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多趣味ゆえの悩み、試行錯誤、日々の足跡などをメモ替わりに綴っています。
ジムニー2台、AZワゴンR、原付たちなどのメンテナンスや変造、
中古カメラ・家電集め、鉄ヲタ行為などが記事のメインとなります。
※出来事の無い日は穴埋め記事が入ります。

微笑みの国タイランドへ フアランポーン駅で列車見物6(完) 貴賓車に繋がるのは

2013blog-3583.jpg相変わらず、12系の下では

あーでもないこーでもないが続いています。
2013blog-3584.jpg車内。

レザー張りの快適そうなシートが据えられています。
OTOPと書かれているこれ、”OTOP TRAIN”と呼ばれていまして、
調べてみたところ、タイ観光庁による?バンコク近隣県の運動
(One Tambom One Product)をイメージする図柄らしい。
2013blog-3585.jpg14系。

この国では稼働車が少ない座席特急形の14系。12系の2段窓に対して
固定された細長い窓が特徴です。
2013blog-3586.jpg全景。

元の車号…表記がないのでわかりません…
調べてみたところ、貴賓車のARS111号車でしょうか
2013blog-3587.jpg相方が12系なのは、単に手当する車両がこれしかなかったということでしょう。

14系はそれなりにまとまった数が海を渡ったようですが…
2013blog-3588.jpg構内に1両だけポツンと置かれた客車。
この辺りは留置用のプラットホームなのでしょうか。人の気配が
ほとんどありません。
2013blog-3589.jpg14系の車内も、このような良質なシートになっています。
2013blog-3590.jpg全景。

これらの車両も、先ほど洗車されたばかりなのでピカピカです。
2013blog-3591.jpg屋根上の冷房。

これはまだ交換されておらず、国鉄形式AU13のままですね
2013blog-3592.jpgさて、そろそろ待ち合わせの時間になったので
切り上げることとしましょう。
何せ一人旅でもない、時間も限られた旅行なので
実際の乗車は、先述のメークロン線のみとなりました。
2013blog-3593.jpg増設されたブルートレインのステップ。
2013blog-3594.jpg銘板。

日本における最終の所属であったJR西日本では、民営化後も外されずに残されていた
日本国有鉄道の銘板はタイに渡ってもそのままです。
2013blog-3595.jpg観光都市チェンマイ行きのサボ。

700Kmも離れたところから延々とやって来たようです。
この国の鉄道事情を考えると、これは寝台でないと体がもたないですね…
2013blog-3596.jpg駅の待合室に入りましょう。
何やらレリーフが飾られていますが、

…例のごとく、読めません
2013blog-3597.jpg待合室。

ここは冷房がそれなりに効いているので超快適。
切符売り場が結構ハイテクになっていますね。
2013blog-3598.jpg売店でタピオカの入ったカフェオレを購入。
相変わらずの美味さ。日本では味わえない風味です。
ここで、奥さんの現地在住の友人を待ちます。
2013blog-3599.jpgそして、ここから
王宮などを散策することとなるわけでして…

この記事、そろそろ半年掛けの記事になってきましたね
2013blog-3600.jpg詰所。
字が読めないので何の詰め所かわかりませんが、

私にはにしか見えませんでした
 
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  1. 2014/01/17(金) 00:53:04|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ フアランポーン駅で列車見物5 貴賓車を発見

2013blog-3563.jpg奥のプラットホームでは、マンパワーで洗車中です。
このように、線路と線路の間に蛇口があって、
いつでも洗車や給水も?できるようになっています。

昔は、日本でもターミナル駅、拠点駅はこうなっていたような?
2013blog-3564.jpg車両は国鉄14系と12系ですね。客車に疎くても
それくらいはわかります。
その奥、パープルトレインです…が?
2013blog-3565.jpg何やら様子がおかしい。

なんじゃこりゃ
2013blog-3566.jpgうわあああああああ!!!!!!!!
魔改造されています!!!!!!!

展望デッキになっています。
なかなかの技術力です。

なんだかよくわからないライトも庇についています。
これは推進運転用でしょうか?
2013blog-3567.jpg横から見るとこういう感じ。
ちょっと変なカーブを描いています。

調べてみると、衝突事故を起こして妻面が破損した車両を
渡りに船と修復ついでにこうしてしまって、貸切用の貴賓車と
したとのこと。
綺麗に塗り上げられていますが、錆汁がちょっと垂れちゃっています

元は14系寝台車のオハネ14 33号車だったとのこと。
2013blog-3568.jpg床下であーでもないこーでもないと作業中の職員さん。

日本から来た車両の整備性や使い勝手は
いかがなものなのでしょうか?
2013blog-3569.jpg展望車の隣に繋がる車両。屋根上のクーラーはAU13系から

この国独自のもの?に換装されている様子。
2013blog-3570.jpg車端には、なんとインターネット?コーナーが。

こりゃノーブルですね。中はどうなっているのでしょうか。
2013blog-3569a.jpg全景。
やたら綺麗に窓を改造した12系だなぁ、タイ国鉄も凄いねと思っていたら…
これはブルートレインのラウンジカー用として日本で急行用の12系を改造編入した
スハ25形300番台という、日本産の魔改造車だったのです。
ラウンジカー時代は、集電用にパンタグラフを載せていたのですが、タイではその必要は
無い、というか使えないのでそれを撤去して、冷房を増設しています。
よく見ると、パンタグラフがあった頃のランボード(歩み板)が残っています。
2013blog-3571.jpgその隣に繋がるのは、ノーマルな12系。

車端の出入口は塞がれて、細い固定窓が2つならんでいます。
2013blog-3572.jpg銘板。それの日本語以外は…

241しか読めません。
語学力がなさすぎて泣けてきます。
2013blog-3573.jpg更に連なるのは、1012と読める
検索…タイ語…タイ文字…読めない…

多分ですよ…寝台一等車の1012号車、韓国HYUNDAI製の客車となります。
2013blog-3574.jpg今回、バンコク市内を色々案内してくれた奥さんの友人、
当然、日本から来た人なのですが、タイ語もぺらぺら、タイ文字ヨミヨミなんです

…どうかしてます…これはハングルより南海、いや難解ですよ…

もと12系の妻面。
窓が埋められていますが、スハフ12形の面影が残っています。
2013blog-3575.jpg全景。
窓をよく見ると、サッシはブラックアウトされていますが
12系の2段窓そのまま残っています。

タイ国鉄の低いプラットホームに合わせて、ステップが下げられています。
2013blog-3576.jpgHYUNDAI製の客車と普通に繋がっています。
緩衝器?がおでこに追加されているのがわかります。

雨樋がなんだか強烈に張り出しているように見えるのですが、
交換されているのでしょうか?
2013blog-3577.jpg上画像の元12系と繋がっているのが、先程の…元々12系のこれ。
源流は同じ系列なので、違和感なく手をつないでいます。

まさしく、元鞘なのでしょうか
2013blog-3578.jpg連結部分。

12系時代の画像を検索しても付いていない装備なので、
緩衝器はやはりうこちら仕様のようです。
2013blog-3579.jpg展望車。
この編成はブルートレインの中でも特に綺麗にされていまして、
ツヤツヤのピッカピカです。
2013blog-3580.jpg折戸に日本語表記が残っていました。
2013blog-3581.jpgさて、次の記事では

その隣に繋がるよくわかんない車両を記事にしましょう。
2013blog-3582.jpgうーむ、
ここに立てるのは、相当な地位と名誉とコネを持った人でないと無理なのでしょうか、
それとも、お金さえ用意できたら普通に貸しきることができるのでしょうか。

それにしても、この繋ぎ方だとデッキに立っての展望ができないわけですが、
実際の走行において、このフアランポーン駅に向いて走る場合は
機関車の後位だと排煙で煙たいのでこのように間に2両挟んでいるのでしょうか?

