、このように0点がずれているものを
うpガレージで200円にて入手しておいたのです。
2015blog-0763.jpgまずはカシメを緩めます。
マイナスドライバーでコジコジして
カシメを起こしていきます。
2015blog-0764.jpg比較的容易にカシメをバラせましたので、
内部パーツを摘出します。

針は適度なところで0に戻します。
2015blog-0765.jpg透過式照明なので、その辺りも活かしたいのですが、

まずは6Vの特殊電球を手配しないといけませんね
2015blog-0766.jpgオドメーターも中途半端な距離も何なので、

00000に戻します。
2015blog-0767.jpgカシメを叩いて組み上げます。
2015blog-0768.jpgそれでは施工開始。

まずはこの出っ張りメーターを外しましょう
2015blog-0769.jpgこんな感じで固定されていました。

とっとと撤去します。
2015blog-0770.jpgさて、モンキーのメーターですが、さすがにそのままで

入りはしません。
2015blog-0771.jpgリューターでサッサとくり抜いてしまいます。
2015blog-0772.jpgあとはカポッと入れるだけ。
2015blog-0773.jpg隙間が残るのですが、ここにはゴムシートを切ったものを

挟みこむとそれなりにまとまった見た目になるでしょう。
 
  1. 2015/04/13(月) 22:26:48|
  2. オートバイ-S50パッソル

パッソル タイヤ交換をする

2014blog-4757.jpg近頃は、キャブレターのフロート調整がキマったのか、
ものすごく調子が良くなった当方のパッソル。

最寄り駅の駐輪場では、ぶっちぎりの長老であろう…
2014blog-4749.jpgさて、交換してから相当な年月が経ってしまったタイヤ。

確か買った時に新品を入れて、それから一回交換している筈なのですが、
思えば10年以上乗っているわけでして…そりゃ10年に2回だと劣化もするか
2014blog-4750.jpgもうヒビだらけ。こうなるとグリップどころか途中でバーストしそうで

恐ろしいですよね
2014blog-4751.jpgと、いうわけで…
いや、本当はクラシカルなパターンのタイヤが欲しかったのですが、
ダンロップやイノウエでは既に廃盤、ブリヂストンのモーラスというタイヤはあったのですが
…高いんですよ、何せ5000円で買ったパッソルなんだし…

と、いうわけで最新鋭のタイヤを導入。JOGが履いているD306より新しい!!
2014blog-4752.jpgうーむ、現代的ですが、これで性能の向上も期待できるでしょう。
因みに、フロントは純正サイズの2.50-10にしましたが、
実は2.75-10の方が安いんです。しかしメーターが狂うのを嫌って
フロントは2.50-10を守ることに。
2014blog-4753.jpgあんまり似合わないですが、奥さんが乗ることもあるので
確実なタイヤの方が良いですよね。
JOGも握りゴケのこともあったので、新品にしようか…
2014blog-4754.jpgリアはちょっとだけ面倒くさいですが、さして手間も掛かりません。

なんてメンテナンスの楽なスクーター、というかソフトバイクなのでしょうか
2014blog-4755.jpgマフラーの熱を受けるであろうリアタイヤ。
ですが、フロントの方が劣化していました。紫外線が良く当たるからか、
こちらの交換頻度が多かったかでしょうね。
2014blog-4756.jpgリアタイヤはワンサイズ上の2.75-10にしました。
大径化による高速性能の向上(するのか)を期待してみました…が
さほど変化は無く、更にセンタースタンド使用時にタイヤが着地するようになりました。
ですが、先述の通り2.75-10の方が安いんですよね。

そして、こんな細い変なサイズをいまでも最新型として
ラインナップしてくれるメーカーに感謝しましょう。
 
  1. 2014/12/27(土) 00:41:06|
  2. オートバイ-S50パッソル

クリスマスは私にはやってこない…③ パッソルの困った燃料計

2013blog-2371.jpg燃料計が装着され、ちょっとだけパッソルDに近づいた
当方のパッソル。
ですが、調子が悪い。

タンクが詰まってるのかなとバラしていくと…
キャブに水が入っていました。
2013blog-3662.jpg犯人はこいつだな…
この燃料計の蓋の部分は、ガソリンタンク内と繋がっていて
内からはガソリン、外からは日射と、相当過酷な条件に晒され続けるハメに
なってしまっているのです。
ガラスで造ればいいじゃないと思われそうですが、そこは激安ソフトバイクのパッソル。
いくらデラックスのDでも、そうはいかなかったようです。
2013blog-3663.jpgで、ヒビから水が侵入し、それがキャブレータに入ってきてしまい、
全開(メインジェットからの吸入)で底部の水が吸われて不調になるというわけだ。

と、いうわけで劣化してヒビだらけで見辛かった燃料計の窓。
もうこうなったらパリパリ潰してしまいます。
2013blog-3664.jpgこれで針は見えるようになりましたが、
今度は窓をどうにかしないといけません。

部品取りの何かのメーターから、アクリル窓をいただきます。
2013blog-3665.jpgこれを丸く切って(削って)

燃料計にエポキシ二液の接着剤でくっつける。
2013blog-3666.jpg後日。

いや、これがまだ調子は芳しくないんです。
バラしてみましょう。
2013blog-3667.jpgああ、またフロートに水が溜まってる。

こんなことばかりしていると、本当にキャブレータが詰まって
調子が悪くなってしまいます。
2013blog-3669.jpgこの状態でも、隙間に水が入ってくるということでしょうか。

とりあえず、フロート室をキャブクリーナーで洗浄し、
油面をちょっと上げて組み付けます。
2013blog-3668.jpg今後の予定としては…

隙間にシールでも打ってみますか。
こんなことなら燃料計レスの方が良かったんじゃ…
 
  1. 2013/12/26(木) 00:23:45|
  2. オートバイ-S50パッソル

パッソル 燃料計を付ける

2011blog-272.jpg近頃は奥さんの足代わりであるパッソル。
古くて質素ゆえの苦情は多々ありまして、
キックスタートであること、ハンドルロックが掛かりにくいこと、
エンジンの掛かりが良くない日があることも…か、
2011blog-273.jpgそして…燃料の残量がわかりづらく、
稀にガス欠(リザーブ)になるということも…

そう、我が屋敷のパッソルは、Dでもミリオンでもない素のパッソルなので、
ガソリンタンクには燃料計がないのです。
2013blog-2350.jpgというわけで、パッソルDの燃料計付きガソリンタンクを入手しました。

パッソルは、画層のように樹脂タンクでして、軽量化や
非金属であるゆえの腐食の心配がないというメリットがあります。
2013blog-2351.jpgこれが燃料計。
質素です。更に窓がボロボロ。まぁここがしっかりした個体は
ほぼ無いと思われますので、まぁどうやって補修するか
また考えるとしましょう。
2013blog-2352.jpg外は…もう…暑すぎます。
本当なら屋外活動はしないのが最善です。

パラソルと扇風機、十分な水分補給で挑みます。
2013blog-2353.jpg引き出したら、タイヤが重い。

知らぬ間にパンクまでしています。早めに気づいてよかった
あとで処置することにしましょう。
2013blog-2354.jpgまずはタンクに残ったガソリンを抜きましょう。
2013blog-2355.jpgこのようなコーションシールが貼られています。

ああ、この辺りに穴あけしなきゃならないんだよな~
2013blog-2356.jpg外装を外していきます。

シンプルなので、特段困ったことはありません。
2013blog-2357.jpgタンクを並べてみる。

燃料計以外は、特に形状の変更はない様子
2013blog-2358.jpgタンクには2つの穴が開いていて、

上が通常、下がリザーブを取り込むようになっています。
2013blog-2359.jpgそれでは、テールカウルに穴を開けましょう。
2013blog-2360.jpg今回そのために購入したのは51φの木工用ホールソー。

105円で買えるんだからすごい
2013blog-2361.jpg適当に買ったので大丈夫かな…と思っていたのですが
ちょうどギリギリの寸法でした。
これは穴開けに慎重さが問われますね
2013blog-2362.jpgまずは位置決め。
この通り、超適当。
まぁ駄目なら削ればいいさ
2013blog-2363.jpgこんなもんかな?
2013blog-2364.jpgそれではいってみましょう。