うーむ、それを知ろうにも知る手立てが…
 
  1. 2014/01/15(水) 00:03:51|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・フアランポーン駅で列車見物4 相変わらずの客車見物

2013blog-3546.jpgああ、まだまだまだまだ続く客車祭り。
当方も正直、客車の知識はあんまりなので、常に検索しながらの
記事作りです…
2013blog-3547.jpg留置されている軽量客車。
外板の塗装がごっそり剥がれています。
下地をしっかりやらなかったのか、気候によるものか、塗料によるものなのか…
2013blog-3548.jpg先程の入換機関車は、いつの間にか構内の端っこまで転線しています。
2013blog-3549.jpgこれまた混成となった列車を引っ張り出します。
2013blog-3550.jpgその間に、他の留置車両も撮りましょう。
2013blog-3551.jpg先程の、外板がパリパリにめくれた車両。

台車はこれもまた、国鉄のデッドコピー品です
2013blog-3552.jpg唸りを上げて進む列車。
ホーム先端に居る人は乗客でもないし、鉄ヲタでもなさそうなので、
タイ国鉄の職員さんでしょうか
2013blog-3553.jpg引き出された編成の中に、件の12系が挟まっています。

うーむ、なかなか綺麗に改造されていますよね。
2013blog-3554.jpgここでもう一枚、タイ国鉄発祥の碑を撮っていたので
貼っておくことにします。
検索してみたところ、その気になればすぐ側まで線路を跨いで行けるそうですが、

…万が一捕まっても言葉が話せないので、やめておきました。
2013blog-3555.jpgこっちに置かれている編成…
何やら面白そうなのが繋がっています。
ワクワク

…クソ真面目にプラットホーム頭端まで移動しているので必死です。
タイの夏は朝から非常に暑いのです
2013blog-3556.jpgプラットホーム中程の詰め所横に打ち捨てられている扇風機。

これもまた、国鉄車両の天井に付いていた扇風機とよく似ていますね。
2013blog-3557.jpgうーむ、これは興味深い…

が、折角なんだし柱を抜いて撮りたい。
移動は続きます。
2013blog-3559.jpg途中、やってきた単機のディーゼル機関車。
4516号機は、日本からやってきた車両です。
ちなみに日立製作所製。

銘板も撮ったはずなんですが…
2013blog-3558.jpg特徴ある3軸台車。
Wikipediaによると84.5トンもあるその車体は最重量級です。
こうして車輪を増やすことで、軸に掛かる重さを分散しています。
2013blog-3560.jpg画像中央にある緑の車両に注目したい。
他の車両より明らかに大きいそれ、オーストラリアのクイーンズランド州にある鉄道から
譲ってもらった、元は電車というとんでもない車両と思われます。

もう少しちゃんと撮っとけばよかったか
2013blog-3561.jpg車止め。
なんだか頼りないですが、留置時の転動による暴走を
食い止めるだけの機能に限定されているのでしょうか
2013blog-3562.jpg今日の最後はこれ。
なんとなく撮ったブルートレインの床下。
発電設備の排気管でしょうか。まだなんとか
こういう機能も生かされているようです。
 
  1. 2014/01/14(火) 00:10:15|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ フアランポーン駅で列車見物3

2013blog-3531.jpgホームの端っこ近辺。
これはサボ置き場ですね。列車の行き先を記した板を、車側の枠に
嵌めこんで行き先を旅客に知らせるというもの。

日本ではフィルム巻取り式の方向幕とLEDドットマトリクス方式の行先表示器の台頭で
ほぼ絶滅したものですが、まだまだタイでは現役です。
2013blog-3532.jpgディーゼルカーが連なった列車がやってきました。

メークロン線で見たNKF型ではなく、こちらはそれより前に導入されていた
THN型ですね。仕様はほぼ同一らしいのですが
2013blog-3533.jpg後ろはNKF型です。特に区別すること無く混用されています。
新塗装でブラックフェイスになって、引き締まった印象があります。
登場時はシンプルなラインだけで、年を増す毎に派手な塗装になっていく辺り、
これもまた、よく似た顔を持つ東急の電車のようでもあります。
2013blog-3534.jpgおお、これは!!

国鉄12系客車です。こうして見ると、結構色んな車両が海を渡って
タイにやってきていますね
2013blog-3535.jpgで、この辺りが凄い。
本来は車両の端っこに幅狭の折戸が備わっているのがオリジナルなのですが、
バリアフリーに配慮して、通勤型電車のような広幅の両開き扉に改造され、
更に押しボタン式の半自動装置まで盛り込まれています。これは凄い
2013blog-3536.jpgその左で、客車の入れ替えが行われています。
機関車が1両の客車を推進で押してきます。

デッキに立っているおっちゃんが見張り要員ですね。
2013blog-3537.jpgこういった入れ替えも、客車列車の衰退に伴い
日本ではターミナル駅にある機回し線の撤去や整理がなされたので
見ることができなくなりました。
2013blog-3538.jpgまた古っちいディーゼル機関車だなぁと思っていたら、
2013blog-3539.jpg昨日の記事の個体でした。
2013blog-3540.jpg4001号機。

アメリカGE製で、1964年導入。もうすぐで製造から50年ですね…
2013blog-3541.jpg殆どスケスケの外板。板の部分は補強であろうか、
リブが入っています。
本線の運用からは撤退していますが、このように
あわただしく構内を行き来する忙しさ。
2013blog-3542.jpg駅直結の車庫。

色んな車両が留め置かれています。
2013blog-3543.jpg蒸気機関車が飾られています。

後々、調べてみるとここがタイ国鉄発祥の地として記念碑が建てられているとのこと、
そしてこの機関車は日本製のC56形らしい。

タイに渡っていたC56も里帰りした個体があり、
現在、靖国神社と大井川鐡道にてその姿を見ることができます。
2013blog-3544.jpgお、ここにもブルートレイン。

結構な数が海を渡っているのですね=日本でそれだけの
夜行列車が廃止されているというわけで…
2013blog-3545.jpgお決まりの製造銘板。
新潟鐵工所 昭和52年製造となっています。
昭和52年製の車両なんてまだまだ新しい、と思っていたら…

月日が経つのは早いもので、この辺りの年式の鉄道車両、それよりも新しい車両でも
近頃は平気で廃車されていたりするんですよね…昭和は遠くになりにけり。
 
  1. 2014/01/13(月) 00:30:10|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ フアランポーン駅で列車見物2

2013blog-3516.jpgまだまだ続きます、このシリーズ。

何にしても駅構内だけでも総画像数が147枚。
この中から選りすぐって、数日に分けて紹介いたします。
2013blog-3517.jpgディーゼル機関車が牽引する列車。
画像の4107号はアルストム社製のもの、おフランスからやって来たのですね。
この国の機関車は、アジア各国でよく見かけることができるアメリカンタイプの
機関車は存在せず、ヨーロピアンスタイルなものが多数を占めます。
2013blog-3518.jpgこちらはドーム屋根のプラットホーム。

画像の4538号はアメリカGE製。
アメリカ製でもアメリカンタイプではない様子
2013blog-3519.jpgドーム内。

天井は非常に高く、それが織りなす空間は旅情を掻き立てるもの。
しかし当然、空調は無いので朝からやたら暑いです
2013blog-3520.jpgさきほどの列車の後方を見ると…

おお、これがまさかの!!
2013blog-3521.jpgブルートレインです!!
日本で用途廃止になった車両たちが、海を渡って
この国で高級寝台列車として活用されています。
2013blog-3522.jpgカラーリングはタイっぽい紫にリペイントされていますが、
まさしくその姿はブルートレイン。

この国でもその呼び名はブルートレインで通用するそうです
2013blog-3523.jpgひっきりなしに列車が到着します。
2013blog-3524.jpg列車の後端部。

幌枠と一体化した、連結器の周辺にあるのは緩衝器でしょうか。
尾灯は右上にまとまって2灯装備されています。
2013blog-3525.jpg台車。
これもまた、国鉄制式のTR50系台車の流れをくんでいますが、
軸箱支持がウイングばねになっていて、台車枠の構造を見ると、
DT21系に似ているといったところでしょうか
2013blog-3526.jpgデッキ。
3等車の表示と簡易な照明。
扉は手動のようです
2013blog-3527.jpg構内を眺める。2両の客車を従えた編成が。
2013blog-3528.jpgなんだか古そうな機関車です。あとで見てみましょう。
2013blog-3529.jpg日本ではほぼ絶滅したと言って良い、客車列車。
これが好きな人にはたまらない環境です。
車種もこの通り、非常に豊富。
2013blog-3530.jpg先程の機関車をもう一度。

運転席の窓ガラス以外は鉄粉でサビサビなところを見ると
客車の入れ替え用として使われている機関車でしょうか。
 
  1. 2014/01/12(日) 00:10:44|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ フアランポーン駅で列車見物1

2013blog-3501.jpg何を隠そう、というか隠してないか、私は鉄ヲタです。海外に行っても、鉄ヲタです。
台湾では吊り掛け駆動式の特急車であるEMU300形をわざわざ乗りに行ったり、
ソウルでは気が狂ったように広域電鉄やソウルメトロを乗り倒し、更に義王の鉄道博物館にも訪れてみました。
2013blog-3502.jpg今回、というかメークロンとは前後するのですが、
やってまいりましたよタイのバンコク中央駅、クルンテープ駅やフワランポーン、フアランポーン、
ファラーンポーン駅といろんな呼び方がされているようですが、
当Blogではフアランポーン駅とします…
2013blog-3503.jpg色んなところからの長距離列車が集う巨大な頭端式ホームと
車両基地が備わったタイのバンコクにおいて、
最大のターミナル駅であります。
2013blog-3504.jpg発車を待つのは、韓国からやってきたAPD型ディーゼルカー。

この画像をとった後に、轟音とともに発車。
タイ国鉄の路線は空港連絡鉄道であるエアポートリンクを除き
すべてが非電化であり、ディーゼル機関車やディーゼルカーによる
列車が当然のごとく主力です。
2013blog-3505.jpg公衆電話。真っ赤です。
2013blog-3506.jpg頭端式ホームの端っこはそれぞれ装飾されていて、

このような人形が据えられています。
2013blog-3507.jpg列車を待つ人なのか、ただのんびりたむろっているのか、
商売をしているのか、とにかく人が多いです
うーむ、カオス
2013blog-3508.jpg平気で駅に停められているバイク。
さすがに一般人が停めているとプラットホームがバイクだらけになってしまうので
業務用であろうと思われます。
2013blog-3509.jpg謎のタンク車。
散水用なのか、薬剤散布用なのか、
なんなんでしょう
2013blog-3510.jpg発車を待つ(留め置かれているだけ?)客車列車。
画像の通り、車種やら何やら、もうごっちゃ混ぜです。
この辺り、ブレーキだけちゃんと効けば何でも繋げれる
古典的な客車の持ち味でしょうか。
2013blog-3511.jpg線路は意外と綺麗で、ゴミもそれなりに掃除されている様子。
この辺りはさすがにターミナル駅のメンツでしょうか。
プラットホームは綺麗に磨きこまれた石床。これ、綺麗なのは綺麗ですが、
雨が降ったらツルツルですね…
2013blog-3512.jpg先程の客車。3の数字は3等車ということか

車体の塗装は結構凝ったものです。
2013blog-3513.jpg台車は…
なんだかこれ、日本の国鉄型車両でもよく見る形状ですね。
日本における10系客車の設計思想を活かし、日本やタイで製造された客車が
この画像のものと思われますが、それならこの台車も納得がいきます。
2013blog-3514.jpgそれに繋がっているのは、おそらく韓国の大宇重工業が製造したものでしょう。

コルゲートを全身に巻いた、丸みを帯びた車体がPP動車のセマウル号を思わせる。
2013blog-3515.jpgプラットホームの屋根。

結構大きい、そして高くて長い!!こりゃ相当ダイナミックですね
さすがはタイ最大のターミナル駅です
 
  1. 2014/01/11(土) 00:10:15|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・メークロン歩き 4(完) 遂に列車が迫る!!!!!!!

2013blog-3002.jpg
さて、久方ぶりにタイ記事を再開させます。
まだまだ、書きたいことはたくさんあるわけで…



市場内の道端にひょっこり建っているキロポスト。
バーンレムから33.6Kmということで間違いはないだろう。

実距離は知れているんですが、えらく遠くまで来たような感じがします。
天下茶屋から泉佐野までが32.8Km、特急ラピートβで24分、
24駅停車、2駅退避(うち堺駅で9分退避)の普通車でも
1時間2分で走破できる距離。

日常的に使ってる電車の便利さを身をもって知ることとなりました…
2013blog-3003.jpg市場のテントも途切れました。

真横での通過を体験&撮影です!!
2013blog-3004.jpgよく見ると、線路脇に柵のようなものが建てられています。

これが車両限界ということになるのだろうか
2013blog-3005.jpg市場はまだこんな感じ。列車の通過する時間まであと5分。
2013blog-3006.jpg遠くからウエストミンスターのチャイムが鳴り響きます。

どうやら、これが列車の発車を告げる合図のようだ。
2013blog-3007.jpg市場はまさしく光の速さで撤収を開始する。
2013blog-3008.jpg実に手際が良い。

それを見越して設営されているのでそりゃそうか。
2013blog-3009.jpg…ここにもキロポストが。

ほぼ埋もれています。
市場内に2本も建っているということは、結構なピッチで置かれているということか
2013blog-3010.jpg線路上に手際よく品物を畳んでいる物売りのおばちゃん。
2013blog-3011.jpg一応、シートのようなものを被せている。

まぁ、なんだ、その…トイレの排水管はこっち側にあるわけで…

列車の警笛が頻繁に鳴っているのがわかる。こりゃ迫っているぞ!!
2013blog-3012.jpgカメラを構える。

おお!!列車が見えた!!
2013blog-3013.jpg結構手前まで撮影に勤しむ観光客。


速度は時速10Kmくらい。
2013blog-3014.jpg通常では考えられないような距離ですが、画像の辺りから避難しても

間に合うくらいの速度です。
2013blog-3015.jpg死にたくないので、当方はここでギブアップ。

まだこの状況のあとでも、中国人観光客と思われる家族が
列車の真ん前で集合写真を撮ったりしています。
2013blog-3016.jpgここで安全な所に逃げ込…もうとしたら、エスケープゾーンに


件の中国人観光客たちが埋まっていて…
2013blog-3017.jpgヒヤッとさせられましたが、なんとか逃げこんでしのぎます。
2013blog-3018.jpgうおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!列車が迫る!!!!!!!!!!!!
2013blog-3019.jpg本当の本当にスレスレです!!!!!!!!!!!

日本の列車なら間違いなく非常停止ですが、
ここは当然お構いなしで通過です!!!!!!
2013blog-3020.jpgディーゼルエンジンの音が

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ……と
耳のすぐ横をかすめていきます。
2013blog-3021.jpg江ノ電とか路面電車とか、そういうレベルではありません。

でも熊電(熊本電鉄)の併用軌道部分ってこんな感じなのでしょうか?
2013blog-3022.jpg列車は無事に、市場を通過していきます。

貫通扉から撮影に勤しむ観光客が。
きっと、私達の姿が克明に記録されているのでしょう。
2013blog-3023.jpgそして、ここからまた1時間半を掛けて

バーンレムまでのんびり列車の旅が始まるというわけで…
2013blog-3024.jpgうーん、さすがに復路はいいや・鉄ヲタ失格ですが、

撮ることも行程に入れたいですし
2013blog-3025.jpgさて、列車が去ったということで、
2013blog-3026.jpg市場はまたこのようなカオスっぷり。
2013blog-3027.jpgあっという間に展開されていきます。
2013blog-3028.jpgあ、奥さんが写ってしまった
ボカしておこう。

こういったディープなアジアンスポットでも平気な、頼もしい相棒です。
2013blog-3029.jpgいやー、これが折り畳み市場の一部始終というものなのか…

リアルで見るとすっごいですよ。タイに行かれた際には是非。
2013blog-3030.jpgさて、ここからの帰りなのですが、
ガイド本にはロットゥーという乗合バスがあって、
それに乗ればバンコクまで帰れるということだ。
2013blog-3031.jpg暫しうろついて…ああ、見つけた。これがロットゥー乗り場だ。
廉価にてバンコクの戦勝記念塔まで連れて行ってくれます。

場所はこの辺り

車両は画像の通り、日本で言うハイエースコミューターですね。
2013blog-3032.jpg適当な英語で乗る車両を聞いて、適当な英語でチケットを買い、
乗り込んでみると、既にいちばん後ろの狭~い席しか空いていませんでした…
ここからバンコクまで1時間強、地獄の狭さでお尻も痛く、ヒィヒィ言いながらの
道程となりましたが、それでもエアコンの効いた車内だけにマシだったのでしょうか。

ちなみに、トイレは先に済ませておきましょう。私達は大丈夫でしたが、言葉も通じない上に
乗り合いなので、結構な迷惑を掛けてしまうことになることでしょう。

その点では、トイレも付いていてボックス占領も可能な列車の方が有利でしょうか。
 
  1. 2014/01/10(金) 00:08:56|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・メークロン歩き 3

2013blog-2987.jpg近辺の地図。簡単なものですが、

…タイ語なので当然読めません。
とりあえず寺院がいっぱいあることはわかります
2013blog-2988.jpg列車が通ったあとの市場は、お昼のカキイレ時です。

折り畳み市の名に偽りはなく、思いっきり展開しています。
2013blog-2989.jpg列車が発車するまでに、昼食を済ませておきましょう。
駅構内にレストランがあります。
いやあ、まさに駅ナカですね
2013blog-2990.jpgコーラを頼みました。

ケース内の手前の物を取ったら、奥のほうが冷えてるよと
氷がビッシリ付いたものに変えてくれました。美味しい!!
2013blog-2991.jpg辛くないものがあるかどうか聞いたところ、カラクナイOK!!とのこと、

チャーハン2種を注文。
確かに、日本人でも難なく食べることができて美味しい。
2013blog-2992.jpgこちらは鶏肉炒め飯。

列車を見ながら食べれるトレインビューランチですよ
2013blog-2993.jpgああ、美味しかった。

それでは、折り畳み市を散策してみましょう。
2013blog-2994.jpgテントが展開されたそこは、この通り真っ暗。
線路の両脇までビッシリ品物が陳列されています。
レールの間が通路になります。
2013blog-2995.jpgで、この市場はベタな観光者向けのそれではなく、
まさに生活に密着した感じの品揃え。

とにかく魚臭い…強烈な刺激臭です
2013blog-2996.jpgよくわかんない果物?野菜。

ネギのようなものが見られます。
2013blog-2997.jpgテントはすぐに畳めるように

つっかえ棒で張っているような感じです。
2013blog-2998.jpg線路際まで展開している陳列台は、その下にレールを敷いていて

すぐに引っ込めることができるようになっています
2013blog-2999.jpg地元の方や欧米、中国人観光客などが入り交じっていて

結構カオスな状態。
2013blog-3000.jpg軌道は…こりゃ走行できる最低限、それ以下という感じです。
車両工場内の、鉄道用台車だけが転がる線路の方が
まとものような…
2013blog-3001.jpgさて、そろそろ市場も端っこになってきました。

列車の撮影を行う場所を探しましょう。
 
  1. 2013/12/22(日) 13:27:42|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・メークロン歩き 2

2013blog-2977.jpg列車が折り返すまで数十分はある様子。

30分の延着は、減便で吸収されてしまうのです。
2013blog-2978.jpg駅事務所。

これくらいの本数でも、一応は拠点駅なので、
それなりの設備が整っています。
2013blog-2979.jpg駅舎の待合室に入ってみる。



写真が飾られているが、私には何の写真かよくわからない…
2013blog-2980.jpgこちらにも写真が…!?