ギュイーンボコッ

…思ったよりあっさり開いてしまいました。
2013blog-2365.jpgバリがすごいですが、あとで取るとして、
パッソルのカウルって塗装だったんですね。
樹脂色まんまだと思っていました…
2013blog-2366.jpg仮合わせ。

なんとかいけそうだな
2013blog-2367.jpgコーションシールがそのまま残っていても
無様なので、頑張って剥がしていきましょう。

硬化しているので大変、ヘタをすると塗膜まで削ってしまいます。
2013blog-2368.jpgうーん、塗膜もちょっと削ってしまった…

まぁいいか、それほど見る場所でもないし
2013blog-2369.jpg燃料計は工具なしで容易に分解できるようにできています。
引っ張りだしてみると、こんな感じ。
質素ですが、必要にして十分なものでしょう
2013blog-2370.jpgで、奥さんが使う際にわからなかったらアレなので、
テプラでわかりやすいラベルを作っておきました
これで間違えたら…それはただのアホというもので…
2013blog-2371.jpgあとは元通りに組み上げて完成。

カウルはペンギンワックスで磨き上げておきます
2013blog-2372.jpgそういえば、パンクしてたんだな~

これを直さないと燃料計が付いても走れない。
2013blog-2373.jpgああ、確かに開いてますわ
チャッチャと直して、涼みましょう。

…この後はあまりに暑いので画像無しです。
一応、空気漏れは停まったのですが、タイヤはシワシワ、チューブも
結構劣化していまして、そろそろ交換かな
 
  1. 2013/07/23(火) 00:07:48|
  2. オートバイ-S50パッソル

パッソル レッグシールド交換

2013blog-2126.jpg毎日が苦悩と改善と行動な私…なのかはわかりませんが、

今日はこんな苦悩を改善します。
2013blog-2127.jpgほい、
スクーターやカブでおなじみの、
足の前の風避けことレッグシールドです。
2013blog-2129.jpg我が屋敷でチョイノリ替わりとして頑張ってくれているパッソル。

もう導入から10年が経ちました。
で、表題のレッグシールドがこの通り。
2013blog-2128.jpg10年前に買ったときにも既に割れてなくなっていたレッグシールド。
外装を緑にしたときに一緒に付いてきた状態の良いものを装着したのですが、
強力な陽射しに含まれる紫外線や、駅の駐輪場で隣の自転車からの
アタックを受けたりしてこの有様。

これでは足元を風雨から守れません。
2013blog-2130.jpg装着はネジ3本であっという間。
みすぼらしかったパッソルも、これでちょっとはマシになったか。

そしてこのパッソル、後日にまた困った点を改善いたします。
 
  1. 2013/07/03(水) 00:20:49|
  2. オートバイ-S50パッソル

ヤマハパッソル 3度めのシートカバー交換

2013blog-0695.jpg私が就職した年に、ちょっとした足代わりとして
5000円で落札・購入したパッソル。

確か2003年に買ったということになるので、今年で10年になります。
2013blog-0693.jpgその間、最初にダメになったのはシートでした。

その頃は旧車會の間でも人気であったパッソル。
中古で破れのない中古シートの値段は結構なものになりました。

しかし、調べていく上でその中にこういうものを発見。
そう、画像のシートカバーです。
2013blog-0694.jpg名前はそのままピッタリシートカバー。
対応車種が豊富なのが嬉しいところ。そしてまさかのパッソルにも対応。
販売元は大阪オートバイ事業協同組合というところ。

ヤフオクで2000円弱で売られていますが、
これ、今でも製造販売はされているのでしょうか??
2013blog-0696.jpgそれを採用して、もう気が付けばこれで3回めの交換になると思われる。

元のシート皮はこの通り、ボロボロに劣化しています。
2013blog-0697.jpg作業は簡単、ガバっと被せるだけ。

バイクや車に鈍感な奥さんでも一発で気付く美しさ。
これが供給され続けているお陰で、当方はパッソルに乗り続けることができます。
 
  1. 2013/03/14(木) 00:41:17|
  2. オートバイ-S50パッソル

パッソルのキャブ清掃を緊急に

2013blog-0270.jpg専ら奥さんの通勤用として占拠されてしまったパッソルです。
油面調整とエアクリーナー交換、メインジェットとエアブリードパイプの清掃で
絶好調だったのですが、ある日ガス欠で押して帰ったとの苦情が…

仕方なく、ガソリンを補充したのですが、翌朝にはスッカラカン。
こりゃアカン、直しましょう。
2013blog-0271.jpg後方排気であるパッソルは、キャブレターのメンテナンス性は
最高です。
ネジ1本でカバーを外せばそこにはもうキャブレターが。
2013blog-0272.jpgうーん、清掃してからそれほど経っていないのですが、

結構キチャナくなるんですね。
2013blog-0273.jpgバラす。

まぁそれなりに汚れている…かな?といった感じです。
2013blog-0274.jpg全体的にキャブクリーナーを塗布し、

暫し放置。汚れが溶けていきます。
2013blog-0275.jpgエアブリードパイプですが、ああ、結構汚れていますね。
ここは定期的に清掃しないと、すぐにこのように
ゴミが溜まって、不調の原因になってしまうようです。
2013blog-0276.jpgフロートとフロートバルブ、この辺りは丹念に清掃して
漏れないように処置します。
特にゴミが付いているという感じでもないのですが、念のため。
キャブレターからの燃料漏れの原因は、大概ここなわけでして。
2013blog-0277.jpg外観もそれなりに綺麗にして、完成。

これで漏れなかったらいいんですが
2013blog-0278.jpg装着し、ガソリンを通す。
漏れていないことを確認して、エアクリーナーを繋ぎ、
走行して確認。ピックアップが向上した(ような気がします)

うん、漏れてない。これで明日からも安心して?使ってもらえますね。
 
  1. 2013/01/29(火) 00:17:17|
  2. オートバイ-S50パッソル

パッソルのチョークワイヤー 給油・養生

2012blog-2077.jpgいやー、最近朝晩は涼しいというか、肌寒くなってきましたね。
そう、今頃が一番過ごしやすい季節だと思うのですが、
この気温の低さと昨夜の降雨で、近頃は奥さんの専用車として強奪されてしまった
パッソルがぐずってしまったようで、奥さんは怒り心頭です。
なんでも、みさき公園駅から我が屋敷までずっと押してきたそうで…
2012blog-2078.jpgまぁ、ちっとはいい運動になっただろ…ということで。

今日は動きが渋くなって使用不能になっていたチョークの修理を
行います。

ワイヤーの経年劣化がひどく、裂けた被覆から雨水が侵入し、
中で錆び付いてしまったようだ。
2012blog-2079.jpgというわけで、オンボロマシーンプライベーターの必須ツール、

ワイヤーインジェクターの登場です!!
2012blog-2080.jpgですが、元々ブレーキワイヤなど、ぶっとい径のものもできるように
作られているので、チャリンコワイヤーのような径だと漏れてしまいます。
当方は、こんなチューブを嵌め込んで補正しています。
2012blog-2081.jpgそれでは、いってみましょう。
ブチュチュチュチュ~

最初は、潤滑剤から、段階を追ってスプレーグリスにチェンジ。
2012blog-2082.jpg裂け目からサビまみれのグリースが漏れてきます。

こりゃそのうち状態の良い物を探さないとイカンな
2012blog-2083.jpg何度も何度もシコシコして、馴染ませていった結果
引きはもちろん、押しにも絶えるくらいのヌルヌルワイヤーになりました。

これで組み上げて、走行試験を経て、これからの季節に備えます。
 
  1. 2012/10/15(月) 01:12:28|
  2. オートバイ-S50パッソル

パッソルのキックスターターが空回りをするので、修理しましょう

2012blog-314.jpg今日の記事は、駅までのスーパーエクスプレスとして活躍してくれている
うちのパッソルが登場です。
キャブ清掃が成功してからは吹け上がりも抜群で、定時性も確保されていたのですが、
近頃、始動がとても困難になってきました。
キックスターターを踏み下ろしても、噛み合わずクランクが回らない。
数分カシャカシャやって、奇跡的に噛み合った所で燃料を吸ってくれたら
ようやく始動といった感じ。
2012blog-315.jpg朝の通勤時は、その数分数秒が命取りです。
なんば駅で階段に近いベスポジが決まっていて、そこで列べば
稀に1000系が来た時にボックス席をGetできるのですが、
数十秒違いで毎朝そこに来るおっさんが先に列んでしまったりするケースがあるのです。