こちらは鉄ヲタ垂涎の内容のようだ!!
2013blog-2981.jpgイギリス生まれのASR型と並ぶNKF型。

メークロン線に転用するための準備中の画像でしょうか。
2013blog-2982.jpg近頃は潜入系ドキュメンタリー・バラエティ番組などで
新製された鉄道車両の輸送風景が見れるようになり
こういった光景も珍しくないのですが…

メークロン線は離れ小島の路線なので、トレーラーで運ばれるのです
2013blog-2983.jpg日本でもシュールな光景ですが、

まぁこちらでもシュールであることに変わりはない。
この旧塗色も、なかなか良い色使いですね
2013blog-2984.jpg駅構内に貼られたポスター。
写っているのはおそらくここで走っていたであろう車両。
キハ20系の意匠を持ってきた感じですね。おそらくこれも
日本からやってきたのでしょう。
2013blog-2985.jpg留め置かれた列車には、記念撮影の人だかり。
2013blog-2986.jpgこれはまた一味変わったアングルからの撮影です。
列車の塗装が旧塗色とも異なるもので、結構古い画像であろうことと
思われます。
 
  1. 2013/12/21(土) 00:22:55|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・メークロン歩き 1

2013blog-2967.jpgうひょー!!!

これは凄い、これが!!これが!!あの!!(しつこい)
観光客があらゆるところに!!
店の陰に、線路の上に!!
2013blog-2968.jpg手信号で安全を確保して、

メークロン駅に入線します。
2013blog-2969.jpgメークロン到着。
運転台が開いたので、その間に撮影。
進行方向右側に置いてありますが、
それ以外はとても日本的なレイアウト。
2013blog-2970.jpgそれでは、そこらを散策。

駅構内から延びた線路は、そのままメークロン川に向かっています。
2013blog-2971.jpg駅名標。

大概は木製で、同様の意匠ですね
2013blog-2972.jpg駅に停車中の列車。

ささやかな上屋と、側線…え、線路が、もう一本ある
2013blog-2973.jpgこれは…列車が載った形跡が見られないのですが?
2013blog-2974.jpg川の方を見ると、一応は機回し、要は機関車の付け外し、退避が
できそうな様式にはなっている。

そうういえば、他の方の旅行記だと、私達が乗ってきたラッピング編成が
バーンレーム側にあったりする画像もあるのです
(バーンレームに留め置かれていた新塗色の編成がメークロン側にあることになる)

…どこで入れ替えているんだ
2013blog-2975.jpgうわ!!あんなところに列車が!!!!!!

と思ったら、ハリボテです。なんだこりゃ
2013blog-2976.jpgメークロン線もまた、メークロン川を超えて、その先の国鉄線に
合流する予定があるそうです…が
この国の鉄道計画って色々と悶々と魅力的な妄想をしてはいるのですが
実現性が薄いのが多いと思われます。
マハチャイ側の路線は電化複線化にて高速運転ができる
インターアーバンになる…予定らしいが…
うむ、夢をみるならいくらでもできますが、マハチャイ側が高規格化したら、
それもまた、相当な時間短縮が可能でしょう。両区間とも、とにかく曲線が無いのです。
 
  1. 2013/12/20(金) 00:41:54|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・メークロン到着!!

…もう1ヶ月以上放置していたタイのコンテンツですが、そろそろ再開しようと思います。思い出せるかな
2013blog-2957.jpgBan na khok駅に到着。
この路線の中間駅は、すべて停留所としての扱いで
駅ではないとのこと。
こんな一日3本しか走っていない列車でも、
途中駅での乗降客が存在することに驚いてしまう。
2013blog-2958.jpgそれにしてもやることがない…のんびり過ぎる車窓を見たり、
車内を見渡したり、写真を撮ったり。
NKF型の車内をもう一度。
デコラ板をアルミの帯金で留める造作、窓上にある網棚の作りなど、
日本の車両とさほど変わらない見付けには安心してしまう。
2013blog-2959.jpgたまに貫通扉から前を撮る。

日本と比べると何でもありのタイですが、
乗務員室にはさすがに入ってはいけない様子
2013blog-2960.jpg運転台。

マスコンハンドルの上に並ぶインジケーターランプなど、
国鉄ディーゼルカーでも見られる意匠が。
2013blog-2961.jpg車窓が賑やかになってきました。

そろそろかな?
2013blog-2962.jpg前を見る。

おお!!これが折り畳み市場か!!
2013blog-2963.jpg横から見る。

スレスレです!!!!!!!!!!!!!
2013blog-2964.jpg下を見る。

スレスレです!!!!!!!!!!!!!
2013blog-2965.jpgここで、乗務員スペースに居たおじさんが、
前に入っていいぞとドアを開けてジェスチャーで招いてくれた!!
これはチャンス!!と撮りまくる!!

多分、大概の列車でこうしてくれるのでしょうか。

うおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
これがテレビで見た折り畳み市場かーーーーーーーーー!!!
2013blog-2966.jpgうひゃー!!!
これは列車で来ないと撮れないぜーーーーーーーーーーー!!!!
長旅(短距離ですが)の苦労が報われる!!!!!
 
  1. 2013/12/19(木) 00:49:11|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・…ここからが長い

2013blog-2947.jpg作業所のような場所の横を通過する。
何にしても、いろんなものが線路の横にぴったり付いている。

度々、魚が腐ったような強烈な臭いが車内に入ってきます。
今でも、メークロン線のことを思い出すと、この臭いがセットでついてきます。
2013blog-2948.jpg集落のはずれには、決まったようにゴミ捨て場があって、
このように思いっきりゴミが捨てられまくっています。

こちらの重要な交通手段であるバイク。年間の走行距離も長くなるので
その分、タイヤの消耗サイクルも早くなるのでしょう。
2013blog-2949.jpg強烈なところに家があります。
こんな所にいて、蚊の強烈な攻撃に耐える手段が
あるのでしょうか??

そして、画像右下に何やら人の顔のようなものが…
2013blog-2950.jpg建造中の屋敷。

こちらでは軽量鉄骨がトレンドなのでしょうか。
2013blog-2951.jpgメークロン線では数少ない曲線にさしかかりました。

前方を見てみましょう。

※電化にて架線柱が立っていたり、複線で対向の列車が来るような
日本の鉄道でこれをすると非常に危険です。やらないようにしましょう。
2013blog-2952.jpg!!!!!!!!!!!!!!

これは思っていた以上に路盤が弱っている!!
ヘロンヘロンのぐにゃんぐにゃんではないか!!

これでは30Km/h以上出せないのもわかるような気がする…

それでも、乗り心地がそれほど劣悪でないのは、
先述の通り速度が非常に低いのと、日本製の
エアーサスペンション台車が優秀なのでしょう。
2013blog-2953.jpgBan na khwang駅に到着。
GoogleMapsにも載っていない駅なのですが、
高架道路の下にあって、次の駅がBan na Khok駅なのでるので、おそらく
この辺りになると思われます
2013blog-2954.jpg両端の駅含め15駅あるメークロン線で、ここが9つ目になる。
気が遠くなるような話だ…この時点でバーンレム駅を出て
1時間が過ぎてしまっている。

ちなみに、ダイヤグラムだとちょうど1時間で走破できるようになっている。
2013blog-2955.jpg列車は集落にさしかかります。

道路も舗装されていて、綺麗な町並み。
2013blog-2956.jpgほどなく駅が見えてきました。

ここがBan na khok駅のようです。
駅間も短く、2キロ少々でした。
 
  1. 2013/11/02(土) 00:13:11|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・時速30Kmの車窓から

2013blog-2937.jpg列車は延々と時速30Kmをキープして走り続けます。
たまーにノッチオン、そしてすぐにオフを繰り返す…
あんまり駆動装置にも優しくないような感じですが。
鳥が飛んでいます。シャッターチャンスも逃さない遅さ。
2013blog-2938.jpg側を走っている道路が、踏切を跨ぐようです。
2013blog-2939.jpgなんと、この標識は万国共通のようです…

列車は警笛を鳴らしながら、徐行して踏切を通過します。
2013blog-2940.jpg車窓はこれ(ココヤシの木?)と塩田の繰り返しです。
2013blog-2941.jpgたまに、ココナッツを採取した跡や、まさに採取中の

おばちゃんの姿が見られます。
2013blog-2942.jpg塩田。
この国では塩を古来の手法で採取しているようで、
このような塩田が常に車窓にあります。
そして、その横を時速30Kmで延々と列車は走り続けます。
2013blog-2943.jpgたまに水路を鉄橋で渡ります。
川の辺りだけ線路が盛り上がっていて、
その小山をよっこらしょっと登って、川を越える感じです…
2013blog-2944.jpg途中駅の側線。