画像はギアケース内のオイルを抜いているところ。
鉄粉と水分混入で見事な色になっています。そういえば、買った頃(2003年)に交換しただけだったな…
2012blog-316.jpgギアケースは3番の+ドライバーで強固に留められています。
思えば、これを緩めれるかナメるかでスクーター(ヤマハだけか)の改造のハードルが
高かったような気がします。

当時は家にあった貧弱な工具でなんとかしようと頑張っていたものでした。
日曜大工には+ドライバーなんて2番までで間に合うもので、ぶっとい3番はありませんでした。
粗大ごみで拾ったスクーターのプーリーケースをなんとか開けようと、数本は成功したのですが
そのうちにネジ山をすり鉢のようにして八方塞がりになった思い出が。
2012blog-317.jpg当然、インターネットなんて便利なものは無かったわけで、
整備改造のバイブルはモトチャンプやライダーコミックでした。

特に、ライダーコミック(当方が愛読していたのは末期)はなんだかアブナイ香りのする
改造や実験、良い意味で適当な記事構成で楽しめる本でした。
調べたら、国会図書館にも出版元にも所蔵されていないとのことです。
まだうちに残ってるかな…
2012blog-318.jpgさて、このパッソルは変速無しの直結とは聞いていたのですが、
どうなってるんだろうと中を見る。
いやはや、本当にチェーンで直結されているんですね。

油漬けになっているので、各々の部品は新品のような美しさです。
2012blog-319.jpgですが、ここだけはそのような状況と異なっていた。
画像中央のクランク軸の周辺にあるプロペラのようなパーツ。
これがキックスターターの構成部品です。
2012blog-320.jpgこちらはケースカバー側。
右にある大きなギアがキックアームとつながっていて、
蹴り下ろすことで画像下の半月状のギアが回され、
それと同時に画像中央のプロペラ状のパーツがせり出し、クランク側の
同様のパーツと噛み合い、クランキングするようになっています。

手前のギアは、そのパーツがせり出すように、斜歯歯車になっています。
2012blog-321.jpgで、月日を重ねると噛み合いの部分が痩せてきて、
空キックを繰り返すと、更に肩が丸まってくるのです。

こりゃ噛み合わなくなるよなぁ…
2012blog-322.jpg加工するなら両方やらないと意味が無いので、
クランク側も頑張って施工します。

そのままだと空回りしてしまうので、これを固定できる特殊工具(当時欲しくて仕方なかった…)か、
画像のようにインパクトレンチでガガガとやる必要があります。
2012blog-323.jpg外れたクラッチ。
銀色の大きな半月状のパーツは錘で、エンジンの回転を上げることで遠心力が働き、
拡がったところで下画像のアウターに摩擦材でできたシューが押し付けられて
発進させる構造になっています。
2012blog-324.jpgで、クラッチの対になるアウター。

画像中央にあるように、キー溝が切ってありますので
キーの紛失には気をつけて下さい。
2012blog-325.jpgクラッチシューを外して、ようやく加工できるようになりました。
ここもまぁ…角がなくなっています。
2012blog-326.jpg最初は目立てヤスリでシコシコやっていたのですが、キリが無いので
グラインダーでギャインギャインやってしまいました。
2012blog-327.jpgキックアーム側もこの通り。
ちょっと雑ですが、機能すれば良いのでこの辺りで勘弁して下さい
2012blog-311.jpgギアオイルが足りないので、近くにあるホームセンターナフコに
SJ30にて買い出しに。
このマシンも近頃は週一走ればいいところなのですが、
運転が楽しいことには変わりはありません。

ヤマルーブのギアオイル、
オイル交換用の処理ボックス、
ケースカバーを留めるボルトも新調したのですが、



手前のツールワゴン、なんとトラスコ中山の製品なのに
2000円で現品処分されていたので即確保しました。
まともに買うと10000円を超えるものみたいなので嬉しい限り。


しかし、やはりというか、使い道が…
2012blog-312.jpg暗くなってきたので、PowerShot  G5からSH-01Dにチェンジ。
そのまま撮っているのでノイズザラザラですが、ブレは全く有りません。

早速、買ってきたギアオイルを注入。
2012blog-313.jpgケースカバーを留めるボルトは錆も酷いので
キャップボルトにしたのですが、ステンレスしかなかったので
ここだけやたら高級になってしまいました。

さて、肝心のキックスターターですが百発百中で噛みあうようになりました。
プロジェクトは大成功です!!これで通勤時の不安が消えました。

 
  1. 2012/03/16(金) 23:24:43|
  2. オートバイ-S50パッソル

パッソルのカゴを新調します

2011blog-270.jpg先日、テール周りをリファインしたパッソル。
そのうちやろうと思っていたことを実行します。
2011blog-271.jpg純正で新品のカゴがよくヤフオクに出ているので、買ってみました。
発売から30年以上を経た今、いまだに新品が流通しているとは思えないのですが、
はて、これは何なのでしょう?
2011blog-272.jpg装着はフロントキャリアに共締めするだけ。5分でできます。
何も付けないシンプルスタイルも良いですが、こういったベタな仕様も好きです。

この取って付けたようなメーターですが、純正が早々に駄目になってしまったので、
古いヤマハ原付のメーターに交換しています。不細工ですが視認性は抜群。
2011blog-273.jpg前回のリファインでは一旦外していたリアキャリアですが、駐輪場に留め置く際に
スタンドを立てるとき、隅に寄せるときに持つ所がないのが不便だったので
また付けることにしました。
本当は何も付けないシンプルなのが好きなのですが…

もう一台、いっときます?
 
  1. 2011/12/24(土) 23:18:56|
  2. オートバイ-S50パッソル

パッソル テール周りの修理

2011blog-260.jpgある風の強い日、外で大きい音がしたので出てみると、強風で煽られた自転車が倒れて
パッソルのテールランプを破壊していました。
なんてこったい。

これでは駅までの通勤に使えないので、手持ちの部品で修理します。
2011blog-261.jpgストックの部品たち。

パッソルのような所謂ソフトバイクでも、旧車ブームに煽られて
車体やパーツの価格がやたら高騰した時期がありましたが、
近頃はそれも落ち着いたのでこういった補修部品も廉価で入手できるようになりました。
2011blog-262.jpgテールレンズは土台ごともげていたので、土台及び泥よけだけ変えれば
できると思ったのですが、なんとギボシがテールカウル内にあるので
そのままでは交換できません。
2011blog-263.jpgてなわけでここまで分解。
うちのパッソルは元々白だったので、フレームはこのとおり。
2011blog-264.jpgギボシ。覚え書き写真なのですが、
このとおり、配線の色が合っていません。
適当すぎてびっくり
2011blog-265.jpgウインカーステーは錆が酷かったので、錆止め再塗装します。
ピンポイントですが、こうして少しづつ手直しを進めて
小奇麗さを保っていこうと思います。

今度は、純正品として売られているカゴを買ってあげようと思います。
2011blog-266.jpgテールは上画象の右のものを使います。
色褪せが酷いのと、右下を犬にかじられたような形跡があったので
少しフェンダーカットして、つや消しブラックに塗装。
2011blog-267.jpgステーもつや消しブラックで。
適当に塗っても綺麗な仕上がり。便利です。
2011blog-268.jpgベースを装着。良い感じ。

錆だらけのリアサスも軽く錆落としします。
これは元来DAYTONAのDio用で新品だったのですが、メッキがあまり良くないようで、
屋外だとすぐに錆びてしまいました。家においている間くらいは、屋根を作ってあげたいですね…
2011blog-269.jpgてなわけで…というか、完成した画像が無かったので、
夜になってからいちいち撮って来ました。