板張りのトロッコ…
これにレールを載せて運ぶのでしょうか?
2013blog-2945.jpgそして朽ち果てたレールが大量に…
本当に朽ち果てています。

一応、レールは交換されているようです。
2013blog-2946.jpg草生した用地に、枕木が廃棄されています。
この路線、起点から終点までほぼ直線でして、
北海道で使用されているような高性能気動車と
高規格なレールがあれば、各駅停車でもおそらく30分弱で
走破できるでしょう。
まぁ、アッサリ着いてもつまんないし、のんびり行きましょう…か
 
  1. 2013/11/01(金) 00:06:06|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・メークロンに向かって発車

2013blog-2928.jpg先頭車両に乗り込みます。

ちなみに、メークロンの折り畳み市を列車から楽しむ場合は、
後端の車両からのほうが折りたたんだ状態からの
復帰を見れるので、そちらの方が楽しめるとのこと、
確かに、観光ツアーの欧米人は発車の時点で後端に陣取っていた。

先頭車の端はここでも乗務員スペースになっています。
2013blog-2929.jpg運転台は進行方向右側。

日除けの上に、何やらイラストが挿し込まれています。
2013blog-2930.jpg仕切りガラスに描かれた羽車マーク。
タイ国鉄のロゴマークだったのでしょうか。

車輪に羽根。南海電鉄の過去(~1972)の社章もこれでした。
そのルーツは、ヨーロッパの鉄道にあるということで、
どこの国でも羽車マークは人気があるということか
2013blog-2931.jpg列車が発車…しますが、すぐにノッチオフ。
30Km/hくらいしか出しません…っておい!?
ずっとこのペースで走るのか!?

画像はバーンレーム駅の側線。保線車両などが見られたようですが、
今は何も留置されていません。そして水路を渡る箇所は…!!!!!!!!!
2013blog-2932.jpg貫通扉から前方を見ると…

こりゃすごい、昭和30年代の地方鉄道の写真などで
こういう道路の側を走るヘロヘロ線路というものを
見たことがあるのですが、まさにそのまんまです
2013blog-2933.jpgバーンレームから少しの間は、住宅地の間を走ります。
1日4往復、今は3往復なので、完全に列車より住居のほうが
優先された時間を過ごしています。
2013blog-2934.jpg他人の家の庭先を走る感じ…こりゃ凄いわ
2013blog-2935.jpgそして大きな踏切にさしかかりました。
遮断機も何もありません。
車より列車が遠慮して、車の往来が停まったことを確認し、進入します。
この国はかなりの車社会なので、都心の踏切でも、列車が
踏切待ちをする情景が見られます。
2013blog-2936.jpgそういえばここのウオンウィアン・ヤイ駅から東方に一駅伸びていた
区間も、そのウオンウィアン・ヤイ(大きなロータリー)に通づる大きな道路を
踏切にて横断することで交通渋滞を招いているということで廃止されたという
経緯があるのです。

それにしても列車の遅さは強烈です。まっすぐな線形は良いとして、
この線路状態…安全のため徐行せざるをえない状況になり、
列車が間引きされたということなのだろうか?
 
  1. 2013/10/31(木) 00:48:49|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・ようやく列車が到着

2013blog-2919.jpgあとでバタバタしてもいけないので、さきに乗車券を
買っておきます。

相変わらず、伝票のような体裁、運賃も10バーツ。
2013blog-2920.jpg太陽が真上に近づく。影がまったくなくなる。
駅犬はこんな状況でも日向でネンネ。
暑く、というか熱くないのか
2013blog-2921.jpg数匹存在する駅犬。

なんだか海外で野犬というのもちょっと怖いものがありますが、
特に襲いかかってきたりということはなく、ただ
おねだりモードの様子。
2013blog-2922.jpg列車の時刻が近づくにつれて、欧米人のツアーご一行が到着。
ツアーだけに、列車が間引きされていることも確認済みでプランを組んでいるのでしょう。

制服を着た係員が、待合所で待つ私達に合図をしている
こちらに来いとの誘導だ…が?
2013blog-2924.jpg列車が到着したようです。

ということは手前に据えられていた列車はただ留置されているだけで、
別の編成が運用に就いていたようです。
なんだ、こっち側に居たら入線の様子も撮れたということか…
2013blog-2923.jpgこんな感じでプラットホームに据えられています。
2編成を交代で運用させたり、故障や検査時には
健全な編成を運用入りさせたりすることがが可能ということか。

前面の塗装が新塗色と異なるのですが…
2013blog-2925.jpg側面はなんと特別仕様、おそらくラッピングがなされています。
こりゃ凄いな…まぁ乗られるより、(市場での進入時に)
見られることのほうが多い車両なので、
こうしたほうがアピール効果バツグンなのでしょう。
2013blog-2926.jpgついでにこれから走ることになる線路を…
大型車両が走れるのか不安になるような貧弱な軌道と、
その先には車体をリフトアップして整備するためのジャッキが
据えられています。
…って、ここで点検や検査をしていたら、列車はどうやって
バーンレーム駅に進入するのでしょうか…
2013blog-2927.jpgようやく先にすすめる目処もついたので、
乗り込むことにします。

遂に、メークロン線の折り畳み市場をこの目で見ることができる!!
 
  1. 2013/10/30(水) 23:47:26|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・足止めされたら鉄ヲタタイム

2013blog-2909.jpgうーむ、まぁトイレタンクを整備したところで、
どこでそれを処理するかという問題もありますし、
垂れ流しは仕方のないことでしょうか。

ということは、この床下の汚れの中に少なからず…
…深くは考えないようにしましょう。
2013blog-2910.jpg日本の鉄道車両に見られる床下の汚れは、多くが飛散した鉄粉の付着による
赤錆なのですが、こちらは…泥ですね、こりゃ
ウンコだけでこんな風にはならないでしょう。

Youtubeでメークロン線にて検索すると、千と千尋よろしく
冠水した線路をバシャバシャ走る映像が出てきます。
2013blog-2911.jpgちなみに、これらは台車に貼られた製造銘板なのですが、

上(1216)は泥が重なって読めませんでした。
拡大してみたのですが、*S 126 1981までしか読めない。

こちら(1227)はKawasakiですね。
2013blog-2912.jpg車体裾の狭まった部分を活用してか?這わされた配管。
2013blog-2913.jpgエンジン。

調べてみるとカミンズのものを採用しているそうだ
右のデカイ筒はエアクリーナーボックスか
2013blog-2914.jpg鮮やかな青い筒はオイルフィルターか。

それにしても泥だらけ、整備も大変だろうと思われる。
2013blog-2915.jpg排気管とマフラー。
日本のディーゼルカーだと、排気管は車両中央を貫いて天井に回されたりしていて
車内の座席が切り欠かれていたりするものなのですが、
この車両は車両の端まで床下を這わせる設計のようです。
2013blog-2916.jpgこのルーバーは、吸気口でしょうか。
2013blog-2917.jpgやっぱり、字が読めない…

乗降ドアの横にあることから、ドアスイッチである様子
低いところにあるのがなんとも、低床ホームの多い
この国の鉄道事情を表しています。
2013blog-2918.jpg当時は日本でも珍しい、というかキハ35形の一部や茨交ケハなどの
試作車両でしか存在しなかったステンレス車体のディーゼルカー。

遠く離れたタイで100両を越える大量導入となったこの車系ですが、
東急車輛製造以外の車両メーカーでも製造されたゆえか、
その車体はオールステンレス構造ではないようです。

それにしても、これで時間つぶしが楽しめる変態。
鉄ヲタ冥利に尽きる瞬間です。
 
  1. 2013/10/29(火) 00:19:33|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・足止めは続く

2013blog-2899.jpg川の畔で黄昏れようと、
さほど時間つぶしになったような気がしない…

気温は余裕で30度を超えている感じ。
2013blog-2900.jpg対岸を望む。この画像の…
よくわかんない船、というかなんでこんな
ぐんにゃりひん曲がった形状なのでしょうか?
2013blog-2901.jpg駅に戻ってきました。

ディーゼルカーの手前に置いてある…
2013blog-2902.jpgなんじゃこりゃ。
保線用の無蓋車のようですが、さすがに列車とは
連結されていませんでした。
昔日の混合列車のように、繋いで引っ張るのかと思った…

ですが、実際に保線作業の際に、牽引車が無い場合は
列車をそれの代用にする可能性がありそうです
2013blog-2903.jpg相変わらずの暇なので、車両をまじまじと見る。

エアーサスペンションのダイヤフラム部分には、ブリヂストンのロゴが。
空気バネ台車のこの部分では大きなシェアを持っているようです
2013blog-2904.jpg各々の機器箱には、ちゃんとレタリングがなされています。

…が、右のハコ、ネジが最低限まで間引かれてます
なんてこったい
2013blog-2905.jpgエンジン・変速機から、動力を車輪に繋ぐ

ドライブシャフト。
2013blog-2906.jpg起動時の立ち上げに必要なバッテリーボックスと、

その左には、蓋のないハコが…
2013blog-2907.jpgでっかいナイフスイッチが収まっています。
これがメインスイッチとして機能しているよう。
ヘタに触るとビリビリ来そうで危険ですが、
豪快に蓋開けっぱなしなところがなんとも…
2013blog-2908.jpg日本的、というか東急的なペデスタル台車と…
その右には、トイレの排水管が。

当然、手洗いの水だけではありません。あんなものも、
こんなものも、ワイルドにポイッチョ!!してしまいます。
 
  1. 2013/10/28(月) 12:14:22|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・ザ・足止め

2013blog-2889.jpgああ…列車が出るまで2時間弱、どうしよう。

ウォンウィアン・ヤイ、要はバンコクに戻るかどうかも検討したのですが、
せっかく来たんだから、完遂しようということに。
2013blog-2890.jpg辺りは至って静か。

どうみても作業服でなく普段着のおっさん達が
車両の床下に潜って摺動部にグリスアップをしています。
2013blog-2891.jpgこの編成は、新塗色化がなされていますが、
ガイド本やWebサイトには番号違いの旧色のものも見られるのだ…

どういった運行形態なのだろうか。
2013blog-2892.jpg長い上屋。
駅ナカは小さな売店があるのみで、閑散としています。
うーむ、思い切ってお店訪問はできませんでした。
なにせ全くタイ語が喋れない故に、
ここら辺りの郊外になると、おそらく対話不能になる可能性が。
2013blog-2893.jpg画像左奥が駅舎に繋がった待合スペース。

日陰にベンチ。これがあるだけでも助かりました。
2013blog-2894.jpg駅舎。

ここもタイ国鉄のカラー?である薄紫色に塗られています。
そしてプーミポン・アドゥンラヤデート国王の御姿が。
2013blog-2895.jpg整備?乗務員?何やらわからないのですが、
おっさん達がドアを閉めています。
さほど重いわけではなさそうですが、よっこらしょ!!くらいの勢いが
必要なようです
2013blog-2896.jpgこの貼り紙も、時刻表の掲示なのですが、
やはり例の減便を知らせるものです。
ここを訪れた2013年9月現在、SRT(タイ国鉄)のサイトには
このことは記されていないのですが…今見ても変わってない
2013blog-2897.jpgこれが鉄道連絡船?の船着場でしょう。

最低限の桟橋があります。
2013blog-2898.jpgターチン川を望む。

うーん、油臭い、魚臭い!!そして巨大ホテイアオイ。
ロマンはそれほど…無いか…
それにしても、この川は相当な富栄養であるようだ。
 
  1. 2013/10/27(日) 23:55:23|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・バーンレーム駅に到着

2013blog-2879.jpg船はしばらくして、対岸の船着場に到着。
2013blog-2880.jpg堰を切ったようにバイクが発進、
自転車も発進。

私達も船を降りて桟橋へ。
2013blog-2881.jpgで、ここから駅までどうすんのってことになるのですが、
自分の位置はWi-Fiと電話で見れますが、
何せ暑い。歩きたくない、そして僅差で列車がでたらたまんないということで
自転車タクシーを利用。何バーツだったかは忘れてしまいました
2013blog-2882.jpg肥満体の2人にとってはシートがむちゃくちゃ狭い。
腰骨がフレームに当たって痛い。

が、楽ちんそのもの!!です距離は500mくらい。
2013blog-2884.jpgせっかくなのでお写真を。

ドライバーは女性でした。重たい私達を軽々??運んでくれました。
2013blog-2883.jpgさて、ここから歩けば駅らしいのだが…

おお、駅っぽい??構造物と車両が見えた!!
2013blog-2885.jpgいやー、列車には間に合ったようだ。
良かった良かった

それにしても、駅、それも終端駅の入り口という感じではない
一時の枕崎駅を凌駕する勢いだ。
2013blog-2886.jpg駅構内。

プラットホームというか、乗降できる領域は6両分くらいありそう。
賑やかなマハチャイ駅とは対照的に、とても静か。
2013blog-2887.jpg車両は先ほど乗車したものとおなじ、NKF型の様子。

さぁ、切符買って乗り込もう!!
2013blog-2888.jpgと、駅舎に向かうと張り紙が…
字は読めないが、英語やアラビア数字なら読める…
時刻表かな?あ、何だこれは!?
8:00 12:10 16:40???これって発車時刻か????????
10時過ぎに列車が出るんじゃなかったのか???
あと2時間近くある!!!!!!!!!!!!!オーマイガー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
  1. 2013/10/23(水) 23:43:27|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・対岸の駅へ

2013blog-2869.jpgマハチャイは港町であるよう。
市場はこりゃまたカオスに賑わっていて、魚介類が多いせいか
魚臭い、というか漁港の臭いです…
2013blog-2870.jpg強烈な陽射しの中を暫く歩くと、渡し船の乗り場が見えてきます。
この時点でメークロン線の発車時刻が過ぎているのですが、
うーん、大丈夫だろうか

ご存知の方は多いかと思われますが、このメークロン線は、ここマハチャイにて
川で分断されていまして、渡船で対岸にわたって列車に乗り直さないといけないのです。
当然、互いを繋ぐ計画もあったと思われますが、この間の川が水運で
重要な役割を果たしているので、橋梁での渡河は相当なものを建造しないといけない感じです。
2013blog-2871.jpgガイド本には、列車の時刻に合わせて駅そばの船着場に着く鉄道連絡船?と、
ただ生活航路として対岸を結ぶ渡し船があるそうで…

この船はどっちだろうか?
2013blog-2872.jpg料金は3バーツくらいだったか。

低廉な運賃で、この一帯の生活をつないでいます。
2013blog-2873.jpgこれが渡し船。

大阪市で見られる渡船より相当大きい。
当然、バイクや自転車の搭載も可能。
2013blog-2874.jpgそれでは出港。

港町なので行き交う船もかなり多い。
画像の漁船?のクルーさん達がノリノリで手を振ってくれました。
2013blog-2875.jpgなんだこりゃ?プロパンガスまで載っています。
割と中長的な期間、海に出るような漁をしているのでしょか。

そして背番号18番、豪快な乗り方…
2013blog-2876.jpgマハチャイが離れていきます。
一日数本の列車のためにこんな整った桟橋を用意するとは思えないので、
これは間違いなく定期の渡し船でしょう。

要は、対岸の船着場からメークロン線のバーンレーム駅までは
ちょっと距離があるということだ。
2013blog-2877.jpg空が青い。潮風も…って潮風はよく浴びてるか
2013blog-2878.jpg船はこんな感じで、殆どが二輪車での利用。

数分で到着するので、皆またがったままで到着を待ちます。
そして外国人は…私達だけのようだ。メークロン観光って
やっぱりみんなバスで行くのだろうか??
 
  1. 2013/10/20(日) 00:26:58|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・マハチャイ到着

2013blog-2859.jpgこの日も好天でして、気温はうなぎ登り。

それでも全開した窓から入ってくる風はそれなりに
なんとか涼しさを感じさせる。

何せ全開も全開、乗降扉まで開いてるわけで
2013blog-2860.jpg保線基地を兼ねた側線があるようで、
このようなトロッコが。
使われているような感じは…
2013blog-2861.jpgこの駅で行き違いが発生する様子。
2013blog-2862.jpg退避のため転線します。

日本と同じ左側通行のようで、進行方向左側に寄ります。
2013blog-2863.jpgこの行路で二回目の行き違い。
2013blog-2864.jpg対向の列車には、冷房付きの2等車が連結されています。

画像左側に見えるスモークガラスの車両がそれですが、
何故に一部の編成にだけ設定されているかは…何故だろう
2013blog-2865.jpg列車は市街地にさしかかります。

時分的にそろそろ到着でしょうか。
一時間で走破するスジなはずですが、既に
20分くらい遅延しています。
2013blog-2866.jpgマハチャイに到着。

この駅でも折り畳み市場があるそうですが、
車窓からはあまり派手なものは確認できずでした。
2013blog-2867.jpg駅は結構なにぎわい。
列車の乗客もそこそこでしたが、乗客以外の人も沢山。

列車は20分遅れということになりましたが、
この遅れはどこで吸収するのでしょうか?
2013blog-2868.jpg奥の方には車両工場が。

それなりの規模がある路線だけに、地方私鉄レベルの設備が
整っている様子。
 
  1. 2013/10/19(土) 14:44:38|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・マハチャイへ向け発車

2013blog-2849.jpg列車は、ほぼ定刻に発車。
ディーゼルエンジンの野蛮な響きとともに
のそのそと列車は走り始める。
2013blog-2850.jpg暫くは、市街地のカオスな情景が広がるが、
数駅をこなすと、辺りが開けてくる。

プラットホームに転がっているのは撤去された枕木のよう。
こうした左右で離れた枕木って、省力化軌道が増えてきた今ならまだしも
日本ではそれほど見ることができませんね。
2013blog-2851.jpgWat Sing駅と思われます。
この手前のWat Sai駅もそうなのですが、
寺院の真横に駅がある感じです
2013blog-2852.jpgここで、列車の行き違いをします。

保安装置は基本的に無いようで、ここでは無線と、
行き違いができる駅に配属された保安要員のみで
列車を走らせているそうです。
本数も限られているので、これで大丈夫なのでしょう。多分

数分、いや、10数分待つことで対向列車が到着。
2013blog-2853.jpg対向の列車もNKF形です。
それなりの輸送密度があるようで、4両での運転がデフォルトのよう。
たまに冷房車が来るそうですが、この編成には
組み込まれていませんでした。
 
ここで、ウオンウィアン・ヤイ駅を発車する列車の車窓からの動画を。
なんともカオスな情景です、そしてかなりの高速運転!!これは面白いです!!