このスマートなテール周りのスタイリング、
パッソルの中で一番のお気に入りポイントです。
 
  1. 2011/12/20(火) 23:58:04|
  2. オートバイ-S50パッソル

パッソルの衣替えII

2008blog-200.jpg 

さてさて。昨日の続きです。

走れるくらいまでにしておかないと。

2008blog-201.jpg 

フロントフェンダーを交換。

で、この白く残った部分が

例のフロントフォークです。

2008blog-202.jpg 

お顔も交換。

樹脂部品の程度も良くて嬉しい限り。

2008blog-203.jpg 

この黒くてズングリした物体はエアクリーナです。

細い車体に走る為に必要な最低限の機能が

ビッシリ詰まっています。

2008blog-204.jpg 

ここまで仕上がったので試走。

キャブレイタの清掃と調整はテキメンに効いたみたいで、

走りが見違えるようになりました。

  1. 2008/09/10(水) 23:48:55|
  2. オートバイ-S50パッソル

パッソルの衣替え

 

 

2008blog-193.jpg

2003年の夏ごろに5000円で買ってきたヤマハ・パッソル。

そのシンプルで華奢な車体にとても魅了され、

現在まで特にモディファイすることもなく

乗りっぱなしで通勤の足に頑張ってもらったのですが…

2008blog-194.jpg

樹脂部品の劣化は著しく…もうボロボロ。

ボロい方が駅の駐輪場に置いていても盗難の心配が無くて

良いのですが、いかんせんミットモない。

2008blog-195.jpg

てなわけで、イメージチェンジを兼ねて

外装一式をヤフオクで落札。

レッグシールド付きで7000円。

あれ…車体より高い…

2008blog-196.jpg

解体開始。

このバイクをここまで分解したことが無かったので

新しい発見がいっぱいです。

しかしなんだ、ついで事なキャブレイタの掃除の方が大変で…

2008blog-197.jpg

ファンカバーまで揃っていて、カラーコーディネイトも

バッチリ決まりそうですが

 

実は、…フロントフォークは白いままなんですな…

2008blog-198.jpg

シートは上から被せるカバーを新調。

まだパッソル用を用意してくれている業者さんに感謝です!!

2008blog-199.jpg

緑のフレーム部分にバッテリやオイルタンクが収まるのですが、

オイルタンクが知恵の輪のように嵌まっているので

それを外す為にオイルを一旦オイル缶に戻して…

これが一番時間が掛かった作業…かも。

夕刻。蚊が増えてきたのでここで一旦切り上げ。

2chに書くにもアレなのでここに書いておこうと思います。
私・バブカセ屋敷の住人は今年の4月をもって独り身になりましたぞ…
blogの画像でも枕が一つだったでしょ

夫婦より友達の方が気楽で良いからな…お互いに。

独りってのは気楽なもので、自分の時間を自分の好きなように使え、この屋敷を
自分の好きなように使える。収入もこの屋敷と自分のやりたいことに使える。

そんな独善的なことを言っていられる若いうち…いや、もう若くないわけだが、
私・バブカセ屋敷の住人は、夫婦生活や子供を育てることには不向きな人間なのだろうと
今は思っています。

先日、夜勤前に同じ勤務班の皆様と小さな喫茶店で一服をいただいたのですが、
テーブル席の全てを自分達のグループとベビーカーで占拠している
子連れの若いお母さん連中を見掛けました。

その人間的に未熟な振る舞いに閉口したことは置いておきつつ、その会話の内容が
旦那さんへの小さな不満を並べて同意を重ねることの繰り返し。
当然、それは旦那さんにも色々問題がある故のことで、こういった場所で溜まったものを
少しずつでも抜かないといけないのは仕方無いのでしょう。

この光景を訝しげに眺めているうちに、ああ、結婚ってなんだ、他人と共に生活することが
どういうなのだろうかと考えている今日この頃です。

  1. 2008/09/09(火) 22:57:25|
  2. オートバイ-S50パッソル

ブログ内検索

プロフィール

バブカセ屋敷の住人

最近の記事

カレンダー

07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

月別アーカイブ

Blog Ranking

FC2 Blog Ranking

リンク

このブログをリンクに追加する