2013blog-2854.jpg沿線、というか路盤周辺の整備はあまりされていないようで、
木の枝がたまに車体に当たってバサ!!ガサガサ!!とものすごい音がします。
あまり窓の傍にいては危険です。
それでも、マハチャイまでの区間はマシだったかと思われます
2013blog-2855.jpg踏切を通過。
遮断棒はおめでたい紅白カラー。
それにしても、画像のようにバイクといすゞ車が多い。
2013blog-2856.jpg※何駅かはもうわかりません

とにかく、人の集まるところにはビジネスチャンスがあるようで、
様々な物が売られています。そして人も集まる。カオスです
2013blog-2857.jpgで、画像真ん中の横断幕?には
このような画像が。
ちゃんと車両をメンテナンスしたりしてまっせ♪ということか??
ハングルも大概だったが、ここの国の文字も全く読めない…なんなんだこりゃ
2013blog-2858.jpgどんどん郊外へと列車は走り続けます。

ここまで来ると、このようにアマゾンの原住民のような(なんじゃそりゃ)
家まで出てきます。この家、川の上に建ててるってことか!?

とにかく、車窓の非日常感は最高です。
ああ、来てよかった、やっぱ海外でも鉄ヲタしないと。
  1. 2013/10/14(月) 02:09:24|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・列車に乗り込みます

2013blog-2837.jpg郊外からの貴重な足代わり、というかやはり低廉な運賃と、
比較的良好な定時性が他の交通手段より支持されているのか、
4両編成の列車から降りてきた乗客はかなりの数。
2013blog-2840.jpgこの窓周りを黒く塗ったカラーリングはつい最近からのもののようで
ガイドブックにはそれ以前の、黄色く塗られたものが多い。
車両の下端と地面がスレスレです。
2013blog-2844.jpg台車。日本で言うダイレクトマウント式空気ばねを装備した
ペデスタル軸受の台車です。
日本のディーゼルカーが寒地向けを除いて
金属バネ台車を装備していた中、これはなかなか高級な台車です。
2013blog-2845.jpg軸受支持は先述の通りペデスタル式。

国鉄型ディーゼルカーの集大成であったキハ40系も、寒地向けの初期ロットはこれでした。
尤も、キハ40のDT44型台車はインダイレクトマウント式なのでそれにも似ていない…
というか、これは車体もそうですが東急の、そう。TS台車によく似てますよね
2013blog-2842.jpg妻面。

幌?そんなもんなくてもいけるって!!
気にすんな!!というわけでこの通り。

渡り板はあるのですが、線路状態に依る揺れが酷そうなので
まず走行中は車両間の通行はできないでしょう。
2013blog-2843.jpg車両間の渡り線はこうなっています。なかなか豪快な繋ぎ

運転台がない側の妻面にも、テールランプが装備されています。
単行、もしくは定期列車にぶら下がって回送される際に使用されることが
見込まれているのでしょうか。
2013blog-2841.jpg車番。

THN系列のみで100両以上の大所帯となっています。
2013blog-2846.jpg行き先表示はこのような板。日本ではサボ(Side Board)と呼ばれている。

そしてどうせ往復なんだから、とこのような表示。
2013blog-2848.jpg座席番号、有料列車で座席指定がなされた時に
使用するのでしょう、か?

そして右の日本でも見慣れたフルカラーのスイッチは
扇風機のもの。日本でも、寒地の車両で扇風機スイッチはありますが、
まさかここで家庭用のスイッチが使用されるとは。
2013blog-2838.jpg車内はこんな感じ。カラースキームはその頃、80年代の
日本向けの車両と変わりません。

そして網棚、吊り革と、なんとも見慣れた風景。扇風機は国鉄用と
見間違えるくらいそっくり。なんとも…そりゃ日本製だし、当然といえば当然か
 
  1. 2013/10/13(日) 00:30:41|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・ウオンウィアン・ヤイ駅で列車待ち

2013blog-2827.jpg切符、切符…

駅事務所と思われる詰め所の中に。
窓口のようなものがあるので、中の人にマハチャイに行きたい旨を伝える。
2013blog-2828.jpg伝票のようなもの、これが切符になります。
誰でも読めるように、英語が併記されている。
4305列車 8:35発 9:28着(多分)で、この路線は
冷房無しの3等車でも2等車料金が取られて、10バーツ。

…10バーツ、日本円で30円。こんなので儲けが出るのだろうか
2013blog-2829.jpgここで時計が8時を指す。
どこからか、音楽が流れている。
そう、ここタイでは、決まった時間に国歌が流れ、その瞬間は
直立不動で居ないとならないらしい。
2013blog-2830.jpgそこらで歩いている人、バイクに乗ってる人も停まって
直立モード。

ただ、全員が全員やっているわけでもないようです。
そしてここにも、プミポン・アドゥンヤデート国王の肖像画?が。
私達も、画に向かって直立。
2013blog-2831.jpg音楽が止み、また朝のカオスが始まる。

駅ナカ売店もたくさんあって、賑やかなもんです
2013blog-2832.jpgで、レール…
レール!?バラストは新しく撒かれた感じだが、
レールが…何だこりゃ…グニャグニャなんだが
2013blog-2833.jpg足元を見ると…

浮いてます。枕木はコンクリート製になっていますが
それを支える路盤がありません。

この辺りまで車両は来ないのでこれで良いのでしょう。
2013blog-2834.jpg車止め。

その先は植え込みになっていて、過走した際も
被害は最低限に抑えることはできるでしょう。
2013blog-2835.jpg列車がやって来ました。

タイの鉄道、というかタイ国鉄の遅延は日常茶飯事クラスのものだそうで、
スケジュールがタイトな旅行の移動手段としては使用しないことが
推奨されていることがあるのですが、
ここメークロン/マハチャイ線に関しては、乗り入れなどのない単純な運転系統と、
双方30Km程度の路線であることも幸いし、比較的定時に近い
運行がなされているそうです。
2013blog-2836.jpg実際、この列車も当方の発車時刻に十分間に合うようにやってきました。

車両は日本製の気動車、1200番台なのでTHN系のNKF形と…
なんでもこのアルファベットは製造メーカのイニシャルになっている
(T=東急車輛製造 H=日立製作所 N=日本車輌製造/新潟鐵工)
(K=川崎重工業/近畿車輛 F=富士重工業)のです…
それにしてもこの顔、塗り分けは派手ですが、良く見ると日本でも
馴染みのありそうなレイアウト、なんですよね。
裾絞りではありますが、東急の7000系や8000系に見えて仕方ないです
 
  1. 2013/10/12(土) 23:47:45|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・やっぱり鉄ヲタなんだから

2013blog-2817.jpg一日電源のない場所で居ると、何にしても充電が必須となります…

変換プラグだけでは追いつかないので、タップもあった方が
便利かもしれません…
2013blog-2818.jpg夜中にちょっとスコールが来ていたようです。

外を見れば虹。
2013blog-2819.jpg昨日、コンビニで買った栄養ドリンク。
スタミナがモリモリ湧いてくるそうで、
パワー不足の日には飲むとテキメンだそう。

ちなみに、味は…チキンがどうたらこうたらと書いていますが、
当然、鳥の味はしません。
2013blog-2820.jpgそれでは出発です。

前夜に、奥さんの在タイ友人が今日の行き先をフロントに
手配してくれていますので、話は早いです。
2013blog-2821.jpg大通りまではゴルフカートのようなもので移動。

普通に公道を走ってます。
やはり日本から一歩出ると、どこでもカオス
2013blog-2822.jpgホテルマンがタクシーを選んで拾ってくれました。

行き先も告げてくれているので、安心です
2013blog-2823.jpg目指すはタイ国鉄のウォンウィアン・ヤイ駅。
BTSでも行けますが、駅同士がやや離れているので
タクシーの方が話が早いと思われます。
2013blog-2824.jpg通勤通学でカオス状態になったロータリーの近辺で
タクシードライバーに手伝ってもらいながら(後ろからすり抜けバイクが大量に来る)
降ろしてもらい、裏路地のようなところ…へ?

…駅は何処だ!?
ウロウロしていたら、そこらで座り込んで駄弁ってるおばちゃんが
「ステーション、トレイン、エキアッチ!!(うろ覚え)」と指差しで教えてくれました。
ソウルでもそうだった、が。私達はなんとか日本人に見えるようだ
2013blog-2825.jpg暫く、というかすぐに景色は開けて、線路のようなものが見えてきました。
ここがウオンウィアン・ヤイ駅のようです。

バンコク中央駅ことフアランポーン駅まで行かないのは、この路線が
ターミナルをここに持った(本来は川岸まで路線があった)私鉄を
国有化したもので、要は国鉄湊町駅や、近鉄だと大阪阿倍野橋のような
ものでしょう…か?
2013blog-2826.jpg紫色はこの国のイメージカラーのようで、
どこかしこに使われている感じ、タイ航空もそうですね。

さて、切符を買うわけですが、窓口は?
 
  1. 2013/10/11(金) 23:05:30|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・日本街を歩く

2013blog-2777.jpg       夜の街歩きが続きます。

ここが…男が買えるところか…
買いに来る女性…居るのか…世界は広く、そして深い
2013blog-2778.jpgさて、パッポンの近くには日本街がありまして、

在タイの邦人にとってはビジネス後の接待など、
ここもいろいろと便利なのでしょう。
2013blog-2779.jpgBTSサラデーン駅の前、

タニヤ通り(Taniya st.)に列んだ日本語の看板たち。
なかなか、日本人の視点からすると面白いものです。
2013blog-2780.jpgファミマです。セブンイレブンだけでなく、ファミマもまた
こちらでの店舗展開を図っている様子。

…が、上の看板、古い意匠のやつが残っています。
これは懐かしい!!
2013blog-2781.jpgアタラシイという名前のお店

直球過ぎます
2013blog-2782.jpgうーん、賑やか。

面白い名前のお店がいっぱいです
2013blog-2783.jpgタクミ、こう書くとまた意味が変わって

面白いもんですね…っていや、やっぱりこういった
繁華街の記事を書いてもいまひとつ盛り上がらない当方ですが、

次回の記事からは遂に!!あの線路上市場のメークロンマーケットに
列車で参上となります!!

  1. 2013/10/08(火) 23:20:11|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・スーパーマーケットに行きましょう

2013blog-2784.jpg      ナイトマーケットを歩くのも一苦労、人だらけなのと暑いのでキツイです。
涼を求めてスーパーマーケットに入ります。
何せアホみたいにクーラーが効いているので、
涼むには最高なのです。
2013blog-2767.jpg日本豆腐…
2013blog-2768.jpgお鍋セット、日本のそれよりも手間が掛からないように
そのままバサーっとお鍋に突っ込めるようになっています。
なんでも、この国の一般的な賃貸物件には所謂キッチンが無いものが多く、
こうやって簡単調理ができるもののニーズがあるようです。
2013blog-2776.jpg だから、パスタもソースとセット売り。

お店が食料庫のようなものなのでしょう。
2013blog-2769.jpg牛乳。
なんだかオイル缶のようなものに入っていて…

明治乳業ですね。
2013blog-2770.jpgそして、ヤクルト。

けっこうジャパンブランドがこっとでも見られるんですね
2013blog-2772.jpgそして類似品たち。

しかし一日一本のヤクルトが
こんだけでっかいと…どうなるんだ??
2013blog-2766.jpgちょっと待った…
SHARPの炊飯器って?

日本でもハイエンドのヘルシオ炊飯器をはじめとして、
廉価モデルまでフルラインナップで売られているのですが、
こういうオールドスタイルのものはありません。海外専用モデルでしょうか
   2013blog-2771.jpg   チーズ。種類が豊富すぎます。

この国の人はチーズ好きなのでしょうか?
2013blog-2773.jpg出前一丁!!
これも日本より種類が多い…

検索したら出てくるのですが、これは香港オリジナルとのこと。
2013blog-2774.jpgUFOじゃないか!!

と思ったら、日本から持ってきたもののようで、
賞味期限が日本語書きです。
2013blog-2775.jpgナンバーワンそうめん!?

こっちではあんまり聞いたことがないのですが、
これも日本から来たもののようです。
海外の方から見た日本食って、いったいどういうものなのでしょうか

  1. 2013/10/07(月) 18:19:33|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・ナイトマーケットは超カオス

2013blog-2756.jpg          タクシーにてやってきたのは
カオサンロードというところ。
ガイド本にも「バックパッカーの聖地」などと紹介されているだけに
西洋人がやたらと多い。
2013blog-2758.jpg屋台もたくさん。

これ…ああ、虫の煮付けなんかを売ってる店です…

撮影しないでと書いてあるのですが、まぁなんだ、買えばOKということで
幼虫の佃煮のようなものを買ってもらい…
2013blog-2757.jpgなんじゃこりゃ!!タランチュラ!?

で、テレビの海外ゲテモノ食い系でもたまに出てくる幼虫、
まさか当方が食べることになろうとは…

ちなみに、美味しかったですよ、ちょっと粉っぽいですけど
2013blog-2759.jpg人が多いので、あんまりむやみに写真が撮れないのですが
まぁここもカオスながら、オシャレでもあり…

奥さんの友人も、一時ここに住まいを構えていたそう。
よくぞこんな異文化に単身で乗り込めるもんだ…
2013blog-2760.jpgトゥクトゥクを流し撮り。
2013blog-2761.jpg背を向ければ、おしゃれなカフェレストラン?が。

十年一昔では考えられなかったでしょう。
2013blog-2762.jpgセブンイレブンがやたらと多いです。
これは台北でもそうでしたが、海外進出も含めて多店舗での
展開が盛んなのでしょうか
思えば私が住む岬町にも2店舗が。
2013blog-2785.jpgで、そのセブンイレブンでお買い物をすると、
こんな切手のようなものがもらえます。

これが、クーポン券になっているんです。
2013blog-2763.jpgいやー、派手です…が、ここらでちょっと雨が降ってきそう、
一旦降りだすと結構強い雨になることもあるので、
カオサンロードは早々と引き上げて次へと。
2013blog-2764.jpgナイトマーケットです。
ここで説明することも無いのですが、
売ってるものは衣料品を始めまたカオス。

そして、その両脇を固めるのはお姉ちゃんを買えるお店です。
大音響の中、ポールダンスをするお姉ちゃんをみて、アイコンタクトで
取引成立、そして…なわけだそうですが、これの男版もあるそうで、ああ…カオス
2013blog-2765.jpg細い路地でも平気でタクシーが入ってきます。

ようやく4サイクルになったトゥクトゥクに対し、タクシーは
環境対策で早期の代替が義務付けられているようで
画像のカローラアルティスが旧型を早くも置き換えつつあるような状態です。

  1. 2013/10/06(日) 21:04:46|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・ディナーは続く

       
2013blog-2748.jpgなんともイガイガなこれ、ランブータンというらしい
2013blog-2749.jpgこうやって皮を剥きます。特に刺さったりはしないので
安心して剥きましょう。
味はライチのようなものだそう。
(実は当方、ライチを食べた記憶がありません)
2013blog-2750.jpg良い感じで暮れてきました。

しつこいようですが、チャオプラヤー川ですよ!!
2013blog-2751.jpgテーブルもこの通り、満員御礼状態。
2013blog-2752.jpg鍋はこの通り、かなり良い感じで煮詰まってきました。

ダシも効いていて美味しさがアップしてます
2013blog-2753.jpgステージではライブも始まって、場のテンションは
高まっていきます。

聞くところによるとタイでの
ヒットソングをカバー?しているそう
2013blog-2754.jpgチャオプラヤー川をクルージングボートが行きます。

渡し船から高級クルーザーまで、実に様々な
船が行き交っています。
2013blog-2755.jpgああ…もう食べきれない!!といったところで、

次のポイント、カオサンロードまで移動します。
しかし食べ放題にも程があるわ…

  1. 2013/10/05(土) 23:09:07|
  2. 海外街歩き

微笑みの国タイランドへ・最高のディナーへ

2013blog-2739.jpg現地在住の強み、あんまり観光本なんかに
載っていないご飯屋さんに
予約して連れてってくれるとのこと、
2013blog-2740.jpg民主記念塔。

ロータリーの中央に位置していて、否応なしに目立ってます。
2013blog-2741.jpg王宮近くの大きな橋を越えます。

と、
2013blog-2744.jpgどどーん!!

川沿いのロケーションで!!
2013blog-2743.jpgばばーん!!

バイキングスタイルで食べまくれる!!
こりゃ凄いことになりそうな予感
2013blog-2742.jpg野菜も盛りだくさん!!
更にフリードリンク。
当方の海外街歩きに豪華や気品は必要ないのです。
ただ食べまくって満喫できればそれでよし!!
2013blog-2745.jpg川沿いの席は人気とのこと、
この日は早めにリザーブしてくれていました。
手前の妙な焼き器、島で肉を焼き、
池で野菜を煮るようになっています
2013blog-2746.jpgまぁ何にしても!!この川!!
チャオプラヤー川ですよ!!
教科書で習ったあのチャオプラヤー川が目の前に!!
そしてコーラを嗜む!!
これが至福の時なんです!!!!!
2013blog-2747.jpg食材どもはこんな感じに仕上がっていきます!!

ああ!!至福の宴が始まります!!
 
  1. 2013/10/03(木) 23:13:01|
  2. 海外街歩き
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